日傘を使うメリット おしゃれで涼しい!
日焼け対策に欠かせない日傘。日傘はUVカット加工されている商品がほとんどなので、日焼けの原因にもなる紫外線を遮ってくれます。
気温が高く長袖を着るのは難しい季節でも、肌を守ってくれる役割がありますよ。それだけでなく、直射日光を遮って影ができるので、日傘をささないときよりも涼しく感じる効果もあります。
最近では、おしゃれでかわいいデザインの商品が多く、お気に入りのデザインを見つけやすいでしょう。お気に入りの日傘で、肌や髪の毛を守り、暑い時期を乗り越えましょう!
日傘おすすめ17選 おしゃれで高機能! 人気の日傘ブランドも
ここからは、おすすめの日傘をレディース・メンズに分けてご紹介します。
レディース向けの日傘は、折りたたみタイプと長傘タイプに分けてご紹介! 日傘人気ブランドの商品もあるので、最強の日傘を見つけてみてくださいね。
▼ 折りたたみ おしゃれで高機能! 人気の日傘ブランドも
まずは、折りたたみタイプの日傘からチェックしていきましょう!
ざっくりたたんだ傘を収納できる2Wayトート
北欧のライフスタイルをコンセプトにしたブランドkorko(コルコ)。北欧の世界観を表現したプリントデザインがナチュラルでやさしい印象を与えてくれます。
収納袋はミニバッグとしても使えるほか、ボタンを留めればコンパクトになる2Wayタイプ。
紫外線対策のほか、裏地のシルバーカラーのウレタンコーティングがしっかり遮光・遮熱するので、熱中症対策にもぴったりです。
Aooekolld『日傘 折り畳み傘超軽量』
超コンパクト&おしゃれな柄が人気の折りたたみ日傘
とにかく小さくまとまるコンパクトさが特徴で、持ち運びに便利な折りたたみ日傘です。小ぶりのバッグにはもちろん、ポケットに入れて持ち運ぶことも可能。それでいて、グラスファイバー製の傘骨を採用しているので、雨風にも強く耐久性も申し分ありません。
オシャレでかわいい柄は全部で20種類以上! きっとお気に入りが見つかるでしょう。
ワンタッチ自動開閉ボタンが便利!
控えめな小花柄が上品でかわいらしい折りたたみ日傘。大きめサイズなので、身体をすっぽりと覆って日差しをしっかり防ぎます。
また、便利なワンタッチ開閉式を採用。軽く開閉ボタンを押すだけで傘が自動で開閉するので、荷物が多いときや両手がふさがっているときに便利です。
UVカット・遮光率も高く使いやすいデザイン
小さく控えめなリボンがかわいい、折りたたみ晴雨兼用パラソル。ポリウレタンコーティングが、太陽の光・熱や紫外線をカットしてくれます。日が暮れたら折りたたんでしまえるので、携帯にもとても便利。
通学や冠婚葬祭にも重宝しそうなカラーとデザインに加えて、真夏の日差しにじゅうぶん対応できる機能性の高さが魅力です。
かわいい見た目と遮光性を兼ね備えた傘
傘ブランド「a.s.s.a」が、傘をさしながらでも楽しめるように「素直にかわいいと思える傘を」という思いで作った日傘です。雨天兼用の傘ですので、晴れの日の日傘としてはもちろん、雨の日も使うことができます。突然の雨にも対応できる点も魅力となっています。
折りたたみ傘なので、非常にコンパクトで、205gと軽く、全長も28cmです。
シンプルな晴雨兼用日傘
雑貨メーカーとして多くの生活雑貨を販売しているFrancfran(フランフラン)の日傘です。ネイビー一色で派手さはありませんが、シンプルでふだん使いにぴったりな一品です。撥水加工もされているので、オールシーズンいつでも使える点もうれしい傘となっています。
軽くていつでも使える日傘をお探しの方にぴったりな商品です。
▼ 長傘
ここからは、長傘タイプの日傘のおすすめ商品をご紹介します!
