ゲーミングマウスの便利な機能
ゲーミングマウスにはさまざまな便利機能があります。なかでも、とくに注目の便利機能を紹介しましょう。
「オンボードメモリ対応」ならボタン割り当ての設定も持ち歩ける
通常のマウスに比べてボタンの数が多く、それぞれにさまざまな機能を割り当てられるのがゲーミングマウスの大きな魅力です。
しかし、PCが変わるとせっかくの設定がクリアされてしまうことも珍しくありません。違うPCにボタンの割り当てを引き継ぎたいのなら、「オンボードメモリ対応」のゲーミングマウスを選びましょう。
オンボードメモリ対応であれば、マウス自体がボタンの割り当てや設定を記憶するので、PCが変わってもいつもと同じマウスでプレイできます。
プレイスタイルに合わせた本体重量を選択しよう
プレイスタイルに合わせて重さを選ぶのも大切なポイントです。素早い動きが必要とされるゲームをプレイするときや長時間プレイするときは、軽いゲーミングマウスのほうが手に負担が掛かりません。一方で、精密な操作が求められるゲームをプレイするときは重めのマウスが適しています。
ゲーミングマウスを選ぶときは、自分がよくプレイするゲームの種類や自分のプレイスタイルを念頭に置いて選びましょう。
「重量バランス調整機能」があるゲーミングマウスも
ゲーミングマウスのなかには、マウス裏面にあるバランスウェイトを調整して、マウス本体の重さを変えられる「重量バランス調整機能」があるものもあります。
自分好みに重量バランスを調整することでより快適にプレイできるので、ゲームによってプレイスタイルを大きく変える方や、1台のゲーミングマウスでさまざまなゲームを快適にプレイしたい方はぜひチェックしてみてください。
ゲーミングマウスの選び方
PCゲームに必須のアイテム「ゲーミングマウス」。多数のボタンや高感度センサーなど、ゲームの勝敗にかかわる機能を搭載しています。この記事では、使いやすいゲーミングマウスの選び方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。ポイントは下記。
【1】プレイするゲームの種類
【2】接続方法
【3】読み取りの精度
【4】レポートレート
【5】ボタンの数
【6】複数の機器で使うならオンボードメモリ対応型を
【7】サイズや重さ
【8】マウスパッドも重要
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】プレイするゲームの種類から選ぶ
PCのゲームは、大きく分けてFPSとMMOの2種類があります。それぞれの特徴を踏まえて適切なマウスを選ぶようにしましょう。
▼FPS/TPS:すばやく繊細な動作が求められる
FPSは、First Person Shooterの略称で一人称視点で操作するシューティングゲームのこと。TPS、Third Person Shooterの略で第三者視点で操るキャラクターの後方視点で操作するゲームのことです。「Apex Legends」や「VAROLANT」などがこちらに当たります。
FPSやTPSでは、自分が狙った場所にいかに速く照準を定められるかが重要です。マウスを頻繁に動かすので、マウスの動きの大きさにかかわる「DPI(解像度)」や、パソコンに操作情報を送信する速度「レポートレート」に注目して選んでみてください。
▼MMORPG/MOBA:ショートカットするためにボタンの数が重要
MMORPGとは、Massively Multiplayer Online Role-Playing Gameの略称で、大人数が同時参加してコミュニケーションを取りながら楽しむゲームの総称。MOBAとは、Multiplayer Online Battle Arenaの略で、3vs3、5vs5といったように複数のプレイヤーが2つのチームに分かれて、仲間と協力しながら相手と戦うゲームのことです。「FFシリーズ」や「LoL」などこのタイプですね。
こちらでは、マウス操作の速度よりもマウスのボタンやキーボードの操作をどれだけ簡略できるかが重要です。登録したいショートカットの数に合わせて、ボタンの数が豊富にある多ボタンマウスを選んでみましょう。
ボタンの設定はメーカー専用のソフトウェアを利用することがほとんど。よりゲームをスムーズに進めるためには、同メーカーのマクロキーが備わったゲーミングキーボードと併せて使うといいでしょう。
【2】接続方法で選ぶ
ゲーミングマウスには有線タイプとワイヤレス(無線)タイプがあります。
USBケーブルなどをPCに直接つなぐ有線タイプのメリットは、遅延がなく動作が安定すること、電池切れの心配がないことです。乾電池やバッテリーを搭載する必要がないので、無線に比べて軽量なモデルが多いのも特徴。
Bluetoothなどで接続するワイヤレス(無線)タイプのメリットは、断線の心配がなく、コードを気にせず集中してマウス操作ができることです。最近では通信が遅延するものも少なくなってきているので、扱いやすい無線もおすすめ!
