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CFexpress人気おすすめ10選!Type-AとType-Bの違いも解説

Nextorage ネクストレージ 国内メーカー 512GB CFexpress Type B メモリーカード NX-B2SEシリーズ 最大読み出し速度1950MB/s 最大書き込み速度1900MB/s メーカー5年保証 NX-B2SE512G/INE
Nextorage ネクストレージ 国内メーカー 512GB CFexpress Type B メモリーカード NX-B2SEシリーズ 最大読み出し速度1950MB/s 最大書き込み速度1900MB/s メーカー5年保証 NX-B2SE512G/INE

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年01月26日に公開された記事です。

上位モデルのデジタル一眼カメラや一眼レフカメラに欠かせない記憶媒体であるCFexpress。SDカードよりも高速にデータの読み書きができるため、連射などには欠かせないメディアとなっています。しかし、たくさんのメーカーから発売されており、容量や書き込み速度なども種類があるため、どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。

この記事ではCFexpressの選び方とおすすめ商品を紹介します。Lexarやソニー、Nextorage、Angelbird、サンディスクといった人気ブランドの商品を厳選。Type-AとType-Bの違いも解説します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

CFexpressとは? CFexpressの選び方 おすすめのメーカー CFexpressおすすめ10選 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 一緒にチェックしたい関連記事 CFexpressを活用して思いっきりカメラ撮影を楽しもう
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この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 規格 最大読み取り速度 最大書き込み速度
SONY(ソニー)『CFexpress Type A 160GB(CEA-G160T)』 SONY(ソニー)『CFexpress Type A 160GB(CEA-G160T)』

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ソニー純正のCFexpressカード 160GB Type-A 800MB/s 700MB/s
SONY(ソニー)『CFexpress Type-B 128GB(CEB-G128)』 SONY(ソニー)『CFexpress Type-B 128GB(CEB-G128)』

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耐衝撃熱拡散シートを採用 128GB Type-B 1700MB/s 1400MB/s
Nextorage(ネクストレージ)『CFexpress Type-B 512GB(NX-B2SE512G/INE)』 Nextorage(ネクストレージ)『CFexpress Type-B 512GB(NX-B2SE512G/INE)』

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コスパに優れる大容量モデル 512GB Type-B 1950MB/s 1900MB/s
ProGrade Digital『CFexpress Type-B 128GB(PGCFX128GAPJP)』 ProGrade Digital『CFexpress Type-B 128GB(PGCFX128GAPJP)』

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高コスパなモデル 128GB Type-B 1700MB/s 1400MB/s
Lexar Professional『CFexpress Type-A 320GB(‎LCAEXSL320G-RNENG)』 Lexar Professional『CFexpress Type-A 320GB(‎LCAEXSL320G-RNENG)』

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長期間の保証が魅力的 160GB Type-A 800MB/s 700MB/s
Angelbird(エンジェルバード)『CFexpress Type-B 512GB(AVP512CFXBSE)』 Angelbird(エンジェルバード)『CFexpress Type-B 512GB(AVP512CFXBSE)』

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8K+とRAW録画をサポート保証 512GB Type-B 1785MB/s 不明
Nikon(ニコン)『CFexpress Type-B 660GB(MC-CF660G)』 Nikon(ニコン)『CFexpress Type-B 660GB(MC-CF660G)』

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大手カメラメーカー純正メモリーカード 660GB Type-B 1700MB/s 1500MB/s
OWC『Atlas Ultra CFexpress Type-B 650GB(OWCCFXB2U0650)』 OWC『Atlas Ultra CFexpress Type-B 650GB(OWCCFXB2U0650)』

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素早く故障チェックができる 165GB Type-B 1700MB/s 1500MB/s
SanDisk(サンディスク)『Extreme PRO CFexpress Type-B 64GB』 SanDisk(サンディスク)『Extreme PRO CFexpress Type-B 64GB』

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お手頃価格で初心者にもおすすめ 64GB Type-B 1500MB/s 800MB/s
旭東エレクトロニクス『SUNEAST ULTIMATE PRO CFexpress Type-B 160GB(SE-CFXB160S1700)』 旭東エレクトロニクス『SUNEAST ULTIMATE PRO CFexpress Type-B 160GB(SE-CFXB160S1700)』

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日本国内ブランドの長期保証が魅力 160GB Type-B 1700MB/s 1400MB/s

CFexpressとは?

