ベビーカーメーカー人気ランキングTOP7 先輩ママ103人に聞いた!
マイナビおすすめナビで、未就学児がいるママ103人にベビーカーに関するアンケート調査を行いました。人気のメーカー・ブランドはどれでしょうか? 早速結果を発表します!!
1位 アップリカ
2位 コンビ
3位 ピジョン
4位 サイベックス
5位 Joie、エアバギー、JEEP
「アップリカ」か「コンビ」のベビーカーを使っていると回答した人が半数以上! どちらも国内大手ベビーメーカーで、大きな知名度と人気を誇っています。ここからは、1~5位まで人気メーカーのベビーカーの特徴を紹介。ぜひ比較検討してみてくださいね。
1位 Aprica(アップリカ)
ベビーカーや抱っこひも、チャイルドシート、ハイローベッド&チェアなどの豊富なラインナップをそろえるベビーグッズのメーカー。座面の高い「ハイシート」タイプのベビーカーを早くから販売するなど、赤ちゃんの快適性を追求しています。
2位 Combi(コンビ)
国内のベビー用品メーカーのコンビは、ベビーカーや抱っこひも、チャイルドシートなどの大物グッズから、哺乳瓶やベビー食器など育児に欠かせないグッズまで幅広く取り扱っています。赤ちゃんのやわらかい頭を守るための「エッグショック」という衝撃吸収素材を使用したベビーカーが特徴。
3位 Pigeon(ピジョン)
ピジョンも国内のベビーグッズメーカー。哺乳瓶や授乳グッズ、おふろやおむつ関連グッズなど、赤ちゃんに必要なグッズをトータルで展開するメーカーです。ベビーカーは押しやすさを研究した「シングルタイヤ」に力を入れています。
4位 サイベックス おしゃれと人気急上昇中!
おしゃれママ達の間でも人気の高い「サイベックス」は、スタイリッシュでラグジュアリーなデザインが特徴的なドイツ発のブランドです。高い安全性やすぐれた機能性が強みで、たとえば、眠ったままの子どもをそのまま車、ベビーカー、室内と移動できるトラベルシステムが魅力となっています。
現代的なデザインや優れた機能性、そして卓越した安全性と品質が最大の特徴であるサイベックスのベビーカー。おしゃれなデザインも機能性も重視したい方にはぴったりなブランドですよ。
5位 Joie、エアバギー、JEEP 同率
5位には、同率で3ブランドが並びました。
「Joie」はイギリスのブランド。海外製のベビーカーは比較的車体が大きいという特徴がありますが、「Joie」は日本の道路や住宅事情にも適したコンパクトなサイズです。
「エアバギー」は日本のメーカーのベビーカー。日本での「おしゃれな三輪ベビーカー」の火付け役ともいえます。2人用ベビーカーもあり、双子ちゃんママにも人気。
「JEEP」は、4WDカーの老舗ジープブランド発のベビーカーです。B型ベビーカーが主流。
いずれも「おしゃれ」「かっこいい」といったデザイン性にも注目が集まるブランドが5位にランクインしました!
ベビーカーの選び方
ここからは、ベビーカーの選び方を詳しく解説していきます!
