商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ・重量 | ディスプレイ | OS | CPU | メモリ | ストレージ | 最長バッテリー駆動時間 |
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ASUS(エイスース)『Chromebook Flip CX1 (CX1102FKA-MK0056)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
軽快に使えるフリップスタイルを採用 | 幅292mm×奥行き205.3mm×高さ18.8mm・約1.32kg | 11.6型ワイドTFTカラー液晶 | Chrome OS | インテル Celeron N4500 | 標準/最大:4GB/4GB | eMMC:32GB | 約10.1時間 | |
ASUS(エイスース)『Chromebook Detachable CM3 (CM3000DVA-HT0019)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
用途に応じて4種類のスタイルに変化 | 幅255.44mm×奥行き167.2mm×高さ7.9mmten・約506g | 10.5型ワイドTFTカラー液晶 | Chrome OS | MediaTek MT8183 | 標準:4GB | eMMC:128GB | 約12.3時間 | |
ASUS(エイスース)『X415JA(X415JA-EK1011WS)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
趣味や仕事に幅広く使えるエントリーモデル | 幅325.4mm×奥行き216mm×高さ19.9mm・約1.53kg | 14型ワイドTFTカラー液晶 | Windows 11 Home | インテル Core i3-1005G1 | 標準:4GB | SSD:128GB (PCI Express 3.0 x2接続) | 約6.0時間 | |
ASUS(エイスース)『Chromebook Flip CX5(CX5500FEA-E60238)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格 |
作業が捗る15.6インチの大画面モデル | 幅357.6mm×奥行き244.16mm×高さ18.5mm | 15.6インチ | Chrome OS | Intel Core i3 | 8GB | 128GB | 10.7時間 | |
HP(エイチピー)『14s-fq(HP 14s-fq1000)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
コスパ重視ならこの1台 | 225 x 324 x 210 mm・1.33kg | 14.0インチワイド | Windows 11 Sモード | AMD 3020e | 4GB (4GBx1) DDR4-2400MHz | 128GB SSD | 最大8時間30分 | |
Lenovo(レノボ)『IdeaPad Slim 170i(82V700EAJP)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
モダンデザインの15.6インチモデル | 236 x 360 x 180 mm・1.54kg | 15.6 インチ | Windows 11 Home | インテル Celeron N4120 | 8GB DDR4-2400 | SSD 256GB | 12時間 |
大前提:5万円台のPCはエントリーモデルが多い
5万円台のPCは各メーカーで販売されていますが、そのほとんどがエントリーモデル。PC性能自体は5万円台ということもあり、そこまでスペックが高いものはありません。
一般的なPCの価格は、しっかり使える性能をCPU:インテルCore i5、メモリ:8GB、ストレージ容量:512GBと仮定すると、大抵10万円を超えるものがほとんど。
一方で、5万円台のPCは、CPU:インテルCore i3やCeleron、メモリ:4GB、ストレージ容量:128〜256GBくらいが相場です。
大抵の場合が見劣りするスペックのPCが多いですが、「文章制作だけする」「エクセルしか使わない」といった使い方をする場合は十分です。購入する場合は、「使いこなす」というよりも「とりあえず使う」「急ぎで仕方なく使う」といった認識で購入し、過度な期待はしない方がいいでしょう。
5万円台のノートパソコンの選び方
それでは、5万円台のノートパソコンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つです。
【1】OS
【2】ストレージの種類と容量
【3】メモリ
【4】重量やバッテリーの駆動時間
【5】ポートの種類や数
【6】Webカメラ性能
上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】OSをチェック
OS(オペレーティングシステム)とは、パソコンを動かす基本ソフトのことです。現時点ではマイクロソフト「Windows」やアップル「Mac OS」が主流ですが、Googleの「Chrome OS」を搭載したものなども一定の市場を持っています。
しかし、5万円台のノートパソコンとなると、Macは選択肢から外れてしまいます。Windows か Chrome のOSを搭載したものを選びましょう。
【2】ストレージの種類と容量をチェック
ストレージには、SSD・HDD・eMMCの3つがあります。異なる点は読み込み速度になるので、自分がどのくらいのスペックが必要か検討しましょう。
▼SSD
SSDとは、「Solid State Drive」の略称です。現状ではデータ転送速度がもっとも早いのが特徴です。また、HDDと違い半導体メモリを使用しているため、パソコン駆動時のディスクが回転する音がなく、静音性にすぐれています。熱や衝撃にも強いため持ち運ぶのにも適しています。
