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ルーフキャリアの人気おすすめ11選!車の屋根に荷物が積める商品を紹介

ルーフキャリアの人気おすすめ11選!車の屋根に荷物が積める商品を紹介
ルーフキャリアの人気おすすめ11選!車の屋根に荷物が積める商品を紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年07月17日に公開された記事です。

キャンプの荷物や大きな荷物をルーフボックスに入れて運べるルーフキャリア。スーリー・イノー・テルツォなど、ルーフボックスの販売でも知られている有名メーカーが、同じくルーフキャリアを取り扱っています。

この記事では、SUV生活研究家の山崎友貴さんへの取材をもとに、ルーフキャリアの選び方、人気おすすめ商品をご紹介していきます。

記事後半には、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


目次

ルーフキャリアとは? ルーフキャリアの選び方 ルーフキャリアおすすめ7選 ルーフキャリアおすすめ4選|アタッチメントタイプ ルーフキャリア設置時の注意点 大切なのは愛車とのマッチング
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この記事を担当するエキスパート

フリーエディター&SUV生活研究家
山崎 友貴
自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に。登山やクライミングが趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて連載中。悩みは増え続けるアウトドア用品などの遊び道具の収納場所で、愛車のJeepラングラーもすっかり倉庫代わりに。昨今は車中泊にもハマり、住居をキャンピングカーに変えるか真剣に悩み中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 ベースキャリアの種類 アタッチメントの種類 最大積載量 サイズ
Terzo(テルツォ)『エアロバー・ルーフレールタイプ(EF103A)』 Terzo(テルツォ)『エアロバー・ルーフレールタイプ(EF103A)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

スタイリッシュで一体感のあるデザイン ルーフレール - - 174×67mm
Thule(スーリー)『Thule WingBar Edge(TH9594B)』 Thule(スーリー)『Thule WingBar Edge(TH9594B)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

圧倒的な空力性能を実現したデザイン ルーフレール - 75kg 760・844mm
inno(イノー)『スクエアベースステー(INDDK)』 inno(イノー)『スクエアベースステー(INDDK)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

比較的高いルーフを持つ車に特化した機能 レインガーター - 60kg ステー高:211mm
inno(イノー)『ベーシックバーセット(INB127)』 inno(イノー)『ベーシックバーセット(INB127)』

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使い勝手のよさで定評のあるベーシックバー - - - 1270mm
inno(イノー)『エアロベースステー ルーフレール用(XS150)』 inno(イノー)『エアロベースステー ルーフレール用(XS150)』

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着脱カンタン! 複数台の積載が可能 ルーフレール - 75kg ステー高:32mm
inno(イノー)『エアロベースバー(XB130)』 inno(イノー)『エアロベースバー(XB130)』

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キズつきにくくタフに使える - - - 28×1300×80mm
Thule(スーリー)『Thule WingBar Evo 127(TH7113)』 Thule(スーリー)『Thule WingBar Evo 127(TH7113)』

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空気抵抗を減らすことを考慮したこだわりのデザイン - - 100kg 1270mm
Thule(スーリー)『Thule Canyon XT(TH859XT)』 Thule(スーリー)『Thule Canyon XT(TH859XT)』

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機能性とスタイリッシュさを兼ね備えたアイテム - ルーフラック 68kg 1270×1040×150mm
Terzo(テルツォ)『SURFBOARD CARRIER BELT(EM34)』 Terzo(テルツォ)『SURFBOARD CARRIER BELT(EM34)』

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サーファー必見! 巻き取るだけでカンタン固定 - サーフボード - -
Thule(スーリー)『Thule SnowPack S(TH7322)』 Thule(スーリー)『Thule SnowPack S(TH7322)』

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多種種類のスキー・スノーボードの運搬が可能 - スキー - 370×70×100mm
inno(イノー)『タイヤホールド 2(INA389)』 inno(イノー)『タイヤホールド 2(INA389)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

あらゆるタイプの自転車に対応 - サイクル 23kg 230×1480×160mm
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ルーフキャリアとは?

屋根に黄色いサーフボードが積んであるグリーンのビートル

Photo by Brandi Ibrao on Unsplash

屋根に黄色いサーフボードが積んであるグリーンのビートル

Photo by Brandi Ibrao on Unsplash

ルーフキャリアとは車の屋根に荷物を載せるときに必要な固定具のことで、設置することで屋根の上の荷物が落下したりずれたりすることを防ぐことができます。

ルーフキャリアには2つのアイテムが必要で、『ベースキャリア』という土台を取り付けたうえに、自転車用、サーフボード、スキー用など載せたい荷物を収納できるルーフボックスやルーフラックなどの『アタッチメント』を取り付ける必要があります。

車移動の際に大きな荷物はかさばるだけでなく、車内の見通しも悪くなりかねません。そんなときに役立つのか屋根の上に荷物をまとめて収納できるルーフキャリアなのです。

ルーフキャリアの選び方 大きな荷物が運べる!