まずは、先輩ママたちがベビーカーを選ぶときに重視した点ランキングを発表! とくに新米ママ・パパさんは購入前にポイントをしっかりおさえておくと、失敗しないベビーカー選びができるはず。
月齢に合わせてベビーカーの種類を選ぶ
おもにベビーカーの種類は、生後1カ月頃から使える「A型」と、生後7カ月頃から使える「B型」があります。A型ベビーカーはA型とB型のメリットを掛け合わせたものが多く、「AB型(新基準A型)」と呼ばれることも。ここではそれぞれの違いを紹介します。
生後1カ月頃の赤ちゃんには「A型ベビーカー」
A型ベビーカーとは、生後1カ月、もしくは首がすわる乳児期(4カ月)から使用できるベビーカーです。リクライニングをフラットに近い状態まで倒せるのが特徴で、生後1カ月から使えるものは、まだ首や腰がすわっていない赤ちゃんも乗せられるようになっています。
A型は大型で重量が重い点がデメリットといわれてきましたが、最近はB型のメリットであるコンパクトさや機動性の高さを取り入れたAB型(新基準A型)が主流に! 以前は赤ちゃんの成長とともにA型からB型に買い換えるママが多かったですが、買い替え不要で長く使えるA型ベビーカーが増えました。
※一般財団法人製品安全協会「ベビーカーのSG基準」では、A型(A形)は生後1カ月から、または首がすわった4カ月頃から使用でき、最長で48カ月まで使えるベビーカーを指します。ただSG基準に当てはまらない、新生児から使えるベビーカーもあります。
生後7カ月から使うなら「B型ベビーカー」
B型ベビーカーとは、腰がすわっておすわりができる時期(生後7カ月頃)から使えるベビーカー。A型と異なりリクライニング機能がない商品が多いものの、仕組みがシンプルなため、軽量かつ比較的リーズナブルな値段で買いやすいのがメリットです。また、折りたたむとコンパクトになるものが多く、3kg程度の超軽量モデルも。
使い勝手を考えてA型から買い換えるママさんのほか、月齢の低い頃は抱っこひもを活用し、B型からベビーカーデビューするママさんも多いです。
「両対面式」か「背面式」か、シートの向きで選ぶ
ベビーカーのシートのタイプには、「両対面式」と「背面式」があります。
「両対面式」は赤ちゃんと向かい合う形になる対面式と、赤ちゃんの背中を見るように乗せる背面式の2種類を切り替えることができるタイプ。とくにA型ベビーカーに多く、対面式は月齢の低い赤ちゃんの顔を見ながら走行できるので安心です。また、成長に合わせて背面式に切り替えられるのも便利。しかしその分高機能になるため、重量が重く、高価になりがちです。
一方で、「背面式」は切り替えができないため、ある程度首がすわる生後7カ月以降のB型ベビーカーに多いです。顔が見えず心配なので小さな赤ちゃんには使いづらいですが、シンプルな構造のため価格が抑えられます。
本体重量は4~5kgが理想的
ベビーカー選びで大切なポイントのひとつが重量です。たとえば電車やバスなどでの移動時や、自宅アパートや駅の階段など、ライフスタイルによってはベビーカーを手に持って歩く機会も多いもの。なるべく軽量のものを選びたいですよね。
しかしあまりにコンパクトで軽すぎるものは、安定感があまりよくありません。重い荷物を載せるだけで倒れたりする危険もあるので注意が必要。目安としては4~5kgほどのベビーカーが、軽量かつ安定感を保ちやすく、バランスが取れているのでおすすめです。もともと重量のあるA型ベビーカーであれば、6kg以下が軽量タイプに分類されます。
三輪? 四輪? タイヤの種類は走行性に違いが出る
Photo by Ostap Senyuk on Unsplash
Photo by Ostap Senyuk on Unsplash
ベビーカーの走行性を左右するタイヤにも着目しましょう。タイヤは三輪タイプと四輪タイプがあり、素材もさまざま。砂利道でもガタガタせずに安定しているか、坂道でも押しやすいか、スーパーの狭い通路でも小回りが利きそうかなど、実際の生活のなかで使うことをイメージしながらチェックするといいでしょう。
「三輪」は安定性と走行性に文句なし!
走行性のよさを重視して選ぶなら、3つのタイヤで走行する三輪タイプのベビーカーがおすすめです。前輪が1つのため向きを変えやすく、狭い道でも小回りが利くといった操作性のよさが特徴。とくに都会など人が多い地域で選ばれているタイプです。
またタイヤも大きく、空気を入れるエアータイヤが採用されており、砂利道などでも振動や衝撃が少ない点もメリットに。スムーズに動くのでママやパパのほか、赤ちゃんにとっても快適な走行が叶います。
しかし、四輪タイプと比べて6~10kgと重いものが多いのがデメリット。持ち運びや収納しやすさにも関わってくるので、サイズや本体重量をよくチェックしましょう。
「四輪」は軽量コンパクトで小回りが利く
タイヤが4つ付いた四輪ベビーカーは、昔からあるメジャーなタイプ。コンビ、アップリカ、ピジョンをはじめ大手ベビーメーカーからさまざまな種類が販売されているので、選べるラインアップも豊富です。
4つのタイヤが支えるので安定感があり、さらにタイヤが小さいので折り畳んでコンパクトに収納可能。軽量タイプも多いです。ですがその一方で、タイヤが小さい分、赤ちゃんに移動の際の振動が伝わりやすいのが欠点に。振動を伝えにくい工夫があるかよくチェックしましょう。
