いっぱい歩こう！運動用スマートシューズから「DIGICALIZED チャイルドモデル」が新発売

スマホやゲームなど、子どもたちの運動不足が深刻化している現代。自らぐんぐん歩きたくなる、超体感型スマートシューズ、『DIGICALIZEDデジカライズ』が人気です。

このシューズは、インソールの下に装着されたセンサーポケットに専用センサーユニット（別売）を取り付け、専用アプリ『DIGICALIZEDデジカライズ』と連動させます。これにより、アプリ内でアバターと一緒にさまざまな体感アクティビティを楽しむことが可能に。子どもたちが継続的に運動を行うことに繋がり、楽しみながら健康な生活をサポートしてくれます。

今回、専用アプリ『DIGICALIZEDデジカライズ』内に、新たにチャイルドメニューとして、未就学児のお子様と一緒に親子で楽しめる新機能を追加。

日々のお散歩を楽しむ「ぐんぐんさんぽ」や体を動かしてシールを集める「シールちょう」、そしてDIGICALIZEDでも人気のミニゲームを楽しめる「オソトプラクティス」など、歩くことでクリアしていけるので、ゲーム感覚でウォーキングを楽しむことができます。

ぐんぐんさんぽやオソトプラクティスで獲得したポイントは、アプリ内の「シール」と交換することができます。全10ジャンル計200種類ものシールを集めて、自分だけのシールちょうを作ることができます。

ポイントを集めながら、日常的な散歩による体力向上や、物の名称を自然と覚えていくことができます。

ぐんぐんさんぽでは、毎回、「でんちゅうを3ぼんみつけよう」といったお題を選び、親子でお散歩しながらお題にあったものを見つけたり、当てたりしていきます。お題をクリアすると、ゲーム内ポイントをゲットできます。

専用センサーに接続することで、お題に挑戦している間の歩数や時間を測定して表示。これにより、お子様の頑張りを確認でき、ゲームを通じて物や色の判断力の向上や、親子でのコミュニケーションも活性化できます。

「オソトプラクティス」では、未就学児でも楽しめる難易度のかけっこ、だるまさんがころんだ、大縄跳び、スケートボード、リズムゲームなど、センサーと連動して直感的に体を動かして楽しむことができる5つのシンプルな体感ミニゲームが用意されています。

今回発売されるチャイルドモデルは、アッパーは履き口を広く開く仕様で、簡単に履かせることができ、また、お子様自身でも履きやすくなっています。

ソールは歩いても疲れにくい軽量なソールを採用。インソールには立体カップインソールを使用し、シューズ内でのずれを抑え、さらにふんわりとしたクッショニングの素材で足に快適なフィット感を与えてくれます。
カラーはBlue/Pink/Lime/Purple/Blackの全5色。サイズは16.0～20.0cmまで揃っています。

運動が苦手な方や体力低下が気になるお子様も、デジカライズを履いて歩きながらゲームアプリを活用し、楽しく運動を継続することができます。遊びながら、楽しく運動習慣を身につけることができるのは嬉しいですね。

『DIGICALIZEDデジカライズ』は、全国のイオン系シューズ販売店Greenbox、ASBee、ASBeeKIDSにて2月6日から順次販売予定です。

ぐんぐん歩きたくなるシューズ！『DIGICALIZED』がチャイルドシューズを発売
https://digicalized.com/child/

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