それでは、ルーフキャリアの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】車種に合うベースキャリアを選ぶ
【2】荷物に合わせてアタッチメントを選ぶ
【3】ベースキャリアとアタッチメントは同じメーカーのものが相性◎!
【4】初心者こそ人気メーカーをチェック!


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】車種に合うベースキャリアを選ぶ

車の屋根の形状によって取り付け方法が変わってくるルーフキャリア。自身の車種を確認するのと同時に、適合するベースキャリアや、取り付け方を事前に確認することが重要です。ここからは、いくつかの取り付け方法についてご紹介します。

▼フラットな屋根にはホルダーのある「ルーフオンタイプ」

 

ベースキャリアを固定するための装備がされていないフラットなルーフには、ルーフオンタイプ方式で取り付けます

荷物を載せるバー、支えるフットをそれぞれ固定します。ルーフ上に純正の取付ポイントがある車種と、ボディとドアの隙間を利用して取付フックを取り付けられる車種がありますので、どちらのタイプか必ず確認しましょう。

▼ルーフレールが元から付いている車種には「ホルダーなしのタイプ」

 

ルーフレールやダイレクトルーフレールが付いている車なら、ルーフレールタイプのベースキャリアを使用します。また、車体の雨どい(レインガーター)を利用する場合はバーとフットのみを取り付けます。取り付け金具は不要ですが、車に適合する高さのベースキャリアを選ぶ必要があります。

【2】荷物に合わせてアタッチメントを選ぶ

ルーフキャリアにはさまざまなタイプのアタッチメントがあります。自分の使用目的や用途に合ったものを探してみましょう。

▼雨が降っても蓋つきで安心の「ルーフボックス」

 

天気を気にせずに遠出したいときは、雨風から荷物を守ってくれるルーフボックスがおすすめ。屋根の上に取り付ける収納ボックスなので、自分の持っていきたい荷物の容量に合わせてサイズを選べます。そのぶん、車内スペースを有効に使えますよ。

▼どんな形状の荷物も積みやすいルーフラック

 

ルーフボックスだと高さが気になるという方には、ルーフラックがおすすめ。かさばる大きな荷物を積むときや、荷物量が多いときに便利です。日帰りのレジャーなどの荷物や、ゴミなども手軽に運ぶことができたり、多目的に使える点も魅力的です。

▼海水や砂で汚れていても安心な「サーフボードキャリア」

 

ロングボードの積載が可能なものを選べば、車内のスペースを快適に保てます。サーフィンをたのしんだあとも屋根にそのまま積めるので、車内が濡れる心配もいりませんよ。

▼スキーやスノボもらくに運べる「スキー・スノーボードキャリア」

 

ウィンターシーズンには、スキー・スノーボードアタッチメントがおすすめ。クリップ型のアタッチメントで、一般的にスキーボードは6セット、スノーボードは4セットほど載せることができます。ウィンタースポーツをたのしみたい方にはマストなキャリアです。

▼旅先でもサイクリングを楽しめる「サイクルキャリア」

 

自転車を車内に積むのが難しい車種で活躍してくれるのが、サイクルアタッチメント。屋根の上に固定して持っていけば、旅先の好きな場所でサイクリングをたのしめます。自転車で遊びに行ったお子さまを車で迎えに行くこともできますね

▼大きなカヤックも運べるカヤックキャリア

 

カヤックアタッチメントはその名のとおり、カヤックを持ち運ぶときに便利なキャリアアタッチメントです。車の全長よりも長いカヤックを手軽に安全に持っていけます。

【3】ベースキャリアとアタッチメントは同じメーカーのものが相性◎!

 

ベースキャリアとアタッチメントはメーカーによって特徴が異なります。同時に適合車種も異なるため、ベースキャリアとアタッチメントは同じメーカーのものを選ぶことをおすすめします。異なるメーカーのものだと取り付けられない場合や保証を受けられない場合もあるので注意が必要
です。

【4】初心者こそ人気メーカーをチェック!

