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旅行用ドライヤー人気おすすめ10選【軽量で安い!海外対応も】機内持ち込みも解説

旅行用ドライヤー人気おすすめ10選【軽量で安い!海外対応も】機内持ち込みも解説
旅行用ドライヤー人気おすすめ10選【軽量で安い!海外対応も】機内持ち込みも解説

旅行や出張の荷造りで、「ドライヤーどうしよう?」と悩んだことはありませんか?

ホテルや宿泊先の備え付けドライヤーは風量が弱かったり、乾くのが遅かったりして、「朝の支度が間に合わない!」なんて経験をした人も多いはず。そんなときに便利なのが、コンパクトでパワフルな旅行用ドライヤーです。

最近は、折りたためる軽量タイプや海外対応モデル、機内持ち込みOKな製品も増えており、使い勝手と安全性を両立したモデルが多数登場しています。

この記事では、旅行や出張で使いやすいドライヤーの選び方とおすすめ商品を紹介します。

「軽くて大風量」「海外にも持って行ける」「スーツケースにすっきり入る」。そんな「旅の相棒」になる1台を見つけましょう。

本記事はプロモーションが含まれています。2025年11月06日に記事を更新しました(公開日2025年10月16日)

ドライヤー 理容・美容家電 美容家電


目次

旅行用ドライヤーの選び方 旅行用ドライヤーのおすすめ10選 旅行用ドライヤーに関するよくある質問 各通販サイトの最新人気ランキングを見る
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マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ、スポーツ・自転車
岩木 ヒロユキ

「家電・AV機器」「ゲーム・ホビー」「スポーツ・自転車」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリー担当。休日はドライブ・写真・ペットといったアウトドアなものからゲーム・ホビーなどインドアなものまで多趣味。過去にゲームメディアのライターも経験し、現在はWEBメディアのディレクション業務やメディア制作に携わっている。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 メーカー 風力 出力 サイズ 重量
パナソニック『ヘアドライヤー イオニティ EH-NE4B(海外対応モデル)』 パナソニック『ヘアドライヤー イオニティ EH-NE4B(海外対応モデル)』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

世界中どこでも、さらさらツヤ髪! パナソニック(Panasonic) 2段階(TURBO/SET) 1500W 約15.5×7×18.9cm 約390g
カシムラ『マイナスイオンヘアドライヤー NTI-168(海外・国内両用)』 カシムラ『マイナスイオンヘアドライヤー NTI-168(海外・国内両用)』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

マルチボルテージ対応のコンパクトドライヤー カシムラ(Kashimura) 2段階(温風/冷風) AC100V時800W/AC240V時1500W 約19.5×7.6×23cm 約460g
ヤザワコーポレーション『トラベルヘアドライヤー TVR59WH』 ヤザワコーポレーション『トラベルヘアドライヤー TVR59WH』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

海外OK! グローバル仕様の小型ドライヤー ヤザワコーポレーション(YAZAWA Corporation) 2段階切り替え(HIGH/LOW) 1200W 約18×7×20cm(折りたたみ時) 約385g
SHARP(シャープ)『プラズマクラスタービューティ IB-WX3』 SHARP(シャープ)『プラズマクラスタービューティ IB-WX3』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

髪をいたわる大人のためのご褒美ドライヤー SHARP(シャープ) 約1.2m³/分 1200W 約13.2×8.8×23.3cm 約590g
SALONIA(サロニア)『スピーディーイオンドライヤー』 SALONIA(サロニア)『スピーディーイオンドライヤー』

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ペットボトル1本分の軽さで、ツヤ髪速乾 SALONIA(サロニア) 約2.3㎥/分 1200W 約7.5×20.2×19.9cm 約468g
Panasonic(パナソニック)『イオニティ EH-NE2K』 Panasonic(パナソニック)『イオニティ EH-NE2K』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

軽くてもパワフル。旅先でもツヤ髪が叶うドライヤー Panasonic(パナソニック) 約1.3㎥/分 1200W 約7.9×17.2×20.8cm 約420g
OHM(オーム電機)『Iberis ヘアドライヤー HB-HI556W』 OHM(オーム電機)『Iberis ヘアドライヤー HB-HI556W』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

旅のお供にぴったりなシンプルドライヤー OHM(オーム電機) 約0.84㎥/分 1200W(HOT時) 約6.9×15.2×20.8cm 約340g
Koizumi(コイズミ)『モノクロームヘアドライヤー KHD-1392/BK』 Koizumi(コイズミ)『モノクロームヘアドライヤー KHD-1392/BK』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

