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ウインドスクリーン(風防)人気おすすめ9選【焚き火・バーナー・コンロに】強風時に

ウインドスクリーン(風防)人気おすすめ9選【焚き火・バーナー・コンロに】強風時に
ウインドスクリーン(風防)人気おすすめ9選【焚き火・バーナー・コンロに】強風時に

本記事はプロモーションが含まれています。2024年10月07日に記事を更新しました(公開日2019年08月08日)

キャンプに風はつきもの。そんな中で、バーナーの火を使おうと思ってもうまく熱が伝わらずイライラしたことがある人もいるのではないでしょうか。そこで、キャンプで火を使う時に便利なのが「ウインドスクリーン(風防)」。

風を避けることで火が真上にいき、フライパンや鍋などにしっかり火が当たり調理しやすくなります。焚き火に使うときれいな火を見ることができますよ。

この記事では、そんなウインドスクリーン(風防)の選び方とおすすめ商品を紹介します。スノーピークやキャプテンスタッグ、ユニフレーム、バーゴなど人気ブランドの製品をピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

ウインドスクリーンの選び方 ウインドスクリーンおすすめ9選 ウインドスクリーンの使い方 最後に| キャンプライターからのアドバイス
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ(高さ×長さ) 重さ 収納袋
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ウインドスクリーン 灰受け 2way 収納袋付き UG-3276 / UG-3277』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ウインドスクリーン 灰受け 2way 収納袋付き UG-3276 / UG-3277』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

風防・灰受けの2Way使いができる! 92.96 x 44.96 x 0.51 cm 2Kg あり
snow peak(スノーピーク)『テーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーン CK-301』 snow peak(スノーピーク)『テーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーン CK-301』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

シリーズで揃えるほど良さがわかる 27.2cm×23.6cm×3.4cm 930g -
UNIFLAME(ユニフレーム)『ウインドスクリーン L』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ウインドスクリーン L』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

さすがジャパンブランドで完成度は抜群 15.5cm×27cm 120g -
vargo(バーゴ)『アルミニウムウインドスクリーン(T-421) vargo(バーゴ)『アルミニウムウインドスクリーン(T-421)

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軽量で折りたたみ可能なウインドスクリーン 8.1×41.6cm 38g
LOGOS(ロゴス)『軽量ワイドスクリーン(84704003)』 LOGOS(ロゴス)『軽量ワイドスクリーン(84704003)』

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カセットコンロにも対応しているワイドサイズ 22×82.5cm 220g
EPIgas(イーピーアイ ガス)『ウインドシールド ショート(A6504・A6507)』 EPIgas(イーピーアイ ガス)『ウインドシールド  ショート(A6504・A6507)』

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EPIgasの分離型ストーブで使うのにぴったり 14×60.7cm 113g あり
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ピクニック用 風よけウインドスクリーン アルミ製 収納箱付き』 CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ピクニック用 風よけウインドスクリーン アルミ製 収納箱付き』

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アルミの反射熱で温めます 9.5 x 2.5 x 24.5 cm 160g あり
Etpark『ウインドスクリーン』 Etpark『ウインドスクリーン』

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コストパフォーマンスが最高のアイテム 24cm×84cm 250g あり
OPTIMUS(オプティマス)『クリップオン ウィンドシールド』 OPTIMUS(オプティマス)『クリップオン ウィンドシールド』

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OD缶のシングルバーナーにクリップオン! 10.3cm×11.5cm 87g -

ウインドスクリーンの選び方

それでは、ウインドスクリーンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】使いたい調理器具に合わせてサイズを選ぶ!
【2】より便利に活用できるものを選ぶ
【3】ウインドスクリーン自体が固定できるもの
【4】携帯性の良いものを選ぶ


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使いたい調理器具に合わせてサイズを選ぶ!

