カルバンクラインの財布はなぜ人気? デザイン・価格
カルバンクラインは世界的にも人気が高いグローバルなブランドで、とくに若い男性からの支持を集めています。カルバンクラインの服はもちろん、財布もセンスがよく、おしゃれなアイテムとして知られています。
なぜ多くの人に選ばれているのでしょうか。カルバンクラインはどのようなブランドなのか、財布が人気の理由を解説します。
機能的で男性的、シンプルなデザインが特徴のブランド
カルバンクラインはアメリカ発のファッションブランドで、グローバルな知名度と人気を誇ります。アパレルを中心にアクセサリーやアンダーウェア、フレグランスなども展開。ファッション革小物も取り扱っており、財布も人気のアイテムです。
カルバンクラインのデザインの特徴は、機能的で男性的、シンプルであること。性別や国籍を問わず、多くの人から求められるデザインです。
財布は上質で機能的、手に届く価格
カルバンクラインの財布も機能的で男性的、シンプルなデザインが特徴です。素材には高級感のある本革が使われているため上質で、シンプルなデザインでも決して地味にならず、スタイリッシュに見せてくれます。持ち運びやすさや使いやすさなど、機能性でも選ばれています。
シリーズごとにさまざまなデザインを展開。機能性を重視した薄い財布や、豊富なカラーバリエーション、モダンなデザインなど唯一無二の財布を手に入れたい人も必見です。
メンズのブランド財布に憧れる人も多いでしょう。しかし、なかなか手が届く価格ではありません。カルバンクラインの財布はブランド力もあり、おしゃれで機能的でもありながら、手が届く価格なので若い世代に人気があります。
カルバンクライン財布おすすめ4選【リピート】 モチーフでもあるモノグラム柄
カルバンクラインのモチーフでもあるモノグラム柄の型押しが入った「リピート」シリーズは、財布のなかでもとくに人気が高いデザインです。一色のカラーでも存在感を発揮する大胆な型押しが目を惹きます。
定番デザインでありながら、地味ではないのでおしゃれに持ち歩けます。ブランドの魅力を存分に感じられて、個性も発揮できる財布を求める方は必見です。
『長財布 リピート』は、全面にあしらわれたロゴのモノグラムが引き立つシンプルなデザインがクールです。フラップ内側はカード入れになっていて、収納力がしっかりあるのが魅力。
中身をしっかりと確認できる
リピートのモノグラム柄を存分に味わいながら、収納力が高く、デザイン性と実用性を兼ね備えている長財布です。同じ長財布でも、ラウンドファスナー型だとさらに収納力が高いです。
大きなポケットは2つとかぶせ蓋よりも少ないですが、カード段は25とかなり増えました。カードなどをたくさん持っている人は助かるでしょう。
またラウンドファスナー型は開けたときにしっかりと広げられるので、財布の中身を確認しやすくもなります。

カルバンクライン財布おすすめ3選【タットII】 ガラス革の独特な表面感!
陰影のある表情が魅力の「タットII」も人気のシリーズ。通常の牛革とは違う、ガラス革の独特な表面感が目を惹きます。外と内でカラーが違うバイカラーで、開閉して使うときまでスタイリッシュに見えます。財布を使うのが楽しくなりそうです。内側に秘めたカラーで遊び心も感じられます。
どんな種類があるのか見ていきましょう。
『長財布 タットII』は、内側にあるファスナーポケットの小銭入れが札入れ同様の大きさで、膨らみにくい仕様です。収納力があるモデル。型押しの畝が上品でいて、手から滑りにくいのもいいです。

見た目も使い心地もスマートな長財布
閉じていると落ち着いた色味にスタイリッシュな型押し、高級感のあるロゴプレートと上品でシンプルなデザイン。開くとバイカラーにカジュアルな白いロゴと、がらりと雰囲気が変わります。外と内で革の違いを楽しめるのも特徴です。
長財布はかぶせ蓋なら薄くてスマートです。開くと前側とかぶせ蓋にそれぞれ6つのカード段があり、さらに大きなポケットも2つあります。小銭入れはファスナー式で落とす心配もなさそうです。
スマートな見た目と使い心地で、支払いのときまでスタイリッシュ でおしゃれに見えるデザインです。
カルバンクライン財布おすすめ3選【アロイII】 切り返しレザーの上質感
メタリックな素材感のロックテイストと、切り返しレザーの上質感、ロゴのカジュアルさをあわせ持つ「アロイII」シリーズ。個性的でも使いやすいデザインです。人を選ばないシンプルさと金属ライクな素材の個性があり、使いやすくもあるので男性なら誰にでも喜ばれるでしょう。