なお、5万円台のノートパソコンの場合、SSDの容量はよくて128GB程度でしょう。動画や写真をたくさん保存したいという方には、外付けやクラウドのストレージが必要となってくるでしょう。
▼HDD
HDDとは、「Hard Disc Drive」の略称です。従来のパソコンによく利用されており、記憶できる容量が多いのが特徴です。5万円台のノートパソコンでも、500GB程の容量を持っているので、動画や写真をたくさん保存したいという方にはおすすめです。
その反面SSDと比べると、データ転送の速度が遅く、読み込みや書き込みに時間がかかってしまうのがデメリットです。また、熱や衝撃に弱いので扱いには注意してください。
eMMC
eMMCとは、「embedded Multi Media Card」の略称です。消費電力が少なくバッテリーに負担がかからないのが特徴です。安価なパソコンに多く搭載されています。
データ転送速度はHDDよりは速く、SSDよりも遅いといった具合ですが、パソコンの起動はスムーズです。ただ、記憶容量が少ないのがデメリットで、5万円台のノートパソコンの場合、32GB程度です。外付けやクラウドのストレージは必須と考えた方がよいでしょう。
【3】メモリをチェック
メモリとは、プログラムを動作させるためのワークエリアのことです。一般的には、容量が大きいほどパソコンが余裕をもって動作できるといわれています。CPUのランクを落としてでもメモリ容量を増やしたほうがいいという意見もあります。
5万円台のノートパソコンの場合、4GBか8GBのメモリが一般的です。メモリの容量が多いほど価格が高くなります。とはいえ4GBでも、がっつり動画を編集したり、デザイン作業をしたいという使い方でなければ、じゅうぶんです。
【4】重量やバッテリーの駆動時間をチェック
仕事やプライベートでもパソコンを持ち運ぶ機会が多い方は、できるだけ重量が軽いものを選ぶとよいでしょう。メーカーによっても当然違いますが、画面のサイズが小さいほど、重量も軽くなる傾向にあります。1~1.5kg前後であれば、持ち運びやすいので目安にするとよいでしょう。
バッテリーの駆動時間は5~10時間程のものが一般的です。電源が確保できない場所でパソコンを利用する場合は、長い時間のものを選ぶと安心です。
【5】ポートの種類や数をチェック
ポートの種類や数は必ずチェックすることをおすすめします。最近はUSB-TypeCなどが普及しており、新製品にはあらかじめ搭載されているものが多いですが、価格が安すぎるものは、ポート数が最小限におさえられている傾向にあります。
例えばVGAやHDMI、USB3.0といったポートの有無や数にも注目しておくとよいでしょう。ディスプレイは別で用意して作業したい方や、スマホへの充電も同時に行いたいなど用途は人それぞれです。
購入したあとにマルチ変換アダプタが必要だった……とならないように事前にチェックしておきましょう。
【6】Webカメラ性能をチェック
近年では、Web会議など用にカメラ機能が搭載された機種がほとんど。ZoomやGoogleMeets、さらには、Skypeなどのビデオチャットなどに対応しているものが多くあります。
画質がいいものも数多くありますので、ぜひチェックしてみてください。
5万円台のノートパソコンおすすめ6選
上記で紹介した約5万円で手に入るノートパソコンの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
軽快に使えるフリップスタイルを採用
インテル Celeron N4500、4GBメモリ、32GBのeMMCなどを備えたリーズナブルな11.6インチモデルです。
液晶部分が360度回転する「フリップスタイル」を採用しており、書類作成や動画視聴など用途に応じて使いやすく変形することが可能。
手軽に持ち歩けるコンパクト設計ながら、米国軍用規格に準拠した堅牢性や十分なキーピッチを確保したフルサイズキーボード、最長約10時間のバッテリー駆動時間も魅力です。
サイズ・重量 | 幅292mm×奥行き205.3mm×高さ18.8mm・約1.32kg |
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ディスプレイ | 11.6型ワイドTFTカラー液晶 |
OS | Chrome OS |
CPU | インテル Celeron N4500 |
メモリ | 標準/最大:4GB/4GB |
ストレージ | eMMC:32GB |
最長バッテリー駆動時間 | 約10.1時間 |
サイズ・重量 | 幅292mm×奥行き205.3mm×高さ18.8mm・約1.32kg |
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ディスプレイ | 11.6型ワイドTFTカラー液晶 |
OS | Chrome OS |
CPU | インテル Celeron N4500 |
メモリ | 標準/最大:4GB/4GB |
ストレージ | eMMC:32GB |
最長バッテリー駆動時間 | 約10.1時間 |
用途に応じて4種類のスタイルに変化
4GBメモリや128GBのeMMCなどを搭載した10.5インチのChromebook。
着脱可能なキーボードが付属しており、各種作業をスムーズにこなせるオーソドックスな「ノートパソコンスタイル」、
フレックスアングル・スタンドカバーによって動画視聴などを快適に行える「タブレットスタイル(縦/横)」、
スタイラスペンを用いて紙やノートのように使える「タッチ&ペンスタイル」と、
目的や用途に応じて4種類のスタイルを使い分けることが可能です。
サイズ・重量 | 幅255.44mm×奥行き167.2mm×高さ7.9mmten・約506g |
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ディスプレイ | 10.5型ワイドTFTカラー液晶 |
OS | Chrome OS |
