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【2024年】自撮り棒おすすめ12選|iPhone・Androidに【三脚付きなど】

【国内正規品】DJI Osmo Mobile 3 コンボ
出典:Amazon
【国内正規品】DJI Osmo Mobile 3 コンボ
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月20日に公開された記事です。

一人旅の動画撮影や友達とのセルフィ―に活躍する「自撮り棒(セルカ棒)」。たくさんの種類があり「どれが一番使いやすいの?」と迷ってしまいますよね。

本記事では自撮り棒の選び方とiPhoneやAndroidなどに使えるおすすめ商品をご紹介。三脚付きやLEDライト付き、軽量タイプ、人気ブランドの商品など、使いやすい自撮り棒を厳選しました。

さらに自撮りだけでなく、動画撮影にも役立つ人気のモデルもピックアップ! ぜひ最後までチェックして、お気に入りの商品をゲットしてくださいね。

記事後半には、Amazonなどの通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

ITジャーナリスト
一条 真人
1961年生まれ。東京都墨田区出身。 パソコン雑誌『ハッカー』編集長、『PC PLUS ONE』編集長を経て、フリーランスに。 小説『パッセンジャー』で河出書房から作家デビューし、40冊以上のパソコン、スマホ関係書籍を執筆。最近では自ら電子書籍の編集パブリッシュなども行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

自撮り棒の選び方 ポイントをおさえよう!

それでは、自撮り棒の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】自撮り棒の種類で選ぶ
【2】自分のスマホに対応しているか確認しよう
【3】グリップの持ちやすさと長さで選ぶ
【4】コンパクトに収納できて、軽量なものを選ぶ
【5】便利な機能をチェック!

上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】自撮り棒の種類で選ぶ

 

自撮り棒には、イヤホンジャックと自撮り棒を有線でつなぐ「イヤホンジャックタイプ」と、無線でつなぐ「Bluetoothタイプ」があります。それぞれの特徴を確認して、使用しているスマホに合うものを選びましょう。

Bluetoothタイプ|無線で接続する

スマホにBluetoothでペアリングして無線で接続するタイプです。リモコンが付いていれば遠隔操作もできます。

▼メリット
・コードがないので、好きなポージングで撮影ができる
・自撮り感を隠しやすい

▼デメリット
・人込みなどでは電波干渉を起こしてうまく作動しない場合もある
・充電、又は電池が必要

イヤホンジャックタイプ|スマホに有線(ケーブル)で接続する

自撮り棒についているケーブルで、スマホのイヤホンジャックと接続するタイプです。

▼メリット
・すぐに使える
・操作が簡単
・充電や初期設定などが不要

▼デメリット
・イヤホンジャックがない機種の場合は別のアイテムを購入する必要がある
・カバーでジャックがふさがっているケースの場合は、ケースを取り外さなければならない

【2】自分のスマホに対応しているか確認しよう

 

自撮り棒には、iPhone用、Android用、そして両方に対応しているタイプがあります。まずは、自分が使っている機種に合ったものを選びましょう。またデジカメにも対応しているものもありますので、運動会などの撮影でデジカメも使いたい!なんて方はチェックしてみましょう。

また、気をつけたいのが、スマホのサイズです。機種によって大きさが異なるうえ、手帳カバーやシリコンカバーをつけている場合にはうまく接続できないことも。事前にサイズを確認してから選ぶようにしましょう。

【3】グリップの持ちやすさと長さを確認

 

自撮り棒を使用するメリットのひとつが画角の広さです。大人数の集合写真や、広大な景色を背景として写すのに適しています。ただし、グリップが長いほど広い画像が撮れますが、比例して重さも増えるので、片手で支えたり操作するのが難しくなることも。また伸縮できるものの場合、結合部が摩耗して折れやすくなることも考えられます。

グリップ部分に滑り止めが付いているものや、押しボタンがはっきりわかるものを選びましょう。また、購入まえに実物を確認したり、口コミを確認することも大切です。

【4】コンパクトに収納できて、軽量なものを選ぶ

 

自撮り棒は携帯することが多いアイテムです。できるだけ軽量でコンパクトに収納できるものがおすすめです。

旅行やお出かけで飛行機内に持ち込む可能性があるなら、収納時に60cm以下になるものを選びましょう。

また、移動時に気にならない重さとして150g以下を目安にするといいですよ。ただし、あまり軽すぎるものは、耐久性に問題がある場合や、スマホの重さや風に影響を受けて、撮影時のピントが定まらない原因になる可能性もあるので注意しましょう。

【5】便利な機能をチェック!

