ゲーミングキーボードとは
ゲーミングキーボードとは、ゲームを快適にプレイできるよう作られた専用キーボードのこと。普通のキーボードとは違い「マクロ機能」や、「キーの複数同時押し機能」を搭載したモデルがあります。
その他にもキーをタッチしたときの打鍵感が良かったり、長時間使い続けても疲れにくい工夫が施されているものなど、商品によってこだわりのポイントはさまざま。自分の好みや遊ぶゲームに合わせてゲーミングキーボードを選んでみましょう。
ゲーミングキーボードの選び方 IT・テックライターに聞く
それでは、ゲーミングキーボードの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。
【1】構造・種類
【2】軸
【3】機能
【4】テンキーの有無
【5】LEDイルミネーション
【6】キー配列
【7】片手用
上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】打鍵感を左右するキーの構造・種類をチェック
キー方式により耐久性や打鍵感が異なる
まずチェックしたいのが、キーの方式です。方式によって、打鍵感や耐久性などが異なります。主なキーの種類としては「メカニカル式」「メンブレン式」「静電容量無接点方式」「光学式」があります。
メカニカル式は、バネと金属接点による独立したキースイッチを採用したタイプで、耐久性が高く、しっかりとした打鍵感があります。ゲーミングキーボードでは、『Cherry MX』というキースイッチが人気ですが、軸の色で特徴が異なります。メンブレン式は、安価なことが特徴ですが、耐久性はやや劣ります。
静電容量無接点方式や光学式は、メカニカル式の一種ですが、金属接点を使わないので、チャタリングが生じず耐久性もすぐれていることが利点です。
【2】メカニカル式を選ぶなら「軸」をチェック
メカニカルキーボードの特徴になっているのが、キーボードの「軸」です。軸とはキーボードの部品のことで、色によってそれぞれタッチ感に違いがあります。キーボードの軸について知識があると、自分の操作しやすいキーボードを見つけやすくなりますよ。こちらでは軸ごとの特徴をご紹介します。
▼赤軸
タッチが軽いため長時間プレイに向いています。
▼銀軸
キーが浅めで押しやすく、反応速度が速い。一瞬の反応が勝負を決める上級者のゲーマー向き。
▼青軸
しっかりしたクリック感が心地よい。タイピング感があるものを好む方向き。
▼茶軸
バランスがよく、タッチ感がしっかりしている。初心者向き。
▼黒軸
タッチが重めでクリック感はあまりない。
【3】機能をチェック
ゲーミングキーボードならではの「機能」をチェックしましょう。機敏なプレイが要求されるFPSや、瞬間的な反応が重要なMMOなどのゲームをプレイする際は特に重要となる機能をご紹介するのでチェックしてみてください。
同時押し機能|可能数をチェック
「キーロールオーバー」をチェックしよう
同時に複数のキーを押したときに正しくすべてのキーを認識できるかどうかは、キーボードによって異なります。スペックで、「キーロールオーバー」と書かれているのが、同時に入力できるキーの数です。たとえば、10キーロールオーバーなら同時に最大10個までのキーを入力できるという意味です。
Nキーロールオーバーなら、同時入力数の制限はありません。FPS(ファーストパーソン・シューター)などでは複数のキーを同時に押す必要がありますが、10キーの同時入力ができればじゅうぶんでしょう。
マクロ機能|プレイをサポートする
マクロ機能でMMORPGなどもサクサクプレイ
マクロ機能とは、一連のキー操作をひとつのキーに割り当て、そのキーを押すだけですむようにする機能です。ショートカット機能などとも呼ばれます。MMORPGなどでは、アイテムや魔法を選択するときなど、マクロ機能を使うと、より快適にプレイできるようになります。
また、ゲームのアカウントIDやパスワードをマクロとして登録しておけば、ログインが素早くおこなえます。
【4】テンキーの有無をチェック
マウス操作のスペースも考慮しよう
ゲーミングキーボードにはテンキーがあるものとないものがあります。キーボードとマウスを併用するFPSなどでは、マウス操作にもスペースが必要ですので、テンキーがあると机の横幅が足りなくなることがあります。ゲーミングキーボードを仕事にも使う人なら、テンキーがあるほうが便利です。
一方、ゲーム専用なら机の横幅とキーボードの横幅を比べて決めるのがいいでしょう。
【5】LEDイルミネーションをチェック
さまざまに発光する製品はゲーミングモデルならでは
ゲーミングキーボードでは、キーにLEDイルミネーションが搭載されている製品も多くなっています。高価なモデルでは、LEDイルミネーションがひとつひとつのキーに搭載されており、それぞれ独立して発光色を制御できるようになっているものもあります。ゲームで使うキーだけ発光色を変えたり、ゲームのシチュエーションに応じて発光色を変えることができる製品もあります。
そうした機能に興味があるなら、LEDイルミネーションを搭載した製品を選ぶことをおすすめします。
【6】ゲーム以外でも使うなら「キーの配列」に注意
ゲーミングキーボードの配列は大きく分けて「日本語配列」と「英語配列」の2種類があります。日本語配列は全角半角の切り替えや、かな入力などを行えるのが特徴。ゲーミングキーボードをお仕事やプライベートで普段使いする場合は「日本語配列」ものがおすすめです。
また、英語配列のゲーミングキーボードはキーの配列がシンプルなので誤入力しづらく、海外ゲームをプレイする際はキーの割り当てを変更せずに利用できるのがメリットです。
自分の使い方に合わせて配列にもこだわってみましょう。
【7】操作をアシストする片手用も
ゲームをより効率よく進めるために、利用されるのが片手用のゲーミングキーボードです。キー数が少なく最小限の動作で必要な操作を行うことができます。
右手用と左手用があり、空いたもう片方の手はマウスを操作するために使います。片手用ゲーミングキーボードを選ぶ時には利き腕ではなく、マウスをどの手で操作するかがポイントになります。
エキスパートのアドバイス
キータッチやイルミネーションの様子などをチェック
キーボードやマウスは、直接ユーザーが触るデバイスですので、その使用感は重要です。カタログスペックだけでは、キータッチは分かりませんし、LEDイルミネーションの点灯の様子も、なかなかイメージしにくいものです。
最近は、ゲーミングデバイスコーナーが用意されている店も増えています。使い勝手はメーカーによってまちまちです。実際に製品を触って自分好みの商品を選ぶようにするのがいいでしょう。
ゲーミングキーボードおすすめ ゲーミングキーボード
それでは、ゲーミングキーボードのおすすめ商品を紹介します。
高級素材を使用、優れた耐久性と究極の薄さを実現
LIGHTSPEEDプログレードのワイヤレス技術を採用し、1msという超高速ワイヤレスを実現したワイヤレスキーボード。高度なLIGHTSYNC RGBと複数のタイプから選択できるプログレードの薄型メカニカルスイッチを搭載しています。
