【大人の春コーデ】ボーダーの今っぽい着こなし方
ボーダーのニットやカーディガン、カットソーなどのトップスは、春に大人気の定番アイテムです。
デニムと合わせて定番のカジュアルスタイルに仕上げたり、全身をモノトーンでまとめて大人っぽいコーディネートにしてみたり。
毎年同じようなコーディネートをしていて、マンネリ化していませんか?みんなが持ってる定番アイテムだからこそ、着こなし方を工夫して今っぽい垢抜けスタイルにアップデートしてみましょう!
そこで今回は、定番の「ボーダー」を今っぽく着こなすためのポイントを3つご紹介します!
【1】ツヤ感のあるボトムスと合わせてエレガントに!
【2】淡い色のコーデの”締め色”として取り入れる
【3】ワークアイテムと掛け合わせてカジュアル仕上げに
手持ちのボーダートップスでもチャレンジしやすいテクニックなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【1】ツヤ感のあるボトムスと合わせてエレガントに!
ボーダートップスを新鮮に着こなすには、あえてテイストの異なる女性らしいボトムスを合わせてエレガントに仕上げるのがポイント!
程よいツヤ感のサテン生地や、落ち感のあるとろみ素材のスカートと合わせると大人の女性らしい着こなしに仕上がりますよ♪
カジュアルなボーダーのトップスときれいめボトムスを組み合われば、好感度抜群な春コーデの完成です!
【2】淡い色のコーデの”締め色”にする
春になると、パステル系の淡い色味のアイテムを着る機会が増える方も多いのではないでしょうか?全身を淡いトーンでまとめるのも素敵ですが、あえてボーダーのトップスを1点投入して、締め色にしてみるのもおすすめです。コーディネートが程よく引き締まって、大人っぽさを引き立ててくれますよ。
一気にこなれた印象がプラスされ、上品で優しげな雰囲気の漂うきれいめカジュアルコーデの完成です!
【3】ワークアイテムと掛け合わせてカジュアル仕上げに
2023年のトレンドとして、「カーゴパンツ」や「ベイカーパンツ」などのワークテイストのカジュアルなボトムスが注目を集めています。
メンズライクな雰囲気のボトムスに、ボーダートップスを合わせてカジュアルなスタイルを辛口に仕上げてみるのもおすすめ。
シューズやバッグ、アクセサリーは女性らしいアイテムをチョイスしてこなれた印象をプラスしてみましょう!
今欲しいボーダートップスはコレ!
この春イチオシのボーダートップスを厳選してご紹介します。
トレンドの短丈アイテムや、デコルテをきれいにみせてくれるスクエアネックなどさまざまなアイテムをピックアップしました。ぜひ、お気に入りのトップスをみつけてくださいね!
ヘルシーな肌見せが叶う
ベーシックなブラックと、新鮮な配色展開ピンクの2色展開。
ボタンの開き具合を調節し、ご自身の好きなバランスで肌見せが可能。
フィンガーホールのデザインは手元に華やかさをプラスしてこなれ感を出してくれます。
引用:ZOZOTOWN
ざっくり感のあるヘビーウェイトボーダー
・見るからにタフで武骨なイメージのあるしっかりとした素材を使用しています。
・肘のパッチが特徴的なボーダートップスです。
・一枚着はもちろん、インナーにシャツを着てレイヤードでも活躍してくれるアイテムです。
・目のしっかり詰まったヘビーウェイトボーダー天竺素材が、着込むほどに風合いが増します。
・ホワイトパンツで合わせてトレンドのマリンルックを楽しめる一着です。
引用:ZOZOTOWN
ぷっくりパールボタンが魅力的
一気に気分が春めくニットカーディガン。
爽やかなパネルボーダーは、羽織るだけで旬コーデが完成!
