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【2024年】ポータブルゲーミングPCおすすめ10選|最強な商品はどれ? 徹底比較

ASUS ゲーミングPC ROG Ally RC71L 7インチ Ryzen Z1 Extreme メモリ16GB SSD512GB リフレッシュレート120Hz Windows11 ポータブル 重量608g ホワイト RC71L-Z1E512
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ASUS ゲーミングPC ROG Ally RC71L 7インチ Ryzen Z1 Extreme メモリ16GB SSD512GB リフレッシュレート120Hz Windows11 ポータブル 重量608g ホワイト RC71L-Z1E512
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年04月26日に公開された記事です。

SteamのゲームやPCゲームだけでなく、外でPCを使った軽作業をするのにも適しているポータブルゲーミングPC。Valve社が開発したSteamDeckを皮切りに、各メーカーからさまざまな製品が販売されています。しかし、それぞれの違いや自分のやりたいことがしっかりできるかは、ひと目では分かりづらいですよね。

この記事では、ポータブルゲーミングPCの選び方とおすすめ商品を紹介します。原神やFF14などをいつでもプレイできますよ。安い製品や高機能な製品などをピックアップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ゲーミングPCとの違いは? メリット・デメリットを解説

 

つい最近登場し、どんどんと市場を拡大しているポータブルゲーミングPCですが、具体的に通常のゲーミングPCとどんな違いがあるのでしょうか。こちらで詳しくまとめます。

ポータブルゲーミングPC ゲーミングPC
メリット

・外出先や布団の中など、どこへでも持ち運んで使える

・コントローラーが内蔵されているためPCゲームをそのままプレイできる

・ゲーミングPCに比べて安価

・価格帯によるものの、性能が高いためPCゲームがサクサク動かせる

・据え置きゲーム機と同じ要領でプレイできるため、操作性が高い

・画面サイズや操作デバイスの自由度が高い

デメリット

・携行性重視のため、バッテリー持ちや性能自体がゲーミングPCに比べて劣る

・外付けディスプレイなども使用できるがゲーミングPCより性能が下のため、快適なプレイができないことも

・ポータブルに比べて価格が高いものが多い

・ノート型であってもポータブルタイプより持ち運びが大変

マイナビおすすめナビ:編集部

マイナビおすすめナビ

上図の通り、ポータブルゲーミングPCはとにかく携行性重視、通常のゲーミングPCはゲームプレイの快適性重視というような違いがあります。

ポータブルゲーミングPCがおすすめな人は

・持ち運んでどこでもPCゲームをプレイしたい
・メインのゲーミングPCのサブ機が欲しい


通常のゲーミングPCがおすすめな人は

・とにかく快適にゲームをプレイしたい
・作業など、ゲーム以外の用途にも使用したい


となります。

価格はどのくらい?

ボリュームゾーンは8万~12万円ほどとなっていますが、高い商品だと20万円近いことも。CPUやバッテリー容量、メモリなどのグレードが高いと高価になる傾向がありますが、10万円前後でも十分遊べます。

また、バッテリー容量が大きくなれば本体サイズも大きくなります。持ち運びやすさが魅力なので、サイズにも気を配って選べるといいですね。

価格やサイズを比較しながら選びたい人は比較一覧表をチェックしてみてください。

ポータブルゲーミングPCの選び方

それでは、ポータブルゲーミングPCの基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記。

【1】サイズ・重量
【2】解像度・リフレッシュレート
【3】CPU
【4】メモリ
【5】ストレージ
【6】バッテリー容量
【7】コントローラー配置


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つずつ詳しく解説していきます。

【1】持ち運びやすさを左右するサイズ・重量を確認

 

ポータブルゲーミングPCにとって一番大事と言っても過言ではないサイズ感です。小さいと画面の大きさに影響が出てしまうものの、あまり大きすぎても持ち運びやプレイ時に疲れるなどの弊害があります。幅30cm以下のものであればそれなりに小さいと言えるでしょう。

また、重量に関しても長時間使用するのであれば重要です。ポータブルといえどPCであることには変わりないため、携帯ゲーム機などよりは少し重め。おおよそ600~900g程度のものが多くなります。

【2】映像のきれいさに関わる解像度・リフレッシュレート

 

プレイの快適さや画面の綺麗さに関わる画面の解像度とリフレッシュレートですが、解像度は1,980×1,080のフルHD、リフレッシュレートは120Hz程度が主流になっています。

