PR(アフィリエイト)

キャプチャーボードおすすめ13選|人気商品を厳選して紹介

キャプチャーボードおすすめ13選|人気商品を厳選して紹介
キャプチャーボードおすすめ13選|人気商品を厳選して紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年08月23日に公開された記事です。

キャプチャーボードとは、ビデオ映像やゲームの実況動画の録画配信やリアルタイム配信するためのデバイス。

この記事では、ITライターの海老原 昭さんへの取材をもとに、キャプチャーボードのおすすめ商品をご紹介します。画面録画や動画撮影にも役立つキャプチャーボードをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:その他
花島 優史

モノ以外のサービス全般を担当。趣味~実用系のサブスクをはじめ、日常生活を快適かつ豊かにするおすすめ情報やハウツー情報までをカバーしている。

キャプチャーボードとは? PS4やSwitchなど実況動画の録画やリアルタイム配信に!

 

キャプチャーボードとは、ビデオ映像やゲームの実況動画の録画配信やリアルタイム配信するためのデバイス。例えば、PS4やPS5、Switchなどのゲームプレイ動画を録画した後、編集や配信用にPCに取り込む作業をおこなう際に必要になります。

近年ではプレイ動画だけでなく、スマホやタブレットからのリアルタイム配信、PCゲームをテレビで楽しむなど、様々な使い方ができます。

機材に応じたインターフェースの互換性をチェック

 

キャプチャーボード(またはボックス)はビデオなどの映像をデータ化し、パソコンに取り込むために使用します。映像機材側とキャプチャーボードの間にはビデオや音声信号を通すケーブルを接続するインターフェースがあります。

ビデオや音声を通す信号は「HDMI」「Sビデオ」「D端子」「コンポーネントビデオ」など、アナログ・デジタルでさまざまなものがありますので、自分が使いたい機材に対応した製品を選びます。

価格の目安は2万円

お金の画像
ペイレスイメージズのロゴ
お金の画像
ペイレスイメージズのロゴ

キャプチャーボードは数千円から10万円を超えるモデルまで価格帯に幅があります。高性能になるほど値段も高額になりますが、ゲーム実況用として購入するなら2万円前後がひとつの目安に。

たとえ高スペックであっても自分には必要ない機能が多ければ扱いづらいと感じることも。用途や目的など使い方によって必要なスペックは人それぞれ異なるので、必要な機能を確認しながら予算をある程度決めると選びやすくなるでしょう。

キャプチャーボードの選び方 タイプ、エンコード方式、フレームレート、接続端子、解像度など

ここからはキャプチャーボードの選び方について紹介します。ポイントは以下です。

【1】「USB(外付け)タイプ」か「内蔵タイプ」かで選ぶ
【2】エンコード方式を選ぶ
【3】動画の滑らかさ(フレームレート数)で選ぶ
【4】接続・入力端子を確認して選ぶ
【5】解像度もチェック


ケーブルの接続方法や取り込み方式などによって画像の質や撮り方も変わってくるので、選ぶときのポイントを参考にして自分に合ったキャプチャーボードを選んでみてくださいね。

【1】「USB(外付け)タイプ」か「内蔵タイプ」かで選ぶ

パソコンとキャプチャーボード(またはボックス)を接続するデータ用インターフェースについては、現在ほとんどがUSB 3.0(外づけ)かPCI Express(内蔵カード)のどちらかです

ノートPCにも手軽に付けられる「USB(外づけ)タイプ」

 

USB(外づけ)タイプは、種類が多く取りつけがかんたんなことが特徴。PC不要でSDカードを差し込むだけで録画可能な機種もあります。キャプチャーボードをはじめて使う方も扱いやすいでしょう。

デスクトップPCに付ける「内蔵タイプ」

 

内蔵タイプは遅延が少なくフラッシュバック記録があるなど、機能の高さが魅力です。ハイエンドなデスクトップPCを使っている方に向いているでしょう。

Mac用にはThunderbolt接続の製品も

 

