メンズデニムジャケットおすすめ6選【リーバイス、リー、ラングラーほか】おしゃれな人気ブランドも

LEVI'S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1936モデル TYPE1 ファーストトラッカージャケット』
出典:Amazon
LEVI'S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1936モデル TYPE1 ファーストトラッカージャケット』
出典:Amazon

着回しやすく1枚持っていると便利なメンズデニムジャケット。カジュアルアイテムの定番ですが、デザインやポケットなどのディテール、加工の度合いによってイメージが大きく異なります。ステキに着こなすために、どのようなジャケットを選びどのように合わせるか悩むところ。この記事では[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんへの取材をもとに、メンズデニムジャケットの選び方とおすすめ商品を紹介します。記事後半には、比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者
平 格彦
メンズファッションがメインのライター/編集者/コラムニスト。 AllAbout「メンズファッション」ガイド。[着こなし工学]提唱者。 また、メンサ (JAPAN MENSA) 会員。野菜ソムリエの資格も保有。 出版社から独立後、70ほどのメディアに関わり、客観的、横断的、俯瞰的なファッション分析を得意とする。そんな視点を活かした[着こなし工学]を構築中。 また、ライター向けのコミュニティを「DMMオンラインサロン」で運営中。 最近の「マイナビおすすめナビ」の記事においては、商品選びのアドバイスなど、監修者として携わる。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション、住まい・DIY、家具・インテリア
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

◆本記事の公開は、2019年05月14日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

「メンズデニムジャケット」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LEVI'S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1936モデル TYPE1 ファーストトラッカージャケット』
児島ジーンズ『15oz セルビッチ デニムジャケット 2ndModel』
Lee(リー)『101J デニムジャケット』
nano・universe(ナノ・ユニバース)『LB.02/ヘンプデニムジャケット』
シュガーケーン『デニムジャケット #SC15013H 14.25oz』
Wrangler(ラングラー)『11MJZ デニムジャケット』
商品名 LEVI'S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1936モデル TYPE1 ファーストトラッカージャケット』 児島ジーンズ『15oz セルビッチ デニムジャケット 2ndModel』 Lee(リー)『101J デニムジャケット』 nano・universe(ナノ・ユニバース)『LB.02/ヘンプデニムジャケット』 シュガーケーン『デニムジャケット #SC15013H 14.25oz』 Wrangler(ラングラー)『11MJZ デニムジャケット』
商品情報
特徴 クラシックでシンプルなフォルムが新鮮 古くから愛された2ndモデル仕様でよりお洒落に カジュアルコーデの主役になる上質な素材を採用 ミニマルなデザインでお洒落に アメリカ仕込みのデニムジャケット ジップアップ式で開け閉めがラクチン
素材 ジャケット:綿100%、パッチ:牛革 コットン100% ジャケット:綿100% 綿83%, 植物繊維(ヘンプ)17% コットン100%  綿100%
サイズ S、M、L M、L、XL、XXL S、M、L S、M、L 36、38、40、42 XS、S、M、L、XL
カラー Rigid - Rigid ベージュ、ネイビー - インディゴブルー、中色ブルー
商品リンク

デニムジャケットの型と種類 1st・2nd・3rdの各モデルタイプの違いを確認

デニムジャケットは歴史とともに、1st・2nd・3rd(4th)の代表的な型があります。まずはそれぞれの型の違いや特徴を知っておきましょう。

1st|ファーストモデルタイプ ワークウェアとしての機能を重視

 

1st(ファーストモデル)は、ワークウェアとしての機能が重視されている形であり、着丈は短くてややルーズなシルエットです。

プリーテッドブラウスと呼ばれるゆえんとなったフロントプリーツと、左胸のみに設けられたフラップポケットとパッチが特徴的。また、背面のウエスト部分に、シンチバックと呼ばれるベルトが付いています。

2nd|セカンドモデルタイプ シンメトリーなデザインを採用

 

2nd(セカンド)はファーストの基本設計は踏襲しながら、パッチとフラップポケットを両胸に配置したシンメトリーなデザインを採用しているのが特徴的です。

さらにシンチバックをサイドアジャスターへ変更したことで、より機能的なワークウェアへと進化しています。ファーストよりもデザイン性が高くなっているので、スマートに着こなすことができます。