 

CFexpressとはデジタルカメラに使用するメディアの最新規格です。CF(コンパクトフラッシュ)→SDカード→XQDカード→CFexpressというふうに遷移してきており、現在では多くのメーカーのデジタルカメラ上位モデルに使用されているのが特徴です。

SDカード CF XQD CFexpress A CFexpress B
最大転送速度

312MB/sec

160MB/sec

440MB/sec

800MB/sec

1700MB/sec

このように変遷しており、転送速度はどんどん上がってきています。

CFexpressのメリット・デメリットは?

CFexpressカードのメリットはなんといっても転送速度の速さ。XQDカードから見てもおよそ5倍弱の速度で書き込み読み込みを行えるため、連射などが途中で止まってしまったりするといった心配がないのがメリットです。

ただし、CFexpressカードは上位の一眼レフカメラやミラーレスカメラに搭載されているカードスロットで、基本的には他のメモリーカードとの互換性はありません。今まで他の機種やメモリーカードを使用していたのであれば、古いものは使えなくなってしまうという点は注意しましょう。一部カメラではスロットをいくつか用意していたりアップデートで擬似的に互換性をもたせているものもありますが、完全ではありません。

また、金額はどうしてもネック。新しい規格のため最初は価格が高いのは仕方ありませんが、SDカードなどに比べるとかなり価格差がある点も注意してください。

CFexpress Type-AとCFexpress Type-Bの違いは?

かなりややこしいCFexpress Type-AとCFexpress Type-Bの違いですが、単純に規格が違うため、名前が似ていても全くの別物であるという解釈が一番近くなります。SONYはType-Aを使用していますがそれ以外のメーカーはほとんどのものがType-Bを使用しているため、SONYのカメラを使用している方以外は基本的にType-Bを使用しておけば間違いありません。

CFexpressの選び方

それでは早速CFexpressの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】容量
【2】最低継続書込速度
【3】製品保証
【4】相性

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】容量は使用するカメラに合わせて選ぼう

 

まずは使用するカメラがどの容量まで対応しているかというのを事前に確認しておきましょう。下位のモデルだと256GB以上読み込むことができないなどのトラブルもあります。説明書やメーカーの対応表をチェックし、カメラに合ったものを選びましょう。

容量はどういった形式で保存するかにもよります。RAWなどの原寸大そのままの高画質保存をするのであれば500GB以上のものを、通常の普段使いの写真撮影をするのであれば150GB前後でも事足りるでしょう。

【2】最低継続書込速度は500MB/secを目安に

 

4K動画撮影や高速の被写体を撮影するための連射などを主に考えているのであれば、最低継続書込速度が500MB/s以上のものを選ぶようにしましょう。これを下回ってしまうと連射や動画撮影時のデータ転送が間に合わなくなり、途中で止まってしまうなどが考えられます。この部分は事前にチェックしておきましょう。

反面、そこまで連射などをしないということであれば100MB/s程度でも充分です。

【3】製品保証は重要!保証内容もチェック

 

SDカードなどと違いCFexpressカードはまだまだ高価な製品です。こういった製品を恒常的に使用する場合は保証の内容がしっかりしているかという点をチェックしましょう。とくに大手メーカーであれば5年間の長期保証が付いていたりデータ保証サービスが付いていたりと安心です。

【4】カメラとの相性のチェックをしよう

 

CFexpressカードを購入する際には、必ず手持ちのカメラとの相性を事前にチェックするようにしましょう。規格が出てから日も浅いため、対応している規格は間違いないのにこのカードだけ認識しないというようなことが平気で起こります。

そうならないためにも相性の問題は事前に解決しておくようにしましょう。大手メーカーのカメラであれば動作確認が為されている製品を対応表として載せているため、そちらを確認して購入後の余計なトラブルが起こらないようにするのが重要です。

おすすめのメーカー

SONY(ソニー)

 

世界にほこる日本の黒物家電メーカーの最大手、ソニーです。デジタル一眼カメラにも力を入れており、αシリーズが有名。その中でも上位のモデルはCFexpressカードに対応しており、自社でも製造を行っています。

ただし、現在CFexpressで主要なType-BではなくType-Aを使用している
関係上、購入前に確認しないと間違えて購入してしまう可能性がある点は注意しましょう。

Nextorage(ネクストレージ)

 

ネクストレージは2019年に発足した、ソニーの技術者が集まってできたメモリー・ストレージの製造を得意とするメーカーです。CFexpressに関してもさまざまな製品を手掛けており、中でもNX-B1PROシリーズは最低継続書き込み速度1,800 MB/sと脅威の速度を持ち、国内外を問わず多くのファンを持つメディアになっています。

SanDisk(サンディスク)

 

サンディスクはアメリカはカリフォルニア州に本拠地を置くメモリーを中心とした製品を展開しているメーカーです。世界的にもかなり有名でSDカードやHDDなど、日本国内でも多く流通しています。サンディスクの特徴はなんといってもやはり長期の保証。長いものだと5年間の保証をしており、万が一壊れてしまった場合に新しいものと交換してくれるサービスを行っているのも特徴です。