SGなどの安全基準をチェック
Photo by マイナビおすすめナビ
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小さな赤ちゃんを乗せるベビーカーには安全であることが大事ですよね。ですがなかには、格安品などで安全基準を取得していないものも販売されています。見えない部分にも安全性は関わるので、「SG」や「CE」といった一定の安全基準を満たしている商品を選ぶことを前提にしてください。
SGマークに認定されているベビーカーは製品安全協会が定める安全基準を満たしており、原則的には本体にSGマークシールなどが貼られています。走行時の衝撃吸収率や振動軽減、折りたたみ時の指の挟みにくさなど、安全性について、数々の基準をクリアした証明でもあります。ベビーカーを選ぶ際は必ず確認するようにしましょう。
ママ・パパにうれしい「便利機能」で選ぶ
ベビーカーに搭載されている便利機能もチェックしましょう。
日光や紫外線から赤ちゃんを守る「日よけ」
直射日光や紫外線から肌の弱い赤ちゃんを守ることができます。日よけ(ほろ)の有無、大きさを確認しましょう。また、日よけに小窓があると赤ちゃんの様子をのぞくことができます。
A型ベビーカーでは日よけは伸ばすと大きく広がり、寝ている赤ちゃんの足元まで隠れるタイプがあります。一方、B型ベビーカーでは日よけが簡易的なものや付いていないものも。日よけが大きいほうがどんな時間帯も使いやすく、レインカバーも付けやすいというメリットがあります。一方で重量がかさみがちなので、軽さ重視であれば最低限の大きさのほろの商品を選び、日よけカバー等は別売りのもので対応するのがおすすめです。
公園やスーパーに行くのに便利な「カゴ」
赤ちゃんと公園やスーパーへ行ったとき、あると便利なのがシート下のカゴ。カゴがあれば公園へ水筒や日よけ・ブランケットなどを入れておくこともできますし、買い物帰りなら購入品をカゴに入れて持って帰ることもできます。カゴ容量の目安としては、20Lほどあればスーパーの帰りでも余裕を持って荷物を入れられるでしょう。
このほかドリンクホルダー付きや、フックが付けられる構造になっているベビーカーも便利です。
赤ちゃんを乗せ降ろししやすい「ハイシート」
最近のベビーカーは地面からシートまでが高い、ハイシートタイプが増えています。地面からの日光の反射による熱、ほこりから赤ちゃんを守れるほか、乗せ降ろしがしやすく、ママやパパの腰への負担が少ないというメリットもあります。
ママとパパで使うなら「ハンドル調整機能」
ママとパパの身長差が大きい場合、高さを変更できないとママとパパのどちらかが無理な大勢でベビーカーを押すことにもなりかねません。ハンドル(大人がベビーカーを押す部分)の高さが調整できるものを選ぶととても便利です。
「洗濯機OK」なら汚れてもお手入れしやすい
赤ちゃんは想像以上に汗をかきます。また、飲み物をこぼしたり、よだれまみれになることも。そのため、ベビーカーのシートは取り外して洗えるかどうかも要チェック。洗濯機で丸洗いできると便利です。
A型/AB型ベビーカーおすすめ14選
ここからは、ベビーカーのおすすめをご紹介していきます。
「すごく軽い!」にこだわった軽量ベビーカー
◆国内でも高い人気を誇るコンビの『スゴカル シリーズ』
◆その名の通り、重量5.0kgと軽量コンパクトでママも片手で持てる!
◆コンビ独自のクッション『エッグショック』を搭載し衝撃も吸収。軽量だからといって不安視される安全性も申し分なし!
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月頃まで |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 5.0kg(フル装備重量5.1kg) |
シートの向き | 両対面式 |
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月頃まで |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 5.0kg(フル装備重量5.1kg) |
シートの向き | 両対面式 |
高級感を感じさせる洗練されたデザイン
◆細部のパーツにもフレームと同じローズゴールドの配色
◆スタイリッシュさのなかにも高級感を感じさせるデザイン
◆日本の生活スタイルへ合わせたコンパクトサイズ
◆ベビーカー幅も50cmのため、こまかい通路や駅の改札口もスムーズ
◆まさにブランドの得意とする機能性と安全性、デザイン性を兼ね備えたベビーカー
対象月齢(対象年齢) | 1カ月~48カ月 |
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適応体重 | 17kg |
重量 | 8.7kg |
シートの向き | 両対面式 |
対象月齢(対象年齢) | 1カ月~48カ月 |
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適応体重 | 17kg |
重量 | 8.7kg |
シートの向き | 両対面式 |
超軽量&充実機能でおでかけが快適に!