5052アルミニウム合金のトップケースと鋼鉄で補強されたベースを組み合わせた軽量で薄型のデザインが特徴。。人間工学に基づいたデザインと極限の薄さが、より快適で自然なポジションを可能にします。
本体サイズ/重さ | 368x22x150 mm/810 g |
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キーの数 | - |
キー配列 | 日本語 |
キーの方式 | メカニカル |
キーピッチ | ○ |
キーストローク | 2.7mm |
キーロールオーバー | - |
本体サイズ/重さ | 368x22x150 mm/810 g |
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キーの数 | - |
キー配列 | 日本語 |
キーの方式 | メカニカル |
キーピッチ | ○ |
キーストローク | 2.7mm |
キーロールオーバー | - |
比類ない速度と反応性
ゲーマーなら誰もが求めている速度と反応性が比類ないキーボードです。耐久性も実現した軽量アルミニウム合金のトップケースで、シャープなシルエットで上品なたたずまいも魅力のひとつ。
たしかな反応性とパフォーマンスを求める人や、メカニカルキーボードのビギナーにも向いています。もちろんふだん使いのメカニカルキーボードとしても使えます。安定性を高めるラバーつきの高さ調節式フィートで、激しいゲームバトルでもたしかなプレイができますよ。
本体サイズ/重さ | 435x36.3x127 mm/780 g |
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キーの数 | - |
キー配列 | 日本語 |
キーの方式 | メカニカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4mm |
キーロールオーバー | 複数キー同時押し:対応(最大6) |
本体サイズ/重さ | 435x36.3x127 mm/780 g |
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キーの数 | - |
キー配列 | 日本語 |
キーの方式 | メカニカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4mm |
キーロールオーバー | 複数キー同時押し:対応(最大6) |
コストパフォーマンスの高さが魅力
大手周辺機器メーカー「ロジクール」の人気製品です。キーはメンブレン式ですが、独自の「Mech-Domeキー」の採用により、メカニカル式に近い打鍵感を実現しています。インターフェースはUSBで、10キーロールオーバー対応です。
テンキー付きの日本語配列の108キーで、音楽などの再生を制御できるメディアコントロールボタンも備えています。LEDイルミネーションは5ゾーン式で、独自ユーティリティ「G HUB」によって制御が可能です。マクロ機能や一部のキーを無効にするゲームモードも備えています。
耐水性も高く、60mlの液体をこぼすテストをクリアしています。ゲーミングキーボードに必要な機能をひと通り備えた、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
本体サイズ/重さ | 横452mm x 縦218mm x 高さ33mm / 1.0kg |
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キーの数 | 108キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メンブレン式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4.0mm |
キーロールオーバー | 10キーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 横452mm x 縦218mm x 高さ33mm / 1.0kg |
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キーの数 | 108キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メンブレン式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4.0mm |
キーロールオーバー | 10キーロールオーバー |
テンキーレスのコンパクトモデル
ロジクールのタクタイルメカニカルスイッチを搭載したゲーミングキーボード。金属製トップケース、白色LEDライト、6キーロールオーバーとアンチゴースティング、コンパクトなデザインが特徴です。
ゲーミンググレードのパフォーマンスを最適なコンパクト構造に統合。テンキーレスデザインと頑丈なアルミニウム合金構造で激しい競争に最適です。
本体サイズ/重さ | 縦355×横127×高さ36.3mm / 650g |
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キーの数 | 84キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式(タクタイル) |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4mm |
キーロールオーバー | 6キーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 縦355×横127×高さ36.3mm / 650g |
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キーの数 | 84キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式(タクタイル) |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4mm |
キーロールオーバー | 6キーロールオーバー |
使いやすさにこだわったコンパクトキーボード
1680万色の鮮やかなライティングとエフェクトで没入感を演出する、レイザー社のメカニカルゲーミングキーボード。スイッチには静かさと速さを強みとする黄軸を採用しています。
キーキャップにはマット加工が施されており、なめらかな触感でゲームへの集中を妨げることもありません。テンキーレス仕様のためスッキリとしたフォルムで配線の収納機能も備えているため、デスク環境をよりきれいにまとめることも!
本体サイズ/重さ | 154.8×362×41mm/849g |
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キーの数 | 87キー |
キー配列 | 日本語配列(テンキーレス) |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 154.8×362×41mm/849g |