刺繍の柄が目をひく上品で繊細な日傘
京都画壇で活躍した画家のスケッチをベースにデザインされた刺繍が印象的なシノワズリーモダンの日傘。
表面生地と裏側生地の間に空間を持たせた、かわず張り製法(二重張り)で、熱がこもりにくく涼感を感じられるのがポイント。裏地にはウレタンコーティングがほどこされ、照り返しから顔や首元をしっかり保護できます。
ファッション性と機能性を求める人にふさわしい晴雨兼用パラソルです。
テフロン加工で撥水性が高く年中使える
日本製のクオリティの高いファブリックを使用した、機能性の高い日傘です。
持ち手に使用されているのは、丈夫で汚れのつきにくいおしゃれなバンブー素材。カジュアルなファッションからフォーマルな席まで使えるデザイン性の高さが特徴です。
UVカット、遮光・遮熱に加えて、高い撥水性もそなえているので一年を通じて使えます。
高い遮光率と使いやすいオシャレなデザインが魅力
折りたたみ日傘でも紹介した、人気のロサブランブランドの日傘。こちらは長傘タイプのなかでも大きめのサイズで、やや丸みをおびたフォルムが特徴です。裏地にはブラックラミネート加工が施され、照り返しから肌を守ってくれます。
シンプルで上品な日傘なので年齢問わず使いやすいでしょう。機能的かつおしゃれな日傘をお探しの方におすすめです。
ドーム型とフリルづかいが女性らしいデザイン
こちらのドーム型の日傘の裾には3センチのフリルがついていて、女性らしいかわいいシルエットを楽しめます。生地裏に黒い樹脂コーティングをほどこすことで、紫外線と太陽光をしっかりカット!
真夏の日差しを避け、体をすっぽり覆う日傘を探している人にぴったりのデザインです。
日傘としてだけでなく撥水にもすぐれた傘
こちらの傘は、日傘としてだけでなく、撥水性等級5級なので、通常の傘としての能力も高い傘です。開きやすいジャンプ傘であることも魅力。また、直径が100cmと大きめのサイズですので、紫外線や雨から肌をしっかりと守ってくれます。
耐風骨を使用しているので、風の強い日に使っても折りたためば元どおりになる点もポイントです。
▼ メンズ向け
ここからは、メンズにおすすめの日傘をご紹介します!
折りたためば扇子のように持ち運べるほどスリムに
軽量性とスリム設計を追求した四角い折りたたみ日傘。骨を4本にしたことでコンパクトにたためるため、大きな日傘を持ち歩くことに抵抗感のある人におすすめです。
ビジネスシーンでもスマートに使える、升型にトラッドなチェックデザイン。高いUVカットと一級遮光で濃い陰ができるため、真夏に涼しい木陰にいる気分を味わえます。
絶対焼かない! 日差しを遮るシルバーコーティング
強い日差しを反射するシルバーコーティングの大きめ65cmの日傘。裏面は黒無地なので、アスファルトやビルの照り返しをしっかり吸収してくれるため眩しくありません。
シルバーの表地に黒の裏地というシンプルなデザインなので、ユニセックスデザインとして男女問わず使えます。熱中症対策として備えておきたい1本です。
シルキーな光沢感が美しい極細糸を織った高密度生地
大柄な男性もしっかりカバーできる130cmサイズ。こどもも大人も一緒に使える、たっぷりの陰を作れるのが魅力です。
持ちやすく高級感がある天然木仕様のハンドルに、ワンタッチで開くジャンプ傘としての機能もあり便利に使えます。
高いUVカット率、遮光率、遮熱加工や、雨傘としての機能も果たせる撥水機能も持ち合わせているため、外まわりの多い営業職の方にもぴったりな高機能日傘です。
軽量・耐久性にすぐれたシンプルな日傘
こちらも軽量タイプの折りたたみ日傘です。畳んでもコンパクト、さらにシンプル無地なデザインでビジネスからプライベートまで使用シーンを選びません。
6本の傘骨には、航空機用のアルミ合金を使用。柔軟性と耐久性にすぐれています。
晴雨兼用で、雨傘としても使用できるので1本持っておくと便利でしょう。
シンプルで男女問わず使えるユニセックスデザイン
こちらも人気のシルバーコーティング日傘。外側にポリウレタンコーティングをほどこし紫外線・太陽光・太陽熱をしっかり反射することで、温度上昇を防いでくれます。
カラーバリエーションが豊富で、女性でも男性でも使いやすいシンプルなデザインが魅力!
直射日光が強い炎天下で涼しく感じるので、小さなお子さんと出かけるときにも重宝するでしょう。
小宮商店『自動開閉 耐風晴雨兼用傘』
風に強い日傘
グラスファイバー骨を使っていて、弾力があり風に強いのが魅力の晴雨兼用傘です。ワンタッチで自動開閉ができるので、荷物を持っているときでもかんたんに傘を開くことができます。
たたむと28cmほどで、かさばらずコンパクトに持ち運べる点も魅力です。日傘としても、雨の日にも使いたいという男性におすすめの傘です。
おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトの人気ランキング 日傘の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの日傘の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
日傘の選び方 完全遮光や晴雨兼用など
ここからは、日傘の選び方をご紹介します。ポイントは下記6点!