◆ワンタッチで折りたためて自立するので収納や持ち運びの際も便利
◆3.9kgと超軽量ながら、走行安定性も申し分なし!
◆地面の熱から赤ちゃんを遠ざける『Wサーモメディカルシステム』や、通気性にすぐれた素材『シルキーエアー』を採用
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月 ~ 36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 3.9kg |
シートの向き | 両対面式 |
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月 ~ 36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 3.9kg |
シートの向き | 両対面式 |
折りたたみ簡単なスタイリッシュなベビーカー
◆生後1カ月からOK! 安定感がある大きな後輪が特徴の三輪ベビーカー
◆背もたれと座面の間にあるボタンを押すだけで、簡単に折りたためる
◆リクライニングは無段階調節可能。さらに大容量のバスケットもうれしい装備!
対象月齢(対象年齢) | 1カ月~36カ月 |
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適応体重 | 体重15kgまで |
重量 | 9.3kg |
シートの向き | 背面 |
対象月齢(対象年齢) | 1カ月~36カ月 |
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適応体重 | 体重15kgまで |
重量 | 9.3kg |
シートの向き | 背面 |
子育て中でも、おしゃれを楽しみたいママパパに!
◆なんといってもデザイン性の高さが魅力! ラウンド型のフォルムと質感のある素材は、注目されること間違いなし!
◆数あるベビーカーやバギーのなかでも珍しいハンドブレーキを搭載
◆ブレーキにより坂道でもスピードをコントロールしやすいので安心して使える
※この商品は新生児期(生後0カ月)から使用できます。
対象月齢(対象年齢) | 生後0カ月〜48カ月頃まで |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 9.5kg |
シートの向き | 背面式 |
対象月齢(対象年齢) | 生後0カ月〜48カ月頃まで |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 9.5kg |
シートの向き | 背面式 |
開閉は片手でワンタッチ
◆重量を4.6kgに抑えながらも軽快な走りを実現したオート4輪ベビーカー
◆でこぼこ道でもスムーズに走行でき、小回りが利きやすいダブルタイヤとサスペンションを採用
◆開閉は片手でワンタッチ。折りたたむと自立するため収納に困らない!
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月〜36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 4.6kg |
シートの向き | 両対面式 |
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月〜36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 4.6kg |
シートの向き | 両対面式 |
ワンタッチで開閉して自立する使いやすさが魅力
◆安定性がありつつ片手でも簡単に持ち運べる5.0kgの軽量ベビーカー
◆タイヤはワイドな大型タイプを採用。サスペンションがあるので、ガタガタ道でも衝撃を吸収!
◆開閉は片手でワンタッチ。さらに折りたためば自立するので収納も簡単。防寒や雨よけに役立つ足カバーもうれしい装備です!
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月 ~ 36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 4.8kg |
シートの向き | 両対面式 |
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月 ~ 36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 4.8kg |
シートの向き | 両対面式 |
両対面式&軽量&コンパクトと使いやすい!
◆ハンドルを回すだけで対面と背面の切り替えが可能
◆好きな位置で止められる無段階リクライニングを採用
◆赤ちゃんのお昼寝のサポートする大きな日よけ、さらに大容量の収納カゴ付きで、買い物で荷物が増えても両手を塞がない
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月〜36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 7kg |
シートの向き | 両対面式 |
対象月齢(対象年齢) | 生後1ヶ月〜36ヶ月 |
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適応体重 | 15kgまで |
重量 | 7kg |
シートの向き | 両対面式 |
前輪ダブルタイヤとエアタイヤが決め手
◆エアタイヤとサスペンションが快適な乗り心地を実現する三輪ベビーカー
◆前輪にはダブルタイヤを採用し、走行中の安定感は抜群。片手での小回りもスムーズ。
◆ワンタッチで折りたためて自立もするので、玄関などでの収納も簡単! 雨の日のお出かけに役立つ専用のレインカバーも標準で付属しているのもポイント
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月 |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 8.5kg |
シートの向き | 背面式 |
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月 |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 8.5kg |
シートの向き | 背面式 |
