ベンチボックスおすすめ9選|おしゃれなデザイン・持ち運びできるタイプも紹介

ベンチボックスおすすめ9選|おしゃれなデザイン・持ち運びできるタイプも紹介

椅子の役割と収納機能を備えた「ベンチボックス」。ひとつで二役をこなす人気のアイテムです。

ひと口にベンチボックスといっても豊富な種類があり、その形状や材質はさまざま。デザイン性が高くふだんから椅子として使えるものや、プラスチック製で持ち運びがしやすく、アウトドアなどに便利に活用できるものもあります。

この記事では、ベンチボックスの選び方とおすすめ商品をご紹介。記事後半には、各通販サイトの人気売れ筋ランキングもあります。ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

収納スタイルコーディネーター/学習机評論家
収納マン(芝谷 浩)

家具メーカー退職後、日本初となる一般家庭向け収納/インテリアコーディネートサービスをおこなうシーベックス・インテリアを開業。TVチャンピオン「収納ダメ主婦しつけ王」選手権で優勝するなどし、現在は優れた収納グッズや家具の発掘を続けている。著書に「捨てずに片づく9ステップ」(フォレスト出版)などがある。主夫として妻と二人の子供を育てながら、「収納はすべての家事の土台」という自らの考えを実践中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家具・インテリア、住まい・DIY、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2019年04月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

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それでは、選び方やおすすめ商品を解説していきます。

ベンチボックスとは

 

ベンチボックスとは、ベンチ(イス)として使用できるだけでなく、座面を開ければ収納ボックスとしても使用できる家具のこと。

種類もさまざまで、コンパクトなタイプや大型タイプまで、用途に合わせてラインナップされています。おしゃれな商品も多く、インテリアとして使用できるものも多いため、お部屋をスッキリさせつつ、空間デザインにこだわりたい方にピッタリの商品です。

ベンチボックスの選び方

それでは、ベンチボックスの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】サイズ
【2】ベンチボックスの構造
【3】材質
【4】重さ
【5】収納しやすいか


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】サイズをチェック

 
収納スタイルコーディネーター/学習机評論家:収納マン(芝谷 浩)

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ベンチボックスのサイズはさまざまで、幅40cm程度の1人掛けのスツールから、大人2~3人が余裕で座れる幅180cmの大きなものまであります。カーペットなどの大物を収納したいなら、大きいほうがもちろん便利。しかし、幅が大きいほど動かすのは大変になりますし、置き場所も限られてしまいます。

それほど大きなものを収納しないなら、コンパクトなベンチボックスをいくつか置いて収納を分けるのもいいですね。

【2】ベンチボックスの構造をチェック

 
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ベンチボックスの構造にはおもに3種類あり、収納したいものや使い方によってどれを選ぶべきかが変わってきます。

1つめは、座面がフタになっておりそれを持ち上げて中に収納するタイプ。比較的大きなものを収めるのに便利です。

2つめは、座面の下部分が棚や扉になっているタイプ。座面を持ち上げることなく容易にモノを出し入れできます。

3つめは、収納部分が引き出しになっているタイプ。出し入れのしやすさはピカイチですが、大きなものは入らないため、小物の収納に向いています。

【3】材質をチェック

 
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ベンチボックスの材質は、ポリプロピレンなどの「プラスチック製」や、合板や無垢などの「木製」、「金属製」、「合皮や布、畳」などを表面に貼ったものなど、おもに4種類に分かれます。材質によって構造や重さ、素材感、座り心地、価格などが変わり、とくにその素材感はお部屋のインテリアに大きく影響します。

玄関などで使用する場合は、比較的湿気に強いプラスチック製を使うといいでしょう。また屋外で使用する場合は対候性のある金属製が向いています。このように、使う環境を考慮して材質を選ぶことも大切ですよ。