丸みのあるボリュームスリーブが、女性らしい手元を演出します。
大ぶりのパールボタンが今年らしいデザイン。
カジュアルにもフェミニンにも着まわせるので幅広いシチュエーションで活躍するアイテムです。
引用:ZOZOTOWN
今季らしいショート丈のボーダーニットカーディガン
その日の気分やボトムスとのバランスで、どちらを前にしても着用可能な2Wayデザイン。
前後であけたネックラインが、お顔まわりをすっきりと見せてくれます。
ショート丈なので、ハイウエストのボトムスとも相性抜群。
引用:ZOZOTOWN
心躍るポップなカラーリング
春らしいカラフルなカラーリングのボーダーカットソー。フロントはすっきりとしたボートネック、後ろはさり気ない肌魅せを叶えた広めのラウンドネックにし、前後でギャップのあるスタイリングを叶えました。袖幅をややワイドに取ることでこなれ感をプラスし、ラフにロールアップすると一層旬な表情に。デイリーで活躍する「Mila Owen」らしいカジュアルな1枚です。
引用:ZOZOTOWN
ベーシックの底上げを叶える
ハリのある地厚なコットン地に四角いフォルムで、シルエットが際立つ一枚。
体が泳がないやや細身のシルエットで、程よいゆとりが生まれます。
また、鎖骨がキレイに見える浅めのボートネックが女性らしく、アクセサリーとも好相性。
長過ぎない丈感で、幅広い身長の方がバランスよく着ていただけるよう拘りました。
引用:ZOZOTOWN
1枚で着映えする定番カットソー
ショルダーのデザインがアクセントになっているカットソー。
肩の下あたりの袖がツンと尖ったデザインになっており、シンプルになりがちなコーディネートのアクセントになること間違いなしです。
立体的な表情が一枚でも様になる着映えを実現。柔らかい生地感なのでジャケットのINに着ても肩まわりはもたつきにくく、レイヤードスタイルも楽しめます。
ボーダーの他に、無地のホワイトとブラックの色展開もあり。
引用:ZOZOTOWN
アニエスベーのボーダーTシャツ
アニエスベー定番の細ボーダー12 x 12mmピッチのTシャツです。
ブランドスタート時に作っていた、少しゆったり目のデザインです。
アニエスベーのこだわりで本物のラガーシャツに近い、洗濯をしても型崩れしにくい素材を使用しています。
引用:ZOZOTOWN
クロップド丈&ロングスリーブの最旬ボーダー
カジュアルになりすぎないネックの開き具合にもこだわりが。
カラーは、表情の異なるベビーピンクとブラックの2色展開です!
引用:ZOZOTOWN
3wayで活躍するクロップドニット
●前後2wayに加え、ボタンを外せば羽織りとしてもお使い頂けます
●ボディラインが響きにくい程よい肉感のある生地
●今年らしいクロップド丈ですっきりとした見え感に
●合わせるボトム次第でカジュアルにもキレイめにもマッチ
●ほんのりボリューム袖が女性らしい印象に
引用:ZOZOTOWN
ON/OFF、シーズン問わず活躍
すっきりとしたコンパクトなシルエットで着回し力抜群。
袖口と裾にはリブ編みを施し、メリハリのあるイメージに。
シンプルなデザインの中でキラッと光るパールボタンが華やかさを演出し、コーディネートのアクセントになりながら、同時にボーダーのカジュアルさを和らげます。
ワンピースやインナーの羽織りとしてはもちろん、ボタンを閉めて一枚着として着用するのもおすすめです。
引用:ZOZOTOWN
身幅をしっかりと出したBIGシルエットが特徴
襟ぐりには配色ヘリンボーンテープを配置し、デザインのアクセントにしました。
トレンドに左右されない、ワードローブの定番アイテムです。
引用:ZOZOTOWN
襟ぐりの配色使いがポイント
襟ぐりに施された配色のパイピングテープがポイントのリブプルオーバー。程よく厚みのあるリブ素材なので、すっきりとしていながらも身体のラインを拾いすぎない、1枚でも安心して着こなせる一着。後ろのパイピングテープを襟ぐりに留め付けているので、蝶々結びをしたりそのまま垂らして着たりと、アレンジして着用できるのも嬉しいポイント。
引用:ZOZOTOWN
しなやかな質感で女性らしく着られる
綿レーヨン素材なので落ち感があり、肌触りも抜群!
薄手すぎない生地感なので、ロングシーズン活躍してくれるアイテムです。
一枚着としては勿論、レイヤードしてちらりとボーダーを覗かせるのもおすすめ!
引用:ZOZOTOWN
1枚は持っておきたい定番アイテム
ルーズなサイズ感でデイリー使いしやすいボーダーのロングスリーブTシャツ。太めの袖幅も腕を華奢に見せてくれ、着たときのバランスにも拘ったデザインにしています。春らしい爽やかな白×グリーンとピンク×レッド、ベーシックに着回しの効く白×黒ボーダーの3色展開です。
引用:ZOZOTOWN
季節の変わり目に便利なカーディガン
スッキリとコンパクトなボディと程よくボリュームのあるスリーブデザインがバランスの良いシルエットに。
カジュアルアイテムながらも、細めのボーダーや丸みのあるフォルムが女性らしい柔らかさを演出。
気温の低い時期はボタンを閉めてアウターのインナーとしても重宝し、ドライタッチな着心地は春に向けて気温が上がってからでもしっかりと活躍します。
引用:ZOZOTOWN
フレンチなバスクボーダー
●程よい地厚さとゆとりのあるサイズが体のラインを拾わずリラックス感のある着心地
●ドロップショルダーが肩周りをカバーし、自然にスタイルアップを叶えます
●春らしくナチュラルな配色が女性らしいカラー展開です
引用:ZOZOTOWN
100回洗っても型崩れや色落ちしにくい
コンパクトめのシルエットとパフスリーブとのメリハリがかわいらしい1着。肌に馴染むややもっちりとした生地でチクチク感を抑えています。爽やかなムードを漂わせる柄デザインは、コーディネートに迷ったときのアイテムにぴったり。デイリーで着まわしやすくするため、マシーンウォッシュを可能にしました。
引用:ZOZOTOWN
太すぎず細すぎない、程よいピッチ
デコルテが詰まり過ぎないボートネックは、大人のカジュアルスタイルに女性らしさをプラスしてくれるディテール。一枚では勿論、シャツを下にあわせてボートネックの衿もとをレイヤードコーデにするのも、まわりと差をつけられる旬な雰囲気に!