軽くて頼れる400gのミニマル速乾ドライヤー Koizumi(コイズミ) 約1.3㎥/分 1200W 約8.1×18.5×24.5cm 約400g
TAREASS『速乾ヘアドライヤー』 TAREASS『速乾ヘアドライヤー』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

コーラ缶サイズでサロン級。髪をいたわり15秒速乾 TAREASS 約35m/s(公称値) 1300W 約8.7×6.6×25cm 約320g
TESCOM(テスコム)『カールドライヤー TC105B』 TESCOM(テスコム)『カールドライヤー TC105B』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

携帯できるスタイリングドライヤー TESCOM(テスコム) - 700W 約4.8×4.6×20.9cm 約290g

旅行用ドライヤーの選び方

旅行用ドライヤーの選び方を解説した画像
旅行用ドライヤーの選び方を解説した画像

旅行用ドライヤーといっても、軽量・折りたたみ式から海外対応モデルまで種類はさまざま。
「風量が弱くて乾かない」「海外で電圧が合わず使えなかった」など、選び方を間違えると旅行中のストレスになります。

ここでは、旅先でも快適に使えるドライヤーを選ぶポイントを5つに分けて解説。

【1】軽量・コンパクト設計をチェック
【2】風量と速乾力のバランス
【3】海外対応(電圧切り替え機能)の有無
【4】機内持ち込みOKかどうか
【5】収納性・付属品にも注目


あなたの旅行スタイルに合う1台を見つけるための基準をチェックしていきましょう。

【1】軽量・コンパクト設計をチェック

 

旅行に持っていくなら、まず注目すべきは「軽さとサイズ感」。長時間の移動や荷物の多い旅行では、ドライヤーの重さが意外と負担になります。

目安は400g以下の軽量モデル。折りたたみ式」「コード巻き取り式」など、省スペース設計のモデルが人気。重量よりも風量を優先したい場合は、500g台まで視野に入れてOKです。

折りたたみ式ならバッグの隙間にもスッと入るサイズ感で、宿泊先でも扱いやすいです。最近は、軽量でも風量がしっかりあるタイプが増えており、コンパクトながら髪を素早く乾かせます。このようなタイプは旅行だけでなく、ジムやオフィスなど日常使いにも重宝する「サブドライヤー」としてもおすすめです。

【2】風量と速乾力のバランス

 

旅先では時間が限られているため、「乾く速さ」も重要。目安は1.3㎥/分以上の風量があるモデル。数字だけでなく、「風の集中度」や「温風の安定性」にも注目しましょう。

最近では小型ながらも大風量を実現したモデルも多く、乾燥時間を短縮できて髪へのダメージも軽減できます。特にロングヘアや量の多い方は、風量重視+冷風機能があるタイプを選ぶとスタイリングもしやすく、旅行先でもサロン帰りのような仕上がりをキープできます。

【3】海外対応(電圧切り替え機能)の有無

 

海外旅行で使うなら、100〜240V対応の「デュアルボルテージ対応モデル」が必須。国によって電圧が異なるため、日本の100V専用ドライヤーをそのまま使うと故障や発火の危険があります。

デュアルタイプならスイッチ一つで電圧を切り替えられ、世界中で安心して使用可能。また、国によってコンセントの形も違うので、変換プラグ(C型・BF型など)をセットで持っておくと便利です。海外対応モデルは少し高価ですが、「変圧器不要」でスマートに旅を楽しめます。

【4】機内持ち込みOKかどうか

 

ドライヤーは基本的に家庭用コンセント式なら機内持ち込みも預け入れもOKです。

ただし、リチウムイオン電池を内蔵した充電式コードレスドライヤーは航空法で制限されており、電池が取り外しできない場合、手荷物や預け入れができません

バッテリー容量が160Whを超えるものは機内持ち込み自体が禁止されています。航空会社によって細かな規定が異なる場合もあるため、搭乗前に公式サイトで確認を。機内に持ち込みたい、あるいは海外でも使う予定がある人は、AC電源式・コード付きモデルを選ぶのが安心です。

【5】収納性・付属品にも注目

旅行では「使うときの快適さ」だけでなく、「片付けやすさ」も大切。

折りたたみ式ハンドルやコード巻き取り式は、収納スペースを取らずポーチにもすっきり収まります

また、専用ポーチ付きモデルならドライヤー本体をほかの荷物と分けて清潔に保管可能。ノズルやアタッチメントが多いと風の当て方を調整できる一方で、持ち運びがかさばるため、必要最低限の構成を選ぶのがベストです。

「収納のしやすさ」「風量」「使い勝手」のバランスを見て、自分の旅スタイルに合う1台を選びましょう。

旅行用ドライヤーのおすすめ10選 帰省にも便利! 海外対応も!

