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日本のSF小説おすすめ人気17選|読みやすい! 面白い! 名作&傑作を紹介

復活の日 (角川文庫)
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

想像力に富んだ日本のSF小説は、長編ものから短編集まで名作&傑作がずらりそろっています。

作品数が多いので、「物語が難しい」「どれを選べばいいのかわからない」という方も多いと思います。

この記事では、日本のSF小説作品の選び方と選んでもらったおすすめ作品をご紹介。中学生や高校生が読みやすい作品や、すぐに読めるSF短編小説など、面白いと評判の作品や人気作品をピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの最新人気ランキングもありますので売れ筋や評判・口コミなども確認してみましょう。


目次

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この記事を担当するエキスパート

フリーライター、小物王
納富 廉邦(のうとみ やすくに)
文化、飲食、メディア、ガジェット、雑貨、伝統芸能など、娯楽全般をフィールドに雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、講演などで活動する。 文具系、カバンなどの装身具、お茶、やかん、ガジェット、小説、落語などに関する著書もある。テレビ「マツコの知らない世界」ではボールペンの人、「嵐にしやがれ」ではシステム手帳の人として出演。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション、住まい・DIY、家具・インテリア
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

日本のSF小説の選び方

ここからは、日本のSF小説の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】奇想が主流! 今読んでも楽しめる昭和のSF小説
【2】日本のSF小説にはさまざまな種類がある
【3】名品多数、短編集にも目を向けましょう


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】奇想が主流! 今読んでも楽しめる昭和のSF小説

 

SF(サイエンスフィクション)は空想科学小説として生まれ、日本では昭和40年代ごろに定着。この当時に生まれた名作の多くは、科学技術や最新の科学理論をベースにしつつも、奇抜なアイディアと日本独自の想像力を武器にした物語でした。

日本のSFは、定番である宇宙船やロボットといった機械的な存在が中心というより、むしろ日常生活のなかに起こる不思議の裏にある科学に注目しています。日常的なものや科学といった現実的なものから想像力を飛躍させて、見たことのない景色へと読者を連れていくタイプの作品が多いのです。

そんな想像力に富んだ昭和の名作を手にとってみるのもおすすめ。あくまで日常的な視点をベースにしているため物語自体があまり古びず、ミステリーやラノベの読者にも抵抗が少なく読めると思います。

【2】日本のSF小説にはさまざまな種類がある

 

日本のSF小説の名作には、リアルな日常からはじまって、いつの間にか日常が崩れ、物語が宇宙的規模へと広がっていくようなストーリーのものが目立ちます。それは、現在のラノベにまで受け継がれる日本のSFの基本スタイルなのかもしれません。

また、未来を舞台に人間ドラマを描くものや今いる世界自体に疑問を呈するものなど、「世界はどうしてこういう世界なのか」についての物語が多いのも特徴です。それは今の「異世界もの」に似ているようで、まったく違うジャンルの物語といえるでしょう。

いわゆる異世界モノにもの足りなさを感じたら、日本のSFの名作を手にとってみてください。宇宙規模のもの、または時空を超えるものなのか、「どのような世界を描いた作品が読みたいか」によって選ぶ作品が変わってくるのが日本のSFなのです。

【3】名品多数、短編集にも目を向けましょう

 

日本SF界の巨匠のひとりであり、生涯ショートショート(短編よりさらに短い作品)を書き続けた星 新一氏の例を持ちだすまでもなく、短編小説の名品が多いのも日本のSFの特徴です。「時をかける少女」で有名な筒井康隆氏も、初期は数多くの短編小説の傑作を書いています。日本のSF小説、ホラー小説の金字塔として語り継がれる小松左京氏の「くだんのはは」も短編小説です。

同一設定のなかで、複数の短編小説が連鎖する連作にも傑作がたくさんあります。名作というと長編小説が挙げられがちですが、取っつきやすくSFのエッセンスが詰まった短編小説にもぜひ目を向けてください。読みやすいのも短編集の魅力です。

日本のSF小説おすすめ17選

ここからは、日本のSF小説のおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

光瀬 龍『夕ばえ作戦』

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見事な物語展開。ジュブナイルの名作

昭和40年代ごろに、SF作家は盛んにジュブナイルと呼ばれる少年少女向けのSFを発表しました。筒井康隆氏の「時をかける少女」や、眉村 卓氏の「ねらわれた学園」など、今も映像化されて残っている作品も、この時期に書かれたジュブナイルです。その多くはのちにNHKで、「少年ドラマシリーズ」としてテレビドラマ化されました。

