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エアコン掃除はいつやるべき?掃除の目安と手順を詳しく解説

エアコン掃除はいつやるべき?掃除の目安と手順を詳しく解説
エアコン掃除はいつやるべき?掃除の目安と手順を詳しく解説

◆本記事はプロモーションが含まれています。

今では一家に1台は当たり前、一年中使うことが多いエアコン。暖房から冷房に切り替えてエアコンを付けたら、「なんだか臭いかも?」なんて経験はありませんか?

エアコンは適切な頻度で掃除をしなければ、カビが生えて繁殖し、知らないうちに雑菌をまき散らしてしまっていることも。

そこで今回は、エアコン掃除の頻度の目安と、掃除方法、プロに頼んだ場合の費用相場など、迷った時に読みたいエアコン掃除について詳しく解説していきます。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

エアコン掃除をしないとどんな問題が起きる?

 

夏冬だけでなく、最近では一年を通して使うことの多いエアコン。エアコン掃除をしないまま使い続けた場合、どんな問題が発生してしまうのでしょうか。

溜まったホコリがカビを誘発し、健康被害が起きる

エアコンは室内の空気を吸い込み、温度調節をして空気を吐き出しています。室内機がお部屋の空気を吸い込む際、空気中の小さな塵やホコリも一緒に内部に吸い込んでいます。また、キッチンに近い場合は換気扇と同様に油を含んだ水蒸気も取り込んでしまいます。

この吸い込まれた塵やホコリによって、室内機の内部がホコリだらけにならないように、フィルターにホコリが溜まる仕組みになっています。カビはゴミやホコリに含まれるたんぱく質を栄養源としており、フィルターに溜まったホコリはカビの恰好のエサとなり、あっという間に繁殖していきます

このほかにもカビは湿度が高い環境を好み、夏場に冷房やドライ運転をすることでアルミフィン(熱交換器)に結露が起き、エアコン内部が濡れてしまい、そこからもカビが発生します。

知らず知らずのうちに増殖したカビが、エアコンを通じて室内へと浮遊し、目や鼻、喉といった粘膜を攻撃し、アレルギー症状が出てしまうなど、健康に影響を及ぼすことが分かっています。

エアコン効率が悪化し電気代が上がる

エアコンのフィルターが目詰まりしていると、エアコンの効率が下がり、その分無駄な電気代がかかってしまいます。環境省によると、2週間に一度フィルターの掃除をすることで、冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力の削減になるとされています

このように、エアコン掃除をすることで節電・節約になるほか、健康被害を遠ざけることもできるといったメリットがあるのです。

エアコン掃除のベストタイミングは?

 

それでは、エアコン掃除はどのタイミングで行うのが良いのでしょうか。

毎日使うエアコンは、年に一度は本体掃除を

エアコン掃除は、使う頻度によってもさまざま。しかし、夏~冬を通して頻繁に使う場合は、一年に一度は本格的な掃除が必要です

寝室や来客部屋など、使用頻度が低いエアコンの場合でも、2年に1度は掃除を行いましょう。エアコン掃除タイミングのおすすめは春か秋。夏場や冬はエアコンがフル稼働になっており、ひと段落した時期にしっかりと掃除してあげることで、エアコンの能力も本来のものへと復活します。

フィルター掃除の目安は2週間に1度

大規模な掃除は年に1回で良いものの、こまめにチェックしたいのがフィルターのお掃除。フィルターはエアコンにとって、非常に重要な部分です。

フィルターがきちんと掃除されていなければ、エアコン効率が悪化して無駄な電気代が発生し、健康にも害を及ぼしかねません。フィルター掃除をきちんとしておくことで、1年に1度の本体掃除時の負担もぐっと減らすことができます。

エアコン掃除は何からはじめる? お掃除の流れを解説

それでは実際エアコン掃除を行う際の手順について解説していきます。エアコンの掃除は、大きく分けて3つのパーツを洗浄していきます。

(1)フィルター掃除

 

エアコン掃除の基本となるフィルター掃除。まずは電源を抜き、コンセントを抜いてから作業を行います。用意するものはキレイなタオル2枚、エアコンクリーナー(または台所用の中性洗剤)、古歯ブラシ、掃除機など。

エアコンの前面パネルを開け、フィルターを外す前に表側から掃除機をかけてホコリを吸い取ります。ホコリが取れたらフィルターを外し、エアコンクリーナー(または台所用の中性洗剤)を使って裏側から水洗いしながら、古歯ブラシなどの柔らかいブラシを使って優しく洗っていきます。

最後に乾いたタオルでよく水気を切り、日陰などで陰干ししてしっかりと乾燥させていきます

(2)エアコンの吹き出し口とルーバーの掃除

 

次に、エアコンの風が出入りする吹き出し口とルーバーの掃除を行います。エアコンから変な匂いがする場合、大抵この吹き出し口に黒い斑点のようなカビが発生してしまっています。ここが汚れていると部屋中に汚れた空気を撒き散らしてしまうため、丁寧に掃除しましょう。

エアコンに直接水をかけてしまうと、精密機器が故障してしまうため注意が必要です。キッチンペーパー、割り箸、輪ゴム、台所用の中性洗剤を用意し、吹き出し口にあるルーバーを手で回して外していきます。

吹き出し口の中は奥まで掃除をすると送風ファンを傷つけてしまうため、目に見える範囲で丁寧に掃除していきましょう

(3)室外機の掃除

 

最後に忘れてはいけないのが室外機の掃除です。洗車ブラシなどの大きめのブラシ、古歯ブラシ、ほうき、ちりとり、掃除機、古布、輪ゴムを用意します。ほうきを使用し、室外機の外カバーについた砂やクモの巣などを取り除き、本体の汚れを古布で丁寧に拭き、室外機正面の網目の汚れをブラシで丁寧に掻き出していきます。

次に室内機から外へつながっている排水ホース(ドレンホース)の出口付近に溜まった汚れを、割り箸や古歯ブラシなどでかき出し、水が通りやすいように掃除します。

また、室外機の周りに物を置くと、エアコン効率に悪影響を及ぼすため、周辺の掃除も一緒に行いましょう

自分でやる?プロに依頼? メリット・デメリットを解説!

