商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 接続端子 | 転送速度 | キャップタイプ | セキュリティロック |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SanDisk(サンディスク)『SDDDC3-128G-G46』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
編集部イチオシ!バランスの取れたUSBメモリ | 128GB | USB Type-A/Type-C | 150 MB/s | 回転式 | - | |
SanDisk(サンディスク)『SDDDC4-1T00-G46』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
とにかく大容量のものが欲しい人はこちら | 1TB | USB Type-A/Type-C | 150 MB/s | 回転式 | - | |
BUFFALO(バッファロー)『RUF3-AC32G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
小型で可愛いUSBメモリ | 32GB | USB Type-A/Type-C | USB3.2 Gen1 | キャップ式 | - | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『U3C-STD128G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
セキュリティロックも万全な小型モデル | 128GB | USB Type-A/Type-C | USB3.2 Gen1 | キャップ式 | ◯ | |
ELECOM(エレコム)『MF-CAU32064G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
持ち運びもらくらくできる超小型メモリ | 64GB | USB Type-A/Type-C | 200 MB/s | その他 | ◯ | |
ELECOM(エレコム)『MF-LGU3B032GWH』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
MFi認証済みのLightning端子搭載モデル | 32GB | USB Type-A/Type-C/Lightning | USB3.2 Gen1 | その他 | - | |
Transcend(トランセンド)『TS256GJF930C』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
400MB/sを超える読み書き速度が特徴 | 256GB | USB Type-A/Type-C | 420 MB/s | キャップ式 | ◯ | |
Silicon Power(シリコンパワー)『SP128GBUC3C20V1K』 |
※各社通販サイトの 2024年5月31日時点 での税込価格 |
耐久性で選ぶならコレ | 32~128GB | USB Type-C | USB3.2 Gen1 | - | ◯ | |
SAMSUNG(サムスン)『MUF-128DA/EC』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
高コスパ、大容量を実現したモデル | 128GB | USB Type-C | 400 MB/s | キャップ式 | - | |
Hi-DISC『HDUF134C16G3C』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
高コスパが魅力の小容量タイプ | 16GB | USB Type-A/Type-C | USB3.2 | キャップ式 | - | |
Thkailar『T3-R128』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
亜鉛合金製の頑丈な筐体が特徴 | 128GB | USB Type-A/Type-C | 120MB/s | キャップ式 | - |
Type-C対応USBメモリの選び方
それでは早速、Type-C対応USBメモリの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】容量
【2】転送速度
【3】ほかの接続端子に対応しているか
【4】サイズ・重量
【5】セキュリティロック
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】容量で選ぶ
写真・画像 | 音楽 | 動画 | |
8GB |
約4,000枚 |
約1,000曲 |
約3.5時間 |
16GB |
約8,000枚 |
約2,000曲 |
約8時間 |
32GB |
約15,000枚 |
約4,000曲 |
約15時間 |
64GB |
約31,000枚 |
約8,000曲 |
約29時間 |
128GB |
約60,000枚 |
約16,000曲 |
約55時間 |
USBメモリの容量は小さいもので2GB程度から大きいものだと1TBや2TBなどの大容量のものまで幅広くラインナップされています。上記に各容量のデータの目安をまとめています。
このように各種データのバックアップを取るのであれば8~16GBでも十分な容量であると言えます。ただし、動画編集をさまざまなPCで行いたい、動画データを持ち運んだり3Dデータを持ち運んだりすることがあるという場合は128GB程度のものを選ぶといいでしょう。