それらの作品のなかでも名作の呼び声が高いのが、この「夕ばえ作戦」。偶然手に入れたタイムマシンによって忍者の抗争に巻き込まれる中学生の物語なのですが、中学生が知恵と現代の科学を使って忍者と互角の闘いをする様子が描写されていてリアリティがあるのです。なかでも、当時の日本人は現代の中学生より体格的に貧弱だったという点に目をつけた物語展開が見事。

ラノベの源流としても押さえておきたい名作です。大人はもちろん、はじめてSF小説を手にする10代の方でも気軽に楽しめる作品。

作者 光瀬 龍
出版社 角川書店

作者 光瀬 龍
出版社 角川書店

エキスパートのおすすめ

広瀬 正『マイナス・ゼロ』

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フリーライター、小物王

タイムトラベル系では必読。日本SFの傑作

タイムトラベル系の物語のなかでも、日本SFの傑作として語り継がれている作品です。なにより、戦前の豊かで都会的で享楽的だった東京の描写が素晴らしく、戦争で日本が失ったものの大きさが伝わってきます。それと同時に、それが物語の核となってクライマックスへと繋がる構成もまた見事なのです。

読み進めるとともに、「マイナス・ゼロ」というタイトルの重みがひしひしと伝わる感動作でもあります。アメリカのSF作家ハインラインの傑作タイムトラベル小説にして猫小説の名作『夏への扉』に比肩する日本SFの傑作。時間モノ(タイムトラベル系)に興味がある方はぜひ、読んでみてください。

作者 広瀬 正
出版社 集英社

作者 広瀬 正
出版社 集英社

エキスパートのおすすめ

平井和正『日本SF傑作選4 平井和正 虎は目覚める/サイボーグ・ブルース』

平井和正『日本SF傑作選4平井和正虎は目覚める/サイボーグ・ブルース』 平井和正『日本SF傑作選4平井和正虎は目覚める/サイボーグ・ブルース』
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息もつかせぬエンターテインメントの傑作選

現在のラノベやファンタジーの源流を作ったといっても過言ではない、ラノベの元祖ともいわれる「超革命的中学生集団」や、妖怪や怪物のバトルものの元祖といわれる「ウルフガイ」シリーズ、映画もヒットした「幻魔大戦」など。これら数々の名作を残した日本SFの巨匠のひとり、平井和正氏の傑作選です。

SFハードボイルドの傑作「サイボーグブルース」シリーズを全編収録、ウルフガイシリーズのプロトタイプともいえる「悪徳学園」などの名作短編がまとめて読めるお得な一冊です。

とにかく読みやすく、ページをめくる手が止まらないエンターテインメント小説群なので、ラノベやマンガに慣れた人にぜひ読んでもらいたいです。

作者 平井和正
出版社 早川書房

作者 平井和正
出版社 早川書房

エキスパートのおすすめ

筒井康隆・編『60年代日本SFベスト集成』

筒井康隆・編『60年代日本SFベスト集成』 筒井康隆・編『60年代日本SFベスト集成』 筒井康隆・編『60年代日本SFベスト集成』
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フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

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日本SF初期の傑作短編を一気読み!

『時をかける少女』の筒井康隆氏が編集した、1960年代に書かれた日本のSF短編傑作集です。

日本SFの黎明(れいめい)期の傑作が余すところなく収録されている、宝石箱のような短編集。シリアスなものから笑ってしまうもの、考えさせられるもの、見たこともない世界を描いたものなどバリエーション豊かです。

また、収録されている作家はその後も大活躍する方々なので、ここで読んで面白かった作家のものを集中的に読むといったブックガイド的な使い方もできます。手はじめに著名な作家の作品を読んでみたい方におすすめ。