CFexpressおすすめ10選

それでは前述したCFexpressの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

ソニー純正のCFexpressカード

コニカミノルタから技術を継承し、今や大きなブランドに成長したソニーのデジカメ「αシリーズ」での使用に特化したCFexpressカードです。

Toughという名前の通りタフネス性が高く、7.5mまでの落下に対応、IP57、折り曲げ耐性など過酷な環境でもびくともしないのがポイント。

Type-Aなので、ソニー以外のカメラでは適用できるかどうかを事前にしっかりチェックしておきましょう。

容量 160GB
規格 Type-A
最大読み取り速度 800MB/s
最大書き込み速度 700MB/s

容量 160GB
規格 Type-A
最大読み取り速度 800MB/s
最大書き込み速度 700MB/s

耐衝撃熱拡散シートを採用

こちらはソニーのType-Bに対応するCFexpressカード。やはり剛性が高く、耐衝撃熱拡散シートを採用しているため耐衝撃と放熱効果を向上させているのが特徴です。

無償で使える「Memory Card File Rescue」など、保証面でも手厚いため、初心者にも使いやすいですよ。

容量 128GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1400MB/s

容量 128GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1400MB/s

コスパに優れる大容量モデル

ソニーの技術者が開発を務めているNextorageのCFexpress Type-Bです。この価格帯で512GBと大容量になっているのが特徴で、予算に限りがあると言った場合に選びやすいですよ。

読み出し/書き出しも1950MB/1900MBとかなり速く、頻繁に連射や4K8K動画の撮影をしてもまったく詰まらないのもメリットと言えます。

容量 512GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1950MB/s
最大書き込み速度 1900MB/s

容量 512GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1950MB/s
最大書き込み速度 1900MB/s

高コスパなモデル

ProGrade Digitalはサンディスクやレキサーなどの各メモリーカードメーカーの第一線で活躍していたメンバーが一同に会して興されたメーカーで、CFexpressでも高い評価を得ています。

こちらの製品は価格と性能のバランスが良く、転送速度も平均以上のスコアを獲得。また、低消費電力で発熱性の低い設計というのもポイントです。

容量 128GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1400MB/s

容量 128GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1400MB/s

長期間の保証が魅力的

Lexarはメモリーカード分野で世界的に有名な中国の企業、Longsysのブランドの一つです。コスパに優れた製品が多いのが特徴ですが、このメーカーの最大のメリットは何と言っても長期間に渡る保証。なんとメーカー10年の保証を謳っているため、その間に自然故障が起きてしまった場合は新品と交換してくれるというサービスを行っています。

容量 160GB
規格 Type-A
最大読み取り速度 800MB/s
最大書き込み速度 700MB/s

容量 160GB
規格 Type-A
最大読み取り速度 800MB/s
最大書き込み速度 700MB/s

8K+とRAW録画をサポート保証

芸術の国として名高いオーストリアのAVメーカー、AngelbirdのCFexpress Type-Bです。512GBと大容量になっているため、通常の撮影だけでなくRAWでの撮影や8Kの動画撮影なども長時間行うことが可能。

読み取り1785MB/sとかなり高速になっているため、途中でデータ転送が止まってしまう心配性も少ないのが利点です。

容量 512GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1785MB/s
最大書き込み速度 不明

容量 512GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1785MB/s
最大書き込み速度 不明

大手カメラメーカー純正メモリーカード

キヤノンとカメラ人気を二分する日本の老舗カメラメーカー、Nikonの大容量メモリーカードです。価格はかなり高価なものの660GBと大容量になっており、どんな用途で使用してもちょっとやそっとではデータがいっぱいになると言った心配は必要ありません。

自社の多くのカメラで動作確認を行っているため、Nikonユーザーは要チェックの製品です。

容量 660GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1500MB/s

容量 660GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1500MB/s

素早く故障チェックができる

容量165GBで転送速度が読込1700MB/s 書込1500MB/sとそこそこの性能を持っているCFexpressカードです。しかし、この製品の売りはそういった部分ではなく最低継続書込速度が1300MB/sとかなりの高速である点。

連射などを行っても速度が落ちづらいため、かなりの時間連射や動画撮影を行うことができます。また、メモリーカードの健康状態を診断する「Innergize」に対応。故障の予兆などを事前にチェックすることも!