日本国内でのルーフキャリアのおもなメーカーは、イノー・スーリー・テルッツォの3社。ここからは各メーカーの特徴やポイントをご紹介していきましょう。

▼アタッチメントやオプションが豊富、リーズナブルな「イノー」

 

イノーは大手カー用品メーカー、カーメイトのカーキャリアブランドです。国産車はもちろん、国外からの主要な輸入車にもほぼ対応しており、リーズナブルな商品が多いのが魅力。また、アタッチメントやオプションの種類が豊富なので、チョイスの幅を広げることができます。

▼世界的に有名で、輸入車への適合が多い「スーリー」

 

スーリーはスウェーデン発のカーキャリアメーカーで、輸入車に適合する商品が多いのが特徴。国産車にももちろん対応していますが、すべてに適合しているわけではないので事前に必ず確認しましょう。ほかのメーカーと比べるとやや価格が高めになっています。

▼スポーツパーツの日本メーカーが展開「テルツォ」

PIAAという日本のカー用品メーカーが展開しているカーキャリアブランド・テルツォ。国内発のメーカーなのもあり、国産コンパクトカーや、軽自動車にも適合するベースキャリアを多く販売しているのが特徴です。

ベースキャリアのバーのサイズがほかのメーカーのものと異なるため、テルツォのベースキャリアを選ぶ際は、アタッチメントもテルツォでそろえるようにしましょう。

ルーフキャリアおすすめ7選

それではここから、ルーフキャリアのおすすめ商品をご紹介していきます。上記でご紹介したポイントをふまえながら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

エキスパートのおすすめ
フリーエディター&SUV生活研究家:山崎 友貴

フリーエディター&SUV生活研究家

Terzo(テルツォ)の『エアロバー・ルーフレールタイプ(EF103A)』はエアロ形状のベースキャリアで、スポーティな車種とのマッチングのよさはもちろんのこと、空力性も充分に考慮。同ブランドの商品は高級感もあります。

スタイリッシュで一体感のあるデザイン

アーチ形状のバーとマッチするテルツォのルーフレールタイプのエアロバー。突き出し部分がなく、高さを67mmにおさえたこちらの4つのフットは、ロータイプルーフレールにも対応可能です。

スタイリッシュですぐれたスペックは、風切り音も大幅に軽減してくれるデザインに仕上がっています。車両との一体感を重視している方にもおすすめです。

ベースキャリアの種類 ルーフレール
アタッチメントの種類 -
最大積載量 -
サイズ 174×67mm

ベースキャリアの種類 ルーフレール
アタッチメントの種類 -
最大積載量 -
サイズ 174×67mm

圧倒的な空力性能を実現したデザイン

こちらはスーリーのウィングバーです。なめらかなアーチ形状は、ルーフの曲線になじみやすいスタイリッシュなデザイン。空気抵抗を減らすトレイルエッジデザインとディフューザーデザインを搭載しているので、走行中の風切り音が驚くほど静かです。

さらに独自の内部構造がロードバー強度の向上に成功。技術の進歩が感じられるモダン型ルーフキャリアといえるでしょう。

ベースキャリアの種類 ルーフレール
アタッチメントの種類 -
最大積載量 75kg
サイズ 760・844mm

ベースキャリアの種類 ルーフレール
アタッチメントの種類 -
最大積載量 75kg
サイズ 760・844mm

フリーエディター&SUV生活研究家:山崎 友貴

フリーエディター&SUV生活研究家

inno(イノー)の『ベーシックバーセット(INB127)』はオーソドックスな形状のバーですが、さまざまなアタッチメントに対応する汎用性の高さが魅力です。アタッチメントを使用せずとも、そのまま荷物を積んでベルトなどで固定することもできます。

比較的高いルーフを持つ車に特化した機能

レインガータータイプのイノーのスクエアベースステー。最大積載量60kg対応の角断面バーフット4つのセットです。シリンダーキー機能付きでロックのゆるみ止めを防止。

ステーの高さは211mmで、雨どいからルーフ面までが比較的高い車に向いています。それ以上高いルーフの場合は「INMDK」モデルも用意されています。車両への取り付けには別売りでスクエアバーが1セット必要になるので忘れないようにしましょう。

ベースキャリアの種類 レインガーター
アタッチメントの種類 -
最大積載量 60kg
サイズ ステー高:211mm

ベースキャリアの種類 レインガーター
アタッチメントの種類 -
最大積載量 60kg
サイズ ステー高:211mm

エキスパートのおすすめ

使い勝手のよさで定評のあるベーシックバー

イノーのルーフキャリアバー2本セット。軽量かつ強度にすぐれた高張力鋼板を採用しており、高い耐荷重を実現しています。バーの端に取り付けるバーエンドキャップ4個もクッション性が高く、見た目と人への安全性を考慮されています。

