夏だけど黒が着たい!重たくならない着こなしポイントは?
ブラックは引き締まって見えるため、着やせ効果が抜群なカラーです。また、どんな色や柄のアイテムとも合わせやすいので、コーディネートが組みやすいのも魅力。
お仕事コーデからデートやおでかけなどのシーンまで、オンオフ頼れる万能カラーです!
そんなブラックも夏のコーデでは、重たく見えないようにするのが課題です。特にオールブラックコーデは重たくなりがちなので、シルエットや素材などに注意して選びましょう。
今回は、コーディネートが重たくならないポイントとおすすめのアイテムをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
スッキリとしたシルエットのアイテムを選ぶ
ブラックコーデで重たく見えないようにするために意識すべきはシルエットです。
縦のラインを意識して、スッキリとしたシルエットに仕上げることがポイントです。トップスもボトムスもオーバーサイズだと、野暮ったい印象になってしまうので要注意。
メリハリを意識して、タイトなスカートやトップスをセレクトしましょう。
フレンチスリーブリブ切替サマーニットトップス SAISON DE PAPILLON
Iラインシルエットですっきり魅せ
上半身をコンパクトにまとめることですっきりとした印象に導き、大人の上品さを演出します。
伸縮性のあるリブの編地がボディラインにピッタリとフィット。
すっきりとしたシルエットは、トップスインスタイルによく馴染みます。
上半身がコンパクトにまとまるので、スタイルアップ効果も抜群です。
気になる二の腕から肩のラインはフレンチスリーブでさりげなくカバー。
引用:ZOZOTOWN
リブニットトップス ur's
ボートネックで上品な印象を与えるリブニット
・シンプルなデザインで、どんなボトムスとも相性抜群です。
・程よいフィット感で、タイト過ぎないのも嬉しいポイント。
・同じ色のボトムスとの、セットアップコーディネートもおすすめです。
引用:ZOZOTOWN
大胆なフリルの盛りブラウスで華やかに!
ブラックコーデを重たく見せないだけでなく、今っぽいワンランク上の着こなしを楽しむなら大胆なフリルトップスで華やかなスタイルに仕上げてみましょう。
フリルの甘さとボリューム感を黒で引き締めてくれるので、絶妙なバランスのメリハリコーデが完成します!
nano・universe『ショルダーフリルブラウス ノースリーブ』
華やかなフリルが細見えにも貢献!
フェミニンなフリル使いが華奢な腕周りを演出する大人なノースリーブブラウス。カジュアルな天然タッチ素材が甘さをセーブしてくれるから、品良く取り入れやすいのが魅力的。デニムやカラーパンツを合わせたり、裾アウトでプリーツスカートと合わせてリラクシーなスタイルもおすすめです。
(引用:ZOZOTOWN)
&. NOSTALGIA『楊柳フリルスリーブブラウス』
上品な透け感がヘルシー
ふわっと広がる袖のフレアシルエットが素敵なフリルブラウスは楊柳素材で肌離れのいい抜群の着心地。ラッフルフリルのデザインが引き立つ、キャミワンピースやサロペット合わせもおすすめ◎
(引用:ZOZOTOWN)
Pierrot『ショルダーフリルキーネックブラウス』
女性らしくて着映える
程良く落ち感のある滑らかな素材感が、女性らしい上品な印象に仕上げてくれます。さらっとした肌触りで、体に馴染みやすい着心地の良い風合いです。
(引用:ZOZOTOWN)
ブラックコーデはシルエットや素材でメリハリを出して!
夏のブラックコーデの着こなしポイントとおすすめのアイテムをご紹介しました。
重たくなりがちなブラックコーデは、シルエットや素材でメリハリを出すのがポイント。この記事を参考に、夏のブラックコーデをアップデートしてみましょう!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。