冒頭の星 新一氏の傑作『解放の時代』を読むだけでも、この短編集の凄さがわかるでしょう。なにより、1960年代の作品とは思えない現代性に驚いてください。

作者 編集:筒井康隆/著者:星 新一、広瀬 正、半村 良、眉村 卓、手塚治虫、筒井康隆ほか全14名
出版社 筑摩書房

作者 編集:筒井康隆/著者:星 新一、広瀬 正、半村 良、眉村 卓、手塚治虫、筒井康隆ほか全14名
出版社 筑摩書房

エキスパートのおすすめ

山田正紀『神狩り』

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日本SFトップランナーのデビュー作

「カッコいい文章を読みたければ山田正紀を読め」というくらいカッコいい文章でカッコいい物語を書く、日本SFのトップランナーのひとりである著者のデビュー作です。

想像できないものを描写したいという著者ならではの、「人が人のまま人類を支配する神の存在」に気がつく過程の描写が素晴らしいです。

見えないどころか存在さえ感じ取れない敵に戦いを挑もうとする姿にきちんとリアリティを持たせているあたりは、正にフィクションならではのおもしろさ。最後まで読んで「あれ? これで終わり?」と思った方は、続編『神狩り2』もあります。

ミステリーファン、伝奇ファン、言語学ファンなどに幅広くおすすめする傑作です。

作者 山田正紀
出版社 早川書房

作者 山田正紀
出版社 早川書房

貴志祐介『新世界より(上)』

貴志祐介『新世界より(上)』 貴志祐介『新世界より(上)』
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穏やかな日常に隠された残酷な真実

舞台は1000年後の日本。科学技術の代わりに念動力を手に入れた人類は、争うことのない平和な世界を手にしていました。

子どもたちは豊かな自然に囲まれた集落で暮らし、念動力を磨きながら青春を謳歌していましたが、そのうち隠されていた残酷な先史文明を知り……。

過去にアニメ化もされた本作は、夕刻になると集落に鳴り響く「新世界より」をテーマに、だんだんと不穏な気配を見せていきます。

作者 貴志祐介
出版社 講談社

作者 貴志祐介
出版社 講談社

古川日出男『アラビアの夜の種族 I 』

現実世界とファンタジーの融合

聖遷暦1213年の偽りの平穏に満ちたカイロに、近代兵器を携えたナポレオン艦隊が攻め込みます。そのナポレオンに対抗できるのは読み手に破滅をもたらす「災厄の書」のみですが、「災厄の書」に関わるさまざまな陰謀が巡ることになります。

歴史小説のように見せながらも魔術や夜の種族などが登場するファンタジーな世界観で、美しく読み手に心地よさを与えるような日本語で綴られています。

作者 古川日出男
出版社 角川文庫

作者 古川日出男
出版社 角川文庫

小松左京『復活の日』

人類の滅亡の日を目前にした残された人間の選択

吹雪のアルプスで遭難した機体のそばのジュラルミンケースの破片が物語の始まりです。

中には人間を死に至らしめるMM菌があり、春になり雪が解け始めるのと共に、世界中で奇妙な死亡事故が増えるようになります。

世界各地で起こる無関係な出来事がだんだんと繋がり、いつの間にか世界中に致死性の菌が蔓延し、後戻りできないような事態へと転がり落ちていきます。

現実世界とのリンクもあり、非常に読みごたえのある1作です。

作者 小松左京
出版社 角川文庫

作者 小松左京
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井上ひさし『吉里吉里人(上)』

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日本の抱える問題を撃つおかしく感動的な名作

日本政府に愛想を尽かした東北地方にある寒村は、ある日「吉里吉里国」を名乗って突如独立を宣言します。それをなんとか阻止しようとする政府と、食料やエネルギーを確保し、さまざまな切り札を持った吉里吉里国の1日半の攻防戦を描いた物語です。

東北弁の会話をルビを使用して表記しており、方言の役割が重要な位置を占めています。現在の日本にも通じるさまざまな問題を鮮やかに指摘したSF小説です。

作者 井上ひさし
出版社 新潮社

作者 井上ひさし
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伊藤計劃『虐殺器官』

伊藤計劃『虐殺器官』 伊藤計劃『虐殺器官』
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夭折のミステリ作家伊藤計劃のデビュー作

2017年に劇場アニメ化もされた本作。作者の伊藤計劃の処女作であり、ゼロ年代日本SFでもベストに挙げられている名作です。

9.11以降、先進国は極端な管理体制に移行していましたが、後進国では謎の内乱や大規模な虐殺が発生しており、その原因を探るために米軍大尉クラヴィス・シェパードは謎の男ジョン・ポールを探してチェコへと向かいます。

