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ハイヒール・パンプス用インソールおすすめ11選|一番疲れないのはどれ?

ドクター・ショール パーティーフィート スニーカーフィール 1足分
出典:Amazon
ドクター・ショール パーティーフィート スニーカーフィール 1足分
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

既成の靴を自分の足に合わせるための補助アイテム「インソール」。とくに女性はヒールのあるパンプスで過ごす時間が多いため、外反母趾やかかとの痛みなどのトラブルを抱えがちです。

この記事では、足と靴のカウンセラーである青山まりさんへの取材をもとに、ハイヒール・パンプス用インソールをご紹介しています。かかとタイプや、土踏まずタイプもセレクトしています。

また、記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、疲れにくいインソールを探す参考にしてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

下着研究家・足と靴のカウンセラー
青山 まり
ブラジャー研究家・下着研究家・作家。 新しいジャンルを切り拓いた女性に贈られるキャリアクリエイト部門で日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2005」受賞。 消費者の立場で活動している。新聞・雑誌・講演・テレビ出演多数。著書に『ブラの本。』(サンマーク出版)『着るだけダイエット』(東邦出版)ほか多数。 また、2014年に足の怪我をしたことがきっかけで足と靴の研究を始める。フットケアの専門スクールに通い、フットケアアドバイザーとシューフィット、中敷き調整の技術を身につける。 その後、靴工房と靴専門店にて経験を積み、現在「足と靴のカウンセラー」としても活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

ハイヒール・パンプス用インソールの選び方 土踏まずタイプ、かかとタイプなど

ここからは、下着研究家・足と靴のカウンセラーの青山まりさんへの取材をもとに、ハイヒール・パンプス用インソールの選び方をご紹介します。ポイントは下記。

【1】使う目的を確認する
【2】素材
【3】機能面
【4】厚さ
【6】足指の動きを妨げないか
【7】外反母趾(がいはんぼし)の人の選び方

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使う目的を確認する

ハイヒール・パンプス用インソールを選ぶ場合に確認しておきたいのは自分がハイヒール・パンプスを履いたときにどんな悩みがあるかということです。悩み別に対応しているインソールが違いますのでまずは自分が求めていることを確認しましょう。

使う目的ごとに対応しているインソールの特徴について詳細をみてみましょう。

クッション性ならフルインソールタイプ

 

インソールにクッション性を求める場合にはフルインソールタイプを選んでみましょう。製品自体にクッション性があり、足の裏をやわらかく保護してくれます。また、歩きやすくなるように設計されています。

薄型や厚型、表面に形状をつけて、足の裏にフィットする工夫をしているなどフルインソールタイプのなかでもいろいろ仕様を選ぶことが可能です。

前滑りしにくいつま先タイプ

 

ヒールが高いハイヒールを履くと足が前に滑ってしまって歩きにくい経験をしたことはないですか。そんなときはつま先に設置するつま先タイプのインソールを使ってみましょう。つま先側に滑りにくい構造を採用しているので、歩く際の負担が減るでしょう。

ほかのメリットとしてつま先から足を踏み込むときの衝撃を吸収してくれるので、つま先に負担がかかりにくいことが挙げられます。

歩きやすい土踏まずタイプ

 

足が偏平足の場合、パンプスがあわずに歩き疲れるのが早いなど影響があります。その際に、土踏まずを保護するタイプを選んでみましょう。土踏まず部分を保護してくれるので違和感などがやわらぐかもしれません。

土踏まずタイプは足全体と靴とのバランスを整えてくれるので、角質割れや魚の目などを持っている人にもおすすめです。

靴ずれを防ぐかかとパッドタイプ

 

ハイヒールやパンプスを履いたときにかかとにトラブルを抱えやすい人にはパッドタイプをおすすめします。かかとといえば靴ずれなどが起きやすい部分です。パットタイプを使うとかかとの位置を調整し、靴ずれを防いてくれます。