人気も高いシリーズのなかでどんなデザインがたくさんの人に選ばれているのか、ご紹介します。
『二つ折り財布 アロイII』はサフィアーノ型押しの皮革を光沢のある皮革と合わせたスタイリッシュなデザイン。内側にフラップボタン留めのコインポケットつきでコンパクトな財布を探す方におすすめ。

カルバンクライン財布おすすめ2選【スパイン】 明るいカラーと2つの型押しによる独特の素材感
明るいカラーと2つの型押しによる独特の素材感で、カジュアルな魅力を発揮してくれるのが「スパイン財布」シリーズです。スタイリッシュさよりも、ラフでふだん使いしやすい見た目で選ぶなら。カジュアルなファッションやスポーティーなシーンにも似合いそうです。
カラーの違い以外には、どんな種類があってどんな使用感なのかを見ていきましょう。
『二つ折り財布 メンズ スパイン』は、縫い目を使ったデザインが引き立ちます。札入れに仕切りがある点と、ボックス開きの小銭入れは開口部が大きいので、探しやすく便利。きれいな色もおすすめ。
カルバンクライン財布おすすめ3選【ラップ】 ボリューム感のあるシュリンクレザー
ボリューム感のあるシュリンクレザーの「ラップ」シリーズは陰影が際立ち、無地のシンプルなデザインでも存在感があります。表地は鮮やかなカラーですが、裏側は質感もカラーもシックでがらりと雰囲気が変化。
さりげなくおしゃれさを主張できるファッション小物として、同性からも異性からも「センスいいね」と褒められそうです。
『コインケース ラップ』は、ファスナーがぐるりと開くコインポケットは取り出しやすい仕様です。交通系のカードなど数枚のカードが収納できるので、身軽に動きたいときはこれひとつでも。

カルバンクライン財布おすすめ2選【ボルダー】 キズつきにくく、キズがついたとしても目立ちにくい
金属っぽい素材感を前面に押し出した「ボルダー」シリーズは、ロックテイストな雰囲気を醸し出しています。ムラ感のあるデザインが、男性的な魅力も引き立てます。
見た目のよさだけでなくだけでなくキズつきにくく、キズがついたとしても目立ちにくい機能性の高さも喜ばれるポイント。財布を長く愛用したい人におすすめです。
とくに洗練されたスタイリッシュな形が好まれています。
近未来的なイメージの『長財布 ボルダー』。スタイリッシュな外観でありつつ、幅いっぱいのファスナーポケットのコインケースなど収納力もあります。

おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする カルバンクライン財布の売れ筋をチェック
Yahoo!ショッピングでのカルバンクライン財布の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
カルバンクラインの財布はどう選ぶ? 機能・デザイン・タイプなどをチェック!
ここからはカルバンクラインの財布の選び方を解説してきます。スタイリスト・高橋禎美さんのアドバイスもご紹介しています。自分の使い方にぴったりのカルバンクラインの財布を選ぶために参考にしてみてくださいね。
財布の種類で選ぶなら「形」と「財布の口」をチェック
カルバンクラインの財布を選ぶなら、まず財布にどんな種類があるのかを知りましょう。それぞれに特徴があり、メリットもデメリットもあります。
財布の種類は大きく「形」と「財布の口」で分けられます。「形」によってサイズも違い、使いやすいシーンなども異なります。「財布の口」はお金の出し入れのしやすさをチェックできます。具体的にどのような形や財布の口があるのかも見ていきましょう。
サイズ1.長財布
長財布はサイズが大きく、収納力も高いのが特徴です。紙幣を折りたたまずに収納できるので、紙幣にしわをつけたくない人も長財布がベター。小銭もカードもたくさん入ります。
サイズが大きいのでかさばるのがデメリットです。薄めの長財布ならスーツのポケットには入りますが、収納力が高ければ厚みもあり、手ぶらで服のポケットに入れてでかけるシーンなどには向いていません。長財布はバッグに入れて持ち運びましょう。
サイズが大きい分、素材感やデザインなどの魅力は存分に感じられます。気に入った柄や素材であれば、長財布を選んではいかがでしょうか。
サイズ2.ふたつ折り財布
ふたつ折り財布は厚みはありますがコンパクトなので、バッグもいらず服のポケットにもすっぽりと入ります。携帯性を重視するならサイズの小さいふたつ折り財布を選びましょう。