最近だと4Kのモニターなども多くなってきてはいますが、ポータブルゲーミングPCの画面は7インチ~9インチ程度と小さいものが多く、4K解像度とフルHD解像度でそこまで体感が変わらないというのがフルHD主流の大きな理由です。しかし、HD画質などであれば少し粗くなっていくため、フルHDを基準に選びましょう。

リフレッシュレートとは1秒間に画面の描画を行う回数ですが、こちらは120コマの120Hzが主流。中には144Hzや165Hzといったものもありますが、体感でそこまで大きくは変わりません。

また、ポータブルゲーミングPCの性能によって、ゲームがFPS無制限に対応していてもPCスペックがついていけず、平均30FPS程度に落ち着いてしまうこともよくあるため、あまり高い数字であってもそれを引き出せるかどうかは別の話になります。

【3】ゲームに適応するCPUを選ぶ

 

CPUはPCの処理の能力を司る人間で言う脳の部分にあたります。ここの性能が高いと動作がサクサクになり、逆に悪いと何をするにも重さを感じてしまうということになります。

2DのRPGなどをプレイするのであればCorei3やRyzen3程度で問題ありませんが、3DのFPSやMOBAなどをプレイするのならばCorei7やRyzen7を選ぶようにしましょう。

また、最近では処理能力をとにかく高めることに焦点を当てたCore UltraやRyzen Z1といった規格も登場してきています。

【4】メモリは8GB以上が吉。可能なら16GB以上を

 

メモリは例えるなら作業机の広さを表す数値で、この数値が大きくなればなるほど同時の作業に強く、重くなりづらいということになります。

ゲーミングポータブルPCであれば大体の製品が8GB以上のメモリが搭載されていますが、可能であれば16GB以上のものを選ぶとほとんどのゲームでメモリ不足に陥ることはありません。32GB以上は長時間3Dのゲームをプレイする可能性があるのであれば考えると良いでしょう。

【5】ストレージは遊ぶゲーム数に合わせて選ぶ

 

ストレージはPC内に保存しておけるデータ容量のことで、主だった製品は256GB以上のものが多いです。ただし、中には64GBといった容量が少なめのものもあるので、大きいデータのゲームを複数入れてプレイするのであれば、512GB程度のものを選ぶと良いでしょう。

また、製品によってはマイクロSDカードで容量を増やすことができるものもあります。後から追加する可能性がある方はこちらもチェック!

【6】最大7時間程度使えるバッテリー容量が主流

 

PCゲームをプレイするというのはPCの作業の中でもかなり上位の電力を消費する作業になります。どのメーカーもバッテリーは頑張ってはいるものの、ゲームプレイを考えるのであればだいたい2時間前後しかバッテリーが持たないというメーカーがほとんどです。

動画視聴であれば7-8時間程度になります。携行性はもちろん重要ではあるものの、まだまだ何日も充電無しで持ち歩けるという製品はないので注意しましょう。

【7】コントローラーの配置、数を確認

 

ポータブルゲーミングPCはモニターの両脇にゲームプレイのためのコントローラーが付いており、そちらで操作を行うのが一般的です。XBOXやPSを意識して作られた物が多いため、大きく操作性はあまり異なることは少ないですが、中には背面にマクロを設定できる背面ボタンなどを配しているものもあります。割り振りたいボタンが多いという方はこういった点もチェックしておきましょう。

おすすめのメーカー

ASUS(エイスース)

 

台湾の巨大PCメーカー、ASUSです。「Republic Of Gamers」の頭文字を取ったROGシリーズというゲーミングブランドを展開しており、世界中のゲーマーから多くの支持を集めています。

ASUSのPCはコスパが良く、性能と価格のバランスが良いのが特徴。ポータブルゲーミングPCにも初期から参入しており、「ROG Ally」シリーズと名付けられたポータブルゲーミングPCは入門機としても好適です。

Valve(バルブ)

 

Valveはアメリカの大手ゲームメーカーで、PCゲームの最大級のプラットフォームである「Steam」を運営しているメーカーです。

ポータブルゲーミングPCの火付け役となった「Steam Deck」を販売しているメーカーとしても知られています。基本的にSteamのゲームしかできないものの、最初からSteam用に最適化されているため、プレイできるSteamゲームが多いのが特徴です。

MSI

 