最近の自撮り棒には色々な機能がついているものがあります。用途によってあると便利な機能があると思うので、自分の使い方に合わせて機能もチェックしてみてください。

三脚つき|距離がとれる、手振れの心配がない

 

修学旅行など、大人数で写真を撮る場合や、子どものスポーツの試合など、長時間動画を撮影する場合には三脚があると便利です。手ブレを気にすることなく広い範囲の撮影が可能です。

三脚が付属されていて接続するタイプや、三脚を内蔵しているタイプ、スマホだけでなくデジカメをネジで留めて使えるタイプのものもあります。利用頻度や、ニーズに合わせたものを選びましょう。

ライト付き|暗所や屋内でも撮影しやすい

 

暗所や屋内でも撮影しやすいのがポイントです。ライトのカラーを変更できたり、レフ版効果や美白効果が期待できたりするものもあります。余計な影やアラは光で飛ばしてしまいましょう!

ジンバル|ブレをしっかりと補正、動画撮影におすすめ

 

ジンバルは、ビデオで発生しがちな手ブレをしっかりと補正してくれる機能です。ちいさな振動だけではなく、歩いたときのような大きなブレもきれいに補正してくれます。映画のような映像を撮影することができますよ。

Youtubeなどの動画撮影、思い出作りでの撮影、結婚式のムービーなど様々な用途でお使いいただけるので、写真だけではなく動画も撮りたい方はチェックしてみてください。

自撮り棒を持って新たな写真の世界へ エキスパートからのアドバイス

ITジャーナリスト:一条 真人

ITジャーナリスト

自撮り棒は撮影の幅を広げてくれる素晴らしいアイテム。今までにない角度での撮影を、自撮り棒でじっくり楽しんでください。

あなたが自撮り棒初心者なら、ライトや三脚などを活用した撮影は、自撮り棒の扱いに慣れてからでじゅうぶんです。

自撮り棒をうまく使えれば、写真であなたの世界を自由に構築できます。写真がもっと好きになり、あなたと写真の世界がさらに広がるでしょう。

自撮り棒がおすすめのブランド(メーカー) エレコム・ベルボンほか

ここでは、自撮り棒を選ぶときにチェックして欲しいおすすめブランドやおすすめメーカーをご紹介します。

ELECOM(エレコム)|使いやすさが人気

 

日本の大手ネットワーク機器メーカー、エレコム。iPhoneやAndroidで使える自撮り棒を販売しています。

折り曲げて自由な角度に調整できるもの、Bluetoothリモコン付きで遠隔操作できるものなど、使いやすい機能を備えた商品が人気です。

ベルボン|安心の三脚メーカー

 

ベルボンは、60年以上続く日本の三脚メーカー。三脚メーカーならではの耐久性を生かした商品は、アウトドアシーンでも活躍します。

三脚としても自撮り棒としても使える機能性や持ち運びしやすい収納性も人気があります。

自撮り棒のおすすめ12選 防水仕様やBluetooth接続対応のものまで!

ここまで見てきた自撮り棒の選び方のポイントを踏まえて、おすすめの商品をご紹介していきます。

ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』

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コールマン社とコラボ! 安定感のある三脚付き

スマートフォンとアクションカムなどの小型カメラを同時に使えることが可能な、コールマン社とコラボレーションしたセルフスタンド自撮り棒です。

メタルステー付きの三脚と付属のBluetooth対応リモコンを使えば、より高い安定感のもとで広範囲の撮影ができます。

スタイリッシュで小さいので持ち運びもらくにできます。

本体サイズ 長さ:215~823mm
重量 182g
対応機種 Bluetooth対応スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 ABS、PC
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 長さ:215~823mm
重量 182g
対応機種 Bluetooth対応スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 ABS、PC
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』

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三脚つきでわずか140g!

