ドンキでも買える芳香剤の人気おすすめ10選！車・部屋・トイレなど用途別【いい匂い】

圧巻の品揃えを誇るディスカウントストア『ドン・キホーテ』。芳香剤のラインナップも充実しており、部屋用・車用・トイレ用とさまざまな種類が揃っています。

ドンキは価格が安めで、また、深夜まで・店舗によっては24時間営業しているところもあるので、ほしいと思ったらすぐに買いに行けるのが魅力。ぜひドンキでの購入も検討してみてください。

ドンキで芳香剤は、香りに関するアイテムをまとめた『消臭芳香剤コーナー』に置かれていることが多いです。

そういったコーナーがなければ、車用の芳香剤ならカーアイテムコーナー、部屋用なら日用雑貨品のコーナーに陳列されている可能性が高いので、チェックしてみてください。

芳香剤を選ぶ上で重要なポイントは以下の3つです。

・用途に合った商品を選ぶ
・形状で選ぶ
・ニオイが気になる方は消臭効果入りのものを選ぶ

これから、それぞれ一つずつ詳しく解説していきます。

一口に芳香剤といっても、部屋用・車用・トイレ用とさまざまな種類があります。いずれも空間をいい香りで満たすためのアイテムなので、どれを置いても変わらないように思えますが、それは間違い。

現在市販されている芳香剤は、使用する空間の広さやニオイの原因に合わせて成分や香りの強さが調整されています。最大限の効果を得るためにも、たとえば部屋には部屋用の芳香剤といったように、用途に合った製品を選ぶようにしましょう。

芳香剤はさまざまな形状のものが販売されています。それぞれの特徴を解説しますので、ニーズや好みにあった商品を選んでくださいね。

ボトルの中に液体が入っており、それを「ろ紙」と呼ばれるフィルターが吸い上げることで、香りを拡散するタイプです。

芳香剤といえばの定番の形で、香りの持続力が高く、長期間安定して香ってくれるのが特徴。注意点として、倒してしまうと中の液体がこぼれてしまうので、置き場所には注意が必要です。

スプレータイプは、レバーを引くことで香りを噴射するタイプです。

即効性があり、すぐにいい香りを空間に広げられるのが特徴。一方で香りの持続力は弱めなので、常に香らせておくというのには不向きです。

ビーズタイプは、ボトルの中に香り付きのビーズが入っており、そこから香りが放出されるタイプです。

リキッドタイプと比べると、商品を倒してしまった場合も汚れにくいのがメリット。また、見た目もかわいらしく、インテリアとしても活用できます。

スティックタイプは、液体が入った容器に、リードと呼ばれるスティックを挿すことで香りを広げるタイプです。

見た目がおしゃれな商品が多いのが特徴で、スティックの本数を変えることで香りの強さを調整できるのもポイント。スティックを挿しておかなければならない関係でフタを閉められないので、倒してしまうと中の液体がこぼれる点は要注意。

吊り下げタイプは、香料を含んだ厚紙が香りを放出するタイプです。

フックなどに吊るせるので、置き場所を選ばないのが魅力。香りの範囲が狭めなので、車内やクローゼットといった空間の使用に適しています。なお、香りの持続期間は短めなので、定期的に購入する必要があります。

ニオイが強い場所で芳香剤を使う場合、香りとニオイが混ざり合い、却って不快なニオイになってしまうことがあります。そんな事態を防ぐには、消臭効果のある芳香剤を選ぶのがおすすめ。

消臭成分が嫌なニオイをしっかりと取り除いてから、心地よい香りで空間を満たしてくれるので、香りが混ざる心配がありません。

ここからは部屋用のおすすめ芳香剤をご紹介します。

ここからはトイレ用のおすすめ芳香剤をご紹介します。

ここからは車用のおすすめ芳香剤をご紹介します。

Amazon、楽天市場での消臭・芳香剤の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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