【4】重さをチェック

 
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使い方がはっきりしているなら、ベンチボックスの重さにも注目しましょう。外に持ち出して使う可能性が高い場合は、軽くて持ち運びしやすいプラスチック製のベンチボックスがおすすめです。逆に、移動させたり外に持ち出したりしない場合は重さを気にする必要はありませんので、木製や金属製を選ぶといいでしょう。重いので座ったときに安定感もあります。

ちなみに、一般的には軽いもののほうが価格がお手ごろで、重いものほど高価になります。

【5】収納しやすいかチェック

 
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収納場所が限られている場合には、折りたたんで収納できるものが便利です。商品数はそれほど多くありませんが、プラスチック製や、合皮・布張りのベンチボックスの中には折りたたみ可能なものもあります。

使わないときはコンパクトに収納したいという方は、折りたたみできるかどうかもチェックしておきましょう。

ベンチボックスおすすめ9選

上で紹介したベンチボックスの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

エキスパートのおすすめ

山善(YAMAZEN)『収納スツール ワイド(LS-76)』

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張地やカラーを選んでおしゃれに収納!

張地やカラーをいろいろ選べる「山善(YAMAZEN)」の『収納スツール ワイド』。色の選択肢が多いのでインテリアにも合わせやすいですね。使わないときはコンパクトに折りたたむことができます。

内部の収納だけでなく、側面に小物ポケットも付いていて、テレビのリモコンなどちょっとしたものを収納するのに便利です。また、フタの半分だけを開閉できるので、座ったままでものを出し入れすることも可能。ワンルームで収納とベンチを備えたインテリアとして使えば、限られたスペースを有効に活用できるでしょう。

エキスパートのおすすめ

アイリスオーヤマ『脚付き収納スツール ワイド(ASSTW-76)』

アイリスオーヤマ『脚付き収納スツールワイド(ASSTW-76)』 アイリスオーヤマ『脚付き収納スツールワイド(ASSTW-76)』 アイリスオーヤマ『脚付き収納スツールワイド(ASSTW-76)』
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脚付きのベンチでありながらテーブルにも!

耐久性や耐荷重を確保しやすいため、ベンチボックスは床にそのままペタリと置くスタイルがほとんどですが、「アイリスオーヤマ」の『脚付き収納スツール ワイド』は耐荷重140kgを確保しつつ、脚を付けることで圧迫感のないデザインを実現しています。

インナートレイがふたつ付いているので、大物と小物を一緒に収納するのにも役立ちます。また座面の裏には天板が備わっているので、ひっくり返してテーブルのように使ってもOK。多機能ながら折りたたみも可能で、使わないときはコンパクトに収納できますよ。

ただ収納するだけじゃなく、お家の中で機動的に使いこなしたい人におすすめです。

エキスパートのおすすめ

岩谷マテリアル I'MD(アイムディー)『グリッドコンテナー スタンダード(SKGC)』

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ブロックみたいに四角いベンチボックス

手軽さで人気のポリプロピレン製ベンチボックスですが、耐久性を確保するために丸みのあるデザインになりがちです。しかしこちらの「I'MD(アイムディー)」の『グリッドコンテナー』は、エッジのきいたブロックのようなスタイルになっています。見た目がスッキリするうえに、並べたり重ねたりも思いのままでとてもうれしいデザインです。

スタンダードのほか立方体のキューブもあり、どちらも折りたためばわずか10cm程度の厚みになるので、隙間収納もOK。デザインにこだわりたい人、必要なときにだけ出して使いたいという人におすすめしたいベンチボックスです。

エキスパートのおすすめ

ディノス『収納庫付ベンチ 引き出し(6632-12)』

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ローチェストのように使えて見た目もおしゃれ

「ディノス」の『収納庫付ベンチ』は、ほぼローチェストのようなデザインをしています。家具調なのでリビングに置いても違和感がないだけでなく、使い勝手がいいのもメリットです。スライドレール付きなので引き出しの開閉もスムーズ。出し入れがラクなので、よく使う小物の収納に便利でしょう。