こちらも台湾の大手PCメーカー、MSIです。ゲーミングブランドとしても有名で、ゲーミングノートPCやゲーミングデスクトップPCを数多く市場展開しています。

MSIのポータブルゲーミングPCはMSI Clawというブランドになっており、他のメーカーに比べて若干価格は高めなものの、CPUにCore Ultra7やグラフィックにIntel Arc、ストレージに1TBのSSDを搭載しているなど、性能が高めなのが特徴。3Dのゲームもサクサク動かしたいという人に好適です。

ポータブルゲーミングPCおすすめ10選

それでは前述したポータブルゲーミングPCの選び方のポイントをふまえて、プロのIT家電ライターたろっささんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1E512』

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編集部イチオシ!バランスの取れたスペックが特徴

ゲーミングPCブランドとして有名なASUSのROGシリーズポータブルゲーミングPCです。こちらはハイエンドモデルの方で最新CPUのRyzenZ1Extremeを搭載したモデルで、現状最高峰のスペックがこちらの価格で手に入るというのがポイント。

多くのゲームを滑らかにプレイすることができます。microSDカードスロットも付いているため、容量の増量が簡単なのも利点です。

画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Ryzen Z1 Extreme/Radeon (最大8.6TFlops FP32)
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 40Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約280x21.2~32.4x111.4/608g
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画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Ryzen Z1 Extreme/Radeon (最大8.6TFlops FP32)
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 40Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約280x21.2~32.4x111.4/608g
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ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1512』

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ROG Allyの廉価版モデル

上記の『RC71L-Z1E512』の廉価版モデルで、CPUとGPUの性能が若干低めの製品です。上位モデルと価格差があるため、予算に限りがあるという方はこちらを選びましょう。

メモリや容量は変わらないため、グラフィック負荷を若干落とす設定でプレイすればそこまで大差はありません。ただし、最高画質でプレイしようとするとやはり上位モデルには一歩劣る点には注意しましょう。

画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Ryzen Z1/Radeon (最大2.8TFlops FP32)
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 40Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約280x21.2~32.4x111.4/608g
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画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Ryzen Z1/Radeon (最大2.8TFlops FP32)
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 40Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約280x21.2~32.4x111.4/608g
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MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-002JP』

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タッチ対応ディスプレイが特徴

MSIのポータブルゲーミングPC上位モデルです。最新GPUであるIntel Arcを搭載しており、据え置きのデスクトップ用GPUのミドルハイクラスと同程度の性能を有しているのがポイント。3Dの重いゲームでもしっかりと動かすことができます。

容量も1TBとたっぷりあるため、話題の大型タイトルをいくつもストックしておけるのも魅力です。タッチパネルに対応しているので、直感的な操作がしやすいのも嬉しいですね。

画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Core Ultra 7/インテル Arc
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 53Wh
メモリ/ストレージ 16GB/1TB
サイズ/容量 約294×117×21.2/675g
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画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Core Ultra 7/インテル Arc
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 53Wh
メモリ/ストレージ 16GB/1TB
サイズ/容量 約294×117×21.2/675g
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MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-003JP』

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価格を抑えた廉価モデル

『Claw-A1M-002JP』に比べてCPUがワンランク下、ストレージが半分になっているモデルです。こちらも上位と価格差があるため、予算に限りがある場合はこちらも候補に上がります。

CPUの性能は若干劣りますが、タッチパネルやディスプレイの能力は変わらないため、基本的なMSI Clawの使用感は変わりません。容量はmicroSDカードスロットが付いているので、足りなければこちらを活用しましょう。

画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Core Ultra 5/インテル Arc
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 53Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約294×117×21.2/675g
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画面サイズ 7インチ
CPU/GPU Core Ultra 5/インテル Arc
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 120Hz
バッテリー容量 53Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約294×117×21.2/675g
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Valve(バルブ)『Steam Deck OLED』

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Steam Deck改良モデル

Valve社のSteam Deck新モデルで、ディスプレイにOLED採用、リフレッシュレートが90Hzに、ストレージも大幅増量といろんな点をパワーアップさせたモデルです。

画質の向上が見込まれ、より高いダイナミックレンジを実現しているのが特徴。また、他のメーカーと違い、Steamに特化しているのでSteamのゲームを主にプレイする方はこちらが便利です。

画面サイズ 7.4インチ
CPU/GPU AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W)
解像度 1280x800
リフレッシュレート 90Hz
バッテリー容量 50Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 298×117×49mm/640g
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画面サイズ 7.4インチ
CPU/GPU AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W)
解像度 1280x800
リフレッシュレート 90Hz
バッテリー容量 50Wh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 298×117×49mm/640g
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Valve(バルブ)『Steam Deck』