一般的で手軽なのはUSBですが、4KやフルHDでもフレームレートが高い動画の場合、帯域が足りなくなることがあるので、その場合はPCI Expressを選ぶといいでしょう。ただし、この場合はデスクトップPCが必要です。なお、Mac用として、USBより帯域が広いThunderbolt接続の製品もありますが、種類が少なく価格も高めです。

【2】リアルタイム配信? 録画配信? エンコード方式を選ぶ

オンラインゲームを楽しむプレイヤー
ペイレスイメージズのロゴ
オンラインゲームを楽しむプレイヤー
ペイレスイメージズのロゴ

キャプチャーボードには、取り込み時にデバイス側で圧縮をかけてしまう「ハードウェアエンコード」と、取り込んでからパソコン側で圧縮する「ソフトウェアエンコード」があります。

前者はパソコンがあまり速くなくても動画を取り込んで容量も節約できますが、パソコンの画面に表示する際に遅延が発生するため、リアルタイムの配信向きではありません。

ソフトウェアエンコードはパソコンに圧縮時の負荷がかかりますが、映像はストレートに入ってくるため、遅延が少なくリアルタイム向きです。どちらも一長一短ですから、用途に合わせて選ぶといいでしょう。

遅延解決に便利な機能(バススルー)

 

映像をパソコンに取り込む際に、多少遅延が発生します。とくにハードウェアエンコード機器の場合は見てはっきりわかるほどの遅延になるため、リアルタイムなゲームの実況などでは不自然になってしまいます。

こうした問題を解決するために便利なのが「パススルー」機能です。パススルーに対応した製品では、映像の入力端子に加えて出力端子があり、ここに別途ディスプレイを接続することで、遅延のない映像を確認できます。ただし、配信用のディスプレイとは別にパススルー用のディスプレイ(テレビでも可)が必要になります。

パススルーなしでも遅延が極力軽減されるような工夫がされた製品もあり、こうした製品であれば、ディスプレイは1台で済みます。

【3】動画の滑らかさ(フレームレート数)で選ぶ

 

動画の滑らかさは「フレームレート(fps)」という単位であらわされます。1秒間に写す画像を数値化し、この数値が高いほどより滑らかできれいな動画録画が可能になります。

フレームレートの値が低いとカクカクとした画像になり、逆に高すぎると送られるデータ量が大きくなるため、大容量のハードディスクや通信回線が必要になります。ゲームであれば、60fps以上のキャプチャーボードが一般的に使われています。キャプチャーボード選択時には、ぜひfpsも確認してください。

【4】接続・入力端子を必ず確認

 

キャプチャーボードを外づけする際には、接続端子や入力端子もチェックしてください。PS4やSwitchならHDMI端子、ゲームキューブなどの場合はRCA端子を使います。それぞれの機器に接続できる端子が搭載されている商品を選びましょう。

もし購入したいキャプチャーボードが使いたいゲーム機に対応していない場合は別途コネクターを購入すれば、つなげることもできるので検討してみてくださいね。

ゲーム機の種類に合わせた画質も確認

PS4の画像
ペイレスイメージズのロゴ
PS4の画像
ペイレスイメージズのロゴ

キャプチャーボードを選ぶときには、Nintendo Switch、PlayStation 4など使用するゲーム機に対応する適切な商品を選ぶ必要があります。Nintendo SwitchやPlayStation 4であれば対応画質が1080pあるものがよいでしょう。また、PlayStation4 Proなどの高画質を出力するゲームであれば4K/HDRを選んでみてください。

【5】解像度もチェック

 

キャプチャーボードを選ぶ際は、解像度をチェックすることも重要なポイントです。フルHDの解像度は1,920×1,080(207万3,600画素)です。ゲームの録画、実況を楽しむのなら、SwitchやPS4にも対応するフルHDのキャプチャーボードが便利でしょう。

