商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 接続端子 | 対応解像度 | ケーブルの長さ | 変換方向 | 素材 |
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ELECOM(エレコム)『CAC-HTD15BK』 |
※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格 |
DVI→HDMI変換の鉄板モデル | DVIオス-HDMIオス | 1920dpi×1200dpiまで | 1.5m | DVI→HDMI | 金メッキピンコネクター | |
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『AD-HD01』 |
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コンパクトに変換できるアダプタータイプ | DVIメス-HDMIオス | 1920×1200 | - | DVI→HDMI | - | |
UGREEN(ユーグリーン)『HDMI DVI 変換ケーブル』 |
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双方向変換ができる珍しいモデル | DVIオス-HDMIメス | 1920×1080 | - | 双方向 | 3重シールドケーブル | |
Snowkids『HDMI-DVI 変換ケーブル』 |
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双方向に伝送できる! | DVI-Dオス-HDMIオス | 1920×1200 | 1m | 双方向 | - | |
Amazonベーシック『HDMI-DVI 変換ケーブル 0.9m』 |
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高コスパなベーシックアイテム | DVIオス-HDMIオス | 1920×1200 | 183cm | DVI→HDMI | - | |
HORIC(ホーリック)『HDMI-DVI 変換アダプタ 15cm(HADVF-706BB)』 |
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双方向かつコンパクトで使いやすい | DVIメス-HDMIオス | 1920×1200 | 15cm | 双方向 | - | |
Twozoh『HDMI DVI 変換ケーブル 1m』 |
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古いモニターを持っている人に好適 | DVIオス-HDMIオス | 1920×1200 | 1m | HDMI→DVI | - | |
BENFEI『DVI-HDMI 双方向伝送アダプタ』 |
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お得な2個入り! 小型変換アダプタ | DVIオス-HDMIメス | 1920×1200 | - | 双方向 | - |
DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルとは?
DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルとは、端子を変換して映像を出力するためのケーブルやアダプタです。PCやモニターが少し古くDVI端子しか備わっておらず、現行規格のHDMI端子に差し込めない場合などに用いられます。
通常、PCとモニターは同じ端子で接続するのが原則となっていますが、映像信号を変換するアダプタ・ケーブルを使用することにより、この問題を解決することが可能です。ただ、全てが自由というわけにはいかず、解像度が限られる、双方向に変換はほぼできないなどの制限がある点には注意しましょう。
変換アダプタは端子の変換のみを行うため、変換後のケーブルが手持ちにある場合に使用します。対して変換ケーブルはそれ自身で変換と接続ケーブルの役割を果たすため、アダプタに比べて若干価格は高くなりますが、ほかに何も必要ないのがメリットです。
DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルの選び方
それでは早速DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】接続端子
【2】DVI端子のタイプ
【3】伝送方向
【4】解像度
【5】ケーブルの長さ
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品を見つけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】接続端子で選ぶ
変換アダプタ・ケーブルを購入する際、まず確認する必要があるのは「どういった変換をしてどういった接続を行うのか」という点です。
たとえば「充分な長さのDVIケーブルを持っているけどモニターがHDMIにしか対応していない」という場合、DVI端子のメス(接続される側)とHDMI端子のオス(接続する側)をカバーできるアダプタを噛ませてモニターに接続するということになります。これがHDMIケーブルを持っていてPCにDVI端子しかついていない場合は先程と逆で、DVI端子のオス-HDMI端子のメスの変換アダプタが必要になります。
このように自分の手持ちのPC、モニター、接続ケーブルの種類などによって必要な端子は変わります。何が必要なのかを事前に見極めるようにしましょう。
【2】DVI端子のタイプで選ぶ
DVI-I | DVI-D | DVI-A | |
ピン数 |
23ピン(シングルリンク) |
18ピン(シングルリンク) |
17ピン |
信号種類 |
デジタル信号 |
デジタル信号 |