なお、有線にも無線にも切り替えて使うことができるタイプもあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
【3】読み取りの精度をチェック
ゲーミングマウスにはセンサーが内蔵されています。センサーの解像度はDPIで表されており、「1,000DPI」といった具合に記されます。DPIとはDots Per Inchの略で、ゲーミングマウスを1インチ動かしたときにカーソルがどれだけ動くかを表しています。
DPIが高ければ少しの動作でも移動距離が長くなり、機敏な動きができます。反対に低ければ大きく動かさないと移動距離を伸ばすことはできません。
注意点としては、単に数値が高いだけでは扱いにくいので、自分に合ったDPIのゲーミングマウスを用いることがおすすめ。商品によっては、DPI切り替えスイッチを搭載しているものもあり、ゲームの状況によって、適切なDPIにすぐ変更できますよ。
【4】レポートレートをチェック
レポートレートとはポーリングレートとも呼ばれ、マウスがパソコンに情報を伝える速度を表します。Hzが単位で、「1,000Hz」といった具合に表記されます。数値が高ければカーソルは滑らかに動きますので、FPSなどでは特に重要な要素。
目安として1,000Hzが一般的な数値ですが、2,000Hzといった商品もあるのでより繊細な操作をしたい方はレポートレートに着目してアイテムを選んでみてください。
【5】ボタンの数にも注目
「FF14」や「LoL」といったMMORPGやMOBAをメインに楽しむ人は、ゲームを有利に進めるためにサイドボタンの数にも注目しましょう。
サイドボタンが多いマウスは、ショートカットもたくさん登録できるので、素早いスキル発動が可能です。なかには12個のサイドボタンを搭載したマウスもあり、12のスキルに瞬時にアクセスできます。
なお、ボタンの配置も同時にチェックしておきましょう。ボタンが1カ所に密集していると押し間違えが起きる可能性もあるので、ボタンを正確に押せる配置になっている製品を選びましょう。
【6】複数の機器で使うならオンボードメモリ対応型を
オンボードメモリ機能は、マウス本体に設定が保存できる機能です。自分のPCとは違うPCでゲームを行いたい、デスクトップ・ノート・PS4などタイプの違う機器でゲームを楽しみたい、といった方に向いています。
マウスが設定を記録しているので、機器が違ってもマウスを再設定する必要がなく、すぐにゲームを始められます。どんな場所でも、どんな機器でもオンボードメモリ対応型マウスがあれば、自分の思いどおりにプレイできるでしょう。
【7】手の大きさに合うサイズや重さか
普段使いするゲーミングマウスを選ぶには、サイズや重さが手に合っているかを確認することも重要です。
長時間ゲームを行うなら軽いタイプ、細かい操作が必要なゲームには、ある程度の重さがあるタイプが向いています。また、つまみ持ち・つかみ持ち・かぶせ持ちといった、マウスの持ち方によっても向いているマウスは違います。
自分がどのようにマウスを持つのか、使うのかを考えながら、手にフィットするマウスを選んでみてください。人間工学に基づいたエルゴノミクスに対応したマウスであれば、長時間の使用でも疲れにくいですよ。また、シンメトリーなデザインであれば利き手を気にせず使うことができます。
【8】マウスパッドも重要
マウス単体の性能が重要なことは言うまでもありませんが、その機能を最大限活かすためには、マウスパッドにもこだわりましょう。布やプラスチックなどいろんな素材を使った商品が展開されていますが、滑りやすさや止まりやすさに着目して選んでみるといいでしょう。
ゲーミングマウスのおすすめ12選
ここからはFPS向けのゲーミングマウスをご紹介します。
環境の変化にも対応できるフラッシュメモリー搭載
搭載されている11個のボタンとホイールボタンは、すべてカスタマイズできます。カスタマイズした設定は内蔵のフラッシュメモリーに記録するので、環境が変化しても安心です。
充電ドックにはマグネット固定できる無線レシーバーが備わっています。有線・無線の両方に対応している点も見逃せません。
サイズ | W89×D137×H45mm |
---|---|
重量 | 178.5g(ケーブル除く) |
インターフェース | 有線・ワイヤレス両対応 |
センサー種類 | 高性能レーザーセンサー |
解像度 | 8,200DPI |
ボタン数 | 12個 |
オンボードメモリ | × |
サイズ | W89×D137×H45mm |
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重量 | 178.5g(ケーブル除く) |
インターフェース | 有線・ワイヤレス両対応 |
センサー種類 | 高性能レーザーセンサー |
解像度 | 8,200DPI |
ボタン数 | 12個 |
