冷感ジェルマットとは?
冷感ジェルマットとは、硫酸ナトリウムや塩、水などを含んだ特殊なジェル素材を使ったマットのこと。硫酸ナトリウムは食品添加物や薬にも使われているもので、人体に無害なので安心して使えますよ。
冷感ジェルマットは冷蔵庫で冷やさなくても冷たさを感じることができ、体に当てて使うことで体温を下げる効果があります。
寝具の敷きパッドとして使うのはもちろん、ミニサイズなら枕に敷いて首を冷やしたり、椅子に敷いて背中やお尻を冷やしたりと、様々な使い方ができます。また、ペットマットの熱中症対策として使う人も。
冷感ジェルマットを一度使ったら、寝苦しい夜や暑い時期には欠かせないアイテムとなることでしょう。
冷感ジェルマットと冷感マット(パッド)の違いは?
冷感マットや冷感パッドは、接触冷感素材を使用することで、触れたときにひんやりと感じるように作られているのが特徴です。サラサラとした手触りで、ふとんやベッド、マットレスに敷いて使うのが一般的。
一方の冷感ジェルマットは、ジェルに触れることでよりしっかりと冷たさを感じられます。さらに、程よい厚みとぷにぷにと柔らかい手触りも冷感ジェルマットの特徴。冷感マットよりもより体にフィットしやすいというメリットがあります。
冷感ジェルマットのメリット・デメリットは?
冷感ジェルマットは、直接体を冷やすことができ、しばらく冷たさが持続するのがメリット。体の熱を程よく逃がすことで、寝苦しい夜も快適な睡眠に繋げてくれるでしょう。
また、体を冷やすことでエアコンの使用頻度を減らすこともでき、節電に繋がります。
一方で、体の同じ場所にずっとあてていると、ジェルがぬるくなってしまうというデメリットも。また、普通の冷感マットと比べると通気性に劣るので、体に触れる部分が蒸れてしまうこともあります。
しかし、中にはひんやり感を持続させるジェルや抗菌・防臭素材のカバーを使うことでこれらの問題を軽減した商品もあります。気になっている方は、ジェルや生地の素材にも注目してみてくださいね。
冷感ジェルマットの選び方
夏場など暑い時期に活躍する冷感ジェルマットの選び方をチェックしていきましょう。
ポイントは次のとおり。
【1】形やサイズ
【2】ジェルの素材
【3】厚さ
【4】カバーの素材
これらのポイントをおさえることで、あなたにピッタリの商品が見つかります! 一つひとつ解説していきます。
【1】形やサイズをチェック
冷感ジェルマットには、シングル・ダブルなどベッドや布団の敷きマットとして使える大きいサイズや、枕シートやチェアシートとして使える小型サイズがあります。また、赤ちゃんの熱中症対策として使えるベビーカー用やチャイルドシート用のジェルマットも。
目的に合った冷感ジェルマットの形やサイズを選びましょう。
【2】ジェルの素材をチェック
ジェルマットは使っているうちに熱を吸収してぬるくなってしまうことが多いです。しかし中には放熱機能をもつジェルを使用することで、より快適な温度が長続きする商品もあります。
冷感ジェルマットを選ぶ際には、使われているジェルの素材にも注目してみましょう。
【3】厚さをチェック
ジェルが多いと冷たさを感じやすいですが、多すぎると座ったり寝たりするときに安定感が無くて使いづらいということも。ジェルの量により厚みにも注目して選びましょう。
ジェルがカバーの中で動いて偏らないようにキルティング加工が施されたものもあります。大きいサイズの冷感ジェルマットを使う場合は、このようにジェルが偏らないタイプの商品がおすすめです。
【4】耐久性・防水性も重要! カバーの素材をチェック
カバーの素材もチェックしておきたいポイント。カバーが薄いと破れてジェルが出てきてしまうという可能性もあります。特に子どもやペットがいるご家庭は、安全に使うためにも、丈夫な生地で縫製がしっかりとしているものを選びましょう。
