ラメアイシャドウおすすめ10選【プチプラ・デパコス】大粒ラメや人気の韓国パレットも！

いつものメイクにプラスするだけでカンタンに目元の印象を変えられるのが、ラメアイシャドウの大きな魅力。キラキラとした輝きが瞳をふちどり、ツヤ感のあるうるんだ目元を作れるほか、ラメによって華やかで印象的な目元を演出します。

さらに、立体感が加わってメリハリのある目元に仕上がるのもラメアイシャドウの得意技。目を大きく見せる効果もあるため、ラメの有無で目元の印象は大きく変わります。

ここでは、ラメアイシャドウの選び方を紹介していきます。

ラメアイシャドウには、パウダー・クリーム・リキッドなど、さまざまなテクスチャーがあります。自分が求めている仕上がりが叶うテクスチャーの商品を選びましょう。以下でそれぞれの特徴について紹介していきます。

粉状のアイシャドウであるパウダータイプ。指やチップ、ブラシとさまざまな方法で塗れてぼかしやすいため、メイク初心者にもおすすめです。重ねづけにも適しており、持っているアイシャドウにラメアイシャドウをプラスするのもおすすめ。ふだんよりもちょっぴり華やかな印象になるでしょう。

パウダーよりもツヤ感と保湿力がある、しっとりとしたテクスチャーがポイントのクリームアイシャドウ。よく伸びて、グラデーションにしやすい点が特徴です。濡れ感のあるツヤツヤとした目元に仕上がります。

密着してよれにくい点が、リキッドの魅力。大きめのラメもしっかり密着してくれるので、メイク直しの手間も少なくなるでしょう。

ラメアイシャドウには、ラメが大粒のものと小粒のものがあります。この大きさが目の印象を左右するポイント。

大粒のラメは、目元の存在感を高め、パッと明るい印象に。パーティーや写真を撮る機会ほか、しっかり目元を彩りたいときにおすすめ。塗るときは、ダマにならないよう均一に塗りましょう。

小粒のラメは、ハイライト効果や瞳にキラキラとした透明感を与える効果があります。フォーマルで上品な目元に仕上がるのでオフィスメイクやナチュラルメイクにもおすすめです。

ラメアイシャドウはさまざまなカラーが展開されています。単色で使用する際は色つきのものを選ぶのがおすすめですが、ラメだけをのせたいときや重ねづけするときは、ホワイトやシルバーなどクリアに近いものを選ぶとなじみやすいでしょう。

ここでは、ラメアイシャドウのおすすめ商品をプチプラ・韓国コスメ・デパコスに分けて紹介していきます。まずはプチプラの商品から見ていきましょう。

次に、韓国コスメのなかでおすすめのラメアイシャドウを紹介していきます。

ここからは、デパコスのラメアイシャドウを紹介していきます。

Amazon、楽天市場でのアイシャドウの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ここで何商品か、口コミを見てみましょう！ 塗り方やテクスチャーをチェックして、アイシャドウ選びの参考にしてくださいね。

※口コミはあくまで個人の感想です。

ラメ飛びしないようにアイシャドウを塗るには、ベースとなる目元の質感をしっとりさせておくことが大切です。アイシャドウベースやリキッドファンデーションを塗った上からラメアイシャドウを塗れば、しっかり密着してラメ飛びしにくくなるでしょう。また、ラメアイシャドウは指か、かためのブラシで塗るのがおすすめです。

ここからは、ラメアイシャドウに関するよくある質問についてお答えしていきます。

ラメアイシャドウには、パウダー・クリーム・リキッドなどの質感と、グリッターやラメなど粒子の大きさにちがいがあり、それぞれに異なる特徴があります。自分のなりたい印象が叶うラメアイシャドウを選んで、いつもとちがった自分に会いにいきましょう。

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がハピコス powered by マイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。（更新日は記事上部に表示しています）◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。