ここからは、旅行好きの編集部が厳選したおすすめの旅行用ドライヤー10モデルを紹介します。
風量や重量なども併記しているので、購入前の比較にもお役立てください。

世界中どこでも、さらさらツヤ髪!

国内でも海外でも、いつもの手触りをそのままに。パナソニックの「イオニティ EH-NE4B」は、AC100〜240V対応の電圧切替式で、世界中のホテルや空港でも安心して使えるグローバル仕様のドライヤーです。

外付けマイナスイオン吹出口からイオンを直接髪に届け、ドライヤーの熱によるダメージを軽減。乾かしながらしっとりまとまる髪へ導きます。折りたたみ式ハンドルで持ち運びやすく、重量も軽めのコンパクト設計。高級感のあるゴールドカラーが旅先でも上品に映えます。旅慣れた人のための速乾&ヘアケアドライヤーです。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー パナソニック(Panasonic)
風力 2段階(TURBO/SET)
出力 1500W
サイズ 約15.5×7×18.9cm
重量 約390g
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メーカー パナソニック(Panasonic)
風力 2段階(TURBO/SET)
出力 1500W
サイズ 約15.5×7×18.9cm
重量 約390g
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マルチボルテージ対応のコンパクトドライヤー

日本でも海外でも、いつものスタイリングをそのままに。カシムラの「NTI-168」は、AC100〜120V/220〜240V対応の電圧切替式で、旅先の国に合わせてワンタッチで切り替えができる便利なドライヤーです。

冷風機能とマイナスイオンを搭載し、熱によるダメージを抑えながらツヤのある髪へ。800W(100V時)〜1500W(240V時)のハイパワー設計で、国内使用時はやさしく、海外ではしっかり乾かせるバランスの良さが魅力です。折りたたみ式で持ち運びもラク。温度過昇防止装置付きで安全性も高く、海外旅行・留学・出張用の定番モデルとして信頼できる1台です。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー カシムラ(Kashimura)
風力 2段階(温風/冷風)
出力 AC100V時800W/AC240V時1500W
サイズ 約19.5×7.6×23cm
重量 約460g
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メーカー カシムラ(Kashimura)
風力 2段階(温風/冷風)
出力 AC100V時800W/AC240V時1500W
サイズ 約19.5×7.6×23cm
重量 約460g
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海外OK! グローバル仕様の小型ドライヤー

国内でも海外でも活躍する、旅の定番コンパクトドライヤー。ヤザワコーポレーションの「TVR59WH」は、100〜240V対応の電圧切替式で、海外ホテルでもそのまま使える頼もしい一台です。

ハンドルは折りたためる設計で、重さわずか約385g。スーツケースやトラベルポーチにもすっきり収まります。風量は2段階切り替えが可能で、ショートヘアの乾燥からスタイリングまで対応。絶縁カバー付きプラグを採用し、安全性にも配慮されています。

シンプルなホワイトデザインで、旅先の洗面台にも自然になじむ万能モデル。海外旅行や出張のお供にぴったりな1台です。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー ヤザワコーポレーション(YAZAWA Corporation)
風力 2段階切り替え(HIGH/LOW)
出力 1200W
サイズ 約18×7×20cm(折りたたみ時)
重量 約385g
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メーカー ヤザワコーポレーション(YAZAWA Corporation)
風力 2段階切り替え(HIGH/LOW)
出力 1200W
サイズ 約18×7×20cm(折りたたみ時)
重量 約385g
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髪をいたわる大人のためのご褒美ドライヤー

約2万円台ながら、その価格に見合う納得の仕上がりを実現するプレミアムモデル。シャープ独自の「ドレープフロー」技術が髪全体を包み込み、ムラなく速乾。プラズマクラスターイオンが髪と頭皮にうるおいを与え、静電気を抑えてツヤとまとまりをキープします。

