PR(アフィリエイト)

洗濯袋のおすすめ10選|旅行やアウトドア時に服が洗える【災害時にも】

LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』
出典:Amazon
LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2023年06月30日に公開された記事です。

アウトドアや長期旅行へ行く際、かさばりがちな荷物の代表格といえば衣類です。極力荷物を減らすため、衣類は旅行先のコインランドリーで洗濯するという方もいるでしょう。キャンプ、旅行、子供の食べこぼしで汚れた衣類を放置したくないから、その場で手洗いしたという経験もあるかもしれません。

そんな方にぜひ知ってほしいおすすめの便利グッズが、洗濯袋です。この記事では、洗濯袋を使うメリットや選び方をご紹介します。また、おすすめの洗濯袋をピックアップしているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。


目次

全てを見る全てを見る

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

旅行先やアウトドアで洗濯袋を使うメリットとは? 電気がいらない持ち運べる洗濯機

洗濯袋とは、洗濯機がなくても衣類を洗濯できる袋のこと。電気を使えない場所でも衣類を洗濯できて携帯性にすぐれているため、長期旅行やアウトドアにぴったりの便利グッズです。

使い方は、洗濯袋に水と衣類、洗剤を入れて力を加えながら洗うだけなのでとてもかんたん。旅行先で「ちょっと洗濯したいな」というとき、みなさんはコインランドリーを使っていませんか? 洗濯袋があれば手軽に洗濯ができるので、コインランドリー代の節約もできます!

洗濯袋を使うメリットはほかにもたくさんあるので、確認していきましょう。

手が荒れない! 洗剤や水に手が触れることなく洗濯できる

 

旅行先やキャンプ先でどうしても衣類を洗濯したいとき、洗面所などで手洗いした経験はありませんか? 手洗いするとなると、手荒れが気になる方もいるはずです。

洗濯袋は、水や洗剤に直接触れることがないので手が荒れず、冬場でも冷たい水で何度もすすぐ作業がらくにおこなえます。また、洗濯袋のなかで洗濯から脱水までをおこなうので、洗面所付近が濡れる心配もありません。

まとめて洗える!

 

洗濯物を1枚ずつ手で洗うのは手間がかかります。洗濯袋の容量にもよりますが、何枚かまとめて洗濯ができるので時短になるのが魅力的です。旅行先やアウトドア先で出そうな洗濯物の量を考慮して、洗濯袋の容量を選びましょう。

電気がいらないので、災害時も活躍!

 

洗濯袋の最大の特徴は、電気がなくても手軽に洗濯ができるところ。長期の旅行やアウトドア以外に、災害時にも活躍します! 水と洗剤さえあれば洗濯が可能なので、避難場所での滞在中や停電時でも、清潔にしておきたいタオルや下着、小物などの洗濯が可能です。

洗濯袋の選び方

洗濯袋を選ぶポイントは下記のとおりです。

【1】長期旅行などには大容量を
【2】排水バルブがあると水の入れ替えもかんたん
【3】長期旅行や頻繁に使う方は耐久性が高いアウトドアブランドを

上記のポイントを押さえることで、ほしい商品をみつけることができます。ひとつひとつ解説していきましょう。

【1】長期旅行などには大容量を

 

洗濯袋の大きさは、少量サイズから大容量サイズまで販売されています。容量が大きければその分多くの衣類を洗うことができるので、洗濯物の量が多い長期旅行では大容量サイズを選ぶといいでしょう。

その際、一度に衣類を詰め込みすぎてしまうと重くなり、ふったり脱水したりしにくくなってしまうので気をつけましょう。

【2】排水バルブがあると水の入れ替えもかんたん

 

洗濯袋には排水のできるバルブがついているものとそうでないものがあります。バルブがついていると、洗濯後の水を排水する際に衣類がこぼれ落ちてしまう心配がありません

すすぐ際の水の入れ替えでも、バルブがついていることで水の飛び散りを防げるので、洗面台周辺を濡らすことなく洗濯ができます。また、排水バルブから空気を抜けるため、衣類の圧縮袋としても利用できる点も便利です。

【3】長期旅行や頻繁に使う方は耐久性が高いアウトドアブランドを

洗濯袋と一口にいっても、値段はピンからキリまであります。長期旅行や洗濯袋を頻繁に使う方はその分消耗が激しくなるので、耐久性が高いアウトドアブランドの商品がおすすめです。