デメリットは長財布とは対照的に、収納力がないことです。お金をたくさん入れるとすぐにぱんぱんになってしまいます。ふたつ折り財布はお金を少なめに持ち運び、手ぶらででかけたい人におすすめです。
サイズ3.小銭入れ・コインケース
おもに硬貨を入れるのが小銭入れです。コインケースともいいます。ふだん、財布を使っていて、小銭がいっぱいになって財布が閉まらないという人は、紙幣と小銭を分けて入れるとスリムに収納できるこの財布がマッチ。小銭入れなしの長財布との併用にも使えます。
サイズはふたつ折り財布よりもコンパクトで、さらに身軽に持ち運べます。コンビニに行くなど、小銭しか使わない買い物で便利です。
デメリットとしては紙幣が収納できないので、使えるシーンが限られてしまいます。とはいえ、キャッシュレスなど現金をあまり持ち運ばない時代になってきているため、将来性を考えると選ばれる財布といえるかもしれませんね。
財布の口1.かぶせ蓋タイプ
かぶせ蓋はボタンなど留め具やファスナーなどがついておらず、名前のとおりぱたんと閉じてかぶせるタイプの財布の口です。長財布だとしても、かぶせ蓋だと厚みが出ず、薄くスッキリと収まります。見た目はシンプルでスタイリッシュ。
かさばるのはいやだけれど長財布を持ちたいという人は、財布の口に注目して、かぶせ蓋を選ぶのがベターです。
財布の口2.ファスナータイプ
ファスナータイプの財布の口は、財布をしっかりと閉じるので、中身が飛び出すことがありません。長財布だとL字型ファスナーとラウンドファスナーの2種類。L字型はスリムで、ラウンドファスナーはより収納力が高く開きやすいという違いがあります。
ただし、たくさん中身を入れるとファスナーが閉まらないというデメリットも。逆に考えると、中身がぱんぱんにならないよう、財布を整理整頓して使おうと思えるメリットにもなります。
財布の口3.ボタンタイプ
カチッと留めるボタンタイプもあります。かぶせ蓋のようにパカパカと開くことがなく、ファスナーのように開閉に時間もかかりません。しっかりと留めて、開閉もスムーズなので、どちらのメリットも兼ね備えた財布の口です。
ただし財布の中身が多いとボタンが留まらず、留まったとしてもぱんぱんで開いてしまうこともあります。お金の管理をきちんとできる人や、お金を持つ量が少ない人に向いています。
人気シリーズそれぞれの特徴 デザインで選ぶなら!
カルバンクラインの財布にはさまざまなシリーズがあります。形や柄、革のディティールなどが異なり、まったく違った魅力があります。また収納の仕様や薄さなど機能面でも違いがあります。
デザインはもちろん機能性も見ながら選ぶために、どんなシリーズがあるのかもチェックしましょう。財布を選ぶ際の参考のひとつにしてみてくださいね。
ブランドを象徴するモノグラム柄の「リピート」
カルバンクラインのブランドを象徴するモノグラム柄を革に素押ししているのがリピートです。カルバンクラインの本国、アメリカ・ニューヨークでも幅広く使われています。
タンニンという植物に含まれている化合物でなめされているので、モノグラムの素押しがしっかりと見えます。「なめす」というのは動物の「皮」を「皮」にするために、きれいにしてやわらかくする作業です。植物タンニンなめしは、使い込んでいくと色が変化したり、ツヤ感が増したり、革がやわらかくなったりとエイジングを味わえる魅力があります。
モノグラム柄の素押しとエイジングを楽しめる財布として、カルバンクラインの魅力を存分に感じられるシリーズです。
陰影のある表情に高級感のあるロゴ「タットII」
ガラス革専門のタンナーで作られたガラス革を使っている財布です。ガラス革とは、なめした牛革をガラスや鉄板に貼りつけて乾燥させ、合成塗料で仕上げた革のこと。ガラスレザーとも呼ばれます。品のよいスムースな光沢感が特徴です。
タットIIでは、さらにタンナーで独特の型押しをされて、陰影のある表情に仕上がっています。また、シンプルながらも高級感のあるカルバンクラインのブランドロゴプレートが目を惹きます。シックでスタイリッシュなコーデに似合いそうです。
外革と内革でカラーが異なるバイカラーデザインもタットIIの特徴です。閉じているときと開けたときで、印象の違いも楽しめます。
メタリックな素材でもデイリー使いしやすい「アロイII」
メタリックライクな素材感がクールで目を惹く財布です。本体部分の牛革はこまかい筋模様が型押しされて、アルミ塗料で染色しているため、金属のような見た目に仕上がっています。