6つのモードに加えて、子どもの細く繊細な髪にもやさしい「GENTLEモード」を搭載。家族全員で安心して使える設計です。多機能で大きなものだと800g~900gほどのドライヤーもある中、こちらは約590gの軽さで、旅行や出張にも持っていけます。高性能をそのまま旅先に持っていきたい人にぴったりの贅沢ドライヤーです。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー SHARP(シャープ)
風力 約1.2m³/分
出力 1200W
サイズ 約13.2×8.8×23.3cm
重量 約590g
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メーカー SHARP(シャープ)
風力 約1.2m³/分
出力 1200W
サイズ 約13.2×8.8×23.3cm
重量 約590g
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ペットボトル1本分の軽さで、ツヤ髪速乾

2.3㎥/minの大風量で、ドライ時間を約30%短縮。SALONIAのスピーディーイオンドライヤーは、軽くて持ちやすく、毎日のヘアケアをぐっと快適にしてくれる定番モデルです。

短時間で乾かすことで髪のキューティクルを守り、熱ダメージを最小限に抑制。マイナスイオン機能を搭載し、うねりやパサつきを抑えてツヤのある仕上がりに導きます。

TURBO/SET/COOLの3モードを備え、シーンに合わせて使い分け可能です。重さはわずか約468gとペットボトル1本分の軽さで、旅行にも持ち運びやすいのが魅力。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー SALONIA(サロニア)
風力 約2.3㎥/分
出力 1200W
サイズ 約7.5×20.2×19.9cm
重量 約468g
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メーカー SALONIA(サロニア)
風力 約2.3㎥/分
出力 1200W
サイズ 約7.5×20.2×19.9cm
重量 約468g
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軽くてもパワフル。旅先でもツヤ髪が叶うドライヤー

コンパクトサイズながら、風量1.3㎥/分のパワフルドライを実現したPanasonic「イオニティ」。軽量ボディで扱いやすく、旅行や出張の持ち運びにもぴったりです。

外付けマイナスイオン機能を搭載し、熱ダメージから髪のうるおいを守りながら、さらさらの仕上がりへ。速乾ノズルが風を効率よく分散し、根元からスピーディーに乾燥。毎日のヘアドライを時短しながらも、美しさをキープしてくれます。

シンプルで落ち着いたデザインは男女問わず使いやすく、出張・旅行・一人暮らしのサブドライヤーとしても人気です。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー Panasonic(パナソニック)
風力 約1.3㎥/分
出力 1200W
サイズ 約7.9×17.2×20.8cm
重量 約420g
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メーカー Panasonic(パナソニック)
風力 約1.3㎥/分
出力 1200W
サイズ 約7.9×17.2×20.8cm
重量 約420g
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旅のお供にぴったりなシンプルドライヤー

わずか約340gの軽量設計で、旅行や出張にぴったりなオーム電機の「Iberis」ドライヤー。折りたたみ式でかさばらず、バッグやキャリーケースにもすっきり収納できます。

温風・冷風の切り替えが可能で、髪にやさしい約85℃の低温設計。安全装置としてサーモスタットと温度ヒューズを搭載し、過熱を自動制御するのも優秀です。

シンプルで使いやすいスイッチ操作と、白を基調としたミニマルデザインで、男女問わず扱いやすいモデルになっています。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー OHM(オーム電機)
風力 約0.84㎥/分
出力 1200W(HOT時)
サイズ 約6.9×15.2×20.8cm
重量 約340g
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メーカー OHM(オーム電機)
風力 約0.84㎥/分
出力 1200W(HOT時)
サイズ 約6.9×15.2×20.8cm
重量 約340g
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軽くて頼れる400gのミニマル速乾ドライヤー

コンパクトながらパワフルな風量1.3㎥/分を実現した、コイズミのAmazon限定モデル。重さ約400gの軽量設計で、持ち運びやすく旅行や出張にぴったりの折りたたみドライヤーです。

TURBO/SET/COOLの3段階切替で使い勝手がよく、マイナスイオン機能が髪の静電気を抑えてしっとりまとまる仕上がりに。メッシュフィルター採用でお手入れも簡単。

シンプルなモノクロームデザインが上品で、ユニセックスに使えるのも魅力です。限られた荷物でも妥協したくない、そんな旅行派におすすめの1台です。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー Koizumi(コイズミ)
風力 約1.3㎥/分
出力 1200W
サイズ 約8.1×18.5×24.5cm
重量 約400g
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メーカー Koizumi(コイズミ)
風力 約1.3㎥/分
出力 1200W
サイズ 約8.1×18.5×24.5cm
重量 約400g
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コーラ缶サイズでサロン級。髪をいたわり15秒速乾