引き出しのほか、フタ式のボックスタイプもあり、収めたいものにあわせてボックスと引き出しの組み合わせを選べるのもうれしいポイント。ほかに幅60cm、奥行31cmのサイズもあります。部屋の雰囲気にこだわりたいならぜひチェックしてください。

エキスパートのおすすめ

クロシオ『収納たたみベンチ90(32385)』

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畳でほっこり……和テイストなベンチボックス

い草の畳を座面に使った、本格的な和テイストのベンチボックスです。最近は内部に収納スペースをもつ、半畳から1畳の畳コーナーがある家も珍しくありませんが、それよりもコンパクトでフタの開閉がしやすいのが人気の理由。畳ならではの安心感のある座り心地も魅力と言えるでしょう。

ベンチボックスでインテリアに和テイストを取り入れたいなら、ぜひチェックして欲しいアイテムです。

エキスパートのおすすめ

ベルメゾン『収納ベンチ』

ベルメゾン『収納ベンチ』 ベルメゾン『収納ベンチ』 ベルメゾン『収納ベンチ』
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ワゴン式なのでおもちゃの収納にも便利

「ベルメゾン」の『収納ベンチ』は、座面の下にキャスター付きのワゴンを収める構造。ベンチとワゴンが独立しているので移動が簡単なうえ、引出しのように使えるだけでなく、ワゴンだけを動かすこともできます。

小さなお子さまでも扱いやすいため、おもちゃのお片づけ用に使うのがおすすめ。またリビングで日頃よく使うものや、日用品のストックにも最適です。

エキスパートのおすすめ

RISU(リス)『トランクカーゴ(TC-70)』

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やさしいデザインとカラーでふだん使いにも

ポリプロピレン製のベンチボックスの多くはアウトドア色がやや強めですが、「RISU(リス)」の『トランクカーゴ』は室内に置いても違和感の少ない、やさしいデザインとカラーリングが人気です。

70Lの大容量ながら重量は4kg弱ととても軽いので、屋外に持ち出したり、家の中で移動させることが多い人におすすめ。ペットボトルやA4ファイルを収めるのにちょうどいい内寸になっているので、ふだん使いにもぴったりです。

エキスパートのおすすめ

山善(YAMAZEN)『ガーデンマスター ステップストッカー(KSS-74H)』

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耐候性の高いアルミ&ポリカーボネート製

「山善(YAMAZEN)」の『ステップストッカー』は耐候性の高いアルミとポリカーボネートでできています。とくにポリカーボネートは軽くて透過性が高いので、アイテム全体の重量を少なくすることができるうえに、フタを開けなくても中身を確認する点でも役立ちます。また、フタの裏にはハンガーバーが付いていて、スリッパを引っかけたり雑巾をかけたりといろいろ使えて便利です。

庭などの屋外や玄関に置くベンチボックスを探している人なら、きっと満足していただけるでしょう。

エキスパートのおすすめ

アステージ『ツールストッカー 1000』

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大容量でもキャスターでラクラク移動

いろいろなものが必要になるキャンプなどでは、容量の大きいベンチボックス1個に道具をまとめておきたいですよね。でも、あまりに容量が大きくなると運ぶのが大変。その点、「アステージ」の『ツールストッカー 1000』なら、キャスターが付いているので移動がラクラクです。