より鮮明な映像のためさらに高解像度の製品を求める方は、専用のモニターも必要になってくるため、予算などをじゅうぶんに考慮してください。

エキスパートのアドバイス

ITライター:海老原 昭

ITライター

ゲーム機などからキャプチャーするとき、HDMIケーブルが利用できると便利ですが、一部の機器ではHDMIを通じた信号に、コンテンツ保護機能である「HDCP」がかけられており、録画することができません。

HDCPがかけられているゲーム機はPS3、PS Vita TV、PS4で、このうちPS4は設定でHDCPをオフにできます。

PS3の場合はD端子/コンポーネントビデオを使う手がありますが、Vita TVの場合は特定の(HDCPを回避できる)分配器など、特殊な機材を使うしかありません。これらのゲーム機を配信したい場合は気をつけましょう。

キャプチャーボード5選【USB(外づけ)タイプ】

ここからは、外づけ型キャプチャーボードをご紹介します。外づけ型は種類が豊富にあり、接続もかんたんにできるので、初心者でも扱いやすいのが特徴です。商品ごとの特徴を比較して検討してみてくださいね。

AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer EXTREME GC550』

AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerEXTREMEGC550』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerEXTREMEGC550』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerEXTREMEGC550』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerEXTREMEGC550』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerEXTREMEGC550』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerEXTREMEGC550』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerEXTREMEGC550』
出典:Amazon この商品を見るview item

USB3.0インターフェースで高画質で高速!

USB3.0インターフェースを採用し、高画質の録画を高速データ転送可能にしたキャプチャーボードです。

MIC、AUX入力に対応なのでゲームの実況や音声、好きな音楽とのミキシングもかんたん。HDMI変換アダプターを使用すれば、iPhoneなどiOSデバイスのゲームアプリのキャプチャーもできます。

接続方法(対応端子) HDMI2.0、USB3.1 Gen1 Type-C
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 4K対応
解像度 3840 x 2160(最大入出力解像度)、1920x1080(最大録画解像度)
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4 Pro、Xbox ONE X、ほか
対応OS Windows
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) HDMI2.0、USB3.1 Gen1 Type-C
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 4K対応
解像度 3840 x 2160(最大入出力解像度)、1920x1080(最大録画解像度)
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4 Pro、Xbox ONE X、ほか
対応OS Windows
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

I-O DATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』

I-ODATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』 I-ODATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』 I-ODATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』 I-ODATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』 I-ODATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』 I-ODATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』
出典:Amazon この商品を見るview item
ITライター:海老原 昭

ITライター

ゲーム配信の定番安いキャプチャーボックス

HDMI入出力を備えたUSB 3.0接続のキャプチャーボックスです。HDMIはパススルー対応で、フルHD・60fpsまで対応。遅延がほとんどない状態でキャプチャーと実況が可能です。

エンコードはソフトウェアエンコードなのでパソコンの性能に依存しますが、最近のパソコンでCore i5程度を載せていればじゅうぶんでしょう。

キャプチャーソフト「HD Mix Capture」と編集ソフト「PowerDirector 14 for I-O Data」を同梱しており、買ってすぐにキャプチャーや配信が行なえます。

パソコン向け周辺機器の老舗であるI・Oデータ製ということもあって、マニュアルやQ&A、サポート体制も安心感があり、初心者が最初に選ぶ1台としてもピッタリです。

接続方法(対応端子) HDMI×1(HDPC・パススルーのみ対応)
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDMI端子)
解像度 1920×1080p、1280×720p、720×480p
フレームレート 60fps、30fps(1920×1080p)/ 60fps(1280×720p、720×480p)
接続可能なゲーム機 Nintendo Switch、PlayStation 4、Wii U、Xbox One、ほか
対応OS Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) HDMI×1(HDPC・パススルーのみ対応)
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDMI端子)
解像度 1920×1080p、1280×720p、720×480p
フレームレート 60fps、30fps(1920×1080p)/ 60fps(1280×720p、720×480p)
接続可能なゲーム機 Nintendo Switch、PlayStation 4、Wii U、Xbox One、ほか
対応OS Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