ウインドスクリーン ペイレスイメージズのロゴ
ウインドスクリーン ペイレスイメージズのロゴ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ウインドスクリーンの高さは、どの製品も大体30㎝以下ぐらいでほぼ同じです。これぐらいであれば、上から覗き込みやすいですし、キャンプ用のバーナーとも相性がよいので問題はありません。

しかし、長さについては用途によって注意点があります。例えば小さなケトルでお湯を沸かすだけのものか、大きめのフライパンを載せたいのかなど、カバーしたい範囲が違うからです。

自分の使用シーンをきちんと想定して、最適な長さのものを選びましょう。

【2】より便利に活用できるものを選ぶ

 

1つあるとアウトドアのさまざまなシーンで活躍するウインドスクリーンですが、より便利に活用するためのポイントも知っておきましょう。

多用途で使うなら、パネルを外して長さ調節ができるものを

ウインドスクリーンをさまざまな用途に使いまわしたいなら、サイズ調節できるものが便利。手持ちのバーナーの種類や大きさで最適なウインドスクリーンが変わります

パネルとパネルの継ぎ目部分にあるピンを抜くだけでパネルが自由に外せるタイプなら、自由に長さを変えることができ、全体を覆うときは長め、調理時は一部だけ覆うなど、細かい調整が可能になります。

厚みがある頑丈なものは五徳にも使える

ウインドスクリーンを風邪だけでなく、五徳として使うなら、クッカーが乗っても安定して使うことができる、厚みがあるものや、チタン製で頑丈なものがおすすめ。

クッカーを載せても安定するかは、火をつける前に確認しておきましょう。

【3】ウインドスクリーン自体が固定できるもの

 
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ウインドスクリーンを使う状況は風があり、調理がしづらいぐらいに吹いているときです。そのようなときは、ウインドスクリーン自体も影響を受けやすいので、きちん自力でその場にとどまることのできる機能が必要です。

固定用のピンがついているものなら、地面に刺して使うことができるので便利です。風に飛ばされないよう、工夫して使いましょう。

【4】携帯性の良いものを選ぶ

 

ウインドスクリーンおすすめ9選 人気キャプテンスタッグやスノーピークなど!コスパ抜群、軽量も

ここまでにウインドスクリーンの選び方のポイントをふまえて、キャンプライターの中山一弘さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

風防・灰受けの2Way使いができる!

丈夫なステンレス製なので焚火の「風防」やバーベキューの「灰受け」と1台2役の活躍ができる便利なスクリーンです。使用時には両サイドのストッパーを地面に刺して固定でき、折りたためば厚さ30mm程度に収納可能。持ち運びに便利な収納袋ももちろん付いています。

S・L2種類のサイズ展開をしているので、キャンプの目的に合わせて選んでください。

サイズ(高さ×長さ) 92.96 x 44.96 x 0.51 cm
重さ 2Kg
収納袋 あり

サイズ(高さ×長さ) 92.96 x 44.96 x 0.51 cm
重さ 2Kg
収納袋 あり

シリーズで揃えるほど良さがわかる

機能性を追求した新システム「テーブルトップアーキテクト(TTA)」シリーズの一品。別売りのクランプ2点と組み合わせることで、1.5ユニット幅のL字型、3ユニット幅のストレートなど、多彩な使い方ができます。

その他、ランタンハンガーやメッシュトレーもTTAシリーズで揃えれば、まるで自席がコックピットのように思えるほど、快適で洗練された空間に生まれ変わるでしょう。

サイズ(高さ×長さ) 27.2cm×23.6cm×3.4cm
重さ 930g
収納袋 -

サイズ(高さ×長さ) 27.2cm×23.6cm×3.4cm
重さ 930g
収納袋 -

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『ウインドスクリーン L』

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

さすがジャパンブランドで完成度は抜群

ユニフレームが作った軽量のウインドスクリーン。必要最小限の面積ですが、役目は立派に果たしてくれる頼りになる製品です。ハードステンレスで丈夫なパネルと精度の良いヒンジ、そしてストッパーとして自立する足がついているのがポイントです。

これをバーナーの下に敷けば、重さでスクリーンをおさえることもできます。「S」や「WIDE」などのサイズもあるため、状況に応じて選ぶことができるのもうれしいですね。こだわりのキャンパーにおすすめです。