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ポータブルゲーミングPCの原点

ポータブルゲーミングPCという存在を世に知らしめたValveの原点とも言えるべき製品です。いろんな性能は後進の製品に比べて流石に見劣りしてしまうものの、Steamのゲームが手軽にどこでも遊べるというのが特徴。

ただし、他のプラットフォームのゲームはそのままでは原則プレイできないため注意が必要です。

画面サイズ 7インチ
CPU/GPU AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W)
解像度 1280×800
リフレッシュレート 60Hz
バッテリー容量 不明
メモリ/ストレージ 16GB/64GB
サイズ/容量 298×117×49mm/669g
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画面サイズ 7インチ
CPU/GPU AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W)
解像度 1280×800
リフレッシュレート 60Hz
バッテリー容量 不明
メモリ/ストレージ 16GB/64GB
サイズ/容量 298×117×49mm/669g
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Lenovo(レノボ)『Lenovo Legion Go 83E10027JP』

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大画面で臨場感抜群

台湾の大手PCメーカーであるLenovoのポータブルゲーミングPCです。他の製品と比べて一回り大きく、とくに8.8インチのモニターはかなりのインパクトがあります。

また、解像度もWQXGAと細かくなっているのできめ細やかな画質を楽しめます。コントローラー部の着脱が可能なので、自分の好きなスタイルでゲームをしやすいのもポイントと言えるでしょう。

画面サイズ 8.8インチ
CPU/GPU Ryzen Z1 Extreme/Radeon
解像度 2560×1600
リフレッシュレート 144Hz
バッテリー容量 不明
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約298x131x40.7/854g
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画面サイズ 8.8インチ
CPU/GPU Ryzen Z1 Extreme/Radeon
解像度 2560×1600
リフレッシュレート 144Hz
バッテリー容量 不明
メモリ/ストレージ 16GB/512GB
サイズ/容量 約298x131x40.7/854g
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AYANEO(アヤネオ)『AYANEO AIR 1S-16G/512G』

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コンパクト&軽量でも高機能!

ポータブルゲーミングPCの開発を手掛ける中国のメーカー、AYANEOのポータブルゲーミングPCです。他の製品と比べてもかなり小さく、携行性に特化しています。

コンパクトでありながら、通常のPCに使用されているCPUとGPUを使用している上に32GBのメモリ、2TBのストレージとポータブルゲーミングPCの中でもハイエンドクラスの性能を有しているのが特徴です。

画面サイズ 5.5インチ
CPU/GPU Ryzen 7 7840U/Radeon 780M
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 非公開
バッテリー容量 38Wh
メモリ/ストレージ 32GB/2TB
サイズ/容量 89.5 × 224 × 21.6 mm(D×W×H)/450g
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画面サイズ 5.5インチ
CPU/GPU Ryzen 7 7840U/Radeon 780M
解像度 1920×1080
リフレッシュレート 非公開
バッテリー容量 38Wh
メモリ/ストレージ 32GB/2TB
サイズ/容量 89.5 × 224 × 21.6 mm(D×W×H)/450g
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Razer(レイザー)『RZ80-04610100-B3A1』

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ゲーミングタブレットとして使用

アメリカの大手ゲーミングツールメーカー、RazerのポータブルゲーミングPCです。Android搭載、CPUやメモリなどもスマホやタブレット仕様ということもあり、どちらかというとゲーミングスマホやタブレットといった位置づけになります。

144HzのOLEDディスプレイを搭載しているので、高フレームレートで長時間Androidゲームをプレイすることが可能です。

画面サイズ 6.5インチ
CPU/GPU Snapdragon G3x Gen1
解像度 2400×1080
リフレッシュレート 144Hz
バッテリー容量 5,000mAh
メモリ/ストレージ 6GB/128GB
サイズ/容量 167.8x84.5x10.8/263.8g
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画面サイズ 6.5インチ
CPU/GPU Snapdragon G3x Gen1
解像度 2400×1080
リフレッシュレート 144Hz
バッテリー容量 5,000mAh
メモリ/ストレージ 6GB/128GB
サイズ/容量 167.8x84.5x10.8/263.8g
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One-Netbook『ONEXPLAYER 2』