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キーの数 | 87キー |
キー配列 | 日本語配列(テンキーレス) |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
長時間プレイしても快適
わずか2.6cmと超薄型仕様のゲーミングキーボード。本シリーズの特性といえば、圧倒的なレスポンスの速さでゲームを有利に運びます。
業界最高水準の2.4GHz接続性能で遅延を限りなく少なくしており、ストレスなくゲームプレイに集中できるはずです。
本体サイズ/重さ | 13.9 x 35.7 x 2.6 cm/644 g |
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キーの数 | - |
キー配列 | 日本語 |
キーの方式 | オプティカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 13.9 x 35.7 x 2.6 cm/644 g |
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キーの数 | - |
キー配列 | 日本語 |
キーの方式 | オプティカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
有線・無線、Mac・Windowsに対応
厚さ26.5mmと非常に薄型なコンパクトキーボードで、静音性の高さを特長とする一台。スイッチには各パーツに潤滑剤を使用しており、より滑らかな入力感が本商品最大のポイントです。
WindowsとMacそれぞれのモードを切り替えて使用することも可能で、2台持ちのユーザーにとっても便利な商品となっています。接続は2.4Ghzの無線接続、Bluetooth接続、USBによる有線接続の3モードを切り替えて使えます。
本体サイズ/重さ | 306×110×26.5mm/595g |
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キーの数 | 68キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | オプティカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 306×110×26.5mm/595g |
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キーの数 | 68キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | オプティカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
ユーザビリティに富んだアイテム
台湾の大手PCメーカーが展開するゲーミングPCブランドのキーボードです。シリコンやウレタンを使用した8段階の構造が、高いクッション性と防音性を実現し、快適でストレスフリーな使用感にしています。
低遅延で最大2000時間使用を続けても安定したプレイが行える持続性にも注目です。さらに、自分でキーボードをメンテナンスするためのDIYツールも付属。
本体サイズ/重さ | 326×136×40mm/1186 g |
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キーの数 | 104 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル(赤軸) |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 326×136×40mm/1186 g |
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キーの数 | 104 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル(赤軸) |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
航空機グレードのフルアルミボディーが特徴
航空機グレードのフルアルミボディーのキーボードです。HyperX NGENUITYソフトウェアを使用することで、RGBライティングを細かくカスタマイズすることが可能。
キーボードの角度は3段階用意されているので、タイピングしやすいように調整することもできます。テンキーレスかつUSB Type-Cケーブルの取り外しが可能であるため、持ち運びやすいのも便利です。
本体サイズ/重さ | 35.9 x 13 x 3.5 cm/900 g |
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キーの数 | 91 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 35.9 x 13 x 3.5 cm/900 g |
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キーの数 | 91 |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
アクチュエーションポイントを自由に変更可能
新開発の磁気ホール効果センサーにより、アクチュエーションポイントを0.4mm~3.6mmの範囲で自由に変えられる「OmniPoint」スイッチを搭載したメカニカルゲーミングキーボードです。
マクロ機能はもちろん、手軽な各種設定やアプリをコントロールできる有機ELスマートディスプレイとメタルローラーも搭載。LEDは、キーごとに数百万色のカラーチョイスと反応型タイピング効果が設定でき、その他のSteelSeriesギアと同期も可能。テンキーレスの「Apex Pro TKL」もラインナップされています。
本体サイズ/重さ | 幅436.7mm×縦139.2mm×高さ40.3mm/971g |
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キーの数 | 108キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | 全キーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 幅436.7mm×縦139.2mm×高さ40.3mm/971g |
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キーの数 | 108キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | 全キーロールオーバー |
シンプルな設計とリーズナブルな価格が魅力!