アナログ信号 |
最大対応解像度 |
シングルリンク:1920×1200 |
シングルリンク:1920×1200 |
2048×1536 |
互換性 |
DVI-D、DVI-A共に可 |
DVI-Iのみ可 |
DVI-Iのみ可 |
DVI端子とひとくちで言っても実はDVI端子には3種類あり、それぞれの端子の違いを理解していないと、期待していた出力結果を得られなくなってしまう可能性があります。それぞれの違いを上図でまとめているので確認しましょう。
ただ、かなり古めのPCなどであればVGAとDVI-Iしか出力がない場合もありますので、DVIは端子の形をしっかり把握するようにしましょう。
【3】伝送方向に要注意! 双方向は数少ない
DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルには信号変換の伝送方向があります。ほとんどの製品がDVI→HDMIか、HDMI→DVIの片方向しか変換できないため、出力と入力がどちらの端子なのかを事前に確認するようにしましょう。
双方向変換できる製品も少数ありますが、口コミなどを見てみると変換が不安定で画像が乱れたり、出力できなかったりといった声が散見されます。
変換アダプタ・ケーブルは使用用途が明確になっている場合が多いので、欲張らずにどちらか片方のもののほうが安定すると言えるでしょう。
【4】解像度をチェック
DVI端子の解説の部分でも少し触れましたが、端子にはそれぞれ最大解像度があります。たとえば、通常のDVI-Dであれば解像度は1920×1200ですが、より高めるならデュアルリンクという規格に対応した2560×1600の解像度に対応したものを選びましょう。ピンの数がそれぞれ違うため、見て判別できます。
対してHDMIの最大解像度は8K程度になりますが、DVIとの変換アダプタ・ケーブルだと1920×1080程度が主流です。4Kへの変換はほぼできないと思って間違いありません。
【5】使い勝手を左右する、ケーブルの長さや素材を確認
使い勝手に直結するケーブルの長さにも着目しましょう。接続する長さ+50cm~1m程度の余裕をもたせることにより、ケーブルに無理な力がかかっての端子の破損などのリスクを軽減できます。もし長さが足りない場合は変換アダプタ+HDMIケーブル、DVIケーブルなどの組み合わせが良いでしょう。
ケーブルの素材もさまざまで、塩ビ系の被覆が多くありますが、ナイロン地や端子部分が丈夫になっているものなど耐久性に優れたものもありますので、使用する環境に合わせて選ぶようにしましょう。
DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルおすすめ8選
それでは前述したDVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品を紹介します。
DVI→HDMI変換の鉄板モデル
国内大手のPCサプライメーカー、エレコムのDVI-HDMI変換ケーブルです。DVI端子を搭載したPC出力からHDMI端子を搭載したプロジェクターやモニターなどの入力に変換します。
長さも1.5mとちょうどよく、さまざまな場面で活用できるでしょう。シングルリンク専用なので1920×1200までしか対応していないものの、フルHDのモニターなどに接続するのであれば問題ありません。
金メッキピンコネクターや二重シールドケーブルなど、信号の劣化やノイズを防ぐ機構もしっかり備えている鉄板モデルです。
接続端子 | DVIオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920dpi×1200dpiまで |
ケーブルの長さ | 1.5m |
変換方向 | DVI→HDMI |
素材 | 金メッキピンコネクター |
接続端子 | DVIオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920dpi×1200dpiまで |
ケーブルの長さ | 1.5m |
変換方向 | DVI→HDMI |
素材 | 金メッキピンコネクター |
コンパクトに変換できるアダプタータイプ
国内大手のPCサプライメーカーであるサンワサプライのDVI→HDMI変換アダプタです。DVI-I、もしくはDVI-Dのケーブルを接続し、HDMIの端子に変換します。
PCやHDレコーダーのDVI端子からHDMIへの出力を行う際などに好適です。金属筐体ではあるもののメッキ加工がされているためサビに強く、長期間に渡って使用できるタフさがポイントになっています。
接続端子 | DVIメス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | - |
変換方向 | DVI→HDMI |
素材 | - |
接続端子 | DVIメス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | - |
変換方向 | DVI→HDMI |
素材 | - |
双方向変換ができる珍しいモデル
HDMI↔DVIと双方向への変換ができる製品です。どちらにも変換できるため、それぞれの入出力の方向を気にしなくて良いのが大きなメリット。
動作確認機種もPC、PS4、WiiU、XBOXなどいろんな製品に対応しています。3重のシールドケーブルやフェライトコアを両端子に採用し、ノイズに強い作りになっているのもポイントです。
接続端子 | DVIオス-HDMIメス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1080 |
ケーブルの長さ | - |
変換方向 | 双方向 |
素材 | 3重シールドケーブル |
接続端子 | DVIオス-HDMIメス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1080 |
ケーブルの長さ | - |
変換方向 | 双方向 |
素材 | 3重シールドケーブル |
双方向に伝送できる!