旅行先での集合写真にも適した三脚つきのセルカ棒です。気軽に持ち運びできる140gという重さは、荷物が多くなりがちな数日の旅行にも助かります。手持ちの自撮り棒としてもMAXで86cmまで伸ばすことができるのに、収納時は18cmととてもコンパクトになります。

手のひらにすっぽりと収まるリモコンつきなので、広い画角になるように少し離れた場所からも撮影できるのもうれしいポイントです。

本体サイズ 約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm
重量 約146g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 -
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm
重量 約146g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン
バッテリー容量 -
材質 -
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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DJI『Osmo Mobile 3 コンボ』

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人間工学にもとづいたグリップで長時間撮影も可能

ロボットのようなアームが自在に動き、望む角度からの撮影を可能にしてくれる自撮り棒です。グリップには15度の角度がついていて、長時間握っていても疲れにくい仕様になっています。

また、手振れ補正の機能が搭載されているので、撮った画像も揺れることなく、すっきりとした画像が楽しめます。ジョイスティックのように直感的に操作できるボタンがついているので、画面や被写体から目を離すことなく、撮影できるのもうれしいポイントです。

本体サイズ 幅130×奥行46×高さ157mm
重量 405g
対応機種 -
バッテリー容量 2450mAh
材質 -
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 幅130×奥行46×高さ157mm
重量 405g
対応機種 -
バッテリー容量 2450mAh
材質 -
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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KKZN『150cm収納一体式 スマホ三脚 自撮り棒』

KKZN『150cm収納一体式スマホ三脚自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式スマホ三脚自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式スマホ三脚自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式スマホ三脚自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式スマホ三脚自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式スマホ三脚自撮り棒』 KKZN『150cm収納一体式スマホ三脚自撮り棒』
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幅広いスマホ機種に対応

iPhone 13、iPhone 13 ProやSamsung Galaxy S10、Huawei P40など、幅広い機種に対応した三脚付き自撮り棒。約10m離れたところからの遠隔操作も可能です。

軽量でスリムに折りたためるので、持ち運びもラクラク。アルミ合金の丈夫なボディで耐久性にも優れています。

本体サイズ 28.3 x 3.6 x 3.6 cm(収納時)
重量 332g
対応機種 iPhone 13/iPhone 13 Pro/iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro など
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金、ABS樹脂
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 28.3 x 3.6 x 3.6 cm(収納時)
重量 332g
対応機種 iPhone 13/iPhone 13 Pro/iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro など
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金、ABS樹脂
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒 回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』

ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』
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約15人での撮影や角度を変えた撮影もOK!

45度刻みで360度回転する回転式スマートフォンホルダータイプなので、縦、横、斜めなど撮りたい角度で撮れます。

約100cmまで伸長するので、15人程の集合写真も撮影できるでしょう。

コンパクトに折りたたんで収納できる省スペース設計なところもうれしいポイントです。

本体サイズ 約幅40×奥行40×高さ210mm
重量 約154g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン
バッテリー容量 -
材質 アルミニウム、シリコン、ABS
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 約幅40×奥行40×高さ210mm
重量 約154g
対応機種 Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン
バッテリー容量 -
材質 アルミニウム、シリコン、ABS
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』

TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』 TZONOO『自撮り棒LEDライト付き』
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明るさ調整ができるLEDライト付き

着脱可能な高輝度美顔LEDライトが2個付いている自撮り棒です。ライトは自撮り棒の上下2ヶ所に自由に取り付けることができ、昼光色、昼白色、電球色の3色の照明モード機能が搭載されています。

長さは21cmから85cmまで5段階で伸縮可能で、手持ちはもちろん三脚としても活用できます。重さはわずか148g、折りたたむと21cmまで小さくなるので簡単に持ち運ぶことができます。ライトアップできるので、顔を綺麗に撮影したい方や暗い場所での撮影、動画配信をしたい方におすすめです。

本体サイズ 21.6cm×5.3cm×3.7cm
重量 148g
対応機種 スマホ
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能 -
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本体サイズ 21.6cm×5.3cm×3.7cm
重量 148g
対応機種 スマホ
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能 -
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Kimwood『自撮り棒』

