アイコニックなモデルか、ベーシックモデルか
リーボックを代表するモデル「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」は、1994年に登場し、ファッションアイテムとしても注目を集めました。そのデザイン性から今でも派生モデルや別注モデルが登場するアイコニックな存在です。
そのほかにも「クラシック」「ロイヤル」「クラブシー」といったベーシックモデルも人気。クラシックタイプはどんな格好にも合わせやすいのが魅力です。
それぞれのよさがあるので、コーデのポイントをどこに置くかで選ぶのがおすすめ。大人から子どもまで、リーボックのスニーカーを主役にした普段とは違ったスタイルにチャレンジしてみてもよいでしょう。
毎日の着こなし、通勤、通学に
●用途:アスレジャー、スポーツミックス、毎日の着こなし、通勤、通学に
●商品番号:
GW5264 (ホワイト×ピンク)
(引用:ZOZOTOWN)
ブラックでシックにまとめ遊び心ももたせたシューズ
リーボックの往年の名作「INSTAPUMP FURY」をベースに、アニマル柄のハラコ風素材をあしらった、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」別注モデル。
左右で異なるアニマル柄を採用したアシンメトリーデザインで、2021年と2022年の干支を表現。
ヒールやトウなどのパーツで使用しているレザー素材がアクセントとなり、ユニークでスタイリッシュな一足。
(引用:ZOZOTOWN)
レトロなランニングシューズ
Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)スニーカー。 スエードとナイロンのコンビネーションを施したGL 3000。 流行のレトロランニングのシルエットを踏襲しつつ、アッパーには落ち着いた配色で表現。幅広いシーンでも着用可能なモデルとなっている。今回流行のカラーを取り入れJAPAN クリエイションとして作り込みをしている。
(引用:ZOZOTOWN)
不動の人気を誇るポンプフューリー
“emmi exclusive model”
不動の人気を誇るポンプフューリーからemmi別注モデルが登場。
マテリアルの違うオールブラックのアッパーに半透明のソールを採用し、抜け感をプラス。
スポーティーをモードに導く1足です。
(引用:ZOZOTOWN)
レトロなランニングスタイルをストリートに。
レトロなランニングスタイルをストリートに。1996年のヘリテージデザインを復刻したランニングスタイルシューズ「INTERVAL」。つま先とカカト部分に配したリフレクターや、コントラストカラーを用いたビッグなベクターデザインが、個性を力強く表現。ボリュームのあるシルエットが現代のストリートシーンにマッチします。インソールには衝撃を吸収し、通気性、防臭性に優れた高機能クッション「OrthoLite(オーソライト)」を搭載。またハニカム構造の衝撃吸収をもたらす「Hexalite hexagonal (ヘキサライト ヘクサゴナル)」クッショニングにより、快適な履き心地が持続します。
(引用:ZOZOTOWN)
靴紐のないユニークなランニングスニーカー
1994年に革新的ランニングシューズとして登場した「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」。
デザイナーのSteven Smith(スティーブン・スミス)は、1989年に発売されたバスケットボールシューズ「THE PUMP(ザ・ポンプ)」で内蔵されていたポンプ膨張構造をシューズの外側に移し、靴紐のないユニークなランニングスニーカーを生み出した。レースレスデザイン、スプリットソール、鮮やかで大胆不敵なカラーウェイの融合であるINSTAPUMP FURYは、ランニングの域に留まらずファッションとしても注目を集めた1足。
(引用:ZOZOTOWN)
多彩なワークアウトシューズ
ワークアウトは毎日欠かせない大切な瞬間。そのとき、自分にまとわりついていたものがすべて剥がれ落ちていく。エリートアスリートの声を反映し、ハードなトレーニングを愛するすべての人のために作られた、リーボック ナノ X1。通気性、耐久性に優れ、さまざまな方向の動きをしっかりとサポートする、Flexweave®ニットアッパーを採用。反発力に優れたエクストラFloatrideエナジーフォームをフォアフットに搭載。ヒールクリップが安定性を高める。
(引用:ZOZOTOWN)
90年代のデザインから着想を得た、未来的シューズ
1994年以来最も人気を博し、ライバルを寄せ付けないインスタポンプフューリー。
アッパーにポンプを配し、90年代の大胆なスタンスを表現したアイコニックなシューズ。
シューレースを使用せず、ポンプで空気を注入することによって好みのフィット感に調節可能。
アッパーはバリスティックナイロンと通常のナイロンを組み合わせ、テクスチャー感とレイヤード感をプラス。
(引用:ZOZOTOWN)
スエードで仕上げたリーボックスタイル
休日気分の時に履くシューズのローテーション。そこに、このクラブシーを加えよう。
全面をスエードで仕上げ、アッパーをクリーンで洗練されたルックに。
ユニオンジャックのロゴとガム ラバー アウトソールのルーツは、レトロのリーボックスタイル。
(引用:ZOZOTOWN)
変わらずスニーカーブームを牽引
スニーカーブーム再燃の中で、リーボックもそれを引っ張るブランドといえます。名品や定番といわれるモデルは、特徴的なデザインだけでなくはきやすさも両立しています。近年のトレンドにうまく組み合わせて、自分のスタイルではきこなしていきましょう。
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「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。