電波新聞社『マイコンソフト XCAPTURE−1』

電波新聞社『マイコンソフトXCAPTURE−1』 電波新聞社『マイコンソフトXCAPTURE−1』 電波新聞社『マイコンソフトXCAPTURE−1』 電波新聞社『マイコンソフトXCAPTURE−1』 電波新聞社『マイコンソフトXCAPTURE−1』
出典:Amazon この商品を見るview item
ITライター:海老原 昭

ITライター

レトロゲームの取り込み・配信に最適

8bitパソコン時代からコアなゲーム向けデバイスを開発してきたマイコンソフト(電波新聞社)のキャプチャーボックスです。

コンポジットビデオ、コンポーネントビデオ(D端子)、Sビデオ、RGB、DVI(変換アダプターを使用)、HDMIと、多彩な入力端子を備えています。

それぞれの端子にビデオパススルー機能を備えており、低遅延でキャプチャーが可能です。4Kの入出力には対応していません。

エンコードはソフトウェアエンコードのため、パソコン側でキャプチャーおよびエンコードソフトが必要になります。(VideoKeeper2が付属)

日本独自の規格であるD端子を備えたキャプチャーボード/ボックスはひじょうに貴重で、PS2やWii、GameCubeといったレトロゲーム機の映像をキレイに取り込むなら、本機がほぼ唯一の選択肢となります。

接続方法(対応端子) USB3.0 Standard-B 5Gbps
エンコード -
パススルー 対応
解像度 ビデオ(RCA):NTSC(240×480)/PAL(288×576)
フレームレート NTSC(240p)は最大30fps、PAL(288p)は最大25fps
接続可能なゲーム機 -
対応OS Windows 7、Windows 8、Windows 10
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) USB3.0 Standard-B 5Gbps
エンコード -
パススルー 対応
解像度 ビデオ(RCA):NTSC(240×480)/PAL(288×576)
フレームレート NTSC(240p)は最大30fps、PAL(288p)は最大25fps
接続可能なゲーム機 -
対応OS Windows 7、Windows 8、Windows 10
全てを見る全てを見る

Elgato『HD60 S』

Elgato『HD60S』 Elgato『HD60S』 Elgato『HD60S』 Elgato『HD60S』 Elgato『HD60S』 Elgato『HD60S』 Elgato『HD60S』
出典:Amazon この商品を見るview item

豊富な機能搭載で録画もかんたん

Webカメラ接続やオーバーレイ機能を搭載したキャプチャーボードで、ソフトウェアは日本語にも対応。ゲームの録画方法は録画ボタンをクリックするだけのかんたん操作です。停止も同じボタンを押すだけ。

すぐれた低レイテンシーテクノロジーでシームレスな録画やストリーミング配信が可能になります。

接続方法(対応端子) USB3.0(TypeC)
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Xbox ONE、Nintendo Switch、ほか
対応OS Windows10、MacOS Sierra 10・12 以降、ほか
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) USB3.0(TypeC)
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Xbox ONE、Nintendo Switch、ほか
対応OS Windows10、MacOS Sierra 10・12 以降、ほか
全てを見る全てを見る

PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』

PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』
出典:Amazon この商品を見るview item

軽量小型のキャプチャーボード

縦8.3cm×横14cmで重さがわずか150gと軽量かつ小型のキャプチャーボードです。PC接続では、ZoomやSkypeなどサードパーティ製のソフトウェアとも接続可能。

ビデオカメラで動画撮影した画像や、テレビ会議の映像配信などさまざまなシチュエーションで利用できます。

接続方法(対応端子) HDMI、USB Type-C 2.0
エンコード ハードウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機
対応OS Windows8.1、Windows10、MacOS 10.12~10.15、ほか
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) HDMI、USB Type-C 2.0
エンコード ハードウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機
対応OS Windows8.1、Windows10、MacOS 10.12~10.15、ほか
全てを見る全てを見る