なお、冷感ジェルマットは、カバーが一体となっていて取り外せないできないものがほとんどなので、水拭きや丸洗いができる防水素材のものを選ぶとお手入れが楽ですよ。
冷感ジェルマットのおすすめ10選
冷感ジェルマットのおすすめ商品をご紹介します。
大きいサイズ|シングル・ダブル以上
まずは、ベッドのマットレスや布団に重ねて使える大きいサイズの冷感ジェルマットをご紹介します。
防水加工で、たたんで収納できる
いつもの寝具の上に敷くだけ。ひんやり冷たい水分を含んだソフトジェルが体全体を包み込むように快適な眠りへと誘ってくれる冷感ジェルマット。硬くならず、柔らかな寝心地が続き、ジェルが片寄らず、ずっと均等のままなのでどこで寝てもヒンヤリ心地よい時間が続きます。
しかも低反発ジェルなので、寝心地も良好。防水加工になっているので、水をこぼしてしまっても大丈夫です。使わない季節は折りたたんでコンパクトに収納できますよ。
冷蔵庫で冷やしてもっとヒンヤリ!
テイジンV-Lapにジェルを含浸させたマット材を使用した冷感ジェルマット。普段使用している敷布団などに、専用カバーに入れた本品を置くだけで、冷涼感を感じながら、気持ちよく眠りにつくことができます。暑い日のお昼寝に使えば、手軽に気持ちよくクールダウンできそうですね。
冷蔵庫で冷やせば、さらにクール。専用カバーは、ネットに入れて洗濯機で丸洗いができるので、清潔に気持ちよく使えますよ。
マイナス8度の体感温度
触れた瞬間、ひんやりと心地よさを感じさせる冷感マット。三層構造設計で、なめらかな肌触りの生地が、人の体温をしっかりと吸収し、涼しさが伝わってきます。メーカーによる使用1分後の計測では、触れる前と比較し、マイナス8度の体感温度に。寝苦しい夜にぴったりのアイテムです。
防水加工だから、ペットと一緒に寝ても安心です。もちろん電気代もかからないので、エコで経済的ですね。今年の夏には重宝しそうです。
待ち時間ゼロですぐに冷たさを実感
触れた瞬間から冷たさを感じられる接触冷感のジェルマット。原料に塩を使い、30℃を境に結晶化と水溶化を繰り返す仕組み。その時に発生する吸熱反応によって、ひんやり感を生み出します。
持ち運べるので、ベッドやソファ、ペット用としても使えます。防水加工が施されており、お手入れもラクラクです。冷蔵庫で冷やす必要もないので、手間いらずでいつでも快適ですね。
小さいサイズ|枕・座布団サイズなど
続いて、椅子や枕に敷いて使える小さいサイズの冷感ジェルマットをご紹介します。ペットに使えるものもあります。
夏の夜をひんやり快適に
人の快眠温度30℃をキープしてくれる冷感ジェルマット。ジェルが塊になりにくく、やわらかい寝心地です。冷蔵庫で冷やす必要もないので、使いたいときにすぐヒンヤリ。抗菌・防カビ仕様で、汚れても洗える防水設計が嬉しいですね。
安心の低ホルムアルデヒドで、寝ている間中、ひんやりが続きます。猛暑が予想される今年の夏も、これで快適に過ごしましょう。
イスの上や、ペット用におすすめ
45×45cmサイズのコンパクトな冷感ジェルマット。椅子や車のシート、枕に重ねて使えます。電気を使わず、冷蔵庫に入れる手間も不要です。
繰り返し使えて、暑い夏にピッタリです。人間にもつらい暑さは、ワンちゃんや猫ちゃんにもつらいはず。こちらはペットにも使ってあげられます。ひとつあるとさまざまな場面で活躍してくれますね。
コンパクトに折りたためて繰り返し使える
暑苦しい夏の気分をアゲてくれる、おしゃれなボタニカル柄の冷感ジェルマット。冷蔵庫や涼しいところで冷やしておくと、ひんやり心地よい時間が持続します。もちろん、電気・電源は不要で、何度でも繰り返し使えます。