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互換性が幅広いのが嬉しいBluetoothタイプ

挟み幅が約65mm~95mmと広く多くのスマホに対応しているのが嬉しいポイント。またスマホだけではなく、デジカメやGoproなどにも対応できるネジ付きなのも嬉しいポイント。

大事なスマホを挟む部分にはグリップが、三脚利用の時には足先に滑り止めのゴムシリコンパッドがついています。更に、スマホを取り付ける部分は角度の自由調整ができるのもポイント。撮影する際も便利ですが、動画視聴や、リモートワークでの会議の参加にも便利ですよ。

本体サイズ 15.2 x 3 x 2.8 cm
重量 125g
対応機種 Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応
バッテリー容量 -
材質 ステンレス鋼+ ABS
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 15.2 x 3 x 2.8 cm
重量 125g
対応機種 Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応
バッテリー容量 -
材質 ステンレス鋼+ ABS
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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XXZU『三脚 リモコン付き』

XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』
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Bluetoothリモコンで10mまで遠隔操作可

スマホだけでなく、一眼レフやビデオカメラ、デジタルカメラなどさまざまな機種に対応している三脚です。スマホはBluetoothリモコンと接続できるので、10mまで遠隔操作が可能です。上下、左右、水平方向とそれぞれに動かせる3way雲台が付いているので好きな角度に調整して撮影できます。

また、着脱も簡単なのでスマホを簡単に取り付けることができます。重量0.65kgと軽量なので持ち運びにも便利です。

本体サイズ 最大152cm、最低52cm
重量 0.79kg
対応機種 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホ
バッテリー容量 -
材質 アルミニウム
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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本体サイズ 最大152cm、最低52cm
重量 0.79kg
対応機種 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホ
バッテリー容量 -
材質 アルミニウム
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続)
シャッター機能
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TAWARON『自撮り棒』

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ポケットに入るコンパクトサイズ

自撮り棒、三脚、遠隔撮影と3つの使い方ができる万能タイプ。USB充電式のBluetoothリモコンは、撮影だけでなくズームイン・ズームアウト操作もできます。(機種によります。)

折りたためば手のひらサイズのコンパクトな形状なので、持ち運びもラクラク。旅行先でも活躍すること間違いなしのアイテムです。

本体サイズ 20cm(収納時)
重量 235g
対応機種 -
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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本体サイズ 20cm(収納時)
重量 235g
対応機種 -
バッテリー容量 -
材質 アルミ合金
接続方式 Bluetooth
シャッター機能
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ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』

外カメラでも撮影しやすいミラー付き!

充電いらずで使える有線タイプだから、電池切れの心配がなくて旅先でも安心。三点でスマートフォンやカメラをしっかり固定するので落ちる心配もありません。

また、外カメラで撮影したいときにうれしいミラー付き。ミラーで角度や位置を確認しながら撮影ができます。ピンク、オレンジなどかわいいカラー展開となっています。

本体サイズ ホルダー(高):10.0~16.5cm(幅):5.5~8.7cm、伸縮幅:23.5~100.5cm
重量 160g
対応機種 iOS 5.01以上、Android 4.3以上
バッテリー容量 -
材質 ステンレス
接続方式 有線
シャッター機能
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本体サイズ ホルダー(高):10.0~16.5cm(幅):5.5~8.7cm、伸縮幅:23.5~100.5cm
重量 160g
対応機種 iOS 5.01以上、Android 4.3以上
バッテリー容量 -
材質 ステンレス
接続方式 有線
シャッター機能
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Insta360(インスタ360)『バレットタイム撮影キット』

Insta360対応! バレットタイム撮影が可能

Insta360のONE、ONE R、ONE Xに適応した自撮り棒です。この撮影キットを使うことで多数のカメラを自分の周りに並べてスローモーションで撮ったかのような動画が撮れる、バレッドタイム撮影ができます。まるでドローンで撮影したかのような感動的な映像が広がります。