3rd(4th)|サードモデルタイプ ワークウェアからファッションアイテムへと進化

 

デニムジャケットも、若者のあいだでファッションアイテムとして楽しまれるようになってきたころに、3rd(サード)が登場しました。ワークウェアからファッションアイテムへと進化させるために、大きなモデルチェンジに着手。見た目で大きく変わった点は、胸ポケットから裾にかけて入ったV字シームです。

そして、見た目はあまり3rdとは変わりませんが、よりファッションとして着こなしやすくなったのが4thです。

メンズデニムジャケット6選 人気のリーバイスのほか、大人の着こなしができる!

[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

LEVI'S(リーバイス)『VINTAGE CLOTHING 1936モデル TYPE1 ファーストトラッカージャケット』

LEVI'S(リーバイス)『VINTAGECLOTHING1936モデルTYPE1ファーストトラッカージャケット』 LEVI'S(リーバイス)『VINTAGECLOTHING1936モデルTYPE1ファーストトラッカージャケット』 LEVI'S(リーバイス)『VINTAGECLOTHING1936モデルTYPE1ファーストトラッカージャケット』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

クラシックでシンプルなフォルムが新鮮

デニムジャケットの元祖となるTYPEⅠ。左胸にフラップポケットがひとつだけセットされているデザインが特徴的です。非常にシンプルな表情ですが、それがかえって新鮮。クラシックなムードが好きな人にはおすすめのデニムジャケットです。

ボックス型のシルエットにも注目。リラックスできるフォルムは今のトレンドともマッチしています。インナー使いも視野に入れ、大きすぎないサイズを選ぶのが賢明です。

児島ジーンズ『15oz セルビッチ デニムジャケット 2ndModel』

児島ジーンズ『15ozセルビッチデニムジャケット2ndModel』 児島ジーンズ『15ozセルビッチデニムジャケット2ndModel』 児島ジーンズ『15ozセルビッチデニムジャケット2ndModel』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

古くから愛された2ndモデル仕様でよりお洒落に

昔から愛されている2ndモデルのデニムジャケット。厚すぎず薄くない15ozセルビッチデニム生地を使用しているため、実用的な使い勝手の良いデニムです。

触り心地は柔らかく、着心地が良い。真夏を除き、オールシーズン着用できます。長く着たい方にはおすすめのデニムジャケットです。

Lee(リー)『101J デニムジャケット』

Lee(リー)『101Jデニムジャケット』 Lee(リー)『101Jデニムジャケット』 Lee(リー)『101Jデニムジャケット』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

カジュアルコーデの主役になる上質な素材を採用

有機栽培綿を含む上質な素材を採用したデニムジャケット。胸ポケットから裾に向かって2本の切り替えディテールをあしらい、デザインにアクセントを加えています。

ヴィンテージライクな風合いが特徴で、カジュアルコーデの主役におすすめ。濃色と淡色まで、2種類のカラーバリエーションが用意されています。

nano・universe(ナノ・ユニバース)『LB.02/ヘンプデニムジャケット』

nano・universe(ナノ・ユニバース)『LB.02/ヘンプデニムジャケット』 nano・universe(ナノ・ユニバース)『LB.02/ヘンプデニムジャケット』 nano・universe(ナノ・ユニバース)『LB.02/ヘンプデニムジャケット』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

ミニマルなデザインでお洒落に

ミニマムにデザインされているGジャン。 素材はオーガニックコットンのムラ糸×コットン、ヘンプ混紡糸で織り上げたデニム素材です。

短くて横広がりなリラックスシルエットで、お洒落に着こなすことができます。バックシンチベルトを強めに締めると、背中の部分にふくらみが出てより雰囲気が出ます。

シュガーケーン『デニムジャケット #SC15013H 14.25oz』

シュガーケーン『デニムジャケット#SC15013H14.25oz』 シュガーケーン『デニムジャケット#SC15013H14.25oz』 シュガーケーン『デニムジャケット#SC15013H14.25oz』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