ケーブル部分にナイロン被覆を採用した、耐久性に優れる双方向変換ケーブルです。DVI-D端子のオスとHDMI端子のオスを備えているため、接続のために他のアダプタなどを使用する必要がないのがメリット。
どちらの方向へも変換できるため、利便性が高いのも特徴です。
接続端子 | DVI-Dオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 1m |
変換方向 | 双方向 |
素材 | - |
接続端子 | DVI-Dオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 1m |
変換方向 | 双方向 |
素材 | - |
高コスパなベーシックアイテム
アマゾンオリジナルのケーブル。DVI出力・HDMI入力に対応し、古いPCやHDレコーダーなどからHDMI入力がついたモニターやプロジェクターなどに接続するため利用できます。
音声出力には対応していないため、音声を流すためには別途オーディオケーブルでの接続が必要になる点には注意しましょう。
接続端子 | DVIオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 183cm |
変換方向 | DVI→HDMI |
素材 | - |
接続端子 | DVIオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 183cm |
変換方向 | DVI→HDMI |
素材 | - |
双方向かつコンパクトで使いやすい
HDMIのオスとDVIのメスを備えたコンパクトで取り回しがしやすい製品です。双方向への変換が可能なため、どんな変換にも使用できます。
日本のメーカーですので万が一のトラブルなどに対してもサポートが手厚いのはメリットと言えるでしょう。
接続端子 | DVIメス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 15cm |
変換方向 | 双方向 |
素材 | - |
接続端子 | DVIメス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 15cm |
変換方向 | 双方向 |
素材 | - |
古いモニターを持っている人に好適
HDMIの入力からDVIの出力へと変換する、少し珍しいタイプの変換ケーブルです。ケーブルが細くて柔らかくなっているため、取り回しがしやすいのが特徴。4K出力と書いてはいるものの、基本的には1920×1200までの出力にしか対応していない点は注意しましょう。
接続端子 | DVIオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 1m |
変換方向 | HDMI→DVI |
素材 | - |
接続端子 | DVIオス-HDMIオス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | 1m |
変換方向 | HDMI→DVI |
素材 | - |
お得な2個入り! 小型変換アダプタ
双方向の入出力に対応したDVI-HDMI変換アダプタです。製品自体がかなり小型のため、ノートPCなどに使用しても他の端子を塞いだりということが少ないのがメリット。
この価格で2個入りというのも嬉しいポイントですね。海外メーカーには珍しく18ヶ月の長期保証がついているため、製品に不具合が生じた場合でも相談しやすいです。
接続端子 | DVIオス-HDMIメス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | - |
変換方向 | 双方向 |
素材 | - |
接続端子 | DVIオス-HDMIメス |
---|---|
対応解像度 | 1920×1200 |
ケーブルの長さ | - |
変換方向 | 双方向 |
素材 | - |
「DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブル」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 接続端子 | 対応解像度 | ケーブルの長さ | 変換方向 | 素材 |
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ELECOM(エレコム)『CAC-HTD15BK』 |
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DVI→HDMI変換の鉄板モデル | DVIオス-HDMIオス | 1920dpi×1200dpiまで | 1.5m | DVI→HDMI | 金メッキピンコネクター | |
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『AD-HD01』 |