また、スマホやタブレットの容量と同じものを選択するのも一つの方法です。定期的にバックアップを取るようにしておけばスマホやタブレットが壊れてしまった場合にもデータ消失のリスクを減らすことができます。
【2】転送速度で選ぶ
規格制定年度 | 最大データ転送速度 | |
USB2.0 |
2000年 |
480Mbps(60MB/s) |
USB3.0 |
2008年 |
5Gbps(625MB/s) |
USB3.1 |
2013年 |
10Gbps(1,250MB/s) |
USB3.2 |
2017年 |
20Gbps(2,500MB/s) |
USB4 |
2019年 |
40Gbps(5,000MB/s) |
よく端子の規格と混同されがちですが、データの転送速度と端子の形状は実はあまり関係がありません。こちらはしっかりと押さえておきましょう。その中で転送速度の規格は上記のとおりです。
また、呼称に関してもUSB3.0以降はかなり複雑な表記ルールがありますのでこちらもまとめておきます。
最大転送速度 | USB3.0での呼称 | USB3.1での呼称 | USB3.2での呼称 | |
USB3.0 |
5Gbps |
USB3.0 |
USB3.1 Gen1 |
USB3.2 Gen1 |
USB3.1 |
10Gbps |
なし |
USB3.1 Gen2 |
USB3.2 Gen2 |
USB3.2 |
20Gbps |
なし |
なし |
USB3.2 Gen2×2 |
このように同じものではあるものの、USB3.xでの表記は多々あります。例えばUSB3.0と表記されているものとUSB3.2 Gen1と表記されているものはどちらも最大転送速度が5GbpsのUSB3.0の規格ということになります。
この中で現在の主流はUSB3.0が一番多く普及しています。Type-C端子対応USBメモリはUSB3.0~USB3.2の間のものがほとんど。音楽データや画像データを少し入れる程度であればUSB3.0の規格のもので問題ありません。大容量のデータを頻繁に出し入れするのであればUSB3.1以上のものを選ぶのが良いですが、メモリだけでなくデバイスもその規格に対応している必要があります。対応していない場合、下位互換性により転送速度が落ちてしまうため注意しましょう。
【3】ほかの接続端子に対応しているか
Apple製品や少し古いスマホ、タブレットなどで使用したい場合は他の端子に対応できるかどうかも確認しましょう。USB Type-A、microB、Lightning端子などが代表的です。この端子が付いていないと一度PCなどにデータを移し、そこから改めて他のデバイスにデータを転送しなければいけないなどの手間がかかります。
また、Type-CをType-Aなどの他の端子に変換できるものも市販されてはいるものの、Type-Cのメスは規格違反となっているため使用は推奨されていません。発熱や発火などの事故に繋がる恐れもありますので、使用には注意しましょう。
【4】持ち運びやすいサイズ・形状か
データを入れて頻繁に持ち歩きをするのであれば携行性をチェックしましょう。長方形型になっているものが多くありますが、中には長さ2cm程度のものもありますので、できるだけ小さいもののほうがかさばらずに持ち運べます。
ただし、あまり小さすぎると紛失してしまうリスクなどもあるため、筆記用具入れの中に入れておく、小物入れに入れて持ち運ぶなどの工夫が必要になる場合もあります。
また、端子の収納方式にも注目してみましょう。主にスライド式、回転式、キャップ式があります。
▼スライド式
端子を収納できる方式で、カバーはないものの端子が露出するのを防げます。ただし、ホコリなどの侵入は防げない点は注意しましょう。
▼回転式
蓋が回転して端子を保護する方式で、手間なく端子を保護できるのが特徴。回転駆動部分に負荷がかかり、すぐゆるくなったり壊れてしまうリスクも。
▼キャップ式
完全に端子を保護できるため、一番頑丈ではあるもののキャップをなくさないように注意する必要があります。
【5】セキュリティロックに対応しているか
会社の機密事項や情報漏洩のリスクを最小限に抑えたい場合、セキュリティロックをしっかりかけられるかどうかは重要です。セキュリティ機能は大きく分けて「ウィルス対策ソフト型」「パスワードロック型」「指紋認証型」「自動暗号化型」があります。
▼ウィルス対策ソフト型
最初からUSBメモリにアンチウイルスソフトがインストールされているタイプ。キーロガーや情報漏洩などのリスクは低いですが、導入されているUSBメモリは高価なものが多い。
▼パスワードロック型
起動時にパスワード認証を行うタイプ。パスワードが分からないと中のデータが見られないため、紛失時のリスクも低いですが、パスワードを忘れてしまうと自分もログインできなくなってしまう。
▼指紋認証型
接続時に指紋の認証を行う方式で、強固なデータ保護ができるのが特徴。ただし、この機能が付いているUSBメモリもかなり高価なものが多い。
▼自動暗号化型
その名の通りUSBメモリ内のデータを一定の規則に従って暗号化する機能で、暗号化されたデータは復号化を行なわない限り、読み取られることはありません。
おすすめメーカー・ブランド
続いて、おすすめのメーカー・ブランドを紹介していきます。どれがいいかわからないと悩んでいるなら、人気のある有名メーカー・ブランドから選ぶと安心ですよ。
SANDISK(サンディスク)|メディア製品の大手メーカー
SANDISKはアメリカで1988年に設立されたメモリーやメディアを主に製造しているメーカーです。コンパクトフラッシュやSDカード、メモリースティックProなどの特許を開発したメーカーでもあり、製品の品質などから多くのユーザーに支持されています。
SANDISKの製品は品質もさることながら長期保証やサポート体制が充実しており、日本国内にも拠点があるためしっかりと日本語でサポートが受けられます。是非とも活用してみましょう。