アウトドアブランドの洗濯袋は少しお値段が張りますが、その分汚れを効率よく落とせるよう袋の内側が工夫されているため、洗浄力が高く、かつ頑丈にできています。そのほかの便利機能がついていることも多く、コスパを考えると申し分ないでしょう。

ここからは、おすすめアウトドアブランドから出ている洗濯袋の特徴を紹介します。

VASTLAND

 

品質や使いやすさ、価格にこだわったアウトドア用品を扱っている、VASTLAND(ヴァストランド)。

VASTLANDのドライバッグは、耐久性にすぐれたターポリン生地を採用していています。JIS規格の保護等級密6であるIPX6に準拠しているため、防水効果は抜群! さらに、密閉性が高くエアバルブもついているので、圧縮袋や水タンクとしても使える多機能が魅力です。

VASTLANDは使う人の目線にたった商品提供をコンセプトにしているので、商品の材質や使い方にもさまざまな工夫がされていて、ユーザーの「あったらいいな」をかなえてくれます。

Scrubba

 

Scrubba(スクラバ)のウォッシュバッグは、創業者が実際にキリマンジャロへの登山の際に考え出した、「世界最小の洗濯機」。使用方法を守れば100回使えるほどの耐久性があります。

もともとバックパッカーが使うことを想定して作られているため、とてもコンパクトで持ち運びしやすく、高い防水性能があります。長期旅行で頻繁に洗濯をする場合でも、100回も洗濯ができる耐久性があれば心配なさそうですね。

Solo Sapiens

 

Solo Sapiens(ソロサピエンス)は、バックパックや1人旅行が好きな方のためのブランド。世界一周した経験のある元バックパッカーが創業し、すべての商品のデザインに携わっています。

Solo SapiensのZaBle(ザブル)は高品質で丈夫なため、長期旅行や頻繁に洗濯袋を使う方におすすめです。女性でも扱いやすいサイズ展開でカラーバリエーションも豊富なので、ソロキャンプや1人旅でも楽しく洗濯ができそう!

洗濯袋おすすめ10選

便利機能がついたアイテムからすぐに使えるアイテムまで、いま注目されているおすすめ洗濯袋をピックアップして紹介していきます。

VASTLAND『ドライバッグ』

VASTLAND『ドライバッグ』 VASTLAND『ドライバッグ』 VASTLAND『ドライバッグ』 VASTLAND『ドライバッグ』 VASTLAND『ドライバッグ』 VASTLAND『ドライバッグ』 VASTLAND『ドライバッグ』
出典:Amazon この商品を見るview item

多彩な機能で洗濯以外にも大活躍!

◆JIS規格「IPX6」とすぐれた防水仕様! 濡れた水着や汚れた衣類の持ち運びにも便利
◆正面が透明になっているので、バッグを開けなくても中身を確認できる
エアバルブを操作することで空気を抜くことができ、圧縮袋としても使用可能
◆バルブから水を排出できるため、脱水の際に衣類がこぼれる心配がなし
◆取り外し可能のショルダーベルトが付属しているので持ち運びに便利

容量 5L、10L、20L
排水バルブ あり

容量 5L、10L、20L
排水バルブ あり

Scrubba『ウォッシュバッグ』

Scrubba『ウォッシュバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』
出典:Amazon この商品を見るview item

衣類を傷めず洗濯できるシリコン性洗濯板内蔵

たたむと手のひらサイズになるので荷物を圧迫しない
◆Tシャツ2~3枚、靴下2~3足、下着2~3枚を一気に洗濯可能
◆外側側面に滑り止めつき! 濡れた場所でも滑りにくい
◆内部の空気や水を抜くためのバルブがついているので排気や脱水に便利

容量
排水バルブ あり

容量
排水バルブ あり

Solo Sapiens『Zablu 洗濯バッグ』

SoloSapiens『Zablu洗濯バッグ』 SoloSapiens『Zablu洗濯バッグ』 SoloSapiens『Zablu洗濯バッグ』 SoloSapiens『Zablu洗濯バッグ』 SoloSapiens『Zablu洗濯バッグ』 SoloSapiens『Zablu洗濯バッグ』
出典:Amazon この商品を見るview item