折りたためばコンパクトに収納でき、場所を取らず省スペース。正方形サイズだから、座椅子や車のシートにもぴったりです。シンプルなデザインが多い冷感ジェルマットも、オシャレだったら嬉しいですよね。
寝返りするたび、ひんやり
暑い夏を乗り切る、冷感枕カバーと枕ジェルパッドのセット。接触冷感生地の冷感枕カバーの中に冷感ジェルパッドを内蔵することで、Wの冷却効果を長く実感できます。たっぷりの冷却ジェルで寝心地も柔らか。寝るだけで体温をじわじわと下げてくれ、寝苦しさを軽減できます。
繊維上の細菌の増殖を抑制する抗菌防臭加工で、気になるニオイを抑えてくれます。ジメジメした暑い夏の強い味方ですね。
ひんやり効果が長時間持続
粒状の塩化物材料の代わりに、柔らかいアイシングクリスタル材料を使用した冷感ジェル枕マット。防水加工なのでペット用として、また運転中の背中や座椅子用にもおすすめです。冷房を使うよりも冷え過ぎを防止してくれるのに、しっかりと体の熱を下げてくれる優れものです。
水や冷蔵庫で冷やす必要もありません。繰り返し使えるのでエコで、経済的。寝苦しい夜は睡眠の質を低下させるので、このアイテムがあれば夏でも快眠できます。
節電対策にぴったりの冷感枕カバー
蜂の巣状のシートを上下につなぎ合わせてその間にジェルを流し込んだ形状。ジェルが偏らず隅々まで行き届き、クッション性も維持してくれます。マット全体が肌に触れるので、寝返りを打つたびにヒンヤリと冷たさを実感できます。
汗をかきがちな首と頭部をしっかりと冷やしてくれるので、睡眠中も快適です。自然なヒンヤリ感が欲しい方におすすめです。
「冷感ジェルマット」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベッドパッド・敷きパッドの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのベッドパッド・敷きパッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
冷感ジェルマットのお手入れ方法・保管方法
冷感ジェルマットは、洗濯機などで丸洗いすることができません。カバーに付いた汚れは柔らかい布に中性洗剤を浸してかたく絞ったもので優しく拭き取ります。水分をきれいなタオルやペーパーで拭き取ったら、直射日光が当たらない風通しの良い場所で干ししましょう。
商品によっては、メーカー独自のお手入れ方法が記載されている場合もあるので、取扱説明書に記載の注意点なども確認してからお手入れをしてくださいね。
冷感ジェルマットを使わない時期は、直射日光や高温多湿になる場所を避けて保管しましょう。ジェルが偏らないよう、平らな場所に置くのが理想的です。また、ジェルが圧迫されてカバーが破れる可能性もあるため、マットの上には物を置かない方がいいでしょう。
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冷感ジェルマットでこの夏を乗り切ろう
この記事では、暑い時期に欠かせない冷感ジェルマットのおすすめ商品をご紹介しました。選び方をおさらいしましょう。チェックするべきポイントは次のとおりです。
【1】形やサイズ
【2】ジェルの素材
【3】厚さ
【4】カバーの素材
「夜の暑さに寝苦しくて悩んでいる」「デスクワークで暑くて集中できない」とお悩みの方は、本記事でご紹介した冷感ジェルマットをぜひ取り入れてみてくださいね!
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリーを担当する、Z世代の編集者。旬な情報に敏感で、話題のアイテムを活用しながら便利で快適な暮らしを目指している。キッチンや食卓を彩るおしゃれなカトラリーや食器を集めるのが趣味。