キャプチャーボード8選【内蔵タイプ】

ここからは、内蔵型キャプチャーボードをご紹介します。内蔵型はUSBケーブルにつながず使用できるので、パソコンまわりの環境をすっきりと整えられます。挿入スペースのあるデスクトップ型パソコンを使用している方、パソコンに詳しい方はぜひ検討してみてください。

AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer HD 2 C988』

AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerHD2C988』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerHD2C988』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerHD2C988』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerHD2C988』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerHD2C988』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerHD2C988』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamerHD2C988』
出典:Amazon この商品を見るview item

4K・60fpsの高性能品質

多彩なゲーム機やデバイスに対応する4K・60fpsの高性能品質。HDMI入力端子に対応するゲーム機やAndroid、iPhoneなどのiOS機器との接続ができたりビデオカメラとつないだり、PC1台に複数のキャプチャーボードを利用できます。

多機能搭載の専用ソフトウェアでプロのような実況が楽しめるでしょう。

接続方法(対応端子) PCI Express×1 Gen2
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDMI)
解像度 1920x1080(最大入出力解像度)、1920x1080(最大録画解像度)
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One、ほか
対応OS Windows
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) PCI Express×1 Gen2
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDMI)
解像度 1920x1080(最大入出力解像度)、1920x1080(最大録画解像度)
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One、ほか
対応OS Windows
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ

AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer 4K(GC573)』

AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamer4K(GC573)』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamer4K(GC573)』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamer4K(GC573)』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamer4K(GC573)』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamer4K(GC573)』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『LiveGamer4K(GC573)』
出典:Amazon この商品を見るview item
ITライター:海老原 昭

ITライター

240fpsにも対応する最強キャプチャーボード

4K HDR・60fpsや1080p・240fpsといった超ハイエンドな映像のキャプチャー&パススルーに対応した、PCI Express接続のキャプチャーボードです。

圧縮による遅延をきらい、あえてソフトウェアエンコードを選んだことで、パススルー映像は、ほぼ遅延ゼロでのキャプチャーと配信が同時に行なえます。

キャプチャー&配信アプリ「RECentral」が付属しており、配信サービスのアカウントを登録しておけば、すぐに配信が可能になります。

ハイエンドなFPSプレーヤーの妙技をハイレートな映像で配信したい、4Kの美麗な映像を取り込みたい、といった要求に答えられる環境を構築したいならこれで決まりです。

接続方法(対応端子) PCI Express x4 Gen2
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDR)
解像度 3840×2160(最大入出力解像度)、3840×2160(最大録画解像度)
フレームレート 60fps(3840×2160)、240fps(1920×1080)
接続可能なゲーム機 Nintendo Switch、PlayStation 4シリーズ、Xbox Oneシリーズ、iOSデバイス
対応OS Windows 10
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) PCI Express x4 Gen2
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDR)
解像度 3840×2160(最大入出力解像度)、3840×2160(最大録画解像度)
フレームレート 60fps(3840×2160)、240fps(1920×1080)
接続可能なゲーム機 Nintendo Switch、PlayStation 4シリーズ、Xbox Oneシリーズ、iOSデバイス
対応OS Windows 10
全てを見る全てを見る

Elgato『HD60 PRO』

Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』 Elgato『HD60PRO』
出典:Amazon この商品を見るview item

シンプルな構造で扱いやすい

PlayStation4やXbox one、Wii Uなどのゲーム機器に対応するモデルです。シンプルな構造でゲームプレイのストリーミングやTwitch、YouTubeなどの配信サービスでのアップロードもスムーズに行なえます。

最大ビットレートが60Mbpsとデータ通信速度も速いハイエンド仕様です。

接続方法(対応端子) PCIe×1
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDMI)
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Xbox one、Nintendo Switch、ほか
対応OS Windows Vista, Windows
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) PCIe×1
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応(HDMI)
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Xbox one、Nintendo Switch、ほか
対応OS Windows Vista, Windows
全てを見る全てを見る

DRECAP『DC-HC4FSPEC』

DRECAP『DC-HC4FSPEC』 DRECAP『DC-HC4FSPEC』 DRECAP『DC-HC4FSPEC』 DRECAP『DC-HC4FSPEC』 DRECAP『DC-HC4FSPEC』 DRECAP『DC-HC4FSPEC』 DRECAP『DC-HC4FSPEC』
出典:Amazon この商品を見るview item

規格の違いにも対応できて安心!