※各社通販サイトの 2024年10月17日時点 での税込価格 |
コンパクトに変換できるアダプタータイプ | DVIメス-HDMIオス | 1920×1200 | - | DVI→HDMI | - | |
UGREEN(ユーグリーン)『HDMI DVI 変換ケーブル』 |
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双方向変換ができる珍しいモデル | DVIオス-HDMIメス | 1920×1080 | - | 双方向 | 3重シールドケーブル | |
Snowkids『HDMI-DVI 変換ケーブル』 |
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双方向に伝送できる! | DVI-Dオス-HDMIオス | 1920×1200 | 1m | 双方向 | - | |
Amazonベーシック『HDMI-DVI 変換ケーブル 0.9m』 |
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高コスパなベーシックアイテム | DVIオス-HDMIオス | 1920×1200 | 183cm | DVI→HDMI | - | |
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双方向かつコンパクトで使いやすい | DVIメス-HDMIオス | 1920×1200 | 15cm | 双方向 | - | |
Twozoh『HDMI DVI 変換ケーブル 1m』 |
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古いモニターを持っている人に好適 | DVIオス-HDMIオス | 1920×1200 | 1m | HDMI→DVI | - | |
BENFEI『DVI-HDMI 双方向伝送アダプタ』 |
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのDVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
映らないときのチェックポイント!
DVI-HDMI変換はデジタル同士の変換ではあるものの、やはり当時の規格では想定されていない変換のため、不具合が起こる可能性があります。映像がうまく出力できない場合は以下の点をチェックしてみましょう。
伝送方向は正しいか
例えばDVI→HDMIにしか変換できないアダプタやケーブルの場合、HDMI機器の出力(PCやゲーム機など)→DVIの入力(モニターやプロジェクターなど)の変換はできません。このように変換する方向が間違っていると出力できませんので注意しましょう。一瞬だけ映ってすぐに消えるというのもこの場合が多くあります。
ケーブルの接続はしっかりとしているか
HDMI端子であればしっかりと差し込んであるかどうかだけをチェックすればOKですが、DVI端子の場合、横のジョイント部分が緩んでいないかを確認する必要があります。こちらが緩んでいると出力が不安定になったり、出力ができないことが多々あります。しっかりと回せなくなるまで固定しましょう。
それぞれの解像度をチェック
出力する機器、入力する機器の解像度が極端に違ったり、変換アダプタ・ケーブルの解像度が低かったりするとそれが原因で出力できない場合があります。その際は機器やモニターの解像度を合わせるなどして対応する必要が出てきますので注意しましょう。解像度が動かせない場合は結局購入をしなければいけなくなることもあります。
HDCPに対応しているか?
HDCPとは「High-bandwidth Digital Content Protection」の略で、映像コンテンツの不正コピーを防ぐための規格です。たとえば、ゲーム機などはHDCPで保護されていることがあり、HDMIでの出力が制限されている場合があります。この場合はケーブルやアダプタの問題ではなく、機器の問題になるため対応機器の製造元にサポートを依頼するなどが必要になります。
すべて問題がない場合
すべてのチェック項目に問題がなさそうな場合、相性の問題が考えられます。この場合は別の機器に接続したりするなどして変換アダプタ・ケーブルを確認しましょう。それでも映らない場合、PCやモニターに問題がある可能性もあります。
一緒にチェックしたい関連記事
接続して機器をうまく利用しよう
DVI-HDMI変換アダプタ・ケーブルは一見するとさまざまな規格や接続の方向など確認しなければいけないことが多く、使いこなすのが難しそうと考える人が多くいます。しかし、今回の記事を読んでチェックするポイントを絞れば自分に最適な変換端子はあっさりと見つけることが可能です。
上手く使いこなせば接続端子が合わなくて部屋の片隅に放置していたゲーム機やモニターなどを再利用してみてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。