容量 165GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1500MB/s

容量 165GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1500MB/s

お手頃価格で初心者にもおすすめ

大きめのSDカードと同じような価格帯で購入できる安価なCFexpressカードです。価格帯的にはエントリークラスですが、最大1500MB/秒の読み取り、800MB/秒の書き込み速度があるため普段使い程度では困ることはないでしょう。

データのリカバリーを試みることができるRescuePRO デラックスリカバリーソフトウェアが付属してくるので、万が一のデータ破損にも対応できる可能性があります。

容量 64GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1500MB/s
最大書き込み速度 800MB/s

容量 64GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1500MB/s
最大書き込み速度 800MB/s

旭東エレクトロニクス『SUNEAST ULTIMATE PRO CFexpress Type-B 160GB(SE-CFXB160S1700)』

日本国内ブランドの長期保証が魅力

旭東エレクトロニクスという純日本メーカーのCFexpressカードで、丁寧な作りが評価を得ている製品です。

最大速度の他に持続読込速度:1600MB/秒 持続書込速度:1300MB/秒と安定したデータ転送を行うことができるので、撮影時の不安要素を極力排除することができます。また、国内のしっかりとした5年間の保証がついてくるのも嬉しいですね。

容量 160GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1400MB/s

容量 160GB
規格 Type-B
最大読み取り速度 1700MB/s
最大書き込み速度 1400MB/s

「CFexpress」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 容量 規格 最大読み取り速度 最大書き込み速度
SONY(ソニー)『CFexpress Type A 160GB(CEA-G160T)』 SONY(ソニー)『CFexpress Type A 160GB(CEA-G160T)』

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ソニー純正のCFexpressカード 160GB Type-A 800MB/s 700MB/s
SONY(ソニー)『CFexpress Type-B 128GB(CEB-G128)』 SONY(ソニー)『CFexpress Type-B 128GB(CEB-G128)』

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耐衝撃熱拡散シートを採用 128GB Type-B 1700MB/s 1400MB/s
Nextorage(ネクストレージ)『CFexpress Type-B 512GB(NX-B2SE512G/INE)』 Nextorage(ネクストレージ)『CFexpress Type-B 512GB(NX-B2SE512G/INE)』

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コスパに優れる大容量モデル 512GB Type-B 1950MB/s 1900MB/s
ProGrade Digital『CFexpress Type-B 128GB(PGCFX128GAPJP)』 ProGrade Digital『CFexpress Type-B 128GB(PGCFX128GAPJP)』

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高コスパなモデル 128GB Type-B 1700MB/s 1400MB/s
Lexar Professional『CFexpress Type-A 320GB(‎LCAEXSL320G-RNENG)』 Lexar Professional『CFexpress Type-A 320GB(‎LCAEXSL320G-RNENG)』

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長期間の保証が魅力的 160GB Type-A 800MB/s 700MB/s
Angelbird(エンジェルバード)『CFexpress Type-B 512GB(AVP512CFXBSE)』 Angelbird(エンジェルバード)『CFexpress Type-B 512GB(AVP512CFXBSE)』

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8K+とRAW録画をサポート保証 512GB Type-B 1785MB/s 不明
Nikon(ニコン)『CFexpress Type-B 660GB(MC-CF660G)』 Nikon(ニコン)『CFexpress Type-B 660GB(MC-CF660G)』

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大手カメラメーカー純正メモリーカード 660GB Type-B 1700MB/s 1500MB/s
OWC『Atlas Ultra CFexpress Type-B 650GB(OWCCFXB2U0650)』 OWC『Atlas Ultra CFexpress Type-B 650GB(OWCCFXB2U0650)』

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素早く故障チェックができる 165GB Type-B 1700MB/s 1500MB/s
SanDisk(サンディスク)『Extreme PRO CFexpress Type-B 64GB』 SanDisk(サンディスク)『Extreme PRO CFexpress Type-B 64GB』

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旭東エレクトロニクス『SUNEAST ULTIMATE PRO CFexpress Type-B 160GB(SE-CFXB160S1700)』 旭東エレクトロニクス『SUNEAST ULTIMATE PRO CFexpress Type-B 160GB(SE-CFXB160S1700)』

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日本国内ブランドの長期保証が魅力 160GB Type-B 1700MB/s 1400MB/s

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする CFexpressの売れ筋をチェック

AmazonでのCFexpressの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:コンパクトフラッシュランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

CFexpressを使用するデジカメはグレードが高く、なかなか扱いきれないという方も多くいらっしゃいます。しかしながら規格に合った正しいCFexpressを利用することによりスムーズな連射や動画撮影を行うことができるため、カメラの扱いやすさが上がります。皆さんも今回の記事を読んで自分のカメラに合ったCFexpressカードを選び、カメラライフを楽しんでみてください。

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