ヒールの高いハイヒールを履くときにかかとがつかない場合などにもパッドタイプを使い、靴の前方にはつま先タイプを使うとよいでしょう。

かかとが傷みにくいT字型タイプ

靴インソール、シューズのフィッティング
Pixabayのロゴ
靴インソール、シューズのフィッティング
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よく歩いたり立ち仕事が多っかたりと、足をよく使う人はT字型タイプの製品を使用してみましょう。かかと全体を保護するような形でつけることができ、靴ずれやかかとへのダメージを少なくできるように設計されています。

つけたときの形からL字型とも呼ばれることがあります。つけ心地なども確認して自分に合った製品を選ぶとよいでしょう。

【2】素材もよく見てみる

インソールにおいて足を守るポイントは、形状や機能だけではありません。こだわりの素材によって足へのダメージを少なくしてくれる製品もたくさんあります。一般的なレザーやシリコンなどのやわらかい素材、あたたかい素材を使った製品などです。

素材をよく見ることで、自分の足をどうケアしたいかもわかるのでよく調べてみましょう。

レザータイプ

ベージュの牛革
ペイレスイメージズのロゴ
ベージュの牛革
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一般的な素材としてあげられるのがレザーを使用したタイプでしょう。基本的にパンプスは革を使ったデザインが多いため、靴の色味に合わせたレザーのインソールを使うと違和感がないです。中敷きのスペアとして選んでみましょう。

レザーは一枚もので、機能性はそこまで高くないと思う人もいるかもしれませんが、炭を配合してムレやにおいを防いでくれる製品などがあります。

シリコン・ジェル・低反発タイプ

シリコンの素材イメージ
ペイレスイメージズのロゴ
シリコンの素材イメージ
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歩くときに足にかかる力を吸収してくれる素材として、シリコン・ジェル・低反発タイプがあります。この素材の特徴は、クッション機能を持っていることにあるので、長時間にわたってハイヒールやパンプスを履いても足に疲れが残りにくいでしょう。

透明に仕上げられた商品もあるので、つけていても、靴自体のデザインをそこなわないようにすることが可能です

フリース・ムートン

フリース 布
Pixabayのロゴ
フリース 布
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寒い時期でもハイヒールやパンプスを履きたい人はフリースやムートン素材のインソールを試してみましょう。質感もよく、熱を逃しにくいので、温かくて履きやすいという特徴をもっています。また、クッションの役割も担ってくれます。

夏場でもエアコンの風が冷たくて足が冷えるという人にもフリース・ムートンのインソールはおすすめです。

【3】機能面も選ぶポイント

ほかにもインソールには機能面で使えるポイントがたくさんあります。場面に合わせて機能を生かす使い方をすると足への負担も少なくすることができます。靴を履いているときに起きるにおいなどのトラブルについてもインソールが役立ちます。

インソールに付帯されている機能について詳しく見て、自分のほしい機能を選んでみましょう。

においが気になるときは消臭・抗菌加工

鼻をつまんで臭そうな表情をしている女性
ペイレスイメージズのロゴ
鼻をつまんで臭そうな表情をしている女性
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梅雨の時期や夏場など、湿度や気温が高い場所でハイヒールやパンプスを履いていると、靴のなかがムレてにおいなどが気になるでしょう。そんなときには消臭や抗菌加工されたインソールを使ってみましょう

においの原因になるのは、靴のなかのムレによって菌が繁殖することなどが挙げられます。抗菌加工されていれば菌が増えにくくできます。においを吸収してくれる素材が入っていればにおいも気になりません。

洗えるといつでもきれいに使える

 

仕事のときにハイヒールやパンプスを使うことが多い場合、長時間にわたって使用するため衛生面が気になります。衛生的に靴をたもつためにも、洗濯できるインソールを選んでみましょう。