丈夫で長持ち高品質! 軽量で女性も扱いやすい

◆熱圧加工によって底面強化しており、高品質で丈夫なので長く使える
内側に洗濯板状の突起がついていて汚れを落としやすい
◆10Lは青、赤、黄、緑のカラーバリエーションがおしゃれでかわいらしい!
◆本体は250gと超軽量で女性でも扱いやすい

容量 5L、10L
排水バルブ なし

容量 5L、10L
排水バルブ なし

Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』

Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』
出典:Amazon この商品を見るview item

液体洗剤付きがうれしい!気軽に使える洗濯袋

◆旅行先に限らず、自宅での分け洗いやつけ置き洗いなどでデイリーに使える
◆自立して倒れない大きなマチつき
◆排水キャップがついているのですすぎがかんたん
小さめタオル1枚、靴下2枚、パンツ2枚を一度に洗濯できる

容量 5L
排水バルブ あり

容量 5L
排水バルブ あり

LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』

LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』
出典:Amazon この商品を見るview item

LOGOSのロゴがかわいい! 持ち運びもらく

◆丸めたりたたんだりしやすい素材ため、コンパクトに収納できる
◆水を抜くためのバルブは衣類が詰まりにくい設計だから排水がかんたん
◆衣類を入れてバルブから空気を抜けば圧縮袋としても使用可能
◆人気キャンプブランドのロゴがかわいい

容量 7L
排水バルブ あり

容量 7L
排水バルブ あり

ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』

ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』 ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』 ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』 ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』 ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』
出典:Amazon この商品を見るview item

洗濯洗剤つきだからいざというときすぐに使える!

◆袋に洗濯手順が書いてあってわかりやすい
◆出張や旅行に便利な粉末洗剤2袋つき! 市販の洗剤も使用可能
袋の下部に排水用のチャックがついているのですすぎ洗いをしやすい
◆少ない水で洗濯ができるので節水できる

容量
排水バルブ あり

容量
排水バルブ あり

AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』

AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』 AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』 AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』 AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』 AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』 AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』 AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』
出典:Amazon この商品を見るview item

究極のコンパクトサイズ! こだわりのスペックも

◆袋をふるだけで袋内に強力な水流が発生し、汚れを落としてくれる
◆耐久性にすぐれたナイロンを使用しているため丈夫で長持ち
◆EXITラインの採用で撥水・排気の効率をアップ !
◆窓まわりの加工は幅広の熱圧着で水漏れの心配なし

容量 3L、6L
排水バルブ あり

容量 3L、6L
排水バルブ あり

『どこでも袋でお洗濯』

『どこでも袋でお洗濯』 『どこでも袋でお洗濯』 『どこでも袋でお洗濯』 『どこでも袋でお洗濯』 『どこでも袋でお洗濯』 『どこでも袋でお洗濯』 『どこでも袋でお洗濯』 『どこでも袋でお洗濯』
出典:Amazon この商品を見るview item

ボタニカル柄でおしゃれ! 圧縮袋としても使える

◆袋の間口が広く衣類を入れやすい
◆ボタニカル柄で下着を入れても外から見えにくい
◆洗剤が付属しているのですぐに使える
◆水を入れるときに便利な目盛つき

容量
排水バルブ なし(排水用のチャックはあり)

容量
排水バルブ なし(排水用のチャックはあり)

Scrubba『Allurette washer』

Scrubba『Allurettewasher』 Scrubba『Allurettewasher』 Scrubba『Allurettewasher』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

特許取得の洗濯板で洗浄力抜群!

特許を取得した洗濯板で機械式に負けない洗浄力を発揮
◆防水ドライバッグとしても使用できる
◆デリケートな下着やベビー服のように手洗いが必要な衣類の洗濯も可能
◆女性向けのデリケート衣類用に作られているためデザインがかわいい

容量
排水バルブ なし

容量
排水バルブ なし

PIENSE『洗濯袋セット』

PIENSE『洗濯袋セット』 PIENSE『洗濯袋セット』 PIENSE『洗濯袋セット』 PIENSE『洗濯袋セット』 PIENSE『洗濯袋セット』 PIENSE『洗濯袋セット』 PIENSE『洗濯袋セット』
出典:Amazon この商品を見るview item

便利なロープやハンガーの付属がうれしい!