かつてはエアコン掃除業者に依頼をして洗浄を行うことが当たり前でしたが、今では様々なエアコン掃除グッズが販売されており、自分でエアコン掃除をする人も増えてきています。

自分で掃除を行う場合と、プロである清掃業者に依頼をする場合のメリット・デメリットについて解説していきます。

◆自分でエアコン掃除をやる場合

 

エアコンを自分で掃除する場合、まずは手順を調べ、必要な掃除道具を揃える必要があります。また、正式な手順に沿って的確に行う必要があり、作業時間がかかるといったデメリットがあります。しかし、慣れてしまえば掃除の頻度を上げ、1回あたりのコストを下げられるといったメリットがあります。

エアコン掃除に必要な用具

(1)歯ブラシ

 

網目の細かいフィルターやエアコン内部の細かい汚れを落とすのに便利なのが歯ブラシ。歯ブラシは毛先が細く、本体を傷つけることなく掃除でき、また棒状になっているためエアコン本体の奥まで掃除ができる優れもの

使い古した歯ブラシはもちろん、1本あれば家中の掃除に利用できるので、お掃除専用を購入しても良いでしょう。歯ブラシを使用する際には、毛先がやわらかめを選ぶようにしましょう。

(2)雑巾

 

エアコンの吹き出し口や外側を拭くのに便利な雑巾。お掃除のマストアイテムですね。エアコン掃除に向いている雑巾はマイクロファイバー製がおすすめ

マイクロファイバーはナイロンやポリエステルからできている合成繊維であり、繊維は直径8マイクロメートル以下で、髪の毛の100分の1以下という細さ。繊維の表面がギザギザとしており、隙間に水分を吸着できる構造です。柔らかな肌触りと高い吸水性が特徴です。

(3)洗剤

 

エアコンのエアコンのフィルターをつけ置きする時に使用する洗剤。塵やホコリはもちろん、油汚れやタバコのヤニも落とすためにはエアコン専用の洗剤や、キッチン用の中性洗剤がおすすめです。

その他にも重曹、セスキ炭酸ソーダなどもフィルターの汚れを落としてくれるので、汚れに合わせて洗剤を選びましょう。

(4)エアコンクリーナー

 

エアコン内部の掃除をしてくれるエアコンクリーナーにはフィルター用、フィン用、ファン用、ドレンホース用があります。クリーナーを使って汚れを落とし、消臭・除菌効果がプラスされるものも。

エアコンクリーナーには無香料タイプと香り付きタイプがあるので、購入前に必ず確認するようにしましょう

(5)ゴム手袋

 

掃除時に気を付けたいことのひとつがが、素手で掃除を行わないことです。エアコンは精密機器であり、非常に繊細なパーツも多く、見えていない部分にも汚れが付着していることが多いため、エアコンの汚れやクリーナーが直接手に触れないよう、掃除の際には必ず手袋を着用するようにしましょう

◆業者にエアコン掃除を依頼する場合

 

エアコン掃除専門業者に依頼する場合、専門的な知識や道具を用意する必要はありません。業者にエアコンの型番を伝え、どこまで掃除をしてもらうのか、掃除メニューを選択し依頼をするだけで、プロがエアコンのカビ・汚れ・雑菌を徹底的に洗浄してくれます。

エアコンクリーニングの料金相場は、壁掛けタイプは1台あたり8,000円前後、お掃除機能付きは16,000円前後、天井埋込タイプは家庭用が20,000円前後、業務用が29,000円前後となっています。また、作業時間は作業時間は90~120分ほどで終わります。

業者に依頼する場合のデメリットは自分で行うよりも費用が高いため、事前に複数社から見積もりをもらうなど費用の目安を知っておくことが大切です。

エアコンの「キレイ」を長持ちさせるコツ

キレイなエアコン
ペイレスイメージズのロゴ
キレイなエアコン
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エアコンのキレイを長持ちさせるコツは、定期的な掃除掃が最も重要です。今や自分で掃除をする人も増えてきているエアコンですが、実際には精密機器であり、その構造は非常に複雑です。フィルターやパネルカバーは簡単に取り外せても、分解しても元に戻せなくなったり、故障の原因になってしまうこともあります。

また、きれいに掃除できたと思っていても、細かな凹凸や細部には汚れやカビが残ってしまっている場合も。頻度が高く、手軽にできるフィルター掃除は自分で行い、本格的な掃除はプロに任せるという手も、エアコンのキレイを長持ちさせる秘訣であると言えるでしょう。

まとめ:定期的な掃除を実践しよう!

今や私たちの暮らしの中でなくてはならないアイテムのひとつとなっているエアコン。快適に過ごすためには、適切な頻度でのエアコン掃除が欠かせません。効率よく快適な空間を守るためにも、定期的な掃除を実践していきましょう。

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