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突出したハイスペックが特徴

中国のゲーミングPCを製造しているメーカー、One-NetbookのポータブルゲーミングPCです。「スタイル自由なDIYPC」と謳っている通り、ポータブルゲーミングスタイルやタブレット、デスクトップなどさまざまなアクセサリを組み合わせてどんな用途にも合わせやすく作られています

CPU/GPU共に通常のラップトップPCと同じ規格の製品を使用しており、ゲーミングPCとしての性能もピカイチです。

画面サイズ 8.4インチ
CPU/GPU Ryzen 7 7840U/Radeon 780M
解像度 2560×1600
リフレッシュレート 非公表
バッテリー容量 17200mAh
メモリ/ストレージ 32GB/1TB
サイズ/容量 約127mm × 310mm × 23mm/848g
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画面サイズ 8.4インチ
CPU/GPU Ryzen 7 7840U/Radeon 780M
解像度 2560×1600
リフレッシュレート 非公表
バッテリー容量 17200mAh
メモリ/ストレージ 32GB/1TB
サイズ/容量 約127mm × 310mm × 23mm/848g
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「ポータブルゲーミングPC」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1E512』
ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1512』
MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-002JP』
MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-003JP』
Valve(バルブ)『Steam Deck OLED』
Valve(バルブ)『Steam Deck』
Lenovo(レノボ)『Lenovo Legion Go 83E10027JP』
AYANEO(アヤネオ)『AYANEO AIR 1S-16G/512G』
Razer(レイザー)『RZ80-04610100-B3A1』
One-Netbook『ONEXPLAYER 2』
商品名 ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1E512』 ASUS(エイスース)『ROG Ally RC71L-Z1512』 MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-002JP』 MSI(エムエスアイ)『Claw-A1M-003JP』 Valve(バルブ)『Steam Deck OLED』 Valve(バルブ)『Steam Deck』 Lenovo(レノボ)『Lenovo Legion Go 83E10027JP』 AYANEO(アヤネオ)『AYANEO AIR 1S-16G/512G』 Razer(レイザー)『RZ80-04610100-B3A1』 One-Netbook『ONEXPLAYER 2』
商品情報
特徴 編集部イチオシ!バランスの取れたスペックが特徴 ROG Allyの廉価版モデル タッチ対応ディスプレイが特徴 価格を抑えた廉価モデル Steam Deck改良モデル ポータブルゲーミングPCの原点 大画面で臨場感抜群 コンパクト&軽量でも高機能! ゲーミングタブレットとして使用 突出したハイスペックが特徴
画面サイズ 7インチ 7インチ 7インチ 7インチ 7.4インチ 7インチ 8.8インチ 5.5インチ 6.5インチ 8.4インチ
CPU/GPU Ryzen Z1 Extreme/Radeon (最大8.6TFlops FP32) Ryzen Z1/Radeon (最大2.8TFlops FP32) Core Ultra 7/インテル Arc Core Ultra 5/インテル Arc AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) AMD APU(Zen 2 4コア/8スレッド:2.4~3.5GHz、RDNA 2 8CU、1~1.6GHz、4~14W) Ryzen Z1 Extreme/Radeon Ryzen 7 7840U/Radeon 780M Snapdragon G3x Gen1 Ryzen 7 7840U/Radeon 780M
解像度 1920×1080 1920×1080 1920×1080 1920×1080 1280x800 1280×800 2560×1600 1920×1080 2400×1080 2560×1600
リフレッシュレート 120Hz 120Hz 120Hz 120Hz 90Hz 60Hz 144Hz 非公開 144Hz 非公表
バッテリー容量 40Wh 40Wh 53Wh 53Wh 50Wh 不明 不明 38Wh 5,000mAh 17200mAh
メモリ/ストレージ 16GB/512GB 16GB/512GB 16GB/1TB 16GB/512GB 16GB/512GB 16GB/64GB 16GB/512GB 32GB/2TB 6GB/128GB 32GB/1TB
サイズ/容量 約280x21.2~32.4x111.4/608g 約280x21.2~32.4x111.4/608g 約294×117×21.2/675g 約294×117×21.2/675g 298×117×49mm/640g 298×117×49mm/669g 約298x131x40.7/854g 89.5 × 224 × 21.6 mm(D×W×H)/450g 167.8x84.5x10.8/263.8g 約127mm × 310mm × 23mm/848g
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※各社通販サイトの 2024年4月26日時点 での税込価格

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プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

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