インソールを洗うことができれば、においなどを防ぐことができます。土やホコリなども取り除けるので製品を長く使うことができるでしょう。

大きさ調整機能があると便利

線のひかれた布の上に置かれた銀のハサミ
ペイレスイメージズのロゴ
線のひかれた布の上に置かれた銀のハサミ
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フルインソールタイプを使う場合にはある機能が付与されています。それは製品をカットして大きさを調整できる機能です。インソールを購入して、靴と合わせたら入らないということがあります。その場合、カットできるのでかんたんにフィットさせることが可能です。

カットするポイントとしては、つま先やかかとの形状に合わせて切ることです。フィットしたインソールで足へのダメージを少なくしてみましょう。

【4】厚さをチェックして選ぶ

 
下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

ハイヒールやパンプス用のインソールを選ぶ際は、まず厚さをチェックしましょう。

パンプスの場合、インソールが厚すぎると足の甲の部分が圧迫されて痛みの原因になります。

一方、薄すぎるとインソールを複数枚重ねて使用しなければならず、大変わずらわしいことになってしまいます。

店頭で購入できる方は、インソールを合わせるパンプスを実際に持っていって確認しましょう。

また、インターネットで購入する方の場合は、パンプスを履いたときに隙間がどのくらいあるか把握してから説明書きを読み、適した厚さを選びましょう。

【5】足指の動きを妨げないインソールを選ぶ

女性の足先
ペイレスイメージズのロゴ
女性の足先
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下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

ハイヒールやパンプスを履いたときに、靴の中で5本の足指の動きを妨げないインソールを選ぶことが大切です。

つま先の部分は、必ず捨て寸が1cmくらいのある状態を保ち、足指の直下には、厚いインソールがこないように注意しましょう。

そして、調整した後も、実際に歩いてみて、きちんと足指がハイヒールやパンプスの中で動ける状態かどうかを確認しましょう。

【6】外反母趾(がいはんぼし)の人の選び方

ハイヒール 足
Pixabayのロゴ
ハイヒール 足
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下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

一般に、足裏には3つのアーチ構造(横アーチ、内側縦アーチ、外側縦アーチ)があるといわれています。

足の親指が曲がってしまい、突き出した関節が痛んでしまう外反母趾の方は、とくに前足部の横アーチが崩れているケースが多いので、横アーチのサポート機能がついているインソールを選ぶようにしましょう

3つのアーチサポート機能がついた商品があれば、なおよいです。

外反母趾がある場合、つい楽なものを求めて、実際のサイズよりもワイズ(足囲)の大きなハイヒールやパンプスを選びがちですが、アーチサポートのあるクッション性に優れたインソールを使えば、あえてワイズ(足囲)の大きいものを買わなくて済むケースも多いです。

ハイヒール・パンプス用インソールおすすめ11選 疲れないものを選ぼう!

赤いパンプスを履く女性の足元
ペイレスイメージズのロゴ
赤いパンプスを履く女性の足元
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上で紹介したの選び方をふまえて、下着研究家・足と靴のカウンセラーの青山まりさんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

荒川産業 アーチフィット『アーチフィット』

荒川産業アーチフィット『アーチフィット』 荒川産業アーチフィット『アーチフィット』 荒川産業アーチフィット『アーチフィット』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

つま先部分の厚さが薄いインソール!

ハイヒールやパンプスの前側にあまり厚いフルインソールを入れてしまうと、甲のところが圧迫され痛くなり、長時間履いていられなくなってしまいます。

なので、こちらのARCH FIT (アーチフィット) のような、つま先部分が薄い仕様になっているものを選ぶようにすると、ハイヒールやパンプスとの関係を良好に保てます。

また、ARCH FIT (アーチフィット) は、足裏の3つのアーチにピッタリとフィットするようアーチサポート機能がついていて、足が疲れないよう工夫がされているところもよいところです。

素材 マイクロファイバー、ウレタンフォーム
サイズ S、M、L、LL(22.0~25.5cm)
厚さ 1mm(つま先)
カラー ブラック、ベージュ

素材 マイクロファイバー、ウレタンフォーム
サイズ S、M、L、LL(22.0~25.5cm)
厚さ 1mm(つま先)
カラー ブラック、ベージュ

Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』

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足の疲れの軽減とともに美しい姿勢に!