【1】紫外線遮蔽率(UVカット率)・遮光率・遮熱加工をチェック
【2】使い方にあわせて日傘の種類を選ぶ
【3】効果に合わせて生地の色やコーティングを選ぶ
【4】 携帯性や開閉しやすいかなど機能性もチェック
【5】素材やデザインにも着目
【6】晴雨兼用なら一年中使える
UVカットと遮光の違いも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
【1】紫外線遮蔽率(UVカット率)・遮光率・遮熱加工をチェック
日傘の日差しを防ぐ能力の高さは、「紫外線遮蔽率(UVカット率)」と「遮光率」をチェックしましょう。「UVカット」と「遮光」の違いは、「UVカット」は紫外線をどのくらい遮ることができるかという指標、一方「遮光」は紫外線だけでなく太陽光も遮ることができる能力をあらわしています。また、あわせて暑さを感じにくい「遮熱加工」がされているかも要チェックです。
「紫外線遮蔽率」や「UPF値」の数値をチェック
日傘を選ぶ際は、まず「紫外線遮蔽率(UVカット率)」や「UPF値」を確認しましょう。これらは、UVカットコーティングをほどこした生地の評価指標です。
●紫外線遮蔽率…日本独自のJIS規格でUVカット能力を示したもので、UVカット率とも呼ばれます。「紫外線遮蔽率99.9%以上」などと表示され、数値が高いほどしっかり紫外線をカットしていることになります。
●UPF値…オーストラリア、ニュージーランドの規格で、UPF40以上を選ぶといいでしょう。
涼しさを感じたいなら「遮光レベル」をチェック
太陽光そのものをカットする、遮光日傘も販売されています。
ポリウレタンコーティングをほどこしたり、黒い遮光フィルムを裏側にボンディングすることで遮光を実現。遮光率が高いと陰が濃くなるので涼しさを感じられるのがポイントです。
JIS規格では遮光率99.99%以上の生地を一級遮光生地としているので、参考にしてみてください。なお、日傘のなかには「完全遮光」や「遮光率100%」などとうたっている商品もありますが、これは生地のみの遮光率を指しています。縫い目からの漏れや、地面などからの照り返しは考慮されていないため、完全遮光日傘を使うことで紫外線を完全にカットできるというわけではないので注意しましょう。
熱中症対策なら「遮熱加工」された日傘を選ぼう
遮熱加工がほどこされた日傘も販売されています。紫外線、太陽光、太陽熱を反射させる、特殊なウレタンコーティングを傘の外側にほどこしたタイプで、涼しく感じられるのが特徴です。
また内側にコーティングをほどこし、日傘の見た目はファッション性が高いまま遮熱するタイプもあります。内側がマットな黒やグレーだと照り返しを防いでくれるので、要チェックです。
【2】使い方にあわせて日傘の種類を選ぶ
日傘には「折りたたみタイプ」と「長傘タイプ」があります。ライフスタイルや使用シーンに合わせて使い勝手のよい日傘を選びましょう。
長傘|しっかりと日焼けを防ぎたい方へ
長傘は折りたたみタイプと比べて傘を広げたときのサイズが大きいので、日差しを遮る大きな陰ができます。持ち運びにやや不便はありますが、より日焼け対策を重視する方におすすめです。とくに、一日中外にいるようなときには長傘タイプの日傘があるといいでしょう。
長傘のなかでも、日傘の開け閉めが面倒な人にはボタンで開くジャンプ傘がおすすめです。
折りたたみ|持ち運びやすさを重視する方へ
折りたたみタイプは、携帯性を重視したい方におすすめ。小さなカバンにもスッと収まるコンパクトな商品が多数販売されています。さらに、より軽量・スリムに改良された商品もたくさんあるので、持ち歩きやすさにこだわる方は探してみてください。
ただし、あまりにもサイズが小さいと身体が傘からはみ出てしまう場合があるので注意しましょう。
【3】効果に合わせて生地の色やコーティングを選ぶ
日傘の色は、黒と白が一般的です。色の持つ性質や、裏地のコーティングによって、紫外線を防ぐ効果も変わってきます。より効果的に紫外線対策をするために、日傘の色やコーティングもチェックしましょう。
定番の「黒」は紫外線を吸収
日傘の定番色といえば、黒ではないでしょうか。定番だけあって、紫外線を吸収する力が強いというメリットもあります。ただし、これはコーティング加工がない場合に限ります。コーティング加工があれば、傘表面の色は遮光にあまり関係がありません。