耐荷重80kgでベンチとしてもじゅうぶんに機能しますが、奥行・高さともに50cmほどあるので、身長の低い人やお子さまには少々座りにくいかもしれません。

おすすめ商品の比較一覧表

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山善(YAMAZEN)『収納スツール ワイド(LS-76)』
アイリスオーヤマ『脚付き収納スツール ワイド(ASSTW-76)』
岩谷マテリアル I'MD(アイムディー)『グリッドコンテナー スタンダード(SKGC)』
ディノス『収納庫付ベンチ 引き出し(6632-12)』
クロシオ『収納たたみベンチ90(32385)』
ベルメゾン『収納ベンチ』
RISU(リス)『トランクカーゴ(TC-70)』
山善(YAMAZEN)『ガーデンマスター ステップストッカー(KSS-74H)』
アステージ『ツールストッカー 1000』
商品名 山善(YAMAZEN)『収納スツール ワイド(LS-76)』 アイリスオーヤマ『脚付き収納スツール ワイド(ASSTW-76)』 岩谷マテリアル I'MD(アイムディー)『グリッドコンテナー スタンダード(SKGC)』 ディノス『収納庫付ベンチ 引き出し(6632-12)』 クロシオ『収納たたみベンチ90(32385)』 ベルメゾン『収納ベンチ』 RISU(リス)『トランクカーゴ(TC-70)』 山善(YAMAZEN)『ガーデンマスター ステップストッカー(KSS-74H)』 アステージ『ツールストッカー 1000』
商品情報
特徴 張地やカラーを選んでおしゃれに収納! 脚付きのベンチでありながらテーブルにも! ブロックみたいに四角いベンチボックス ローチェストのように使えて見た目もおしゃれ 畳でほっこり……和テイストなベンチボックス ワゴン式なのでおもちゃの収納にも便利 やさしいデザインとカラーでふだん使いにも 耐候性の高いアルミ&ポリカーボネート製 大容量でもキャスターでラクラク移動
サイズ 幅76×奥行38×高さ40cm 幅76×奥行38×高さ35cm 幅60×奥行30×高さ30.2cm 幅90×奥行41×高さ41cm 幅91×奥行30×高さ32.5cm 幅60(または90)×奥行40×高さ35cm 幅78×奥行39×高さ37cm 幅74×奥行36×高さ32cm 幅100×奥行50×高さ50cm
容量 - 54L 38.5L - - - 70L - 130L
材質 芯材:繊維板 / 張り材:ポリエステル(一部色のみ合成皮革) / 中材:ウレタンフォーム 構造部材:繊維板、天然木、スチール、合成樹脂化粧繊維板(メラミン) / 貼り材:ポリエステル / クッション材:ウレタンフォーム ポリプロピレン 前面・天板・側面:化粧合板(ハードコート紙) / 脚部:ABS樹脂 プリント紙化粧繊維板、い草、インシュレーションボード、ウレタンフォーム プリント紙化粧繊維板 ポリプロピレン 天板:アルミニウム / 側板・前板・背板:ポリカーボネート 本体・フタ・ホイール・ハンドル:ポリプロピレン / バックル:ABS樹脂 / シャフト:スチール
重量 6.4kg 7.48kg 2.54kg - 約9.5㎏ 幅60cm:15kg、幅90cm:19kg 3.9kg 5.4kg 8kg
耐荷重 160kg 140kg 100kg 100kg - 60kg 100kg - 80kg
カラー ネイビー、グリーン、グレー、ブラウン、インディゴ、ベージュ、ほか ブラウン、ワインレッド、ネイビー、グレー グリーン、ブラック、ホワイト、グレー ナチュラル、ダークブラウン - ナチュラル、ブラウン グリーン、ネイビー、ブラックほか グレー、ダークブラウン ブラック
商品リンク

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※各社通販サイトの 2022年12月16日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る ベンチボックスの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのベンチボックスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ベンチボックスランキング
楽天市場:ベンチボックスランキング
Yahoo!ショッピング:ベンチボックスランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最後に|エキスパートのアドバイス

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見た目だけでなく、使い方をしっかりイメージしよう

「とりあえず買っておけばいろいろ収納できるし便利そう」と思われがちなベンチボックス。しかしご紹介したとおり、商品によって材質や構造はさまざまで、使い勝手は千差万別です。どんなものをどれだけ収納できるか、持ち運びの必要はあるかなどを考えたうえで選ぶようにしましょう。

また、意外と見落としがちなのは、収納するものの重量です。どれだけ軽いベンチボックスを選んでも、中身を詰め込むと相当な重さになります。持ち運びを前提にしているなら、小さめのベンチボックスを2~3個購入して、分けて収納するのがおすすめです。

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