ぞっとするようなリアルでシリアスな世界観と衝撃のラストが見所です。

作者 伊藤計劃
出版社 ハヤカワ文庫JA

作者 伊藤計劃
出版社 ハヤカワ文庫JA

劉慈欣『三体』

社会現象となった中国のヒット作

タイトルの『三体』は異星を舞台にした作中のVRゲームです。

父親を失った女性科学者の葉文潔(イエ・ウェンジエ)は人類の運命を握る大きなプロジェクトと関わることとなります。

数十年後、研究者の汪淼(ワン・ミャオ)が世界的に問題になっているある事件を知ります。VRゲーム『三体』を通じて真実を明らかにしていきます。

三部作構成となっており、現代中国最大のヒット作といわれています。

作者 劉慈欣
出版社 早川書房

作者 劉慈欣
出版社 早川書房

牧野修『月世界小説』

牧野修『月世界小説』 牧野修『月世界小説』
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言語が武器の月世界で神の存在に迫る

友人と共にいた主人公の青年菱屋修介の前に、ある日天使が舞い降ります。天使の言葉を皮切りに、状況は悲惨なものとなります。そうして菱屋が逃げ込んだ先は、月世界でした。

月世界は言語の力を武器にして神を相手に戦いを繰り広げています。大きく非言語的な存在の神と、それに対抗する人類の長い戦いがどのように終着していくのでしょうか。

牧野修ならではの特異な言語感覚を楽しめる一作です。

作者 牧野修
出版社 ハヤカワ文庫JA

作者 牧野修
出版社 ハヤカワ文庫JA

米澤穂信『ボトルネック 』

米澤穂信『ボトルネック』 米澤穂信『ボトルネック』
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パラレルワールドで知る自分の存在意義

恋人をなくした主人公はある日、見知らぬ世界へと足を踏み入れることとなります。

そこはよく知る金沢の街。でも家には存在しないはずの姉がいて、自分の存在はいなかったことになっていました。

自分の存在しなかった世界で、少年は自分が与える世界への影響についてを考え始めます。居場所を失い絶望した少年は出会った姉とともに謎を解き明かしていきます。

金沢とパラレルワールドの世界観を舞台に若さの影が描かれた作品です。

作者 米澤穂信
出版社 新潮社

作者 米澤穂信
出版社 新潮社

筒井康隆『七瀬ふたたび』

超能力を持った主人公の孤独感や葛藤を描いた小説

テレパシーの力を生まれ持った主人公「火田七瀬」は、その力を周囲に隠しながら生き、やがて旅に出ます。その道中、生まれてはじめて同じ能力を持った少年と出会います。

旅を通して様々な出会いを得た七瀬は、超能力者を撲滅させようとする黒い組織と闘うべく、パワーを発揮していきます。

超能力者の孤独感や葛藤を描いたSF小説で、映画やドラマにもなった人気の作品です。

作者 筒井康隆
出版社 新潮社

作者 筒井康隆
出版社 新潮社

重松清『流星ワゴン 』

人生の岐路に立たされた主人公から考えさせられる

「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作です。

秋風が立つ西東京、主人公の「永田一雄」は38歳を迎えていましたが、息子の引きこもりやリストラ、夫婦間の不仲などについて思い悩み、バス停で夜空を眺めながら「もう死んじゃっても良いかなぁ」と呟きます。

そこへ1台のワゴン車が近づき、5年前に死亡した橋本親子と出会います。時空を超えて、果たして主人公はどんな景色を見るのでしょうか。

後悔しない生き方とは何か、考えさせられる作品です。

作者 重松清
出版社 講談社

作者 重松清
出版社 講談社

フレドリック ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』

洒々落々とした世にも奇妙な短篇ミステリー

本作品は、短篇の名手である著者の傑作12選を収載しています。

表題作である「さあ、気ちがいになりなさい」は、記憶喪失のふりをしていた男の正体と衝撃的な顛末を描いています。

とある事件をきっかけに、突如変わってしまった世界の風景を静かに描写した「電獣ヴァヴェリ」、その他「みどりの星へ」「ぶっそうなやつら」「おそるべき坊や」「ノック」など収録されています。