CPU | MediaTek MT8183 |
メモリ | 標準:4GB |
ストレージ | eMMC:128GB |
最長バッテリー駆動時間 | 約12.3時間 |
サイズ・重量 | 幅255.44mm×奥行き167.2mm×高さ7.9mmten・約506g |
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ディスプレイ | 10.5型ワイドTFTカラー液晶 |
OS | Chrome OS |
CPU | MediaTek MT8183 |
メモリ | 標準:4GB |
ストレージ | eMMC:128GB |
最長バッテリー駆動時間 | 約12.3時間 |
趣味や仕事に幅広く使えるエントリーモデル
1920×1080ドット表示の14インチ液晶、インテル Core i3-1005G1 プロセッサー、4GBメモリ、128GBのSSDなどを搭載した、趣味や仕事に幅広く活用できるエントリーモデルです。
重量は約1.53kgで、バッテリー駆動時間は約6.0時間。外部ディスプレイと接続できるHDMI出力×1、USB3.2(Type-C/Gen1)×1、USB3.2 (Type-A/Gen1)×1、USB2.0×2など充実のインターフェースに加え、「Microsoft 365 Personal」の1年間使用権も付属しています。
サイズ・重量 | 幅325.4mm×奥行き216mm×高さ19.9mm・約1.53kg |
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ディスプレイ | 14型ワイドTFTカラー液晶 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i3-1005G1 |
メモリ | 標準:4GB |
ストレージ | SSD:128GB (PCI Express 3.0 x2接続) |
最長バッテリー駆動時間 | 約6.0時間 |
サイズ・重量 | 幅325.4mm×奥行き216mm×高さ19.9mm・約1.53kg |
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ディスプレイ | 14型ワイドTFTカラー液晶 |
OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i3-1005G1 |
メモリ | 標準:4GB |
ストレージ | SSD:128GB (PCI Express 3.0 x2接続) |
最長バッテリー駆動時間 | 約6.0時間 |
作業が捗る15.6インチの大画面モデル
大画面のChromebookを探している方に最適な15.6インチ液晶モデルです。液晶が180度まで開くフラットヒンジを採用しており、周囲にいる人との資料共有や共同作業も簡単にできます。
また薄くて軽いデザインの優れたオーディオを搭載しており、ハイクオリティステレオスピーカーと、ハイファイオーディオを生成する大きなレゾナントチャンバーを備え、大型のノートパソコンに匹敵する高品質のサウンド効果を提供します。
サイズ・重量 | 幅357.6mm×奥行き244.16mm×高さ18.5mm |
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ディスプレイ | 15.6インチ |
OS | Chrome OS |
CPU | Intel Core i3 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
最長バッテリー駆動時間 | 10.7時間 |
サイズ・重量 | 幅357.6mm×奥行き244.16mm×高さ18.5mm |
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ディスプレイ | 15.6インチ |
OS | Chrome OS |
CPU | Intel Core i3 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
最長バッテリー駆動時間 | 10.7時間 |
コスパ重視ならこの1台
コストパフォーマンスを重視した“シンプルイズベスト”な14インチのエントリーモデルです。
AMD 3020e モバイル・プロセッサー、4GBメモリ、128GBのSSDなど、必要にして十分なスペックと機能を厳選。
安全安心かつスピーディーなログインを可能にする指紋認証センサー、45分でフル充電の約50%まで急速充電ができる「HPファストチャージ」など先進的な機能も備えており、エントリークラスながら抜群の使い勝手を誇っています。
サイズ・重量 | 225 x 324 x 210 mm・1.33kg |
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ディスプレイ | 14.0インチワイド |
OS | Windows 11 Sモード |
CPU | AMD 3020e |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR4-2400MHz |
ストレージ | 128GB SSD |
最長バッテリー駆動時間 | 最大8時間30分 |
サイズ・重量 | 225 x 324 x 210 mm・1.33kg |
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ディスプレイ | 14.0インチワイド |
OS | Windows 11 Sモード |
CPU | AMD 3020e |
メモリ | 4GB (4GBx1) DDR4-2400MHz |
ストレージ | 128GB SSD |
最長バッテリー駆動時間 | 最大8時間30分 |
モダンデザインの15.6インチモデル