サイズ(高さ×長さ) 15.5cm×27cm
重さ 120g
収納袋 -

サイズ(高さ×長さ) 15.5cm×27cm
重さ 120g
収納袋 -

vargo(バーゴ)『アルミニウムウインドスクリーン(T-421)

軽量で折りたたみ可能なウインドスクリーン

アメリカのアウトドアブランド、バーゴのウインドスクリーンです。チタン製の商品を多く発売しているメーカーですが、こちらはアルミニウムのウインドスクリーン。アルミの板5枚を蝶番でつないだ構造になっており、折りたたみできるようになっています。

蝶番部分は可動するので、3辺や4辺で囲っても使えますし、五角形にして使えば少し大きめのクッカーなどにも使用可能。アルミ板の上下には空気のとおり道が確保されているので、使い勝手もいいですよ。

サイズ(高さ×長さ) 8.1×41.6cm
重さ 38g
収納袋

サイズ(高さ×長さ) 8.1×41.6cm
重さ 38g
収納袋

カセットコンロにも対応しているワイドサイズ

カセットコンロにも対応しているロゴスのウインドスクリーンです。10枚連結で高さ22cm、長さ80cm以上のワイドサイズ。コンロの火を風から守ってくれるでしょう。

地面に固定するためのストッパーピンが付属しているので、ウインドスクリーンが風で倒れてしまう心配もありません。アルミ素材なので丈夫なうえに軽量。折りたためば幅8.5cmとかなりコンパクトになりますよ。

サイズ(高さ×長さ) 22×82.5cm
重さ 220g
収納袋

サイズ(高さ×長さ) 22×82.5cm
重さ 220g
収納袋

EPIgasの分離型ストーブで使うのにぴったり

ガスストーブなどでおなじみEPIgasのウインドスクリーン。長さが60cmくらいなので、分離型のストーブ用となっています。アルミニウム素材なので113gと軽量なうえ、折りたたむととてもコンパクトなので収納に便利です。

両サイドにはペグのかわりになる突起がついているので、固定するのにも困りません。カラーはグリーンとオレンジで、それぞれ同じカラーのナイロンケースも付属しています。

サイズ(高さ×長さ) 14×60.7cm
重さ 113g
収納袋 あり

サイズ(高さ×長さ) 14×60.7cm
重さ 113g
収納袋 あり

アルミの反射熱で温めます

シングルバーナーの風防にピッタリなスクリーンです。10枚のアルミプレートによりストーブやバーナーの熱を反射させ、燃焼効率を向上させます。​固定用のペグもしっかり付いており、折りたためばコンパクトに持ち運びやすいです。

高温でも変色しにくく、耐久性に優れている商品。高い機能性にもかかわらず試しやすい価格に抑えられている点も嬉しいですね。

サイズ(高さ×長さ) 9.5 x 2.5 x 24.5 cm
重さ 160g
収納袋 あり

サイズ(高さ×長さ) 9.5 x 2.5 x 24.5 cm
重さ 160g
収納袋 あり

エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

コストパフォーマンスが最高のアイテム

ウインドスクリーンに求められる要素をすべて持っているうえに、お値段控えめな製品です。固定用のピン、標準的で一番使いやすい84cm長、収納袋、アルミ製で重さも250gと軽量で言うことがありません。

この価格ですから、おかず調理のシングルガスバーナー用、ごはんを炊くためのアルコールバーナー用といった具合に複数用意するのもいいでしょう。とりあえず1つ使ってみたいという人にもおすすめです。

サイズ(高さ×長さ) 24cm×84cm
重さ 250g
収納袋 あり

サイズ(高さ×長さ) 24cm×84cm
重さ 250g
収納袋 あり

エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

OD缶のシングルバーナーにクリップオン!