アーチ構造でしっかりと身体を支え、長時間履いていても足が疲れにくいのが特徴的なインソール。また、このインソールは履くだけで足元から姿勢を整えられる世界特許を取得しているダイエットサポートインソールになります。

普段使用をするだけで骨格筋が鍛えられるので脚部骨格筋が上昇し体系と骨格を改善しスリムな体へと導いてくれますよ。SNSでも人気のインソールでどんなシーンでもながらダイエットが可能になります。

素材 -
サイズ XS(21~22.5cm)、S(23~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm)
厚さ -
カラー ベージュ

素材 -
サイズ XS(21~22.5cm)、S(23~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm)
厚さ -
カラー ベージュ

エキスパートのおすすめ

キセカエ『ヒール靴が歩きやすくなる 滑り止めインソール (クリア2枚入り)』

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下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

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おしゃれな着せ替えインソール!

「中敷きを汚したくない! 」「ちょっとおしゃれなインソールはないかしら? 」という方には、Kisekaeの「滑り止めインソールシート」がおすすめ。

おしゃれなデザインが豊富にそろっています。

中敷きの汚れを防止するほか、ハイヒールやパンプスの前滑りを防いでくれます。

貼ってはがせるタイプですので、繰り返しの使用も可能

インソールが厚いと、入れただけできつくて履けなくなるケースもありますがこちらは薄いタイプのため、パンプスとの相性がよいです。

素材 特殊エラストマー
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー 全27柄展開

素材 特殊エラストマー
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー 全27柄展開

エキスパートのおすすめ

ドクターショール 『アーチ付 ハーフインソール (つま先の疲れ緩和)』

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下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

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足の前滑りと疲れ緩和用!

ハイヒールやパンプスは、ヒールが高くなるほどつま先側に負荷がかかり、疲れが出やすくなります。

こちらの「 アーチ付きハーフインソール」は、そんなつま先の悩みに対応した良品。

強力な衝撃吸収力で疲れを緩和し、横アーチをサポートしてくれます。

この位置に入れることでパンプスの前滑り対策にもなります。仕事で長時間パンプスを履く方におすすめです。

素材 -
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー ベージュ

素材 -
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー ベージュ

ASHIMARU『レディースジェル2』

ASHIMARU『レディースジェル2』 ASHIMARU『レディースジェル2』 ASHIMARU『レディースジェル2』 ASHIMARU『レディースジェル2』 ASHIMARU『レディースジェル2』 ASHIMARU『レディースジェル2』 ASHIMARU『レディースジェル2』
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形状と素材にこだわったインソール

横アーチと土踏まずをしっかりとサポートしてくれる形状を採用することによって、外反母趾や扁平足などでなやんでいる方にぴったりなインソールに仕上がっています。

また、素材にはソフトソフトジェルを採用することによって、しっかりと衝撃を吸収。かかと部分で1.2mmという薄さながら、抜群の柔らかさと履き心地を実現しています。

素材 ソフトジェル
サイズ M・L
厚さ 1.2mm(かかと)
カラー クリア、ブラック

素材 ソフトジェル
サイズ M・L
厚さ 1.2mm(かかと)
カラー クリア、ブラック

xxin『ハイヒールインソール』

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かかとパットとの一体型

こちらは足の裏のみでなくかかと部分までカバーしてくれるインソール・かかとパット一体型デザインとなっています。足裏やつま先の痛みのみでなく靴擦れも防止してくれますので、まだ履き慣れていないハイヒールやパンプスにもおすすめです。

パッドの素材も柔らかなものを採用していますので、衝撃吸収性能も高く、長時間はいていいても疲れにくくなっています。

素材 -
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー ベージュ、ピンク、ブラック

素材 -
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー ベージュ、ピンク、ブラック

ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』

ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』 ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』 ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』 ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』 ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』 ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』 ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』
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ハイヒールがスニーカーのような履き心地に