とてもシンプルな形のゲーミングキーボードですが、ステップスカルプチャー方式(それぞれのキーに段差と傾斜の違いを持たせる方式)を取り入れておりタイピングが高速にできるように設計されています。複数同時押し機能もしっかりサポート。
また、他のメーカーと比べると価格がとてもリーズナブルなので、コストパフォーマンス重視でゲーミングキーボードを探している方にはとてもおすすめの商品です。
本体サイズ/重さ | W367×D148×H34mm/約1028g(ケーブル含む) |
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キーの数 | 92 |
キー配列 | 標準日本語キーボード配列 |
キーの方式 | - |
キーピッチ | ‐ |
キーストローク | 3.8±0.4mm |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | W367×D148×H34mm/約1028g(ケーブル含む) |
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キーの数 | 92 |
キー配列 | 標準日本語キーボード配列 |
キーの方式 | - |
キーピッチ | ‐ |
キーストローク | 3.8±0.4mm |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
精確かつ高速入力でゲームを攻略!
東プレ独自方式のスイッチを採用した、人気歌唱ソフトとのコラボレーションモデルです。最大の特徴はキーストロークのリアルタイム調整で、こちらの機能が高速入力を可能にしています。
打鍵音も静かなため、通話やゲームサウンドの邪魔になりにくい点も魅力的です。また、任意で2種・2キーの組み合わせの同時入力を防止することもでき、FPSなどに求められる精確な操作をサポートしてくれます。
本体サイズ/重さ | 143.1×365×38.2mm/1.3kg |
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キーの数 | 91キー |
キー配列 | テンキーなし 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4.0mm |
キーロールオーバー | フルNキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 143.1×365×38.2mm/1.3kg |
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キーの数 | 91キー |
キー配列 | テンキーなし 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | 4.0mm |
キーロールオーバー | フルNキーロールオーバー |
低価格ながらも安定した入力でゲームをサポート
コストパフォーマンスの高いエレコムのメカニカルキーボード。指に食い付きながらもすぐにリリースしやすい独自のキーキャップを採用しており、入力ミスをしにくい仕様です。
こちらのモデルは青軸のメカニカルスイッチを採用しているため、クリッキーな打鍵感で入力した感覚を音でも体感できます。テンキーレスで場所もあまり占有しないため、デスクの環境をすっきりとさせたい方にもお勧めします。
本体サイズ/重さ | 36.6×143×54mm/1.24kg |
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キーの数 | 90キー |
キー配列 | テンキーレス 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | 全キーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 36.6×143×54mm/1.24kg |
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キーの数 | 90キー |
キー配列 | テンキーレス 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | 全キーロールオーバー |
ロープロファイル・コンパクトな白いキーボード
薄型に設計されたロープロファイルモデルのメカニカルキーボードです。ブラックに加えてホワイトバージョンもあり、PC周りを白で揃えたいというこだわりのある方にもおすすめ。
各キーをコンパクトにまとめたことで省スペース化も実現しており、場所を広く占有しない点もメリットです。Bluetoothによるワイヤレス接続、USBによる有線接続の両方に対応しているため、速度や安定感が必要なゲームでも問題なく活躍することでしょう。
本体サイズ/重さ | 293×103×30.3mm/446g |
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キーの数 | 61キー |
キー配列 | 日本語配列/英語配列(テンキーレス) |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー(有線接続時) |
本体サイズ/重さ | 293×103×30.3mm/446g |
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キーの数 | 61キー |
キー配列 | 日本語配列/英語配列(テンキーレス) |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー(有線接続時) |
コンパクトで高耐久!
