肌ラボ化粧水はどれがいい？ 10種類の違いとおすすめ6選｜口コミやFAQも紹介！

ロート製薬の肌ラボ化粧水は、全部で7シリーズ！ すべての商品が1,000円前後で買えるプチプラでありながら、ロート製薬が長年研究しているヒアルロン酸の技術が取り入れられた人気商品です。

肌ラボの基盤となる考え方は「本当に必要なものだけを厳選し、最小限の要素だけで完成させる」。すべての商品に共通して、無香料・無着色・アルコール（エタノール）フリー・パラベンフリー・オイルフリーの処方となっており、キー成分である「ヒアルロン酸」を配合しています。

それぞれの違いと、どんな人に向いているかを詳しく見ていきましょう！

白潤シリーズは、シミ予防とニキビ予防ができる化粧水。「白潤」と「白潤プレミアム」の2シリーズがあり、どちらも肌ラボの代表的な人気商品です。

美白有効成分としてホワイトトラネキサム酸を配合し、将来できるシミを予防できます。また、抗炎症の有効成分として「白潤」はアラントインを、「白潤プレミアム」はグリチルリチン酸2Kを配合しているので、ニキビや肌荒れを予防することができます。

「白潤」は2024年3月にリニューアルし、グリセリンフリーになったことでも話題。グリセリン入りの化粧水を使うと毛穴やニキビが気になる方にとっては、うれしい処方ですね！

極潤シリーズは、保湿ケアをベースに「エイジングケア」や「トラブルケア」ができる化粧水。シンプルなうるおいケアが叶う「極潤」「極潤プレミアム」をはじめ、シワ改善とシミ予防がWでできるコスパ抜群の「極潤エイジングケア」、肌荒れ防止に効果的な「極潤トラブルケア」の全4シリーズです。

極水は、400mlで全身に惜しみなく使える大容量化粧水。ヒアルロン酸に加え、ハトムギエキスやビタミンCを配合し、乾燥によるトラブルを起こしがちな肌にうるおいを与えてくれます。さっぱりとした使い心地なので、朝の使用や夏の暑い時期におすすめ。中学生や高校生のシンプルスキンケアとしてもGoodです。

※こちらの商品は現在生産をストップしており、在庫が無くなり次第終了となっています。（2024年4月時点）

ここからは、肌ラボ化粧水のなかでも、とくにおすすめの商品を紹介していきます。プチプラでもシミやシワに働きかけるデパコス級の商品や、口コミでも「保湿力が優秀！」と人気の商品を厳選しました。

ここからは、愛用者の口コミを紹介していきます。商品ごとの使い心地やテクスチャーを動画でチェックしてみてください！

この記事では、ドラッグストアで人気の肌ラボ化粧水のおすすめ商品を紹介しました。たくさんある種類の違いをチェックして、自分の肌質や肌悩みに合った商品を選んでいきましょう！

肌ラボの化粧水はドラッグストアで1,000円前後で買えて、パラベンやアルコールフリーのシンプル処方なので、10代から50代まで、また、男性にもおすすめです。ぜひ一度チェックしてみてくださいね！

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