Silicon Power(シリコンパワー)|豊富な製品から選べる
Silicon Powerは台湾に本拠地を置く大手メディアメーカーです。2003年に設立されて以来、メキメキと力をつけてきました。日本やオランダなどにも支社を持っており、規模は世界に拡大中です。現在台湾は「世界の半導体工場」と言われており、その中でも中核を担っているメーカーの一つと言えます。
Silicon Powerの製品の特徴は何と言っても豊富な製品バリエーション。自分の好みや用途に合わせた製品選びをできるのがポイントです。
IODATA(アイ・オー・データ)|コスパに優れた国内メーカー
IODATAは1976年に金沢で設立されたPC周辺機器メーカーです。社名のIOはデータの入出力に由来しています。PCモニターやメモリ、外付けのHDDや各種メディアカードなどを中心に展開しています。
IODATAの製品特徴はコスパに優れているという点。USBメモリもかなり安価なモデルが多くありますので予算が限られている場合やそこまでこだわったものは必要ないという人に好適と言えます。
Type-C対応USBメモリおすすめ11選
それでは前述したType-C対応USBメモリの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。
編集部イチオシ!バランスの取れたUSBメモリ
SANDISKのType-C/Type-A両対応のUSBメモリです。コスパ、性能のバランスが良く、この価格帯で両対応ができるUSBメモリという点も高評価。キャップは回転式になっており、キャップを紛失するリスクが少ないのも特徴です。128GBと大容量になっているため、スマホのバックアップとしても好適といえます。
筐体もそこまで大きくないため、普段遣いの持ち歩きにもうってつけの製品です。
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 150 MB/s |
キャップタイプ | 回転式 |
セキュリティロック | - |
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 150 MB/s |
キャップタイプ | 回転式 |
セキュリティロック | - |
とにかく大容量のものが欲しい人はこちら
SANDISKのとにかく大容量がウリのType-C対応USBメモリです。1TBという大容量になっており、通常のスマホやタブレットはもちろん、PCなどの外付けストレージとしても問題なく使用できる容量となっています。
スマホのバックアップだけでなくPCの補助容量としても使用したい人はこれくらいの容量を選んでも良いでしょう。
容量 | 1TB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 150 MB/s |
キャップタイプ | 回転式 |
セキュリティロック | - |
容量 | 1TB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 150 MB/s |
キャップタイプ | 回転式 |
セキュリティロック | - |
小型で可愛いUSBメモリ
日本のサプライメーカー、BUFFALOが手掛けるロングセラーのUSBメモリです。本体が14.2(幅)×8.1(高さ)×29.9(奥行)mmとかなり小型になっており、持ち運びはもちろんPC接続などを行っても他のものと干渉しづらいのが大きな特徴。
USB-AとCどちらにも素早く対応できます。4色のカラーバリエーションから選択できるため、自分の好みに合わせて選びやすいのも利点と言えるでしょう。
容量 | 32GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
容量 | 32GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
セキュリティロックも万全な小型モデル
I-O DATAのセキュリティロックが施されている新型モデルです。128GB帯の中では価格も安めでかなり使い勝手が良いのが特徴。
また、ファイル暗号化ソフトウェアである「QuickSecureAES256」を無料でダウンロードすることができるため、セキュリティ上のリスクも軽減できます。
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | ◯ |
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | ◯ |
持ち運びもらくらくできる超小型メモリ
TypeAとTypeC両対応ができるとは思えない小型さを実現しているELECOMのUSBメモリです。読み込み時の最大データ転送速度200MB/sを公称しており、かなり高速でのデータのやり取りが可能。大きな動画データや3Dデータなどをやり取りすることが多い人に好適です。
セキュリティロックは自動認証システムソフトウェアである「PASS×AES」を無料で使用することが可能。パスワード+暗号化でデータの漏洩リスクを大きく軽減しています。
容量 | 64GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 200 MB/s |
キャップタイプ | その他 |
セキュリティロック | ◯ |
容量 | 64GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 200 MB/s |
キャップタイプ | その他 |
セキュリティロック | ◯ |
MFi認証済みのLightning端子搭載モデル