ハイヒールをより快適なものにするために開発されたジェルタイプのインソールです。柔らかで、フィット感もとてもいいので前滑りを防いで体重をしっかりと分散してくれます。

商品名からもわかる通り、ハイヒールをまるでスニーカーのような感覚にしてくれますよ。薄型設計なので、ハイヒールのみでなくローヒールやフラットシューズにも使用可能です。

素材 ポリウレタンジェル
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー クリア

素材 ポリウレタンジェル
サイズ フリーサイズ
厚さ -
カラー クリア

エキスパートのおすすめ

ペダック『インソール Perfect パーフェクト ArtNo.133 メンズ Beige』

ペダック『インソールPerfectパーフェクトArtNo.133メンズBeige』 ペダック『インソールPerfectパーフェクトArtNo.133メンズBeige』
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下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

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かかと部分の悩みに対応!

くるぶしがハイヒールやパンプスの内側に当たって痛い方や、かかと部分の衝撃を緩和させ、かかと・アキレス腱・膝・腰への負担を軽減させたい方には、pedagの「パーフェクト」がおすすめです。

こちらの商品なら、天然皮革の本革製なので足によりなじみやすく、吸水性・放湿性にもすぐれるため、ムレを防ぐことができます

ハイヒールやパンプスで、アスファルトなど固い地面と接することの多い現代に適したインソールといえるでしょう。

素材 羊本革、ラテックス
サイズ 女性用:S、M(23.0~25.5cm) 男性用:M、L、XL(24.5~30.0cm)
厚さ -
カラー ブラウン

素材 羊本革、ラテックス
サイズ 女性用:S、M(23.0~25.5cm) 男性用:M、L、XL(24.5~30.0cm)
厚さ -
カラー ブラウン

BMZ『パンプス用インソール』

つま先や足裏の痛みを軽減

パンプスやハイヒールを長時間はいているとつま先や足裏の痛みが悩みとなってしまいがちです。しかし、仕事上長時間身につける必要があるという方も多いでしょう。そんな方のために、つま先や足裏の痛みを軽減するために設計されたインソールです。

ただの柔らかいクッションではなく足の骨格にフィットし、しっかりとサポートしてくれます。

素材 特殊校反発弾性体
サイズ M・L
厚さ 1.3~1.5mm
カラー ブラック

素材 特殊校反発弾性体
サイズ M・L
厚さ 1.3~1.5mm
カラー ブラック

エキスパートのおすすめ

三進興産 ソルボセイン『DSISソルボ外反母趾対策ハーフインソールタイプ』

下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

パンプスに合う外反母趾用インソール

外反母趾用と書かれているインソールはフルインソールタイプが多いですが、ハイヒールやパンプスにフルソールを合わせますと、厚みにより足指の動きを妨げてしまうことがあります。

また、外反母趾の人は、足指が圧迫されて痛い思いをしてしまう場合もあります。

こちらのSORBO(ソルボ)外反母趾対策ハーフインソールは、足指のつけ根から後ろの部分だけのハーフインソールですのでそんな外反母趾の人とより相性がいいです。

3つのアーチサポートがついていますので、衝撃にも強く、長時間の歩行にも疲れないような仕様になっています。

素材 -
サイズ 2S、S、M(22.0~26.0cm)
厚さ -
カラー ベージュ

素材 -
サイズ 2S、S、M(22.0~26.0cm)
厚さ -
カラー ベージュ

Phoenixsole『ハイヒール用ハーフインソール』

高い衝撃吸収性能を実現

ハイヒールのつま先部分に取り付けるタイプのハーフインソールです。高性能の低反発衝撃吸収素材を採用することによって、ハイヒールをはくことによって起きてしまいがちなつま先の痛みを軽減してくれます。

また、適度に弾力のある素材なので、歩くことによってマッサージ効果も期待できます。小さめで目立たないデザインなので、いろんなハイヒールで使用しやすいのもポイントです。