アメリカ仕込みのデニムジャケット

「サトウキビ」という名を持つブランド。シュガーケーンの誕生は日本でありながら米軍基地を相手に育ったため、物作りのノウハウもアメリカ仕込み。当時から現代に至るまで、アメリカンスタイルのシンボルとも言えるデニム素材を中心とした、本場仕込みのワークウェアを作り続けています。

襟元のメインラベルの下には、アレンジを施したことを示すモディファイドラベルが縫い付けられています。ゆったりとした着心地のため、オーバーサイズで着たい方にもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

Wrangler(ラングラー)『11MJZ デニムジャケット』

Wrangler(ラングラー)『11MJZデニムジャケット』 Wrangler(ラングラー)『11MJZデニムジャケット』 Wrangler(ラングラー)『11MJZデニムジャケット』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

ジップアップ式で開け閉めがラクチン

名作として覚えておきたいもうひとつのデニムジャケットが、Wrangler(ラングラー)の「11MJZ デニムジャケット」です。モデル名の最後の「Z」は「Zip-up(ジップアップ)」仕様をあらわしています。フロントがボタンではなく、ジッパーなので開け閉めがラクチン。

斜めのセットアップポケットも独創的。さらに、ポケットに施された、Wrangler(ラングラー)の頭文字である「W」型のステッチが個性的で目を引きます。名作でありながらほかとは一線を画するデザインで、デニムジャケットにこだわりを持ちはじめた方のおメガネにもかなうはずです。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メンズデニムジャケットの売れ筋をチェック

楽天市場でのメンズデニムジャケットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:Gジャン/デニムジャケットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

メンズデニムジャケットの選び方 定番、ジャストサイズ、ストレッチ素材、カラーや色落ちなど

デニムを着る若者
Pixabayのロゴ
デニムを着る若者
Pixabayのロゴ

[着こなし工学]提唱者の平 格彦さんに、メンズデニムジャケットを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

【1】定番タイプのデニムジャケットを選ぶ 着回しやすい、コーディネートしやすい

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

デニムジャケットは着回しやすいのが大きな魅力。合わせるアイテムを選ばないデニム生地を用いているため、いろいろなコーディネートが楽しめます。

定番なフォルムのデニムジャケットを選ぶと、もともとのファッションの個性も活かせるのでおすすめ。スタンダードなデザインはもちろん、デニム生地1枚で仕立てているタイプのものがいいでしょう。1枚仕立ての仕様は、裏地がないため薄手のつくりになります。重ね着がしやすく、着こなしのバリエーションが増えますよ。

【2】インナーとしても使えるジャストサイズを選ぶ ビッグシルエットが人気ではあるものの

 
ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

最近はビッグシルエットのアウターが人気を集めています。ただし、デニムジャケットに限ってはジャストサイズを。インナーとしても着用しやすいからです。

オーバーサイズなアウターのインナーとしてデニムジャケットを合わせれば、内側からチラッと覗くデニムがおしゃれなスタイリングの完成。軽めのアウターとしてだけでなく、インナーとしても着回せると、コーディネートの幅がひじょうに広がります。インナー使いを視野に入れたセレクトでおしゃれを追求していきましょう。

【3】ストレッチ素材のものを選ぶ 動きやすさと性質に注目!

デニムジャケット

Photo by kemal alkan on Unsplash

デニムジャケット

Photo by kemal alkan on Unsplash

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

本来、デニム生地は綿(コットン)100%ですが、最近はポリウレタンを混紡するなどして伸縮性の備わったストレッチデニムも増えています。動きやすさを優先したい方は、ストレッチデニムを選ぶとストレスなく着こなしを楽しめるはず。

伸縮性が高いほど耐久性が低くなる傾向にありますが、最近はそのバランスを調整した生地が増えています。仮に生地がヘタってしまっても、デニムならそれが味となってファッションを引き立たせてくれます。そのため、とくにこだわりがない方にもストレッチデニムはおすすめです。

【4】デニムジャケットのカラーや色落ちで選ぶ リジッド、ワンウォッシュ、ストーンウォッシュなどのタイプも

 

デニムジャケットは、カラーによってコーディネートの印象が大きく変わります。定番色はブラックやブルーですが、ふだんの自分のファッションにあわせて取り入れやすいものを選びましょう。

デニムらしいものを好むのであれば定番のインディゴブルー、カジュアルに着こなしたいのであればライトブルーを選べばサッと着こなせます。また、おしゃれで都会的なイメージを与えるブラックは、きれいめのアイテムと合わせやすいのがポイントです。

【5】過度なダメージ加工などは避けたほうがよい 着回しが難しいデニムジャケットは?