ELECOMのUSB Type-A/Type-C/Lightningの3つに対応した珍しいタイプのUSBメモリです。AndroidスマホだけでなくiPhoneなどのApple製品のバックアップとしても使用できるため、利便性が高いのが特徴。もちろんMFi認証も受けているため、すべてのApple製品に使用できます。
iPhoneを使っていてこまめにバックアップや写真を保存したいという人にうってつけの製品です。
容量 | 32GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C/Lightning |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | その他 |
セキュリティロック | - |
容量 | 32GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C/Lightning |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | その他 |
セキュリティロック | - |
400MB/sを超える読み書き速度が特徴
台湾の台北に本拠地を置く世界的に有名なメディアメーカー、Transcendの高速USBメモリです。3D NANDフラッシュ方式を採用しているため、420MB/sの読出しと400MB/sの書込みスピードが大きな特徴。ゲームのストレージなどに利用しても遅延なくデータを呼び出せます。
「Transcend Elite」というTranscend独自のデータ管理ソフトウェアを使用することができ、データのバックアップや暗号化だけでなく、クラウドのデータを自動バックアップできる機能も付いています。
容量 | 256GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 420 MB/s |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | ◯ |
容量 | 256GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 420 MB/s |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | ◯ |
耐久性で選ぶならコレ
Silicon PowerのType-Cのみに対応したUSBメモリです。Type-Cだけになっているため、本体が小さく薄いのが特徴。スマホやタブレットに付けっぱなしでも違和感を感じない作りになっています。
また、キャップ類が付属しておらず、端子がむき出しになっているのが心配という声もありますが、独自の技術を採用し、キャップなしでも防塵防滴仕様を実現。
容量 | 32~128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-C |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | - |
セキュリティロック | ◯ |
容量 | 32~128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-C |
転送速度 | USB3.2 Gen1 |
キャップタイプ | - |
セキュリティロック | ◯ |
高コスパ、大容量を実現したモデル
世界的に有名な韓国の総合家電メーカー、SamsungのType-C対応USBメモリです。キャップ式になっており、端子がしっかりと密閉できてホコリなどが侵入しづらいのが特徴。アルミの削り出しボディは人間工学に基づいており、シンプルなデザインが使いやすさを引き立てています。
400MB/sの高速伝送を実現しているため、頻繁にデータのやり取りをする人にとくにおすすめです。
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-C |
転送速度 | 400 MB/s |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-C |
転送速度 | 400 MB/s |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
高コスパが魅力の小容量タイプ
HI-DISCは東京に本社を持つ日本のメディアメーカー「磁気研究所」のブランド名で、コスパに優れた製品開発を行っています。1000円台ながらもType-AとType-C両方に対応。
こちらの製品も16GBと容量はそこまで大きくないものの、高コスパな製品となっているため数十枚程度のビジネス文書や音楽データを持ち運ぶような用途に使いやすいと言えるでしょう。
容量 | 16GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | USB3.2 |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
容量 | 16GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | USB3.2 |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
亜鉛合金製の頑丈な筐体が特徴
Type-C対応USBメモリの中でもコスパと性能のバランスが良い製品です。中華製品にはなっているものの作りがしっかりしており、転送速度も120MB/sとまずまず。
128GBと容量もたっぷりあるため、普通のスマホのバックアップ程度であれば全く問題なくこなすことができます。