髪をすばやく、しかもやさしく乾かす革新的ドライヤー。1300Wのパワフルな風量で、ショートヘアなら約15秒の速乾を実現しました

温度と風量をリアルタイムで表示するLEDディスプレイを搭載し、最適な熱を自動でコントロール。クール/ウォーム/ホットなど4段階温度と2段階風量の調整が可能で、季節や髪質に合わせたドライが行えます。さらに5億個の高濃度マイナスイオンが静電気を抑え、指通りのなめらかなツヤ髪へ。

重さわずか320gと軽量で、旅行や出張にも持ち運びやすいサイズです。スタイリッシュなデザインで、男女問わず使いやすい人気モデルになっています。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー TAREASS
風力 約35m/s(公称値)
出力 1300W
サイズ 約8.7×6.6×25cm
重量 約320g
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メーカー TAREASS
風力 約35m/s(公称値)
出力 1300W
サイズ 約8.7×6.6×25cm
重量 約320g
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携帯できるスタイリングドライヤー

「乾かす」と「整える」を1本で叶える、旅行の頼れる味方。テスコムのカールドライヤーTC105Bは、本体約215g・ブラシ込みでもわずか290gの軽量設計。女性の手にもなじむスリムなボディで扱いやすく、ブラシ部分は取り外しできるためポーチやスーツケースにもスッと入ります。

22mmのキャッチクッションブラシが根元から髪をキャッチし、毛先まで逃がさずナチュラルなツヤを演出。温風と冷風の2段階切替で、乾かす・クセづけ・仕上げまでこれ1本で済みます。旅行先でのちょっとしたお出かけや出張時にも、サロン帰りのようなふんわりスタイリングをキープできる万能カールドライヤーです。

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

メーカー TESCOM(テスコム)
風力 -
出力 700W
サイズ 約4.8×4.6×20.9cm
重量 約290g
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メーカー TESCOM(テスコム)
風力 -
出力 700W
サイズ 約4.8×4.6×20.9cm
重量 約290g
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「おすすめ商品」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 メーカー 風力 出力 サイズ 重量
パナソニック『ヘアドライヤー イオニティ EH-NE4B(海外対応モデル)』 パナソニック『ヘアドライヤー イオニティ EH-NE4B(海外対応モデル)』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

世界中どこでも、さらさらツヤ髪! パナソニック(Panasonic) 2段階(TURBO/SET) 1500W 約15.5×7×18.9cm 約390g
カシムラ『マイナスイオンヘアドライヤー NTI-168(海外・国内両用)』 カシムラ『マイナスイオンヘアドライヤー NTI-168(海外・国内両用)』

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マルチボルテージ対応のコンパクトドライヤー カシムラ(Kashimura) 2段階(温風/冷風) AC100V時800W/AC240V時1500W 約19.5×7.6×23cm 約460g
ヤザワコーポレーション『トラベルヘアドライヤー TVR59WH』 ヤザワコーポレーション『トラベルヘアドライヤー TVR59WH』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

海外OK! グローバル仕様の小型ドライヤー ヤザワコーポレーション(YAZAWA Corporation) 2段階切り替え(HIGH/LOW) 1200W 約18×7×20cm(折りたたみ時) 約385g
SHARP(シャープ)『プラズマクラスタービューティ IB-WX3』 SHARP(シャープ)『プラズマクラスタービューティ IB-WX3』

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髪をいたわる大人のためのご褒美ドライヤー SHARP(シャープ) 約1.2m³/分 1200W 約13.2×8.8×23.3cm 約590g
SALONIA(サロニア)『スピーディーイオンドライヤー』 SALONIA(サロニア)『スピーディーイオンドライヤー』

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ペットボトル1本分の軽さで、ツヤ髪速乾 SALONIA(サロニア) 約2.3㎥/分 1200W 約7.5×20.2×19.9cm 約468g
Panasonic(パナソニック)『イオニティ EH-NE2K』 Panasonic(パナソニック)『イオニティ EH-NE2K』

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軽くてもパワフル。旅先でもツヤ髪が叶うドライヤー Panasonic(パナソニック) 約1.3㎥/分 1200W 約7.9×17.2×20.8cm 約420g
OHM(オーム電機)『Iberis ヘアドライヤー HB-HI556W』 OHM(オーム電機)『Iberis ヘアドライヤー HB-HI556W』

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旅のお供にぴったりなシンプルドライヤー OHM(オーム電機) 約0.84㎥/分 1200W(HOT時) 約6.9×15.2×20.8cm 約340g
Koizumi(コイズミ)『モノクロームヘアドライヤー KHD-1392/BK』 Koizumi(コイズミ)『モノクロームヘアドライヤー KHD-1392/BK』