オンボードメモリ | × |
ワイヤレスでも納得の速さ!
Naga Trinityが無線接続で進化!3つの交換可能なサイドプレートは、2,6,12ボタンに付け替えでき、19+1個のプログラム可能なボタンでコントロール性能も強化。レーザーの最新技術を搭載しながら、さまざまなゲームジャンルに対応してくれる1台です。初心者から上級者まで、ゲームの自由度と柔軟性を高めてくれるゲーミングマウスです。
サイズ | 11.9 x 7.45 x 4.3 cm |
---|---|
重量 | 120g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | RAZER FOCUS+ オプティカルセンサー |
解像度 | 20,000DPI |
ボタン数 | 20個 |
オンボードメモリ | × |
サイズ | 11.9 x 7.45 x 4.3 cm |
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重量 | 120g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | RAZER FOCUS+ オプティカルセンサー |
解像度 | 20,000DPI |
ボタン数 | 20個 |
オンボードメモリ | × |
ボタンの位置を指の範囲に合わせて調整できる
CORSAIR独自のKEY SLIDERシステムにより、ボタンの位置を最大8mmまで動かすことができ、すべてのキーを自分の指が届く範囲に固定できます。
サイドボードは滑り止め加工もされています。プロ仕様のゲーミングマウスを探している方は、一見の価値ありです。
サイズ | W77×D119.4×H42.4mm |
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重量 | 147g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | 光学センサー |
解像度 | 16,000DPI |
ボタン数 | 17個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | W77×D119.4×H42.4mm |
---|---|
重量 | 147g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | 光学センサー |
解像度 | 16,000DPI |
ボタン数 | 17個 |
オンボードメモリ | ○ |
最大解像度30,000DPIのハイスペックマウス
ゲーミングマウスだけでなくゲーミングキーボードやモニター、チェア、イヤホンなど、ゲームにまつわるあらゆる製品をラインナップしているレイザー。こちらは、FPSやTPSに向けたViperシリーズの最新作で、機敏な動きを可能にする読み取り速度の速さや軽さに注力した商品です。
利き手を問わない左右対称のデザインで、光学センサーは新開発のRazer Focus Pro 30K オプティカルセンサーを採用。最大30,000DPIで滑らかなトラッキングが可能です。
また最大80時間のバッテリー持ちや、オンボードメモリに対応していたり、耐クリック回数は9,000万回だったりと性能は十分。本気で極めようとしている人の相棒になってくれるはずです。
サイズ | 幅57.6×奥行126.7×高さ37.8 mm |
---|---|
重量 | 58g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
解像度 | 100~30,000DPI |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | 幅57.6×奥行126.7×高さ37.8 mm |
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重量 | 58g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
解像度 | 100~30,000DPI |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | ○ |
プレイ中のワイヤレス充電が可能なマウス
こちらのゲーミングマウスは、プレイ中でもワイヤレス充電ができる商品です。充電しながら使えるので、プレイ中のバッテリー切れを起こす心配がありません。ボタン数は最大11個。使わないサイドボタンは取り外すこともできます。
オプションの追加ウェイトを使用すれば、重量調整も可能です。左右対称デザインなので、左利きの方でも快適に使えます。
サイズ | W67×D130×H40mm |