ここまで紹介してきた、バーナーごと囲むタイプではなく、バーナー部分を直接覆うことで効果を発揮する製品です。その分とてもコンパクトなので小さくパッキングしたい人には最適です。

OD缶タイプのバーナーで五徳の直径が11cm未満のバーナーに取り付けることができます。とても効果が高いうえに小型軽量なので該当するバーナーを持っている人はぜひ使ってみてください。

サイズ(高さ×長さ) 10.3cm×11.5cm
重さ 87g
収納袋 -

サイズ(高さ×長さ) 10.3cm×11.5cm
重さ 87g
収納袋 -

「ウインドスクリーン」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ(高さ×長さ) 重さ 収納袋
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ウインドスクリーン 灰受け 2way 収納袋付き UG-3276 / UG-3277』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ウインドスクリーン 灰受け 2way 収納袋付き UG-3276 / UG-3277』

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風防・灰受けの2Way使いができる! 92.96 x 44.96 x 0.51 cm 2Kg あり
snow peak(スノーピーク)『テーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーン CK-301』 snow peak(スノーピーク)『テーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーン CK-301』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

シリーズで揃えるほど良さがわかる 27.2cm×23.6cm×3.4cm 930g -
UNIFLAME(ユニフレーム)『ウインドスクリーン L』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ウインドスクリーン L』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

さすがジャパンブランドで完成度は抜群 15.5cm×27cm 120g -
vargo(バーゴ)『アルミニウムウインドスクリーン(T-421) vargo(バーゴ)『アルミニウムウインドスクリーン(T-421)

※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格

軽量で折りたたみ可能なウインドスクリーン 8.1×41.6cm 38g
LOGOS(ロゴス)『軽量ワイドスクリーン(84704003)』 LOGOS(ロゴス)『軽量ワイドスクリーン(84704003)』

※各社通販サイトの 2024年10月06日時点 での税込価格

カセットコンロにも対応しているワイドサイズ 22×82.5cm 220g
EPIgas(イーピーアイ ガス)『ウインドシールド ショート(A6504・A6507)』 EPIgas(イーピーアイ ガス)『ウインドシールド  ショート(A6504・A6507)』

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EPIgasの分離型ストーブで使うのにぴったり 14×60.7cm 113g あり
CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ピクニック用 風よけウインドスクリーン アルミ製 収納箱付き』 CAMPING MOON(キャンピングムーン)『ピクニック用 風よけウインドスクリーン アルミ製 収納箱付き』

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アルミの反射熱で温めます 9.5 x 2.5 x 24.5 cm 160g あり
Etpark『ウインドスクリーン』 Etpark『ウインドスクリーン』

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コストパフォーマンスが最高のアイテム 24cm×84cm 250g あり
OPTIMUS(オプティマス)『クリップオン ウィンドシールド』 OPTIMUS(オプティマス)『クリップオン ウィンドシールド』

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OD缶のシングルバーナーにクリップオン! 10.3cm×11.5cm 87g -

各通販サイトのランキングを見る ウインドスクリーンの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのウインドスクリーンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:バーベキュー ウインドスクリーンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ウインドスクリーンの使い方 風から炎を守る

 

製品によって使い方が異なるので、この記事では『Etparkのウインドスクリーン』でご紹介します。

・収納袋から取り出す
・折りたたみ式なので、広げて中心にシングルバーナーなどを置く
・両端にピンが2つあるので、地面にさして固定する


こちらの商品は、コンパクトになり持ち運びしやすく、風よけとして役立ちます。

安く購入するなら100均という選択肢も ダイソーやセリアなどで購入可能

キャプテンスタッグやスノーピーク、ロゴスなどの専門メーカーで購入するとそれなりの金額になるウインドスクリーンですが、実は100均で購入することが可能です。ダイソーやセリアなどの100均で販売されているので、金額を抑えたいなら検討してみましょう。

最後に| キャンプライターからのアドバイス 応用が効くのでひとつあれば便利!

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ウインドスクリーンはその形状からもわかるように、とてもシンプルな作りなので、バーナーの風防としてだけでなく、焚火やランタンのリフレクター代わりに使えたり、花火の着火時に向けた方向に火花が散らないように遮断壁として使えたり、いろいろな用途にも利用できます。

ひとつ持っていると役立つアイテムなので、ぜひ活用してください!

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