折りたたみハンガーとピンチつきロープが付属しているので干すときに便利
◆クールなカモフラ柄で、ピンク・ブルー・カーキとカラーバリエーションも豊富でおしゃれ
◆ショルダーストラップつきで持ち運びに便利
◆防水加工済みだからバケツ代わりの使用も可能

容量 5L、10L
排水バルブ なし

容量 5L、10L
排水バルブ なし

「洗濯袋」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
VASTLAND『ドライバッグ』
Scrubba『ウォッシュバッグ』
Solo Sapiens『Zablu 洗濯バッグ』
Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』
LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』
ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』
AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』
『どこでも袋でお洗濯』
Scrubba『Allurette washer』
PIENSE『洗濯袋セット』
商品名 VASTLAND『ドライバッグ』 Scrubba『ウォッシュバッグ』 Solo Sapiens『Zablu 洗濯バッグ』 Kao(花王)『アタックどこでも袋でお洗たく』 LOGOS(ロゴス)『シェイク洗濯袋』 ラッキーシップ『どこでも洗濯バック』 AWAT『シャカシャカウォッシュバッグ』 『どこでも袋でお洗濯』 Scrubba『Allurette washer』 PIENSE『洗濯袋セット』
商品情報
特徴 多彩な機能で洗濯以外にも大活躍! 衣類を傷めず洗濯できるシリコン性洗濯板内蔵 丈夫で長持ち高品質! 軽量で女性も扱いやすい 液体洗剤付きがうれしい!気軽に使える洗濯袋 LOGOSのロゴがかわいい! 持ち運びもらく 洗濯洗剤つきだからいざというときすぐに使える! 究極のコンパクトサイズ! こだわりのスペックも ボタニカル柄でおしゃれ! 圧縮袋としても使える 特許取得の洗濯板で洗浄力抜群! 便利なロープやハンガーの付属がうれしい!
容量 5L、10L、20L 5L、10L 5L 7L 3L、6L 5L、10L
排水バルブ あり あり なし あり あり あり あり なし(排水用のチャックはあり) なし なし
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年6月30日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 洗濯袋の売れ筋をチェック

楽天市場での洗濯袋の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:洗濯ネットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

洗濯袋の使い方

 

洗濯袋の使い方はとてもかんたんです。使用手順を見ていきましょう。

【1】衣類・水・洗剤を入れる

洗濯袋に衣類と水、洗剤を入れます。水や洗剤の量は洗濯袋によって異なるので、説明書を確認して指定どおり入れるようにしましょう。衣類を詰め込みすぎると洗浄力が落ちてしまう可能性があるので、注意が必要です。

【2】もんだりふったりして洗う

洗濯袋のふたをしっかりとしめて水漏れがないことを確認し、袋をもんだりふったりして洗いましょう。汚れがひどい場合は、衣類にもよりますが、叩き洗いや押し洗いをしてもOKです。

【3】一度脱水し、すすぎ洗いをする

洗い終わったらバルブや排水口からなかの水を一度排水します。しっかりとなかの水を絞り出し、再度水を入れてすすぎ洗いをしましょう。バルブがついていない場合は、衣類がこぼれ落ちないように注意してください。泡が出てこなくなるまで数回繰り返して、すすぎ洗いは完了です。

【4】水を抜いて衣類を乾かす

すすぎが終わったら、水を抜いて乾かします。袋を上から押し、丸めるようにして水を絞り出しましょう。洗い終わった衣類をハンガーやロープにかけて干し、乾かせば完了です。その際、使用した洗濯袋も一緒に干して乾燥させましょう。

洗濯袋と一緒に使えるアイテムはこちら

使用頻度や用途に応じて洗濯袋を選ぼう!

長期旅行やアウトドアを楽しむ方にぜひ使ってほしい、おすすめ洗濯袋の紹介をしました。洗濯袋は、手洗いの際の手荒れや水濡れなどの悩みを解消しながら、手軽に洗濯ができる便利アイテム。

商品によって機能はさまざまなので、用途に合わせて選びましょう。手間やお金のかかっていた旅先での洗濯から解放されて、旅やレジャーを気兼ねなく楽しめるといいですね!

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button