【どれがいい？】ニトリの掛け布団人気おすすめ13選！ホテルスタイルから吸湿発熱まで

【デメリットや気になった点】

毛布がもう少し分厚ければよかったかな。（A.A.さん／女性／34歳／主婦）

【デメリットや気になった点】

カバー用のループつきですがカバーをつけると肌ざわりのよさがなくなるので、汚れないように気をつけて使う必要があります。（O.C.さん／女性／29歳／パート）

冬に頼れるNウオーム

東洋紡と共同開発した温度調整わたを使用した、即暖のNウォーム。すばやく暖まり、寒い日でもあたたかさを即座に感じることができます。肌ざわりはふんわりなめらかで、カバーなしでも快適です。ムレ感が軽減され、快適性が向上しました。暖かさレベルは「2～4.5」で、秋から冬の肌寒い季節にも1枚で質の高い眠りを得ることができます。

裏生地と充填物には抗菌防臭加工が施されており、充填物には消臭加工も付いています。洗濯ネットを使えば、家庭の洗濯機で洗えて便利です。

これ1枚で夏も冬も乗り越えられる

寒い日も暑い日も、これ一枚で快適な眠りを実現するリバーシブル掛ふとん。吸湿発熱機能の「保温面」と高い吸放湿性を持つ「爽快面」を使い分けることで、室温16〜26℃の範囲で理想的な寝床環境をキープします。

防ダニ・抗菌防臭加工付き、カバーなしでも使えて洗濯機で丸洗いも可能。季節ごとに布団を交換するのが手間な方におすすめですよ。

カバー不要で手間がかからず、両面使える掛け布団です。従来製品に比べ吸湿発熱わたを25％増量したため、速暖性・保温性が高まり、冬場でも朝まであたたかく快適です。

肌触りの良いラビットファーと発熱フランネルのリバーシブル仕様で、好みに応じて使い分けが可能。保湿機能で体感温度の低下も抑えられるため、冷え性の方にもオススメです。

コスパの良い冬用ふとん

ニトリと東洋紡が共同で開発した吸湿発熱わたを使用した掛ふとん。体から排出される湿気を熱に変える吸湿発熱機能で効率的にふとんの中を暖めてくれます。

また、消臭・防臭加工も施されているため、清潔さを保ったまま快適に使用できるのも嬉しいポイント。多機能ながら値段もお手頃で、コスパを重視したい方にオススメの商品です。

肌掛けと合掛けの2枚を組み合わせて使えるオールシーズン対応の羽毛ふとんです。グレーダックダウンを70％使用し、軽さと暖かさを両立。ピーチスキン加工による柔らかな肌ざわりや立体キルト加工で空気漏れを防ぎ、快適な眠りに導きます。

抗菌防臭・防ダニ・消臭・制菌加工が施されており、衛生面も安心。家の寝具をさらにグレードアップさせたい方にオススメしたい商品です。

カバーの着脱不要で手間がかからない

年中快適な温度調整機能をもつ「温度調整わた」を使った掛ふとん。蓄熱機能、消臭加工、抗菌・防臭、防ダニ加工などを備えています。 汚れやにおいが気になったら、洗濯機で簡単にお手入れができます。

まるでホテルの寝心地

自宅でも、一流のホテルのように快適なホテルスタイル掛け布団。羽毛ふとんのようなふんわりやわらかな感触と、体に吸着するフィット感は、素材を厳選し、心地よさを追求した賜物。軽くて暖かく、羽毛ふとんのようなやわらかさとふっくら感、吸着性がポイントです。

抗菌防臭加工も施しており、丸ごとお洗濯も可能なのでいつも快適です。ホテルスタイル掛け布団シリーズには完全二層式タイプもあるので、ぜひチェックしてみて。

夏の寝苦しさにもおすすめ

肌ざわりの良いタオル生地と、ひんやり冷感のNクール素材を両面に採用したリバーシブル仕様の掛ふとんです。充填物のダウンとふんわり軽やかな羽毛で、ムレ感が少なく、快適な寝心地を実現。洗濯機・乾燥機対応でお手入れも簡単です。

夏の寝苦しい時季の寝具にピッタリ。値段もリーズナブルなため、費用をなるべく抑えたい方にオススメです。

テイジンの抗菌・防ダニわたを中わたに50％使用した掛け布団は、優れた清潔機能がイヤなにおいを抑え、さらに抗菌防臭効果で細菌の増殖を抑制し、優れた防臭効果を発揮します。寝ている間のイヤなにおいを防ぎ、ダニをよせつけにくいのがポイント。

また、うすく起毛した生地はやわらかく、なめらかな風合いで、桃を触っているかのような手触りです。ネットを使えば家庭の洗濯機で洗えますよ。

包み込まれる重厚感

重めの布団が好きという方にぴったりの一枚。えりと横にはガラスビーズが内蔵され、重みを感じることができる重量感があります。この加重が心地よい圧力となり、すっぽりと包み込まれた安眠をサポートします。特定の部位のみで重みを感じるため、過度な圧迫感を感じにくく、足元はフリーで寝返りしやすくなっています。

また、側生地には抗菌防臭加工が施されています。約6.6kgあるので、新生児や、幼児、ご高齢の方の使用は避けるようにしてくださいね。