圧縮効率の高いH.264の動画コーデックに対応しているので、スマホでスムーズに視聴できる低解像度でもきれいに録画できます。せっかく高圧縮方式で録画しても規格の違いで視聴できないといった事態を防げて安心です。

ふたつのHDMI入力端子を搭載しているので、ゲーム機とPCを同時につないで切り替えできるところも魅力ですね。

接続方法(対応端子) PCI express×1 Gen2、HDMI(19ピン)×2 (同時入力不可)
エンコード ソフトウェア
パススルー
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、XboxOne S、Xbox360、Nintendo Switch、WiiU、ほか
対応OS Windows7、Windows8/8.1、Windows10
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) PCI express×1 Gen2、HDMI(19ピン)×2 (同時入力不可)
エンコード ソフトウェア
パススルー
解像度 1080p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、XboxOne S、Xbox360、Nintendo Switch、WiiU、ほか
対応OS Windows7、Windows8/8.1、Windows10
全てを見る全てを見る

Elgato『4K60 Pro MK.2』

Elgato『4K60ProMK.2』 Elgato『4K60ProMK.2』 Elgato『4K60ProMK.2』 Elgato『4K60ProMK.2』 Elgato『4K60ProMK.2』 Elgato『4K60ProMK.2』 Elgato『4K60ProMK.2』 Elgato『4K60ProMK.2』
出典:Amazon この商品を見るview item

4Kの高解像度による色彩豊かな映像美

映像美にこだわる方にチェックしてほしい一品がエルガトの4K60 PROで、MK.2は後継モデルです。4K(2160p)の高解像度でゲームの録画、配信ができます。

HDR機能も搭載しているので、色彩が豊かで、明暗がはっきりしたシャープな映像も表現可能。リフレッシュレートも高く、滑らかな動きも魅力です。

接続方法(対応端子) PCIe×4
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 4K:2160p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4 PRO、Xbox One X
対応OS Windows10
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) PCIe×4
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 4K:2160p
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4 PRO、Xbox One X
対応OS Windows10
全てを見る全てを見る

I-O DATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』

I-ODATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』 I-ODATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』
出典:Amazon この商品を見るview item

専用録画ソフトでスムーズに操作

1080p、240fpsに対応するキャプチャーボードです。滑らかな映像でゲームプレイしながら、フレームレートを落とすことなく録画ができます。

専用の録画ソフトが添付されているので、使い方もかんたん。高圧縮技術対応、USBハードディスクに保存可能なので長時間録画も安心です。

接続方法(対応端子) HDMI×1、PCI Express 2.0 Gen 2
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 1080p
フレームレート 240fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4 Pro、Xbox One S
対応OS Windows7、Windows 8.1、Windows10
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) HDMI×1、PCI Express 2.0 Gen 2
エンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 対応
解像度 1080p
フレームレート 240fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4 Pro、Xbox One S
対応OS Windows7、Windows 8.1、Windows10
全てを見る全てを見る

XENON(ゼノン)『XE-4K キャプチャーカード2』

XENON(ゼノン)『XE-4Kキャプチャーカード2』 XENON(ゼノン)『XE-4Kキャプチャーカード2』 XENON(ゼノン)『XE-4Kキャプチャーカード2』 XENON(ゼノン)『XE-4Kキャプチャーカード2』
出典:Amazon この商品を見るview item

