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おしゃれな日焼け防止フェイスカバーおすすめ8選|絶対に焼きたくない方へ向け

おしゃれな日焼け防止フェイスカバーおすすめ8選|絶対に焼きたくない方へ向け
おしゃれな日焼け防止フェイスカバーおすすめ8選|絶対に焼きたくない方へ向け

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年05月10日に公開された記事です。

日差しが強くなり、不安になるのが顔の日焼けですよね。

スカーフや帽子などで日差しをガードしていても、地面からの照り返しによる日焼けは実は日焼け防止の際の盲点です。

そこで本記事では、絶対に焼きたくない人のために、安くて、手軽に身に着けられる日焼け防止のフェイスカバーをご紹介。スポーツやプライベートでも身に着けられるおしゃれアイテムを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション
西原 みなみ

「ファッション」カテゴリーを担当。仕事と育児の両立に奮闘中の20代ママ編集部員。プチプラアイテムを活かしたきれいめコーデが得意で、オンオフ着まわせる洋服に飛びつきがち。最近のマイブームは、子供とリンクコーデをしてでかけること。

絶対に焼きたくないなら、やっぱり完全防備が一番!

日傘を指す女性
ペイレスイメージズのロゴ
日傘を指す女性
ペイレスイメージズのロゴ

帽子やストール、日焼け止めクリーム、サングラスなどを駆使して日焼け防止をしても、少しでも隙間が空いていると、容赦なく焼いてくるのが夏の日差しです。

さらに、意外に盲点になるのが、地面からの照り返しによる日焼け。これでは、いくら帽子で太陽の日差しを防いでも、顔は守れません。

そこで便利になるアイテムがフェイスカバーです!

とはいえ、身に着けるならおしゃれにも気を使いたい!

 

フェイスカバーは目から下の顔をすべて覆うことができる、日焼け防止に非常に有効なアイテム。最近では、ジョギングなどのスポーツ時や家庭菜園などでも使用されることが多くなっています。

やっぱり、日焼けを防止するには、日光を完全に遮断することが有効ですからね!

でも、せっかく身に着けるならおしゃれにも気を使いたいところ…。そこで本記事では、に焼け帽子ができるだけでなく、おしゃれでもあるフェイスカバーをご紹介いたします!

日焼け防止フェイスカバーを選ぶポイント

ポイントは4つです!

おしゃれなフェイスカバーをご紹介する前に、まず、フェイスカバーを選ぶ際のポイントについて解説します。私の経験談を踏まえると下記の4つが大切です!

【1】用途別の使いやすさ
【2】冷感性能の有無
【3】通気口の有無
【4】UVカット率


一つひとつ解説していきますね。

【1】用途別で使いやすさが変わる

近年のフェイスカバーは用途別に素材や仕様が異なる商品が多数あります。

例えば、ゴルフなどの激しくないスポーツの場合は、ネックウォーマーのようながっちりとしたアイテムが。ジョギングなどの動きのあるスポーツでは、ナイロンなどの素材が使われた柔らかいアイテムがあります。

 

また、私服でも使えるものであれば、麻で作られたマスク・ストールの2Wayタイプなどもあります。

家庭菜園などで使用できるタイプは、耳の裏までしっかりカバーできる大きめサイズのカバーもあり、綿などの吸水性のいい素材で汗まで吸い取ってくれます。

 

どのシーンで使うかイメージするのが大切!

大切なのは、自分がどんな時にフェイスカバーを使いたいのか確認すること。

レジャーなのか、スポーツなのか、家庭菜園なのか、プライベートなのか、用途に合わせて選ぶようにしましょう!

本記事では、用途別におすすめ商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

【2】冷感性能があれば涼しくなりやすい

 

基本的にフェイスカバーは顔密着型のアイテムになりますので、どうしても密着面が火照って暑くなってしまいます。そのため、できるだけ涼しい素材のものを選びようにしましょう。

そこで注目してほしいのが「冷感性能」です。

天然素材のアイテムの場合、冷感性能は低いですが、ポリエステルをはじめとした化学繊維は、触れたり濡れたりするとひんやりとした気持ちよさを感じられますよ。

【3】通気口がしっかりあると息苦しさがない

 

用途・冷感性能に注目して、意外と盲点になるのが通気口の有無です。フェイスカバーは目から下の部分をほとんど覆ってしまうので、長時間身に着けると息苦しさを感じます。

そのため、通気口の有無は必ずチェックしましょう。中には、フェイスカバーを付けたまま飲み物を飲める商品もあるので要注目です。

【4】UVカット率も忘れてはいけないポイント!