スタイリッシュなデザインのキーキャップが特徴的なメカニカルゲーミングキーボードです。マクロの設定やNキーロールオーバーなど、ゲーミングに求められる基本性能を一通り備えています。キースイッチにはメーカー独自のものを使用しており、高速入力と高い耐久性も魅力的です。タクタイル感のあるコンパクトなキーボードをお求めの方にお勧めします。
本体サイズ/重さ | 359×136×36mm/920g |
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キーの数 | 91キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式(タクタイル) |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
本体サイズ/重さ | 359×136×36mm/920g |
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キーの数 | 91キー |
キー配列 | 日本語配列 |
キーの方式 | メカニカル式(タクタイル) |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | Nキーロールオーバー |
確実かつ滑らかな高速入力を可能に
クリック感の少ないリニアスイッチ(赤軸)を採用したメカニカルキーボードです。本商品はキーキャップが人間工学に基づいて設計され、入力をサポートするように各キーで絶妙な傾斜が設定されています。
入力から応答までの時間も短く、ゲーミングデバイスメーカーの強みが発揮された商品と言えるでしょう。RGBライトによる没入感ある演出にも要注目です。
本体サイズ/重さ | 381×177.8×50.8mm/907.18 g |
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キーの数 | 102キー |
キー配列 | 英語配列 |
キーの方式 | - |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | - |
本体サイズ/重さ | 381×177.8×50.8mm/907.18 g |
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キーの数 | 102キー |
キー配列 | 英語配列 |
キーの方式 | - |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | - |
ゲーミングキーボードおすすめ|片手用
こちらでは片手用ゲーミングキーボードの中でも、人気があり使いやすい商品をご紹介します。自分に合った片手用ゲーミングキーボード探しの参考にしてみてください。
フルプログラム可能な 32 個のボタンを搭載
機能が充実した左手用キーパッド。手にフィットしやすいエルゴノミックデザインにより、長時間プレイを楽しんでも手が疲れにくいのが魅力です。
また、32個のボタンにキーの割り当てが可能なことも大きなポイント。さまざまなスキルやショートカットを素早くくりだすことができます。充実した機能をもつキーパッドなので、FPSやMMOをやりこみたい方はぜひチェックしてみてください。
本体サイズ/重さ | 横60mm x 縦203mm x 高さ153mm/348g |
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キーの数 | 32キー |
キー配列 | - |
キーの方式 | メカ・メンブレン機構 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | - |
本体サイズ/重さ | 横60mm x 縦203mm x 高さ153mm/348g |
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キーの数 | 32キー |
キー配列 | - |
キーの方式 | メカ・メンブレン機構 |
キーピッチ | - |
キーストローク | - |
キーロールオーバー | - |
ゲーミングマウスもセットで初心者が使いやすい!
こちらは家庭用ゲーム機にも接続することができる片手用ゲーミングキーボードです。マウスもセットでついているので、購入したその日からすぐにマウスとキーボードを使ってゲームで遊べますよ。
キーボードは無線のワイヤレスで接続されるのでコードを気にせず、好きな場所で操作できるのもポイント。アプリを使用すればキーボードの配置などを好みに設定することができます。
本体サイズ/重さ | 横79mm x 199.8mm x 359.9mm/862 g |
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キーの数 | 38キー |
キー配列 | 英語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | 2.2+0.6mm |
キーロールオーバー | - |
本体サイズ/重さ | 横79mm x 199.8mm x 359.9mm/862 g |
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キーの数 | 38キー |
キー配列 | 英語配列 |
キーの方式 | メカニカル式 |
キーピッチ | - |
キーストローク | 2.2+0.6mm |
キーロールオーバー | - |
「ゲーミングキーボード」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ゲーミングキーボードの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのゲーミングキーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【関連記事】その他のゲーミングアイテムをチェック
自分にピッタリの商品を選ぼう
ここまで、IT・テックライターの石井英男さんにお聞きしたゲーミングキーボードの選び方とおすすめの商品をご紹介してきました。
ゲーミングキーボードを選ぶときには自分がどのゲームをプレイするかで決めてみましょう。シミュレーションゲームで遊ぶならフルサイズのキーボード、eスポーツの大会に出るようなゲームなら会場でセットしやすいテンキーレス、FPSなら片手用ゲーミングキーボードとマウスを併用する、などいろいろ考えられます。
実際に使う場面を想定して、自分に合った商品を選ぶようにしましょう。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。