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軽くて頼れる400gのミニマル速乾ドライヤー Koizumi(コイズミ) 約1.3㎥/分 1200W 約8.1×18.5×24.5cm 約400g
TAREASS『速乾ヘアドライヤー』 TAREASS『速乾ヘアドライヤー』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

コーラ缶サイズでサロン級。髪をいたわり15秒速乾 TAREASS 約35m/s(公称値) 1300W 約8.7×6.6×25cm 約320g
TESCOM(テスコム)『カールドライヤー TC105B』 TESCOM(テスコム)『カールドライヤー TC105B』

※各社通販サイトの 2025年10月15日時点 での税込価格

携帯できるスタイリングドライヤー TESCOM(テスコム) - 700W 約4.8×4.6×20.9cm 約290g

旅行用ドライヤーに関するよくある質問

最後に、読者からよく寄せられる質問をまとめました。

「ホテルにあるドライヤーとの違いは?」「USBタイプって実際どう?」など、旅行向けのドライヤー選びで気になるポイントをQ&A形式でわかりやすく解説します。

記事の最後にざっと目を通しておけば、購入後に「しまった!」と後悔する心配もありません。ドライヤー選びをより安心・スムーズに進めましょう。

question iconホテル備え付けのドライヤーと何が違うの?

answer icon

ホテルのドライヤーは「最低限乾かせる」レベルの風量(1.0㎥/分未満)が多く、髪が長い人やスタイリング重視の人には物足りないことも。旅行用ドライヤーは、軽量ながらも1.3〜1.8㎥/分の大風量を実現するモデルが多く、イオン機能や温度調整も搭載。髪のツヤやまとまりを重視する人ほど、持参したほうが仕上がりが段違いです。

question iconドライヤーのW(ワット)数が高いと、風量も強くなるの?

answer icon

必ずしもそうとは限りません。ドライヤーの「W数(ワット数)」は、電気の消費量=「ヒーターの熱をどれだけ出せるか」を示す数字です。一般的にW数が高いほど温風の温度は上がりますが、「風量」はモーターの性能(回転数や羽根の形状)によって左右されます。

たとえば、最新の高速モーターモデルは1200Wでも1400W以上の風速を実現することがあります。逆に1500Wあっても、モーターが弱ければ風量は控えめ。つまり「W数=風の強さ」ではなく、「W数は温度」「モーターは風量」を決める要素です。

旅行用に選ぶなら、1000~1300W前後の省電力タイプ+高回転モーターを基準にすると、海外ホテルや出張先でも使いやすく、しっかり乾かせるバランスのよいドライヤーを選べます。

question iconUSB給電タイプや充電式ドライヤーは実用的?

answer icon

USB給電タイプは短時間の乾かしや前髪リセットには便利ですが、フルドライには風量不足な場合もあります。一方、充電式コードレスドライヤーは、コンセントが使えない車中泊やキャンプで重宝。ただし充電時間が長く、使用時間が10分程度と短い点に注意が必要です。

また、機内持ち込みができず旅行用としては不便なケースも。用途を明確にして「補助的に使うのか」「メインで使うのか」で選びましょう。

各通販サイトの最新人気ランキングを見る 旅行用ドライヤーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での旅行用ドライヤーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ヘアドライヤーランキング
楽天市場:ヘアドライヤーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】旅行用ドライヤーに関するおすすめ

旅先でも速く・軽く・髪にやさしく乾かそう

旅行中のヘアドライヤー選びは、「持ち運びやすさ × 速乾性 × 髪へのやさしさ」のバランスが大切です。
近年は、軽量でも大風量・高機能なモデルが増え、ホテル備え付けのドライヤーでは物足りない人でも、コンパクトタイプで十分に満足できる時代になりました。

海外出張や温泉旅行など、電圧・サイズ・風量の条件が異なるシーンでも、自分の髪質や使い方に合ったモデルを選べば、旅先でもサロン級の仕上がりを実現できます。

大風量で速く乾かしたい人は1300W以上のモデルを、軽さ重視なら400g以下の折りたたみタイプを。
また、マイナスイオン機能や低温モードがあれば、紫外線や乾燥で傷みやすい旅行中の髪もやさしくケアできます。

この記事で紹介したおすすめ商品も参考に、ぜひ自分にぴったりのドライヤーを見つけましょう。

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