たくさんの荷物を安全に運ぶことができ、使い勝手がよいと高い評価を受けているルーフキャリアです。

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 -
最大積載量 -
サイズ 1270mm

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 -
最大積載量 -
サイズ 1270mm

着脱カンタン! 複数台の積載が可能

エアロステーとバーエンドガーニッシュのセットです。バーの高さを極限までおさえ、クルマとの一体感を実現しています。多積載・デュアル積載に対応しているので、複数台のバイクを積みたい方にもおすすめです。

キーロック標準装備で、着脱もカンタン。クロームメッキガーニッシュ付きのバーエンドで、見た目のうえで高級感を演出します。

ベースキャリアの種類 ルーフレール
アタッチメントの種類 -
最大積載量 75kg
サイズ ステー高:32mm

ベースキャリアの種類 ルーフレール
アタッチメントの種類 -
最大積載量 75kg
サイズ ステー高:32mm

キズつきにくくタフに使える

翼断面形状のバーです。樹脂とゴムの混合成型により、スムーズに専用のアタッチメントに取り付けやすいよう考慮して設計されています。ゴムのカットも不要。極限のローダウン形状でクルマとの一体感を実現しているのも魅力のひとつです。

さらに、キズの付きにくい特殊加工をバーに施工。長期にわたってタフに使えそうな商品です。

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 -
最大積載量 -
サイズ 28×1300×80mm

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 -
最大積載量 -
サイズ 28×1300×80mm

空気抵抗を減らすことを考慮したこだわりのデザイン

ベースキャリアシステム用ロードバーです。「WindDiffuser」という技術によって気流を拡散して風切り音を減らしているため、燃費の改善が期待できます。空気抵抗を減らすようデザインにもこだわっており、バーを空気流から明確に分離。

スライド可能な長さスケールとバー下部のエアロカバーとしての役割を兼ね備えた「SmartSlide」機構で、かんたんでスムーズな取り付けを可能としています。

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 -
最大積載量 100kg
サイズ 1270mm

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 -
最大積載量 100kg
サイズ 1270mm

ルーフキャリアおすすめ4選|アタッチメントタイプ

続いては、アタッチメントのおすすめ商品のご紹介です。専用タイプも揃えたので、自分に合ったものを探してみてくださいね。

エキスパートのおすすめ
フリーエディター&SUV生活研究家:山崎 友貴

フリーエディター&SUV生活研究家

昨今、ブームが再燃しつつあるのがThule(スーリー)『Thule Canyon XT(859002)』のようなルーフラックです。タフデザインに加えて、空力性も考慮されており、昔のモデルよりも風切り音が圧倒的に少なくなっています。

機能性とスタイリッシュさを兼ね備えたアイテム

多様な機能にすぐれたスーリーブランドのルーフラック。サイドウォールは積み降ろしがしやすいテーパード形状になっており、さりげないながらスタイリッシュな見た目も魅力的。

付属の専用金具にて、ひとりでも取り付けがカンタンにできるそう。別売りの延長ラックを追加すれば積載エリアを最大50cmまで延長可能なので、自分の好きな長さに調整できますよ。

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 ルーフラック
最大積載量 68kg
サイズ 1270×1040×150mm

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 ルーフラック
最大積載量 68kg
サイズ 1270×1040×150mm

サーファー必見! 巻き取るだけでカンタン固定

テルツォのスクエアバー専用サーフボード積載用アタッチメントです。操作性バツグンのダイヤル式で、巻き取るだけで確実な固定が可能。防音パッドが付随されているので、走行中のベルトのバタつきが押さえられます。

こちらはサーフボードを2枚まで積むことができますが、それ以上要する場合は4枚積載タイプのものも用意されていますのでそちらもチェックしてみてください。

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 サーフボード
最大積載量 -
サイズ -

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 サーフボード
最大積載量 -
サイズ -

多種種類のスキー・スノーボードの運搬が可能

多種多様のスキー道具を運べるよう、付属のエクステンションフットを更新。エクステンションフットは、大きなビンディングが付いた板(スキー、スノボとも)だと、ルーフに当たってアタッチメントを閉じることができないので、脚を長くしてビンディングがルーフに当たらなくするためのもの。ビンディングの高さに合わせて、ルーフからキャリアまでの高さを調節できます。

特大サイズのプッシュボタンで、グローブをしたままでの操作が可能なのもうれしいポイント。別売りのアダプターを入手すれば、スクエアバーへも取り付けられます。

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 スキー
最大積載量 -
サイズ 370×70×100mm