作者 フレドリック ブラウン
出版社 早川書房

作者 フレドリック ブラウン
出版社 早川書房

エキスパートのおすすめ

スタニスワフ・レム『ソラリス』

レム研究第一人者とされている著者の翻訳版

意思を持った海に囲まれている惑星「ソラリス」の謎解き明かすため、新たにステーションに派遣された主人公「ケルヴィン」は、心理学者として活躍していました。

ステーションで変わり果てた光景を目にしますが、果たして何が起こったのでしょうか。主人公自身も「ソラリス」が生み出す不可思議な現象に、次第にとらわれていきます。

知の巨人として名が知れており、レム研究第一人者とされている著者が送り出す、SF作品の名作です。

作者 スタニスワフ・レム
出版社 早川書房

作者 スタニスワフ・レム
出版社 早川書房

おすすめ商品の比較一覧表

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光瀬 龍『夕ばえ作戦』
広瀬 正『マイナス・ゼロ』
平井和正『日本SF傑作選4 平井和正 虎は目覚める/サイボーグ・ブルース』
筒井康隆・編『60年代日本SFベスト集成』
山田正紀『神狩り』
貴志祐介『新世界より(上)』
古川日出男『アラビアの夜の種族 I 』
小松左京『復活の日』
井上ひさし『吉里吉里人(上)』
伊藤計劃『虐殺器官』
劉慈欣『三体』
牧野修『月世界小説』
米澤穂信『ボトルネック 』
筒井康隆『七瀬ふたたび』
重松清『流星ワゴン 』
フレドリック ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』
スタニスワフ・レム『ソラリス』
商品名 光瀬 龍『夕ばえ作戦』 広瀬 正『マイナス・ゼロ』 平井和正『日本SF傑作選4 平井和正 虎は目覚める/サイボーグ・ブルース』 筒井康隆・編『60年代日本SFベスト集成』 山田正紀『神狩り』 貴志祐介『新世界より(上)』 古川日出男『アラビアの夜の種族 I 』 小松左京『復活の日』 井上ひさし『吉里吉里人(上)』 伊藤計劃『虐殺器官』 劉慈欣『三体』 牧野修『月世界小説』 米澤穂信『ボトルネック 』 筒井康隆『七瀬ふたたび』 重松清『流星ワゴン 』 フレドリック ブラウン 『さあ、気ちがいになりなさい』 スタニスワフ・レム『ソラリス』
商品情報
特徴 見事な物語展開。ジュブナイルの名作 タイムトラベル系では必読。日本SFの傑作 息もつかせぬエンターテインメントの傑作選 日本SF初期の傑作短編を一気読み! 日本SFトップランナーのデビュー作 穏やかな日常に隠された残酷な真実 現実世界とファンタジーの融合 人類の滅亡の日を目前にした残された人間の選択 日本の抱える問題を撃つおかしく感動的な名作 夭折のミステリ作家伊藤計劃のデビュー作 社会現象となった中国のヒット作 言語が武器の月世界で神の存在に迫る パラレルワールドで知る自分の存在意義 超能力を持った主人公の孤独感や葛藤を描いた小説 人生の岐路に立たされた主人公から考えさせられる 洒々落々とした世にも奇妙な短篇ミステリー レム研究第一人者とされている著者の翻訳版
作者 光瀬 龍 広瀬 正 平井和正 編集:筒井康隆/著者:星 新一、広瀬 正、半村 良、眉村 卓、手塚治虫、筒井康隆ほか全14名 山田正紀 貴志祐介 古川日出男 小松左京 井上ひさし 伊藤計劃 劉慈欣 牧野修 米澤穂信 筒井康隆 重松清 フレドリック ブラウン スタニスワフ・レム
出版社 角川書店 集英社 早川書房 筑摩書房 早川書房 講談社 角川文庫 角川文庫 新潮社 ハヤカワ文庫JA 早川書房 ハヤカワ文庫JA 新潮社 新潮社 講談社 早川書房 早川書房
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独特の世界観が日本のSF小説の魅力

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

初期の名作が定着して現代のSF小説になっています

現代の作品のなかでは当たり前の要素として使われている超能力やタイムトラベル、超越者とのバトル、未来世界などを日本人のなかに定着させていったのは、黎明期のSF作家たちです。

もちろん、その背後には欧米のSF作品があります。ただ、それらにインスパイアされながら、日本の小説の世界にフィクションならではのおもしろさを浸透させていったのが、初期SFの名作なのです。

本記事では、そのなかでも読みやすさや現代性を重視して選びました。エンターテインメントであろうという意志がとても強かった当時のSFは本当に読みやすいので、気軽に手に取ってみてください。

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