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重量 | 110g(マウスのみ) |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,600dpi |
ボタン数 | 7~11個 |
オンボードメモリ |
サイズ | W67×D130×H40mm |
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重量 | 110g(マウスのみ) |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,600dpi |
ボタン数 | 7~11個 |
オンボードメモリ |
ブランドが誇る最軽量の無線マウス!
世界中のプロゲーマーから愛されるLogicool Gのゲーミングマウス。プロたちの意見を取り入れて、性能をアップさせています。
ブランド史上最軽量のワイヤレスマウスで、重さは驚きの61g! 軽さはさることながら、センサーは独自開発で高性能のHERO 25K、DPIは100~25,400DPIで1DPI刻みで好みに設定することができます。
またバッテリー性能も十分で、最長70時間も持ちます。約40~60分の充電で長時間使えるので、ストレスなくプレイに集中できるはずですよ。
サイズ | 幅63.5×奥行125×高さ40 mm |
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重量 | 61 g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,400dpi |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | 〇 |
サイズ | 幅63.5×奥行125×高さ40 mm |
---|---|
重量 | 61 g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,400dpi |
ボタン数 | 5個 |
オンボードメモリ | 〇 |
最長60時間のバッテリーで快適プレイ!
サブミクロン トラッキングを実現する、高度なHERO 25Kゲーミングセンサーを搭載し、以前の世代よりも10倍の電力効率を提供、バッテリーが最長60時間持続します。プログレードのLIGHTSPEEDワイヤレスは超低遅延を実現して、最高のパフォーマンスを可能にしました。
長時間ゲームプレイしても疲れにくい、エルゴノミクスデザインを採用しています。
サイズ | W68×D124×H43mm |
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重量 | 95g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,600dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ |
サイズ | W68×D124×H43mm |
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重量 | 95g |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,600dpi |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ |
最大16,000DPIの軽量マウス
軽量化するために本体をメッシュ化したデザインが特徴的な、最大100時間の長時間バッテリーが魅力のゲーミングマウスです。8,000万回のクリックに耐えるほどの信頼性の高さを誇るスイッチも注目ポイント。
IP55の防塵防水性を備え、多少の汗やホコリ、チリなどをものともせず使用することができます。1ミリ秒のレポートレートと2.4GHzの信号で遅延なくスムーズにプレイできるはずですよ。
サイズ | 幅66.8×奥行124.3×高さ38.2 mm |
---|---|
重量 | 58.9g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Pixart PAW3335 |
解像度 | 最大16,000DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | 幅66.8×奥行124.3×高さ38.2 mm |
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重量 | 58.9g |
インターフェース | 有線、ワイヤレス |
センサー種類 | Pixart PAW3335 |
解像度 | 最大16,000DPI |
ボタン数 | 6個 |
オンボードメモリ | ○ |
256種類のウェイト設定が可能!