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 120MB/s |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
容量 | 128GB |
---|---|
接続端子 | USB Type-A/Type-C |
転送速度 | 120MB/s |
キャップタイプ | キャップ式 |
セキュリティロック | - |
「Type-C対応USBメモリ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 接続端子 | 転送速度 | キャップタイプ | セキュリティロック |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SanDisk(サンディスク)『SDDDC3-128G-G46』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
編集部イチオシ!バランスの取れたUSBメモリ | 128GB | USB Type-A/Type-C | 150 MB/s | 回転式 | - | |
SanDisk(サンディスク)『SDDDC4-1T00-G46』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
とにかく大容量のものが欲しい人はこちら | 1TB | USB Type-A/Type-C | 150 MB/s | 回転式 | - | |
BUFFALO(バッファロー)『RUF3-AC32G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
小型で可愛いUSBメモリ | 32GB | USB Type-A/Type-C | USB3.2 Gen1 | キャップ式 | - | |
I-O DATA(アイ・オー・データ)『U3C-STD128G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
セキュリティロックも万全な小型モデル | 128GB | USB Type-A/Type-C | USB3.2 Gen1 | キャップ式 | ◯ | |
ELECOM(エレコム)『MF-CAU32064G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
持ち運びもらくらくできる超小型メモリ | 64GB | USB Type-A/Type-C | 200 MB/s | その他 | ◯ | |
ELECOM(エレコム)『MF-LGU3B032GWH』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
MFi認証済みのLightning端子搭載モデル | 32GB | USB Type-A/Type-C/Lightning | USB3.2 Gen1 | その他 | - | |
Transcend(トランセンド)『TS256GJF930C』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
400MB/sを超える読み書き速度が特徴 | 256GB | USB Type-A/Type-C | 420 MB/s | キャップ式 | ◯ | |
Silicon Power(シリコンパワー)『SP128GBUC3C20V1K』 |
※各社通販サイトの 2024年5月31日時点 での税込価格 |
耐久性で選ぶならコレ | 32~128GB | USB Type-C | USB3.2 Gen1 | - | ◯ | |
SAMSUNG(サムスン)『MUF-128DA/EC』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
高コスパ、大容量を実現したモデル | 128GB | USB Type-C | 400 MB/s | キャップ式 | - | |
Hi-DISC『HDUF134C16G3C』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
高コスパが魅力の小容量タイプ | 16GB | USB Type-A/Type-C | USB3.2 | キャップ式 | - | |
Thkailar『T3-R128』 |
※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格 |
亜鉛合金製の頑丈な筐体が特徴 | 128GB | USB Type-A/Type-C | 120MB/s | キャップ式 | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする Type-C対応USBメモリの売れ筋をチェック
Yahoo!ショッピングでのType-C対応USBメモリの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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【まとめ】うまく活用してデジタルライフを充実させよう
スマホだけでなく今やノートPCなどでもType-C搭載のモデルが広がってきており、Type-Aと比べてお裏表の区別が無いので挿し間違いを起こしづらい、端子が小さく物理干渉しづらい、転送速度が速いものが多いと次世代の規格として注目を集めています。そんなType-C端子を最大限活用するためにもType-C対応USBメモリが必要です。みなさんもこの記事を読んで、日々の生活にType-C対応USBメモリを活用してみてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。