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 スキー
最大積載量 -
サイズ 370×70×100mm

あらゆるタイプの自転車に対応

自転車のフレームを一切つかまないよう考慮された機構が特徴のキャリア アタッチメントです。カーボンフレームや異型フレーム、ホイールディープリムなどを積載できます。

角型・翼型などの自動車メーカー純正キャリアにも対応。マウンテンバイクやロードバイク、シクロクロスなどあらゆるバイクを固定できる商品です。

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 サイクル
最大積載量 23kg
サイズ 230×1480×160mm

ベースキャリアの種類 -
アタッチメントの種類 サイクル
最大積載量 23kg
サイズ 230×1480×160mm

「ルーフキャリア」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 ベースキャリアの種類 アタッチメントの種類 最大積載量 サイズ
Terzo(テルツォ)『エアロバー・ルーフレールタイプ(EF103A)』 Terzo(テルツォ)『エアロバー・ルーフレールタイプ(EF103A)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

スタイリッシュで一体感のあるデザイン ルーフレール - - 174×67mm
Thule(スーリー)『Thule WingBar Edge(TH9594B)』 Thule(スーリー)『Thule WingBar Edge(TH9594B)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

圧倒的な空力性能を実現したデザイン ルーフレール - 75kg 760・844mm
inno(イノー)『スクエアベースステー(INDDK)』 inno(イノー)『スクエアベースステー(INDDK)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

比較的高いルーフを持つ車に特化した機能 レインガーター - 60kg ステー高:211mm
inno(イノー)『ベーシックバーセット(INB127)』 inno(イノー)『ベーシックバーセット(INB127)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

使い勝手のよさで定評のあるベーシックバー - - - 1270mm
inno(イノー)『エアロベースステー ルーフレール用(XS150)』 inno(イノー)『エアロベースステー ルーフレール用(XS150)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

着脱カンタン! 複数台の積載が可能 ルーフレール - 75kg ステー高:32mm
inno(イノー)『エアロベースバー(XB130)』 inno(イノー)『エアロベースバー(XB130)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

キズつきにくくタフに使える - - - 28×1300×80mm
Thule(スーリー)『Thule WingBar Evo 127(TH7113)』 Thule(スーリー)『Thule WingBar Evo 127(TH7113)』

※各社通販サイトの 2024年7月1日時点 での税込価格

空気抵抗を減らすことを考慮したこだわりのデザイン - - 100kg 1270mm
Thule(スーリー)『Thule Canyon XT(TH859XT)』 Thule(スーリー)『Thule Canyon XT(TH859XT)』

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機能性とスタイリッシュさを兼ね備えたアイテム - ルーフラック 68kg 1270×1040×150mm
Terzo(テルツォ)『SURFBOARD CARRIER BELT(EM34)』 Terzo(テルツォ)『SURFBOARD CARRIER BELT(EM34)』

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サーファー必見! 巻き取るだけでカンタン固定 - サーフボード - -
Thule(スーリー)『Thule SnowPack S(TH7322)』 Thule(スーリー)『Thule SnowPack S(TH7322)』

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多種種類のスキー・スノーボードの運搬が可能 - スキー - 370×70×100mm
inno(イノー)『タイヤホールド 2(INA389)』 inno(イノー)『タイヤホールド 2(INA389)』

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あらゆるタイプの自転車に対応 - サイクル 23kg 230×1480×160mm
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ルーフキャリアの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのルーフキャリアの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:車用ルーフキャリアアクセサリランキング
楽天市場:キャリア・ラックランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ルーフキャリア設置時の注意点

車検を通すために、ルーフキャリア取り付け時は以下の条件を守るようにしましょう

・リベットや溶接ではなく、蝶ネジ・ボルト・ナットなどを用いて取り付ける。
・鋭い突起がないようにする。
・荷物積載時は車体長の1割かつ車体幅以内、高さは地上から3.8mを超えないようにする。

そのほかにも、立体駐車場を使うときや低めの高架を通過するときなど、ぶつからないよう配慮することが大切です。

その他の車用アイテムをご紹介!

大切なのは愛車とのマッチング まとめ

ルーフキャリアを選ぶうえで、無難なのはメジャーなブランドの商品を選ぶということ。安全性を充分に考慮してつくられているので、脱落事故などが少ないといえます。

大切なのは愛車とのマッチング。ルーフ形状によって合わないものがあり、適合車種でないのに無理に取り付けると脱落事故に繋がります

車種によっては、オプションの純正品キャリアしか装着できない場合がありますので、自動車販売店や自動車用品店に確認してください。

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