 

UVは紫外線のことで、これを防ぐことで日焼けを防止することができます。

そのため、UVカット率が高ければ高いほど、肌を守ることができるため、できるだけ高いものを選びましょう

UVカットの加工方法の基礎知識

実は、UVカット機能は大きく分けて2つあります。

【A】紫外線の熱を反射する微粒子をアイテムの繊維に練りこむ方法
【B】紫外線吸収剤を繊維の表面にコーティングする方法


おすすめなのは【A】の方法です。【A】は繊維に練りこんでいるため、洗濯しても効果が薄れにくいというメリットがあります。一方、【B】の場合、コーティングなので、UVカット率は高いですが、洗濯する度に効果が弱まってしまう傾向にあります。

肌に常に触れるフェイスガードは、洗濯をする頻度が高いです。そのため、紫外線吸収剤を繊維の表面にコーティングする方法でできた商品を選ぶようにしましょう。

おしゃれな日焼け防止フェイスカバーおすすめ8選

それでは、日焼け防止におすすめのおしゃれなフェイスカバーをご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね!

ヤケーヌ『フェイスカバー』

ヤケーヌ『フェイスカバー』 ヤケーヌ『フェイスカバー』 ヤケーヌ『フェイスカバー』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

口元に開口部付きで息苦しさなし

本商品の大きな特長は、口元に大きな開口部が付いていること。はいた息が自然と下に抜ける構造になっており、通気性がよく息苦しさを感じづらいです。

ほかにもこの開口部があることで、フェイスカバーをつけたまま飲み物を飲むことも可能。さらに息が下に抜けるのでメガネやサングラスが曇りにくいというメリットも。庭仕事、スポーツ、アウトドアなどあらゆるシーンで日常使いしやすいフェイスカバーです。

素材 ポリエステル、キュプラ
サイズ -

素材 ポリエステル、キュプラ
サイズ -

『UVカット フェイスカバー(IAA-951MS)』

『UVカットフェイスカバー(IAA-951MS)』 『UVカットフェイスカバー(IAA-951MS)』 『UVカットフェイスカバー(IAA-951MS)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

ひんやり冷感素材で真夏でも涼しく

ひんやり接触冷感素材で、夏日でも快適に着用できるフェイスカバーです。紫外線カット率は90%以上。しっかり紫外線をカバーしつつも、サラッとした肌触りでムレにくく、快適なつけ心地が続きます。

フェイスカバーとして使用しないときは、首回りをカバーするネックガードとしても使える2WAY仕様。防虫加工済みなので、キャンプなどアウトドアシーンにも活躍します。

素材 メッシュ
サイズ SM、L

素材 メッシュ
サイズ SM、L

『リネンマスク ストール』

『リネンマスクストール』 『リネンマスクストール』 『リネンマスクストール』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

ストールとして普段使いもしやすい

しっかり紫外線をカバーしたいときも、通勤など日常使いしたいときにも使いやすい『マスクストール』。その名の通り、耳ひもをかければ顔を覆うマスクとして、首に巻けばストールとして使える2WAY仕様です。

使うほどにやわらかくなり、肌になじむリネン素材を採用。紫外線を90%カットしつつも、薄くて軽いつけ心地です。

素材
サイズ FREE

素材
サイズ FREE

『UVカット フェイスマスク&ネックカバー』

『UVカットフェイスマスク&ネックカバー』 『UVカットフェイスマスク&ネックカバー』 『UVカットフェイスマスク&ネックカバー』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

おしゃれしつつデコルテまでしっかり守る

花柄をモチーフにした、女性らしくおしゃれで華やかなデザインがそろっています。ネックカバーとして首にまけば、ファッションのアクセントにも。

首全体をしっかり覆ってくれる構造なので、デコルテラインはもちろん、焼けやすい首の後ろもしっかりカバー。アジャスター付きなので、顔回りのサイズに合わせてフィットさせやすいのも特長です。

素材 ポリエステル
サイズ FREE

素材 ポリエステル
サイズ FREE

東レ『フェイスカバー』

東レ『フェイスカバー』 東レ『フェイスカバー』 東レ『フェイスカバー』
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顔にピタッとフィットして快適なつけ心地

紫外線遮蔽率98%以上をほこり、さらにシミやしわになりやすい目元下のラインは生地を二重にかさね、しっかりと日差しをブロック。絶対に日焼けしたくない人におすすめのフェイスカバーです。

また、顔のサイズに合わせて装着できるのも特長。耳ゴムの長さが調整できたり、首後ろもホック式の留め具で5段階に調整できたりと、細部までフィットさせやすく快適なつけ心地です。鼻と口元があいているので、呼吸しやすく息苦しさも感じづらいです。

素材 東レセオαUV繊維
サイズ -

素材 東レセオαUV繊維
サイズ -

DELLING『フェイスカバー』

DELLING『フェイスカバー』 DELLING『フェイスカバー』 DELLING『フェイスカバー』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