バレッドタイム撮影モードで撮影された映像からは、自動で自撮り棒が消えるようになっています。

本体サイズ 本体長さ:1,200mm/バレットタイムハンドル長さ:169cm
重量 -
対応機種 Insta 360 ONE R、ONE X、ONE
バッテリー容量 -
材質 -
接続方式 -
シャッター機能 ×
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本体サイズ 本体長さ:1,200mm/バレットタイムハンドル長さ:169cm
重量 -
対応機種 Insta 360 ONE R、ONE X、ONE
バッテリー容量 -
材質 -
接続方式 -
シャッター機能 ×
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RICOH(リコー)『RICOH THETA スティック(TM-2)』

RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』 RICOH(リコー)『RICOHTHETAスティック(TM-2)』
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伸縮工程が軽快におこなえる

RICOH THETAシリーズ全機種に対応した自撮り棒です。THETAの底面にフィットしてはみ出しのない専用設計の雲台と、スリムなパイプを採用しているので、自撮り棒の映り込みを回避できますよ。

約83cmまで伸縮可能なロングタイプです。ロック解除、伸縮といった一連の流れがとても軽快におこなえます。

本体サイズ 長さ:229~836mm
重量 約155g
対応機種 RICOH THETAシリーズ全機種
バッテリー容量 -
材質 パイプ:アルミ合金/雲台:樹脂
接続方式 -
シャッター機能 ×
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本体サイズ 長さ:229~836mm
重量 約155g
対応機種 RICOH THETAシリーズ全機種
バッテリー容量 -
材質 パイプ:アルミ合金/雲台:樹脂
接続方式 -
シャッター機能 ×
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「自撮り棒」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』
INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』
DJI『Osmo Mobile 3 コンボ』
KKZN『150cm収納一体式 スマホ三脚 自撮り棒』
ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒 回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』
TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』
Kimwood『自撮り棒』
XXZU『三脚 リモコン付き』
TAWARON『自撮り棒』
ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』
Insta360(インスタ360)『バレットタイム撮影キット』
RICOH(リコー)『RICOH THETA スティック(TM-2)』
商品名 ベルボン『セルフィーマルチスタンド ブラック』 INOVA(イノバ)『三脚付き ワイヤレス セルカ棒 Docile3(3R-PFY03)』 DJI『Osmo Mobile 3 コンボ』 KKZN『150cm収納一体式 スマホ三脚 自撮り棒』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth自撮り棒 回転ホルダータイプ(P-SSB01RBK)』 TZONOO『自撮り棒 LEDライト付き』 Kimwood『自撮り棒』 XXZU『三脚 リモコン付き』 TAWARON『自撮り棒』 ロジック『Logic Selfo 自分撮りモノポッド 遠隔操作シャッター付(LG-SF1)』 Insta360(インスタ360)『バレットタイム撮影キット』 RICOH(リコー)『RICOH THETA スティック(TM-2)』
商品情報
特徴 コールマン社とコラボ! 安定感のある三脚付き 三脚つきでわずか140g! 人間工学にもとづいたグリップで長時間撮影も可能 幅広いスマホ機種に対応 約15人での撮影や角度を変えた撮影もOK! 明るさ調整ができるLEDライト付き 互換性が幅広いのが嬉しいBluetoothタイプ Bluetoothリモコンで10mまで遠隔操作可 ポケットに入るコンパクトサイズ 外カメラでも撮影しやすいミラー付き! Insta360対応! バレットタイム撮影が可能 伸縮工程が軽快におこなえる
本体サイズ 長さ:215~823mm 約幅29.2×奥行42.6×高さ185mm 幅130×奥行46×高さ157mm 28.3 x 3.6 x 3.6 cm(収納時) 約幅40×奥行40×高さ210mm 21.6cm×5.3cm×3.7cm 15.2 x 3 x 2.8 cm 最大152cm、最低52cm 20cm(収納時) ホルダー(高):10.0~16.5cm(幅):5.5~8.7cm、伸縮幅:23.5~100.5cm 本体長さ:1,200mm/バレットタイムハンドル長さ:169cm 長さ:229~836mm
重量 182g 約146g 405g 332g 約154g 148g 125g 0.79kg 235g 160g - 約155g
対応機種 Bluetooth対応スマートフォン Android、iOSのBluetooth機能搭載スマートフォン - iPhone 13/iPhone 13 Pro/iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro など Android、iOSのBluetooth機能搭載のスマートフォン スマホ Bluetooth機能が搭載されるAndroid4.2.2と、IOS5.0以上のスマホに対応 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホ - iOS 5.01以上、Android 4.3以上 Insta 360 ONE R、ONE X、ONE RICOH THETAシリーズ全機種
バッテリー容量 - - 2450mAh - - - - - - - - -
材質 ABS、PC - - アルミ合金、ABS樹脂 アルミニウム、シリコン、ABS アルミ合金 ステンレス鋼+ ABS アルミニウム アルミ合金 ステンレス - パイプ:アルミ合金/雲台:樹脂
接続方式 ワイヤレス(Bluetooth接続) ワイヤレス(Bluetooth接続) ワイヤレス(Bluetooth接続) Bluetooth ワイヤレス(Bluetooth接続) ワイヤレス(Bluetooth接続) Bluetooth ワイヤレス(Bluetooth接続) Bluetooth 有線 - -
シャッター機能 - × ×
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホ用自撮り棒の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスマホ用自撮り棒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:自撮り棒ランキング
楽天市場:セルカ棒ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

