商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 光源の種類 | 明るさ | 燃焼時間 | 本体寸法 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
snow peak(スノーピーク)『ほおずき(ES-070)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
LEDでもロウソクの炎のようにゆらぎ体感できる! | LED | 100lm | 10時間 | 幅107×高さ87mm | 165g | |
snow peak(スノーピーク)『スポットほおずき(ES-090)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
光を当てたいところに当てられる! | LED(Warm White) | - | 10時間(アルカリ乾電池の電圧低下にあわせて、少しずつ照度が落ちます) | 110×136×100(h)mm | 290g | |
snow peak(スノーピーク)『ギガパワーランタン 天 オート(GL-100AR)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
携帯性と実用性がそろったファーストランタン | ガス | 80W相当 | - | 直径59×高さ95mm | 125g | |
snow peak(スノーピーク)『ギガパワー 2WAYランタン(GL-150A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
カセットボンベ缶でも使えるランタン | アウトドア用のガス缶、カセットボンベ缶 | 90W | 幅110×奥行105×高さ145mm | 310g | ||
snow peak(スノーピーク)『ギガパワー BFランタン(GL-300A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
自動着火装置を標準搭載 | - | 170W相当 | - | 130×130×235(h)mm | 1025g(ヘッド) | |
snow peak(スノーピーク)『HOME&CAMPランタン(ES-080-IV)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
シンプルなホワイトランタン | - | 最大照度400lm | 4~23時間 | 124×124×250(h)mm | 500g(本体)、250g(充電台) | |
snow peak(スノーピーク)『リトルランプ ノクターン(GL-140)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
優しい炎でムーディーな雰囲気を演出しよう | ODガス缶 | - | GP-110使用時:(約)15時間、GP-250使用時:(約)35時間、GP-500使用時:(約)71時間 | 幅42×奥行40×高さ105mm | 102g |
スノーピークとは
snow peak(スノーピーク)とは、登山家である創業者が立ち上げた国内アウトドアブランド。人気の高いテントや焚き火台などのほかに、アパレルラインも展開しており、キャンプを始めるなら押さえておきたいブランドです。
また、全製品が永久保証なのも魅力のひとつ。長く愛用したい方におすすめのブランドです。
スノーピーク製ランタンの特徴は?
スノーピークのランタンは初心者でも使いやすい商品が多いことが特徴です。LED式であればボタンのオンオフだけで明かりを灯すことができるので、初めての方でも感覚的に使うことができるでしょう。
またスノーピーク製のランタンを選ぶときは、スノーピークならではの機能にも注目してみましょう。例えば、風の強さで明るさが変わる「ゆらぎモード」。まるでロウソクの炎のようにゆらぎ、LED式でも炎に近い雰囲気を演出することができますよ。
ランタンの基本的な選び方
まずはランタンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】使う場所にあうタイプ・ルーメン
【2】燃焼時間・連続使用時間
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。より詳しく選び方を知りたい方は、下記の記事もクリックしてみてくださいね。
スノーピークのランタンおすすめ7選 ほおずき、ギガパワーなど
それでは、スノーピーク製ランタンを厳選してご紹介いたします。
アウトドアシーンで活躍するのはもちろん。インテリアになるおしゃれなデザインのものや、災害時でも持ち運びやすい商品もセレクトしてご紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
LEDでもロウソクの炎のようにゆらぎ体感できる!
明るさが控えめなLEDランタン。長さの調節できるコード付きなので、置いて使うのはもちろんテント内につるしたい時にも便利です。
風に反応して明かりがゆらぐ「ゆらぎモード」搭載。炎のような雰囲気を楽しみたいけど、実際に火を使うのが怖い方にはこちらがおすすめです。
光源の種類 | LED |
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明るさ | 100lm |
燃焼時間 | 10時間 |
本体寸法 | 幅107×高さ87mm |
重量 | 165g |
光源の種類 | LED |
---|---|
明るさ | 100lm |
燃焼時間 | 10時間 |
本体寸法 | 幅107×高さ87mm |
重量 | 165g |
光を当てたいところに当てられる!