業界最高水準のUVカット率でしっかり日焼け対策

こちらも業界最高水準のUPF50+、紫外線カット率99%を誇るフェイスカバーで、本気の日焼け対策をしたい人におすすめです。

しっかりと紫外線をカットしつつも、つけ心地はソフトでサラッと軽やか。通気性がよくムレにくいので快適です。開口部はありませんが、3D立体デザインなので顔回りがピタっとせず余裕があり、呼吸や会話もしやすくなっています。

素材 ポリエステル、ポリウレタン
サイズ FREE

素材 ポリエステル、ポリウレタン
サイズ FREE

SIL-VENDER『シルク フェイスカバー』

SIL-VENDER『シルクフェイスカバー』 SIL-VENDER『シルクフェイスカバー』 SIL-VENDER『シルクフェイスカバー』
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天然シルク素材で快適な付け心地

素材に天然シルクを100%使用し、サラッと心地いい肌触り。シルクには天然保湿成分「セシリン」が豊富に含まれており、肌を乾燥から守ってくれます。低刺激なので肌にやさしく、敏感肌の方や肌荒れが気になる方にもおすすめです。

首回りが広く開いた服でも、後ろまでしっかりカバーできる形状。カラーバリエーションも豊富にそろっていますが、なかでもブラックはUVカット率99.9%を誇ります。

素材 シルク
サイズ -

素材 シルク
サイズ -

『涼感UVフェイスガード』

『涼感UVフェイスガード』 『涼感UVフェイスガード』 『涼感UVフェイスガード』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

着脱簡単。顔から首まですっぽり完全ガード

本商品はなんといっても着脱のしやすさが特長。生地が大きく伸びるので、広げてすっぽりかぶるだけ。髪型を崩さずに着用でき、首元の圧迫感もなく快適です。

また冷感素材を採用し、汗をかいてもベタつきにくく、夏日でもひんやりしたつけ心地が持続します。数種類のカラーが選べますが、とくにブラックのUVカット率は99%です。

素材 綿、ポリエステル、ほか
サイズ -

素材 綿、ポリエステル、ほか
サイズ -

おすすめ商品の比較一覧表

画像
ヤケーヌ『フェイスカバー』
『UVカット フェイスカバー(IAA-951MS)』
『リネンマスク ストール』
『UVカット フェイスマスク&ネックカバー』
東レ『フェイスカバー』
DELLING『フェイスカバー』
SIL-VENDER『シルク フェイスカバー』
『涼感UVフェイスガード』
商品名 ヤケーヌ『フェイスカバー』 『UVカット フェイスカバー(IAA-951MS)』 『リネンマスク ストール』 『UVカット フェイスマスク&ネックカバー』 東レ『フェイスカバー』 DELLING『フェイスカバー』 SIL-VENDER『シルク フェイスカバー』 『涼感UVフェイスガード』
商品情報
特徴 口元に開口部付きで息苦しさなし ひんやり冷感素材で真夏でも涼しく ストールとして普段使いもしやすい おしゃれしつつデコルテまでしっかり守る 顔にピタッとフィットして快適なつけ心地 業界最高水準のUVカット率でしっかり日焼け対策 天然シルク素材で快適な付け心地 着脱簡単。顔から首まですっぽり完全ガード
素材 ポリエステル、キュプラ メッシュ ポリエステル 東レセオαUV繊維 ポリエステル、ポリウレタン シルク 綿、ポリエステル、ほか
サイズ - SM、L FREE FREE - FREE - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年5月9日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2024年5月9日時点 での税込価格

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通販サイトの人気ランキングを見る 日焼け防止フェイスカバーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での日焼け防止フェイスカバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:フェイスカバーランキング
楽天市場:フェイスカバーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ぜひ帽子や日焼け止めクリームと併用して使おう!

 

日差しから肌を完全に守るためには、実はフェイスガードでは足りません。動いているうちにどうしても隙間ができてしまいます。

そのため、できればフェイスガードだけでなく、つば広帽子や日焼け止めクリームといったアイテムと併用することがおすすめ。

帽子で日差しを遮り、フェイスガードで地面からの照り返しを防ぎ、そして、わずかな隙間から出た肌さえも日焼け止めクリームでガード。このディフェンス力が、夏の日差しから肌を完璧に守る秘訣になります!

まとめ|絶対焼かない!そのための準備を確実に行おう

本記事では、絶対に焼きたくない人のために、安くて、手軽に身に着けられる日焼け防止のフェイスカバーをご紹介しましたが、いかがでしたか。

暑い季節の強い日差しは、油断するとちょっとした隙間から私たちの肌を焼いてきます。さらに、直射日光を防いでも、地面からの照り返しも襲ってきます。

そのため、帽子や日焼け止めクリームだけでなく、フェイスガードも身に着け、しっかりガードすることが大切。また、本当に焼きたくない場合は帽子・フェイスカバー・日焼け止めクリームを併用することがおすすめです。

本記事を参考に、ぜひ顔全体をガードし、絶対に焼かない夏にしてくださいね!

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