黒が好きな方や、コーティング加工がない日傘を買う場合は黒色をぜひおすすめします。
涼しさ重視なら光を反射する「白」
遮光よりも涼しさを重視したいという場合には、白を選ぶとよいでしょう。黒よりもUVカット効果は低いですが、コーティング加工がされているものを選べば肌を守ることも可能です。
白は光を反射させる色なので、熱が傘の内部にこもることがなく、涼しさが魅力です。また、レースを使ったものなども豊富で、見た目の涼しさも持ち合わせています。
裏地コーティングなら紫外線や日光をしっかり遮る
裏地の色にかかわらず、コーティングをされていれば照り返しを防いでくれるなど紫外線をしっかりと遮ってくれます。ですので、先ほどご紹介した遮光効果がある黒や涼しさが魅力の白以外の色を選んでもじゅうぶんに日傘の効果を期待できます。
日傘の効果はしっかりと受けつつ、自分の好きな色やデザインの日傘を選ぶのもおすすめです。
【4】 携帯性や開閉しやすいかなど機能性もチェック
日傘を選ぶときのポイントとして軽さと開閉のしやすさも重要です。軽さは傘の大きさや素材によって大きく変わってきます。軽さを重視して日傘を選ぶのならば、グラスファイバーカーボンの骨を使ったものがよいでしょう。
また、日傘のなかには、ワンタッチで簡単に開閉できるものや、ボタンひとつで開閉できる自動開閉機能がついているものもあります。
ほかにも風に強い耐風機能がついているものや風を受けて傘が逆さになっても閉じれば元に戻る構造のものなどがあるので機能面もチェックして選んでみると良いでしょう。
【5】素材やデザインにも着目
清涼感のある麻など天然素材を使った日傘は高級感もたっぷり! レースや刺繍づかいなどファッション性が高い商品が多いのも魅力です。ただし、遮光面ではあまり効果が高くないので、見た目にこだわりたい方におすすめです。
一方で、価格や機能面で実用的なのは、化学繊維でできた日傘。汚れも落としやすくメンテナンスがしやすいので気軽に使えます。
【6】晴雨兼用なら一年中使える
晴雨兼用パラソルなら、防水性があるので日傘だけでなく雨にも対応可能。軽い雨ならじゅうぶん使用に耐えられるので、シーズンを問わずに一年中便利に使えます。
とくに天気が変わりやすい季節は重宝するでしょう。晴れている間は日傘として、雨が降ったら雨傘として使用できますよ。
スタイリストからのアドバイス
日傘は日焼けを防ぎたい方の必須アイテム。日焼けをしたくない方は遮光率が高く、大きめのサイズを選びましょう。外出の機会の多い方には携帯にストレスのない軽量、折り畳みの日傘がおすすめです。
また、晴雨兼用なら突然の雨にも対応できて便利です。直射日光を遮るため、猛暑での熱中症、暑さ対策にも有効です。帽子では髪がつぶれる、蒸れるなど気になる点も日傘なら問題ありません。
日傘に関するQ&A
▼ 日傘の寿命はどれくらい?

日傘の寿命は、UVカット加工のみがされているものでおよそ2年から3年といわれています。裏地コーティングもあるものだと、もう少し長く使うことができますよ。ただし、実際に使用可能な期間はお手入れの仕方にもよります。
長持ちさせるコツとしては、しわが寄らないようにたたむ、傘を開く前に傘をゆらしてほぐすなどがあります。日々の使い方に気をつけて、大切な傘を長持ちさせましょう。
▼ 日傘のお手入れ方法は?

傘の汚れを取りたいときは、生地を湿らせてから水で薄めた中性洗剤を泡立てたスポンジでなでるように洗いましょう。汚れが浮き上がったら、お水でていねいに洗い流したあと陰干しをします。
なお、遮光と遮熱機能を持たせるためにポリウレタンコーティングされている日傘は、基本的に洗うことができません。ホコリやチリを軽くはらい、固くしぼったタオルなどで拭きあげたあと、陰干しをしてください。
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大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。 また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。