光が全体に拡散する『ほおずき』とは異なり、照らしたいスポットに向けて照らすことができるスポットタイプのLEDランタン。皆が寝静まった後に手元を照らしたい時に活躍してくれます。
すでにランタンを持っていて、2個目のランタン又はライトをお探しの方はぜひチェックしてみてください。
光源の種類 | LED(Warm White) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 10時間(アルカリ乾電池の電圧低下にあわせて、少しずつ照度が落ちます) |
本体寸法 | 110×136×100(h)mm |
重量 | 290g |
光源の種類 | LED(Warm White) |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | 10時間(アルカリ乾電池の電圧低下にあわせて、少しずつ照度が落ちます) |
本体寸法 | 110×136×100(h)mm |
重量 | 290g |
携帯性と実用性がそろったファーストランタン
スノーピークの初代ランタンのリニューアルモデル。グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなデザインが特徴です。
持ち運びしやすいコンパクトなサイズ感ながら、80Wと十分な光量で明るく照らしてくれます。テーブルランタンや、荷物を減らしたいソロキャンプのメインランタンなど幅広い使い方ができますよ。
光源の種類 | ガス |
---|---|
明るさ | 80W相当 |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 直径59×高さ95mm |
重量 | 125g |
光源の種類 | ガス |
---|---|
明るさ | 80W相当 |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 直径59×高さ95mm |
重量 | 125g |
カセットボンベ缶でも使えるランタン
アウトドア用のガス缶はもちろん、アダプタを装着することで、カセットボンベ缶も使用できるランタン。ガスが足りない時でも、コンビニなどで気軽に手に入るカセットボンベ缶が使えるので安心です。
また、収納ケース付きで持ち運びやすく、コンパクトサイズながら最大90Wと明るさも十分。携帯性と実用性にすぐれたガスランタンです。
光源の種類 | アウトドア用のガス缶、カセットボンベ缶 |
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明るさ | 90W |
燃焼時間 | |
本体寸法 | 幅110×奥行105×高さ145mm |
重量 | 310g |
光源の種類 | アウトドア用のガス缶、カセットボンベ缶 |
---|---|
明るさ | 90W |
燃焼時間 | |
本体寸法 | 幅110×奥行105×高さ145mm |
重量 | 310g |
自動着火装置を標準搭載
周囲を力強く照らしてくれるガスタイプのランタンです。マントルから放出される光量は最大で170W相当。出力を調整したい場合はワイヤー式のハンドルを軽くひねれば良いため、シチュエーションに合わせて気軽に光量を抑えることもできます。グローブは二分割できるので、マントルの交換などもスムーズに行えるのも嬉しいポイントです。
光源の種類 | - |
---|---|
明るさ | 170W相当 |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 130×130×235(h)mm |
重量 | 1025g(ヘッド) |
光源の種類 | - |
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明るさ | 170W相当 |
燃焼時間 | - |
本体寸法 | 130×130×235(h)mm |
重量 | 1025g(ヘッド) |
シンプルなホワイトランタン
キャンプなど非日常の場ではもちろん、日常生活でも使いたくなるシンプルなデザインのランタンです。自立式のため、テーブルの上に設置し、手元を照らす照明器具として使用可能。手で持つ場合には、足下なども照らせる形に変形させることもできます。外部のバッテリーによる充電も可能なため、長丁場でも安心です。
光源の種類 | - |
---|---|
明るさ | 最大照度400lm |
燃焼時間 | 4~23時間 |
本体寸法 | 124×124×250(h)mm |
重量 | 500g(本体)、250g(充電台) |
光源の種類 | - |
---|---|
明るさ | 最大照度400lm |
燃焼時間 | 4~23時間 |
本体寸法 | 124×124×250(h)mm |
重量 | 500g(本体)、250g(充電台) |
優しい炎でムーディーな雰囲気を演出しよう
煙突効果によりスムーズに着火することが可能。初心者の方でも扱いやすいガスランタンです。
また、熱効率いいので長時間使用できるのも魅力のひとつ。コンパクトサイズですが、十分な明るさがあるので、テーブルランタンとして使いやすいですよ。
光源の種類 | ODガス缶 |
---|---|
明るさ | - |
燃焼時間 | GP-110使用時:(約)15時間、GP-250使用時:(約)35時間、GP-500使用時:(約)71時間 |
本体寸法 | 幅42×奥行40×高さ105mm |
重量 | 102g |
光源の種類 | ODガス缶 |
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明るさ | - |
燃焼時間 | GP-110使用時:(約)15時間、GP-250使用時:(約)35時間、GP-500使用時:(約)71時間 |
本体寸法 | 幅42×奥行40×高さ105mm |
重量 | 102g |
「スノーピーク製ランタン」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 光源の種類 | 明るさ | 燃焼時間 | 本体寸法 | 重量 |
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snow peak(スノーピーク)『ほおずき(ES-070)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
LEDでもロウソクの炎のようにゆらぎ体感できる! | LED | 100lm | 10時間 | 幅107×高さ87mm | 165g | |
snow peak(スノーピーク)『スポットほおずき(ES-090)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
光を当てたいところに当てられる! | LED(Warm White) | - | 10時間(アルカリ乾電池の電圧低下にあわせて、少しずつ照度が落ちます) | 110×136×100(h)mm | 290g | |
snow peak(スノーピーク)『ギガパワーランタン 天 オート(GL-100AR)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
携帯性と実用性がそろったファーストランタン | ガス | 80W相当 | - | 直径59×高さ95mm | 125g | |
snow peak(スノーピーク)『ギガパワー 2WAYランタン(GL-150A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
カセットボンベ缶でも使えるランタン | アウトドア用のガス缶、カセットボンベ缶 | 90W | 幅110×奥行105×高さ145mm | 310g | ||
snow peak(スノーピーク)『ギガパワー BFランタン(GL-300A)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
自動着火装置を標準搭載 | - | 170W相当 | - | 130×130×235(h)mm | 1025g(ヘッド) | |
snow peak(スノーピーク)『HOME&CAMPランタン(ES-080-IV)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
シンプルなホワイトランタン | - | 最大照度400lm | 4~23時間 | 124×124×250(h)mm | 500g(本体)、250g(充電台) | |
snow peak(スノーピーク)『リトルランプ ノクターン(GL-140)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月20日時点 での税込価格 |
優しい炎でムーディーな雰囲気を演出しよう | ODガス缶 | - | GP-110使用時:(約)15時間、GP-250使用時:(約)35時間、GP-500使用時:(約)71時間 | 幅42×奥行40×高さ105mm | 102g |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ランタンの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのランタンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
自分のキャンプスタイルに合わせて選ぼう
キャンプには欠かせないアイテム「ランタン」。テントの中を明るく照らしたり、テーブルコーディネートにも使えるアイテムです。
とはいえキャンプスタイルは人それぞれ。自分のキャンプスタイルに合わせて使いやすいランタンを選んでみましょう。
この記事では国内のアウトドアブランドとして人気な「スノーピーク」のランタンを厳選してご紹介しました。持ち運びしやすいコンパクトなものや、火を使わないLEDタイプなどをセレクトしているので、使いやすさや好みに合わせて選んでみてください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。