引用:ZOZOTOWN
ミニマルな表情でさまざまなスタイリングに馴染む
腰位置で止まるようなシルエットがポイントの一着。
ドルマンスリーブでたっぷりとしたサイズ感が今っぽい印象です。
袖口がリブ仕様なので捲って着ていただくのも可愛いです。
引用:ZOZOTOWN
デコルテがすっきり綺麗に見える
柔らかく、肌触りの良いコットンを使用したカットソー。
すっきりとしたスクエアネックで程よく開き、女性らしくカジュアル過ぎない印象にしてくれます。
流行りにとらわれないボーダー柄で、カジュアルな雰囲気を演出しています。
どんなボトムスとも好相性で、スタイリングの幅が広がりロングシーズン使えるアイテムです。
引用:ZOZOTOWN
ゆるっと大人カワイイボーダーTシャツ
ビッグシルエットで体型を拾いにくく、華奢見えも叶う優秀トップス!
ワイドスリーブで落ち感のあるシルエットがトレンドライクな印象に!
引用:ZOZOTOWN
マストで手に入れたい、定番アイテム
程よい透け感のシアー素材をセレクトし、
カジュアル過ぎず女っぽいアイテムに仕上げました。
ヘザーらしく透け感を楽しむコーデや、
春っぽいレイヤードスタイルに欠かせないアイテムです。
引用:ZOZOTOWN
ミニ裏毛ボーダー2WAYショートカーディガン
抜け感のあるルーズシルエットとボリュームスリーブがポイント。
コットンタッチでナチュラルな風合いの表面とパイル状で
タオルのようにやさしい裏面で、肌ざわり抜群なコットンミックスの裏毛スウェット。
存在感のあるボーダー柄の裏毛素材にシルバーのリングドットボタンがさりげないアクセント。
トレンドの丈感がハイウエストボトムとの相性も良いです。
引用:ZOZOTOWN
カットアウト仕様のボーダーロンT
袖が特徴的なアイテムで、ベーシックなボーダーTシャツをお持ちの方におすすめしたいトップスです。
腕がチラッと見える感じが涼しげで春らしい雰囲気をお楽しみ頂けます。
引用:ZOZOTOWN
デイリー使いにピッタリなボーダーTシャツ
定番の着こなしがトレンドスタイルで楽しめるアイテム。
袖のたぽっとしたボリュームのあるデザインがカジュアル過ぎない印象に。
袖口のリブは締め付け感がなく、袖まくりがスムーズで、動きやすいところも魅力的!
程良くゆったりしたサイズ感がポイントです!
引用:ZOZOTOWN
ロングシーズンデイリーに使えるボーダー
薄手のほどよいデザインで1枚でさらっと着てもインナーとしても使える万能ロンTです。
すっきりとした首元の空き具合と、細めのボーダーが大人のナチュラルさを演出。
ベーシックなカラーから今年らしいカラー×カラーの個性的な配色の4色展開でご用意いたしました。
引用:ZOZOTOWN
色々なスタイリングが楽しめるトップス
・前後で空き具合の変わるクルーネック。
・長めの袖丈&袖口のさりげないスリットが女らしさをアップ。
・コンパクトながらも体に張り付かず、着心地の良い仕上がり。
引用:ZOZOTOWN
キレイに着られるボーダーT
王道アイテムのバスクボーダーTが新鮮なカラー配色で登場!
ワイドシルエットが、絶妙なこなれ感を演出します。
着丈は前後差があり、気になる腰周りをカバー。
ボートネックでカジュアル過ぎない印象に。
袖口も広めで、1枚で着てもサマになる自信作です!
引用:ZOZOTOWN
女性らしいこなれムードを演出
・女性らしさが叶う上品な長袖ボーダートップス
・首元をすっきり見せる程よく開いた横広クルーネック
・リラクシーなドロップショルダーのワイドシルエット
・上品な細ピッチのボーダー
・抜け感をプラスするサイドスリット
・選べる6色のカラー展開
・デイリーの着回しに活躍
引用:ZOZOTOWN
おすすめのトップスをさらにチェック
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。