正確で、遅延のないワイヤレスのゲーミングマウスです。グリップやプレイスタイルに合わせて、256種類ものウエイト設定ができます。
15分の充電で10時間以上のゲームプレイが可能な高速充電で、バッテリー寿命は24時間なので、長時間のゲームプレイをたのしめます。
サイズ | W69×D131×H43㎜ |
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重量 | 121g(マウスのみ) |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | TrueMove 3光学ゲーミングセンサー |
解像度 | ‐ |
ボタン数 | 7個 |
オンボードメモリ | × |
サイズ | W69×D131×H43㎜ |
---|---|
重量 | 121g(マウスのみ) |
インターフェース | ワイヤレス |
センサー種類 | TrueMove 3光学ゲーミングセンサー |
解像度 | ‐ |
ボタン数 | 7個 |
オンボードメモリ | × |
DPI調整可! ボタン数が多いマウス
オンボードメモリ・重量調整対応のゲーミングマウスを探しているなら、こちらの商品がぴったりです。11個のボタンはすべてオンボードメモリ対応で、ロジクールのソフトウェアを使うことでプログラミングできます。
追加のウェイトは1個当たり4g×2、2g×4の6個入っているので、最大18gの重量調整が可能です。1個当たりのウェイトが軽いので、微調整もラクにできます。
サイズ | W75×D132×H40mm |
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重量 | 220g(マウスのみ) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,000dpi |
ボタン数 | 11個 |
オンボードメモリ | ○ |
サイズ | W75×D132×H40mm |
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重量 | 220g(マウスのみ) |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | HERO 25K |
解像度 | 100~25,000dpi |
ボタン数 | 11個 |
オンボードメモリ | ○ |
高速操作! 正確にトラッキングできる
右利きの方のために、塗装や人間工学を駆使してデザインされたマウスです。フルプログラムできる18個のキーを搭載しています。また、5種類のプログラムの保存やLEDカラーの変更も可能です。
解像度は16,400DPIで、高速なマウス操作で正確にトラッキングできる点は大きなポイントです。
サイズ | W76×D117xH38mm |
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重量 | 222g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | ‐ |
解像度 | 16,400DPI |
ボタン数 | 18個 |
オンボードメモリ | × |
サイズ | W76×D117xH38mm |
---|---|
重量 | 222g |
インターフェース | 有線 |
センサー種類 | ‐ |
解像度 | 16,400DPI |
ボタン数 | 18個 |
オンボードメモリ | × |
有線・無線・充電中もパフォーマンスを維持!
充電可能で、有線・無線のどちらでもゲームを楽しむことができます。1回の充電で、最大350時間のプレイでもバッテリーが持続します。
また、有線でもワイヤレスでも、さらに充電中でもマウスのパフォーマンスが低下しません。つかみ持ち、かぶせ持ちの両方に対応した形状とホワイトカラーのアクセントが魅力です。
サイズ | W77.6×D133.3×H49.2mm |
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重量 | 117g |
インターフェース | 有線・ワイヤレス両対応 |
センサー種類 | カスタムAlienwareネイティブ16,000 DPIセンサー |
解像度 | 16,000DPI |
ボタン数 | 7個 |
オンボードメモリ | × |
サイズ | W77.6×D133.3×H49.2mm |
---|---|
重量 | 117g |
インターフェース | 有線・ワイヤレス両対応 |
センサー種類 | カスタムAlienwareネイティブ16,000 DPIセンサー |
解像度 | 16,000DPI |
ボタン数 | 7個 |
オンボードメモリ | × |
「ゲーミングマウス」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ゲーミングマウスの売れ筋をチェック
Amazonでのゲーミングマウスの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【まとめ】快適にゲームをプレイしよう!
ゲーミングマウスは、ゲームプレイの快適さを左右するアイテムです。
PCゲームをすることが多い方は、ぜひゲーミングマウス選びにもこだわってみましょう。その際は、本記事で紹介したアイテムを参考にしてみてください。
自分に合ったゲーミングマウスで、快適にゲームをプレイしてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。