![エッセンシャルズ ビッグロゴ パーカー [Essentials Big Logo Hoodie] アディダス](https://c.imgz.jp/582/55410582/55410582b_144_d_500.jpg)
ロゴの主張が強すぎるぐらいでOK！
無難なコーデに少し飽きてきた人にチャレンジしてもらいたいのが、ビッグロゴのアイテムです。アディダスやナイキをはじめとした、スポーツカジュアル系のコーディネートなら比較的取り入れやすいはず。FOG ESSENTIALS など、ブランドによってはきれいめのスタイルに合わせても違和感なく着られるものもあります。人とかぶっても気にしない！ 好きなブランドのものを堂々と着るのがおしゃれです。
アディダスのビッグロゴアイテム
ロゴ自体が定番デザインともいえるアディダス。3つ葉の「トレフォイルロゴ」、競技用ウェアなどに多い「パフォーマンスロゴ」、文字のみの「リニアロゴ」などのタイプがあります。
エッセンシャルズ ビッグロゴ パーカー [Essentials Big Logo Hoodie] アディダス adidas
![エッセンシャルズビッグロゴパーカー[EssentialsBigLogoHoodie]アディダス](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
皆に愛される定番ロゴのパーカー
パーカー好きの人気を集めるこのアディダス パーカーなら、きっとキミも気に入るはず。リブ仕上げの裾と袖口、そしてくつろげる雰囲気のカンガルーポケットを備えたクラシックなデザイン。フレンチテリー［裏毛］生地のラグジュアリーな風合いも魅力。
この製品には、プラスチック廃棄物ゼロを目指して、一部リサイクル素材が使われている。また、アディダスはコットン製品で、サステナブルな綿花栽培を推進。これも、プラスチック廃棄物をなくすための取り組みの一つ。
（引用：ZOZOTOWN）
FOG ESSENTIALS のビッグロゴアイテム
Jerry Lorenzo（ジェリー・ロレンゾ）が手掛けるブランド「Fear of God (フィアオブゴッド)」のディフュージョンライン。世界から支持を集めている注目度の高いブランドです。
ESSENTIALS/エッセンシャルズ FOG BACK LOGO LS TEE ロンT FOG ESSENTIALS
着まわしやすいカラー展開のロンT
バックスタイルに定番人気のブランドロゴがプリントされた1枚。これからの秋冬にかけて着用いただける一枚です。ビックシルエットな一枚なので男女ともに着用いただけます。
カラーは、着回ししやすいブラック、グレー、クリームと、コーデの主役にもなるイエロー、レッドの５色展開です。シンプルでスタイリッシュなロンTは使い勝手が良く重宝するアイテムです。
今の季節なら、スウェットやパーカーのインナー合わせもGOOD。落ち感がある一枚でレディースの方はワンピ風に着るのもおすすめです！
（引用：ZOZOTOWN）
そのほか人気ブランドのビッグロゴアイテム
スポーツ系のアンダーアーマー、フィラ、ワーク系のベンデイビス、カーハート、スニーカーの定番・コンバースなどにもビッグロゴアイテムがあるので紹介します。
【FILA heritage × STAPLE】ダブルネームステイプルコラボ フロントロゴプリント ポケット付 裏毛プルパーカー FILA HERITAGE
Wネームのクラシックフ―ディー
FILA heritageから、スポーティにアレンジしたクラシックなフーディがSTAPLEとのWネームで登場。フィラとステイプルの夢のコラボアイテムです。
フロントに大きくプリントされたブランドロゴがシンプルながらも存在感のあるデザイン。フード部分でバイカラー切替しているのもポイント。これからの春夏から秋冬にかけてオールシーズン活躍できる万能アイテムです。
（引用：ZOZOTOWN）
CONVERS◆ビッグシルエット カレッジロゴプリントスウェットトレーナー CONVERSE
オールシーズンで着まわせるトレーナー
クルーネック（丸首）仕様のプルオーバースウェットシャツ。
胸元にはブランドロゴ”CONVERS”をトレンドのカレッジ風にアーチロゴプリント。
ビッグシルエットなシルエットで、セットアップコーデのインナーや、古着コーデ風に着こなせるので、性別問わずに着用していただけるユニセックスアイテム。
Tシャツでも人気のあったリンガーデザインも取り入れたこの秋冬見逃せないトレーナーです！
（引用：ZOZOTOWN）
そのほかのロゴアイテムに関連する記事はこちら 【関連記事】
目立たせるのは1箇所に！
ロゴそのものがコーデの主役になるビッグロゴ。ただし、複数のブランドを混ぜてしまうのはさすがにおすすめできません。同じブランドで全体を統一させるか、ビッグロゴアイテム以外は同じカラートーンのものや無地のアイテムと組み合わせるのがよいでしょう。
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