デニムジャケットのなかには、ダメージ加工されたものや色落ちされているものもあります。しかし、過度なダメージ加工や色落ちは、相手にラフすぎる印象を与えがちになります。コーディネートを選ぶデザインですので、着回しが難しいかもしれません。

ふだん使いできるデニムジャケットを探したいという方は、色落ちも控えめでシンプルなデザインのものを選びましょう。

【6】年代ごとに選ぶ基準が変わる デニムジャケットは定番アイテム

 

デニムジャケットは定番のアイテム。若い世代から高齢者までかっこよく着こなせます。

30代、40代、50代と年代ごとにデニムジャケットの購入基準が変わってることもあります。若者はハイブランドのおしゃれなデザインなどの見た目を意識します。年を重ねると色落ちなどの経年変化に拘りをもつ方も増えてきます。

デニムジャケットは永遠の定番アイテム。そのときの自分の価値観に合ったデニムジャケットを楽しむという考え方もいいかもしれませんね。

デニムジャケットのおすすめメンズコーデ術 理想のコーデに一歩近づく!

デニムジャケットにもさまざまなデザインや型があります。理想のコーデに近づけるためには、デニムジャケットと合わせるアイテムも重要になってきます。ここからは、失敗しないデニムジャケットコーデを紹介します。

定番!パーカーをインしたカジュアルコーデ

デニムジャケットコーデ

Photo by Nathan Dumlao on Unsplash

デニムジャケットコーデ

Photo by Nathan Dumlao on Unsplash

淡いブルーのデニムジャケットに黒のパーカーを合わせた定番コーデです。淡いブルーを際立たせるために全体をシックなブラックでまとめてあるので、少年感が出過ぎず、大人なカジュアルコーデになっています。少し短めのサコッシュ(バッグ)を合わせることで全体的なバランスもいいですよね。

デニムジャケットが少しワイドなので、パンツをタイトなスキニーで合わせているのでダボッとした感じもなく全体を引き締めてくれています。

濃紺でデニムジャケットでキレイめコーデ

 

濃紺のデニムジャケットの下には白のシャツを合わせることで、デニムの無骨さをおさえてくれて、品のあるキレイめコーデにしてくれます。ボトムスにジャケットと同系色のデニムをもってくることで、ワンランク上のおしゃれを楽しめます。

デニムオンデニムはなかなかハードルが高いということであれば、ボトムスにベージュの落ち着いたチノパンなどを持ってきてもいいでしょう。キレイめコーデの場合は同系の色味や無地のものを持ってくる方がよいでしょう。

そのほかのメンズファッション関連の記事はこちら 【関連記事】

定番のデザインを知ると見るべきポイントがわかる [着こなし工学]提唱者からのアドバイス

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者:平 格彦

ライター/編集者、[着こなし工学]提唱者

リーバイス、リー、ラングラーをチェック

今回は定番中の定番ともいえる名作や、名作をベースにしたおすすめ品をピックアップしました。基本のデザインを知ることで、こまかい違いやアレンジされたポイントが明確になります。ディテールを把握することで好みのデザインもわかってくるため、デニムジャケットを選ぶのが楽しくなるはずです。

ここで紹介した、リーバイスのⅢ型だけでも特徴をインプットしましょう。余裕があればリーとラングラーもチェックしてみてください。ネットで検索してもほしいものが見つけられない場合は、「デニムジャケット」だけでなく「ジージャン」「Gジャン」「トラッカージャケット」など多角的に調べてみましょう。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button