素材 ナイロン
サイズ フリーサイズ
厚さ 0.4~0.8mm
カラー ベージュ、ブラック、レオパード

素材 ナイロン
サイズ フリーサイズ
厚さ 0.4~0.8mm
カラー ベージュ、ブラック、レオパード

おすすめ商品の比較一覧表

画像
荒川産業 アーチフィット『アーチフィット』
Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』
キセカエ『ヒール靴が歩きやすくなる 滑り止めインソール (クリア2枚入り)』
ドクターショール 『アーチ付 ハーフインソール (つま先の疲れ緩和)』
ASHIMARU『レディースジェル2』
xxin『ハイヒールインソール』
ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』
ペダック『インソール Perfect パーフェクト ArtNo.133 メンズ Beige』
BMZ『パンプス用インソール』
三進興産 ソルボセイン『DSISソルボ外反母趾対策ハーフインソールタイプ』
Phoenixsole『ハイヒール用ハーフインソール』
商品名 荒川産業 アーチフィット『アーチフィット』 Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』 キセカエ『ヒール靴が歩きやすくなる 滑り止めインソール (クリア2枚入り)』 ドクターショール 『アーチ付 ハーフインソール (つま先の疲れ緩和)』 ASHIMARU『レディースジェル2』 xxin『ハイヒールインソール』 ドクターショール『パーティーフィート・スニーカーフィール』 ペダック『インソール Perfect パーフェクト ArtNo.133 メンズ Beige』 BMZ『パンプス用インソール』 三進興産 ソルボセイン『DSISソルボ外反母趾対策ハーフインソールタイプ』 Phoenixsole『ハイヒール用ハーフインソール』
商品情報
特徴 つま先部分の厚さが薄いインソール! 足の疲れの軽減とともに美しい姿勢に! おしゃれな着せ替えインソール! 足の前滑りと疲れ緩和用! 形状と素材にこだわったインソール かかとパットとの一体型 ハイヒールがスニーカーのような履き心地に かかと部分の悩みに対応! つま先や足裏の痛みを軽減 パンプスに合う外反母趾用インソール 高い衝撃吸収性能を実現
素材 マイクロファイバー、ウレタンフォーム - 特殊エラストマー - ソフトジェル - ポリウレタンジェル 羊本革、ラテックス 特殊校反発弾性体 - ナイロン
サイズ S、M、L、LL(22.0~25.5cm) XS(21~22.5cm)、S(23~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm) フリーサイズ フリーサイズ M・L フリーサイズ フリーサイズ 女性用:S、M(23.0~25.5cm) 男性用:M、L、XL(24.5~30.0cm) M・L 2S、S、M(22.0~26.0cm) フリーサイズ
厚さ 1mm(つま先) - - - 1.2mm(かかと) - - - 1.3~1.5mm - 0.4~0.8mm
カラー ブラック、ベージュ ベージュ 全27柄展開 ベージュ クリア、ブラック ベージュ、ピンク、ブラック クリア ブラウン ブラック ベージュ ベージュ、ブラック、レオパード
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月26日時点 での税込価格

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通販サイトの人気ランキング インソールの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのインソールの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:インソールランキング
楽天市場:インソールランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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違う種類のものを複数試してみるのもよい 足と靴のカウンセラーからアドバイス

パンプス
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パンプス
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ハイヒールやパンプス用のインソールの調整は、はじめての人にとっては非常に難しいと思います。

ハイヒールやパンプスを履いたときにどんな歩き方をしているか、自分で確認できればよいですが、たいていは第三者にみてもらわないとわかりにくいためです。

インソールが厚すぎれば窮屈で痛みの原因にもなりますし、薄すぎると隙間がなくならず、不具合が解消されません。

大切なのは、インソールを入れ替えては歩いてみるという作業を繰り返し行うことです。

いろいろ試していくなかで、自分に合うものがどれかがわかってきますので、違った種類のものを複数試してみることをおすすめします。

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