最薄部17.9mmのスリム&スタイリッシュなボディーに、1920 x 1080ドット表示の15.6インチ液晶やインテル Celeron プロセッサー N4120、8GBメモリ、256GBのSSDなどを搭載したエントリーモデルです。
ボディーカラーはモダンなクラウドグレーを採用。豊かでクリアなサウンドを再現する「Dolby Audio」対応のスピーカー、プライバシーシャッター付きのHDウェブカメラにより、クリアなビデオ通話を楽しめます。
サイズ・重量 | 236 x 360 x 180 mm・1.54kg |
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ディスプレイ | 15.6 インチ |
OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Celeron N4120 |
メモリ | 8GB DDR4-2400 |
ストレージ | SSD 256GB |
最長バッテリー駆動時間 | 12時間 |
サイズ・重量 | 236 x 360 x 180 mm・1.54kg |
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ディスプレイ | 15.6 インチ |
OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Celeron N4120 |
メモリ | 8GB DDR4-2400 |
ストレージ | SSD 256GB |
最長バッテリー駆動時間 | 12時間 |
「5万円台のノートパソコン」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ・重量 | ディスプレイ | OS | CPU | メモリ | ストレージ | 最長バッテリー駆動時間 |
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ASUS(エイスース)『Chromebook Flip CX1 (CX1102FKA-MK0056)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
軽快に使えるフリップスタイルを採用 | 幅292mm×奥行き205.3mm×高さ18.8mm・約1.32kg | 11.6型ワイドTFTカラー液晶 | Chrome OS | インテル Celeron N4500 | 標準/最大:4GB/4GB | eMMC:32GB | 約10.1時間 | |
ASUS(エイスース)『Chromebook Detachable CM3 (CM3000DVA-HT0019)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
用途に応じて4種類のスタイルに変化 | 幅255.44mm×奥行き167.2mm×高さ7.9mmten・約506g | 10.5型ワイドTFTカラー液晶 | Chrome OS | MediaTek MT8183 | 標準:4GB | eMMC:128GB | 約12.3時間 | |
ASUS(エイスース)『X415JA(X415JA-EK1011WS)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
趣味や仕事に幅広く使えるエントリーモデル | 幅325.4mm×奥行き216mm×高さ19.9mm・約1.53kg | 14型ワイドTFTカラー液晶 | Windows 11 Home | インテル Core i3-1005G1 | 標準:4GB | SSD:128GB (PCI Express 3.0 x2接続) | 約6.0時間 | |
ASUS(エイスース)『Chromebook Flip CX5(CX5500FEA-E60238)』 |
※各社通販サイトの 2024年9月12日時点 での税込価格 |
作業が捗る15.6インチの大画面モデル | 幅357.6mm×奥行き244.16mm×高さ18.5mm | 15.6インチ | Chrome OS | Intel Core i3 | 8GB | 128GB | 10.7時間 | |
HP(エイチピー)『14s-fq(HP 14s-fq1000)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
コスパ重視ならこの1台 | 225 x 324 x 210 mm・1.33kg | 14.0インチワイド | Windows 11 Sモード | AMD 3020e | 4GB (4GBx1) DDR4-2400MHz | 128GB SSD | 最大8時間30分 | |
Lenovo(レノボ)『IdeaPad Slim 170i(82V700EAJP)』 |
※各社通販サイトの 2024年12月03日時点 での税込価格 |
モダンデザインの15.6インチモデル | 236 x 360 x 180 mm・1.54kg | 15.6 インチ | Windows 11 Home | インテル Celeron N4120 | 8GB DDR4-2400 | SSD 256GB | 12時間 |
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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最後に|エキスパートからひとこと
以前は2in1モデルは高価格帯なものが多かったのですが、近年では5万円以下でも2in1モデルが増えてきました。昔ながらのクラムシェル型ノートパソコンは、キーボードに慣れた人には使いやすいと思いますが、状況によってタブレットとして使いわけられると便利です。
まだ使ったことのない人も、2in1タイプも検討してみるといいでしょう。仕事の効率が今より上がるかもしれないですし、使い方によっては新しい世界が開けるかも知れません。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。