切り返しになっている黒いレザー部分には、白マット箔でブランドロゴを入れて、カジュアルさも演出。メタリックな素材だけだとロックな印象ですが、切り返しやロゴがあることでカジュアルにも見えて、デイリー使いしやすいデザインとなっています。
明るいカラーと独特な素材感「スパイン」
明るいカラーと独特の素材感が特徴の財布 です。革は2つの型押しをされているため、独特な素材感が特徴 です。
またコバ塗りと呼ばれる、革の切り口の加工もポイント。革の素材感を見せるとともに、縁取りでまとまりのある印象になります。センター部分の立体的に見えるラインは拝み縫い。カジュアルなコーディネートと合わせたくなるデザインです。
ボリューム感のあるラグジュアリーデザイン「ラップ」
鮮やかなカラーが目を惹くラップシリーズは、ポップで明るい色から落ち着いた色まで、さまざまなカラーバリエーションを取りそろえています。自分に似合った色を見つけられそうです。
内装は一転、落ちついたブラックカラー。きめ細やかでなめらかな肌触りのカーフレザーを採用し、上品な印象。カーフレザーとは、上質な生後6カ月以内の牛革です。内側のシックな質感のおかげでポップになりすぎず、男性でも使いやすいデザインとなっています。ちなみに外革がブラックのみ、内革はベージュです。
本体の素材はボリューム感あるソフトシュリンクレザーを使用。シュレンクレザーとは、なめしの段階で特殊な薬品をつけて、表面を縮める加工をしている革のこと。表面につくキズやしわが目立ちにくくなるメリットがあります。
ムラ感あるメタリックがクール「ボルダー」
全体的に金属ライクな見た目で、クールな印象を与えるのがボルダーシリーズです。刷毛ムラ感のあるメタリックなレザーに、メタル調のエンボス(型押し)加工を施しています。
キズがつきにくく、目立ちにくい素材なのもありがたいポイント。気に入ったデザインの財布を長く使いたい人にも向いています。
ブランドロゴは金属的な素材になじむ、シルバーの箔押しで、統一感があります。クールで洗練されたデザインを好む人は惹かれるのではないでしょうか。
使うシーンに合わせてサイズと収納力を選ぶ
財布の種類やブランドのシリーズがわかったところで、自分にはどの財布が向いているのかを考えてみましょう。自分が使うシーンを想像してみてください。
サイズが大きいとかさばりますが、収納力が高いのでたくさんお金が入ります。バッグを持ち歩く人なら、長財布でもよいです。長財布でもスリムさを求めるならかぶせ蓋やL字型ファスナーを選びましょう。かさばっても支払いはスムーズにしたいなら、ラウンドファスナー型だと中身を取り出しやすいです。
サイズが小さいとスマートにしまえますが、収納力はありません。近場で買い物するときや、ふだんバッグを持ち歩かず服のポケットに入れる人は、ふたつ折り財布や小銭入れがベターです。また支払いをキャッシュレスでするなど、現金をあまり使わない人にも小さめ財布が合っています。
さらに自分のファッションや好みによってカラーや型押しのデザインなどを選ぶと、自分に合うカルバンクラインの財布が見つかるはずです。
目的に応じた型、素材、色、仕様が選ぶポイント スタイリストがアドバイス
無駄を削いだデザインがスタイリッシュでかっこいいカルバンクラインの財布。素材も豊富です。財布のタイプは目的に応じてチョイス。
お札に折りジワをつけたくない方には長財布が、コンパクトなサイズを好む方には折り畳みタイプ、また小銭を分けて持ちたい方にはコインケースと目的に応じて選びましょう。フラップタイプやファスナータイプなど開口部の仕様も使いやすいタイプかどうかも、チェックポイントです。
メンズ財布の関連記事はこちら
自分にぴったりなカルバンクラインの財布を見つけよう
スタイリスト・高橋禎美さんと編集部が選ぶ、カルバンクラインの財布17選をご紹介しました。カルバンクラインの財布は、デザイン性も機能性も兼ね備えて、どれもほしくなるような商品ばかりです。
使うシーンを想像すれば、自分に合う財布の形など種類がわかります。さらにデザインや機能性の指標となるシリーズから選べば、自分にジャストフィットな財布が見つかるはずです。
この記事を読んで、カルバンクラインの財布を選ぶときに役立てていただければ幸いです。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。