自撮り棒が禁止されている場所とは? マナーを守って楽しく撮影!

スマホ,写真撮影
Pixabayのロゴ
スマホ,写真撮影
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ここからは自撮り棒を購入した後に正しく使えるよう、ルールが設けられている場所についてご紹介します。

自撮り棒は伸ばしたり三脚にしたりして使うため、テーマパークやレジャー施設、イベント会場、お店によっては使用を禁止している場合があります。

▼自撮り棒の利用が禁止になっている場所の一例
・ディズニーランド
 ゲストの安全を守るために現在では自撮り棒の使用が禁止されています。

・JR西日本
 乗客の安全を守るために在来線・新幹線のホームでの自撮り棒の使用を禁止しています。

・平和祈念展示資料館
また、ほかのお客様の鑑賞の妨げとなりかねないという理由から使用が禁止されています。

写真撮影を楽しみたいと考えているシーンや旅行先で、自撮り棒が使えるかどうか事前に確認しておきましょう!

自撮り棒のおすすめに関するQA 買える場所は?もっと手軽なものは?

question iconセルカ棒と自撮り棒の違いは?

answer icon

「自撮り棒」「セルカ棒」という言葉が良く使われますが、どちらも同じ、自撮り用のアイテムを指します。「セルフィ―スティック」と言われることもあります。

question icon自撮り棒はどこで売ってる?

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自撮り棒は、家電量販店をはじめ、ドンキホーテなどのディスカウントショップなどで購入できます。また、300均で人気のスリーコインズ、ダイソーやセリアなどの100均でも取り扱いがあります。

Amazonや楽天などの通販サイトなら、さまざまなタイプの製品がそろっています。口コミなども参考に、価格を比較してみるといいでしょう。

question icon自撮り棒のおすすめブランドは?

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自撮り棒が人気のブランド(メーカー)として、大手メーカーのエレコムや三脚メーカーのベルボンがあります。詳しくはこちらでご紹介しています。

question icon自撮り棒よりもっと手軽なものが欲しい!

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自撮り棒よりも、もっとコンパクトに持ち運べるのが「セルカレンズ」です。セルカレンズは広角レンズの一種で、スマホのレンズにかぶせるように設置することで、自撮り棒のように広角の写真を撮影することができます。

以下の記事では、セルカレンズのおすすめをご紹介していますので、参考にしてみてください。

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思い出に残る写真をたくさん撮影しよう!

自撮りだけでなく、大勢での集合写真や、美しい景色を撮影するのに欠かせない自撮り棒。これまでの写真の撮り方を一新した便利なアイテムです。

しかし、そのコンパクトさや機能性が心無い人たちの悪用によって、場所によっては規制されていることも。

自撮り棒の機能はさらに充実してきています。スマホカバーと一体化したものや、デジカメを装着できるものに加え、これからもさまざまな機能を追加し、耐久性や軽量化が進んだものが出てくるでしょう。

自撮り棒を楽しく、正しく使って思い出の写真をたくさん撮影してください!

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