いろんな季節に着回ししやすいジップパーカー
ジップパーカー(パーカ)は、フードのついたトップスのことで、春・冬までどの季節でも着ることができる定番のファッションアイテムです。
生地の厚さや素材感、デザインはシンプルなものが多く、Tシャツやボトムスなど、いろいろなアイテムとコーディネートしやすいため、とても重宝する商品です。春などでは、アウターの代わりとして着用できるなど、暖かい季節になるにつれ、おしゃれなデザインのパーカも多くあります!
本記事では、そんなジップパーカーについて、メンズ・レディース別におすすめの商品をご紹介していきます。
おすすめのジップパーカー|メンズ向け
【no sweat×ADMIX/ATELIER SAB MEN コラボ】ユニセックス もこもこ シェルパ ボア フリース / ジップアップ パーカー ADMIX-Japan/JETSET SOLO PLUS
表情豊かなボアの表面感は存在感バツグン
【No sweat.×ADMIX/ATELIERSABMENコラボ】
大人気!毎年完売必至のもこもこボアジャケットが【No sweat.(ノースウェット)】とコラボで登場!
この冬に欠かせない1着になるはずです!
1枚羽織るだけで、ア-バンアウトドアな旬なスタイリングが完成する珠玉なアイテムです!
毛足を短めにカットした、もこもこボアを採用。
裏地も装備しているのでバツグンに保温性に優れ、
とっても軽いのでストレスフリーでリラックスして着用できます!
(引用:ZOZOTOWN)
おすすめのジップパーカー|レディース向け
【ユニセックスで着用可能】carhartt / カーハート Midweight Hooded Zip-Front Sweatshirt ミッドウェイト ジップ フロント スウェット パーカー 裏起毛 Lulu&Arnie
120年以上に渡り愛され続けるワークウェアブラン
【carhartt(カーハート)】
1889年にアメリカのミシガン州デトロイトで誕生したCarhartt(カーハート)。
タフなダック地とデニムで作られたオーバーオールを世に送り出したcarhartt(カーハート)は、
その後120年以上に渡り愛され続けるワークウェアブランドとなりました。
ワークウェアだけでなく、カジュアルウェアや毎シーズン展開する様々な生活雑貨類なども手がけるようになり、
1997年にはCarhartt WIP(カーハート WIP)をスタートさせ、ヨーロッパを中心に、
アジアやアメリカでより絶大なマーケットを確立しました。
労働者たちの求める丈夫なワークウエアを作り、アメリカの発展を支えてきた労働者達に支持されており、
耐久性と機能性は確かなものであると言えます。
(引用:ZOZOTOWN)
マシュマロ触感!ダンボールbigシルエットジップパーカー Classical Elf
ふんわり&柔らか。 一歩差をつける、春パーカー。
肌寒い春の日にぴったり!
軽くてもっちりした肌触りが魅力のダンボール素材を使用し、
ビッグシルエットでも、上品にカジュアルダウンしてくれる優秀アウターです。
■point
・まるでマシュマロのような生地感
・bigシルエット
・シルバー付属がアクセントに
(引用:ZOZOTOWN)
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単体でも絵になる定番アイテム
パーカーは、コーディネートで着回しするだけでなく、パーカー単体でも絵になる定番アイテムです。特に春のような暖かくなり始めの季節には、パーカだけでおでかけすることも増えてくるかもしれません。そのため、自分に合う一着を見つけたいですよね。
ぜひ本記事を参考に、春に着られるジップパーカーを選んでみてくださいね!
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「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。