ぐらつきにくい安定さが特徴のベビーカー
◆「持ちカルグリップ」つきで脇に抱えて片手でラクラク持ち運べる
◆コンパクト設計! 高さ85.3cmで車にもラクに積み込みできる
◆マルチネットバスケットつきだから荷物もたっぷり入って落ちづらい
◆対面でも背面でもキャスターが自動で回転するからスイスイ進む
◆高さ55cmのハイシート! 地面の熱や埃から赤ちゃんを守ってくれる
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月ころ |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 5.2kg(本体重量はダッコシートαを除く) |
シートの向き | 両対面 |
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月ころ |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 5.2kg(本体重量はダッコシートαを除く) |
シートの向き | 両対面 |
大きめタイヤで安定した乗りごこちを実現
◆タイヤ全部にサスペンション搭載! 衝撃や振動を抑えてくれる
◆安定感があるからデコボコ道や段差も押しやすく進みやすい
◆ストッパーも解除も踏むだけのカンタン操作が特徴
◆ハンドルの高さは3段階調節ができるから身長を選ばない
◆大きめのキャノピーが前方からの強い日差しも防いでくれる
対象月齢(対象年齢) | 新生児~48カ月ころ |
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適応体重 | 体重22kg以下(前向き)、15kg以下(後向き) |
重量 | 11kg |
シートの向き | 両対面 |
対象月齢(対象年齢) | 新生児~48カ月ころ |
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適応体重 | 体重22kg以下(前向き)、15kg以下(後向き) |
重量 | 11kg |
シートの向き | 両対面 |
真横にスッとスライドするのが特徴的
◆ハンドルのレバーをギュッと握るだけ! 真横にスッと動かせる画期的な設計
◆「ゆれぐらガード」が赤ちゃんを振動からやさしく守ってくれる
◆スピーディーなベルト装着が可能な「イージーベルト」機能性抜群!
◆紫外線を99.8%カットするから強い日差しから赤ちゃんをしっかりガード
◆メッシュシートは丸洗い可能でいつでも清潔を保てる
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月ころ |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 4.2kg |
シートの向き | ー |
対象月齢(対象年齢) | 生後1カ月~36カ月ころ |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 4.2kg |
シートの向き | ー |
収納時はコンパクトなのにしっかり自立
◆新生児用のインナークッションつき! 新生児から安心して使用可能
◆折りたたみ時のサイズは高さ59㎝で超コンパクト設計
◆インナークッションつきで赤ちゃんをやさしく包んでくれる
◆大型キャノピー搭載! 夏の暑い日の太陽からも赤ちゃんをしっかり保護
◆折りたたみはワンタッチだから赤ちゃんを抱っこしたままでもOK
対象月齢(対象年齢) | 新生児~36カ月ころ |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 6.4 kg |
シートの向き | ー |
対象月齢(対象年齢) | 新生児~36カ月ころ |
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適応体重 | 体重15kg以下 |
重量 | 6.4 kg |
シートの向き | ー |
自転車のカゴに入るコンパクトサイズが魅力
◆サイベックスの人気コンパクトB型ベビーカーが2022年にリニューアル
◆折りたたんでコンパクトにすれば自転車のカゴにも入る
◆折りたたみも簡単! 2アクションでコンパクトに
◆前輪に搭載されたサスペンションで段差などの衝撃を吸収し、振動を抑えてくれる
◆小回りが利いてお買い物やお出かけもラク! ワンオペママにもうれしい機能が豊富
対象月齢(対象年齢) | 6カ月~ |
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適応体重 | 22kgまで |
重量 | 5.9kg |
シートの向き | 背面 |
対象月齢(対象年齢) | 6カ月~ |
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適応体重 | 22kgまで |
重量 | 5.9kg |
シートの向き | 背面 |
「A型ベビーカー」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベビーカーの売れ筋をチェック
Amazonでのベビーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
赤ちゃんもママパパも快適に使えるベビーカーを見つけて
ベビーカーは使用頻度が高いので、赤ちゃんにも大人にもストレスがないものが一番。しかし、ベビーカーはライフスタイルによって使い勝手が変わり、100点満点のベビーカーはなかなかありません。どのポイントを最も重要視するか、夫婦で話し合ってみるのがおすすめです。
安いものから高いものまでさまざまですが、安全性が高いもの、自分の住環境などに合う機能を備えたものを選ぶのが大前提です。それに加えて、ちょっとおしゃれなもの、ほかの人とかぶらないものを選ぶと、お出かけがもっと楽しくなるかもしれません!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。出産準備グッズや赤ちゃんのお世話グッズ、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐、おもちゃ・知育玩具、保育園グッズなどを担当。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。