4K対応のHDMI規格ビデオキャプチャー

4K(3840×2160)の入出力解像度まで対応できるHDMIキャプチャーボードです。OBSやXSplitなどの配信ソフトウェアに対応していて便利です。

プラグ&プレイで即開始でき、リアルタイムエンコーディングに対応しているため、ゲームの操作性を損なうことなくストレスフリーに扱えるでしょう。

接続方法(対応端子)
エンコード
パススルー 対応
解像度 3840x2160 30p(最大入力解像度4K)、3840x2160 30p(最大出力解像度4K)
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation3/4、Xbox 360、Xbox One、Wiifamily-video-discs、ほか
対応OS Windows7、Windows8.1、Windows10、Linux、ほか
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子)
エンコード
パススルー 対応
解像度 3840x2160 30p(最大入力解像度4K)、3840x2160 30p(最大出力解像度4K)
フレームレート 60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation3/4、Xbox 360、Xbox One、Wiifamily-video-discs、ほか
対応OS Windows7、Windows8.1、Windows10、Linux、ほか
全てを見る全てを見る

エアリア『Ragno3 フルHD 1080P キャプチャーボード』

エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』 エアリア『Ragno3フルHD1080Pキャプチャーボード』
出典:Amazon この商品を見るview item

スロットに挿入するだけですぐに録画できる!

Ragno3は、PCのPCI Expressスロットに挿して準備完了。4Kの高画質でゲームと録画をすぐに開始できます。内蔵型キャプチャーボードとしては初心者でも気軽に扱える商品です。

エアリア独自ダブル録画機能は、ひとつの画面を違う解像度で録画することができます。低遅延仕様も魅力的なポイントですね。

接続方法(対応端子) PCIExpress×1
エンコード
パススルー 対応(HDMI端子)
解像度 3840×2160(最大入力解像度)、1920x1080(最大録画機能解像度)
フレームレート 約24、25、30、50、60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One(4K入力対応、HDCP有効時不可)、ほか
対応OS Windows7、Windows8.1、Windows10
全てを見る全てを見る

接続方法(対応端子) PCIExpress×1
エンコード
パススルー 対応(HDMI端子)
解像度 3840×2160(最大入力解像度)、1920x1080(最大録画機能解像度)
フレームレート 約24、25、30、50、60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One(4K入力対応、HDCP有効時不可)、ほか
対応OS Windows7、Windows8.1、Windows10
全てを見る全てを見る

「キャプチャーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer EXTREME GC550』
I-O DATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』
電波新聞社『マイコンソフト XCAPTURE−1』
Elgato『HD60 S』
PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』
AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer HD 2 C988』
AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer 4K(GC573)』
Elgato『HD60 PRO』
DRECAP『DC-HC4FSPEC』
Elgato『4K60 Pro MK.2』
I-O DATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』
XENON(ゼノン)『XE-4K キャプチャーカード2』
エアリア『Ragno3 フルHD 1080P キャプチャーボード』
商品名 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer EXTREME GC550』 I-O DATA(アイ・オー・データ機器)『GV-USB3/HD』 電波新聞社『マイコンソフト XCAPTURE−1』 Elgato『HD60 S』 PRINCETON(プリンストン)『UP-GHDAV2』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer HD 2 C988』 AVerMedia(アバーメディア・テクノロジーズ)『Live Gamer 4K(GC573)』 Elgato『HD60 PRO』 DRECAP『DC-HC4FSPEC』 Elgato『4K60 Pro MK.2』 I-O DATA(アイ・オー・データ)『GV-4K60/PCIE』 XENON(ゼノン)『XE-4K キャプチャーカード2』 エアリア『Ragno3 フルHD 1080P キャプチャーボード』
商品情報
特徴 USB3.0インターフェースで高画質で高速! ゲーム配信の定番安いキャプチャーボックス レトロゲームの取り込み・配信に最適 豊富な機能搭載で録画もかんたん 軽量小型のキャプチャーボード 4K・60fpsの高性能品質 240fpsにも対応する最強キャプチャーボード シンプルな構造で扱いやすい 規格の違いにも対応できて安心! 4Kの高解像度による色彩豊かな映像美 専用録画ソフトでスムーズに操作 4K対応のHDMI規格ビデオキャプチャー スロットに挿入するだけですぐに録画できる!
接続方法(対応端子) HDMI2.0、USB3.1 Gen1 Type-C HDMI×1(HDPC・パススルーのみ対応) USB3.0 Standard-B 5Gbps USB3.0(TypeC) HDMI、USB Type-C 2.0 PCI Express×1 Gen2 PCI Express x4 Gen2 PCIe×1 PCI express×1 Gen2、HDMI(19ピン)×2 (同時入力不可) PCIe×4 HDMI×1、PCI Express 2.0 Gen 2 PCIExpress×1
エンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード - ソフトウェアエンコード ハードウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェア ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード
パススルー 4K対応 対応(HDMI端子) 対応 対応 対応 対応(HDMI) 対応(HDR) 対応(HDMI) 対応 対応 対応 対応(HDMI端子)
解像度 3840 x 2160(最大入出力解像度)、1920x1080(最大録画解像度) 1920×1080p、1280×720p、720×480p ビデオ(RCA):NTSC(240×480)/PAL(288×576) 1080p 1080p 1920x1080(最大入出力解像度)、1920x1080(最大録画解像度) 3840×2160(最大入出力解像度)、3840×2160(最大録画解像度) 1080p 1080p 4K:2160p 1080p 3840x2160 30p(最大入力解像度4K)、3840x2160 30p(最大出力解像度4K) 3840×2160(最大入力解像度)、1920x1080(最大録画機能解像度)
フレームレート 60fps 60fps、30fps(1920×1080p)/ 60fps(1280×720p、720×480p) NTSC(240p)は最大30fps、PAL(288p)は最大25fps 60fps 60fps 60fps 60fps(3840×2160)、240fps(1920×1080) 60fps 60fps 60fps 240fps 60fps 約24、25、30、50、60fps
接続可能なゲーム機 PlayStation4 Pro、Xbox ONE X、ほか Nintendo Switch、PlayStation 4、Wii U、Xbox One、ほか - PlayStation4、Xbox ONE、Nintendo Switch、ほか PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One、ほか Nintendo Switch、PlayStation 4シリーズ、Xbox Oneシリーズ、iOSデバイス PlayStation4、Xbox one、Nintendo Switch、ほか PlayStation4、XboxOne S、Xbox360、Nintendo Switch、WiiU、ほか PlayStation4 PRO、Xbox One X PlayStation4 Pro、Xbox One S PlayStation3/4、Xbox 360、Xbox One、Wiifamily-video-discs、ほか PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One(4K入力対応、HDCP有効時不可)、ほか
対応OS Windows Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10 Windows 7、Windows 8、Windows 10 Windows10、MacOS Sierra 10・12 以降、ほか Windows8.1、Windows10、MacOS 10.12~10.15、ほか Windows Windows 10 Windows Vista, Windows Windows7、Windows8/8.1、Windows10 Windows10 Windows7、Windows 8.1、Windows10 Windows7、Windows8.1、Windows10、Linux、ほか Windows7、Windows8.1、Windows10
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年2月14日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする キャプチャーボードの売れ筋をチェック

Amazonでのキャプチャーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ビデオキャプチャー・エンコーダーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

まとめ

本記事では、主にゲームの配信に使用される「キャプチャーボード」の選び方やおすすめ商品をご紹介いたしました。動画配信のためになくてはならないデバイスですが、ゲームソフトも著作物の一種として扱われます。ゲーム投稿がすべて禁止されているわけではありませんが、ゲーム制作会社によってはサイト上にゲーム投稿ガイドラインなども掲載しています。

著作権という難しい内容が絡むからこそ、備品やデバイスの準備だけでなく、ガイドラインの趣旨をきちんと理解するといった、ルールを守った投稿を心掛け、楽しく実況プレイしましょう!

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button