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【マキシコシの評判は?】口コミで人気! エアバギーとの使用感もレビュー

【マキシコシの評判は?】口コミで人気! エアバギーとの使用感もレビュー
【マキシコシの評判は?】口コミで人気! エアバギーとの使用感もレビュー

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年01月21日に公開された記事です。

マキシコシってご存知ですか? ベビーカーとの2wayが魅力のスタイリッシュな姿が印象的なマキシコシのベビーシートを見たことがある人もいるかと思います。海外セレブなどが使っていることから人気が高まり、日本でも注目されているんです。

著者もSNSで見かけて、その人気に乗っかった一人。勢いで購入したけれど、その使い勝手の良さに感動しました。

本記事では、マキシコシについてとマキシコシとエアバギーを組み合わせて使うベビーカーの使用感についてレビューをしていきます。これから購入を検討しているかた、まだどんな商品を購入しようか迷っている方に読んでいただけたらうれしいです!


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ
中澤 彩

「ベビー・キッズ」カテゴリー担当。出産準備グッズや赤ちゃんのお世話グッズ、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐、おもちゃ・知育玩具、保育園グッズなどを担当。育児と日々の生活に忙しいママ目線での神グッズ選びに自信あり。鋭い目線で商品を見極め、少しでも日々の生活が豊かになるものを紹介すると誓う1児のママ編集者。

マキシコシってどんなチャイルドシート? 口コミでも人気

 

マキシコシのチャイルドシートは「ベビートラベルシステム」を採用していて、このトラベルシステムがあれば赤ちゃんをシートに乗せたまま移動ができます。たとえば、新生児を連れての外出は車から乗り降りすることを考えただけでも大変なこと。

トラベルシステムがあれば、赤ちゃんがチャイルドシートに乗ったまま眠ってしまっていても、起こさずにそのままベビーシートごと移動することができるという画期的なアイテムです。ちょっとしたことではありますが、ママやパパの負担を軽減することに。

 

ほかにも、マキシコシは1台で何通りもの役目を果たしてくれるのは有名な話。マキシコシの製品を車の後部座席に後ろ向きに装着して、ベビーシートとして使用する方法や、外出先で車から降りた後は、マキシコシのエアバギーとベビーシートをドッキングして、ハイタイプ(座面が高い)の対面式ベビーカーとして使うことも。

移動するときにはシートごと持ち運びが可能なキャリーとして、自宅ではベビーシートやバウンサーとして使うなど、さまざまなシーンを想定した使い方ができるのがマキシコシの製品のメリットです。

赤ちゃんを眠りから起こさずに、持ち運べるのがポイント!

 

マキシコシのベビーシートは新生児~15カ月頃まで対象のチャイルドシートですが、ベビーカーのフレームに装着して「対面式ベビーカー」(新生児がすやすや寝ているお顔を見ながら押すベビーカーは幸せを感じる瞬間)としても使えるし、寝ている赤ちゃんを起こさずにシートごと取り外して、お店やお部屋に持ち運べるから、控えめに言って「めちゃくちゃ楽!」。

 

しかも生後1日目から使えるベビーカーにもなります。一般的には早くても生後1カ月頃からしか使用できないベビーカーが多いなか、マキシコシでドッキングできるものであれば、産後退院後(車がない方)も使用可能に。2人目3人目のお子さんがいるご家庭でも上の子たちとのお出かけ時に赤ちゃんを連れてお出かけもできるので、使いやすい!便利!という口コミも多いのだとか!

Maxi-Cosi(マキシコシ)『ペブル 360 』

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出典:Amazon この商品を見るview item

成長に合わせて調節が簡単に

◆新生児から15カ月頃まで使用可能
◆以前のものよりシートサイズが大きくなりより快適に
◆シートカバーが丸洗いでき、いつでも清潔に保てる
◆ベルトが邪魔にならず、乗せおろしがスムーズにできる

【お得なセット】『maxicosi AIRBUGGY 3点セット 』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

マキシコシ・エアバギー・アダプターのセット

◆エアバギー ココ プレミア フロムバース×マキシコシ ペブルプロのセット
◆赤ちゃんを寝かせたまま移動できる「ベビートラベルシステム」
◆車移動・出産退院後すぐにベビーカーとしても使用した方に
◆お家でも出先でも多様な使い方ができる

【体験談】私はマキシコシでこんな使い方をしていた!

実際、私も妊娠中に生まれてくる子どものことを考え、チャイルドシートはどれにしようかな?ベビーカーはどうしようかな?ベビー布団はどれがおすすめなのかな?とか、毎日ように夜な夜な考えていた一人。連日、チャイルドシートやらベビーカーやらを検索し続けて準備していたのです。

たまたまSNSで見つけたマキシコシの写真にくぎ付けに。チャイルドシートの上で眠っている子どもを起こさずとも、おうちの中に運んでいる姿が!!衝撃をうけました。「これ、絶対買う!」とその場でネットでポチリ。私は当時、車を所有していなかったのですが、前もって購入しておいた「エアバギー」とドッキングできるとなっていたので、迷わず即決!ベビーカーで眠っている我が子を起こさずに家の中まで運べ、そのままバウンサーの役割もできるなんて夢のような商品だなと、使用前からワクワクしてました。

ここからは、実際私がどんな使い方をしていたのか紹介していきます。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【帰省時】電車移動も問題なし!

電車の座席

Photo by Markus Winkler on Unsplash

電車の座席

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子連れの電車移動って、ハードル高くないですか?「急に泣き出したらどうしよう」「周りの人の視線が気になる」考えだしたらキリがないくらい。できれば控えたい電車移動。でも当時の私は車を所有していなかったので、長距離の移動の選択肢は「電車」しかなかったんです。

実家に帰省する際、基本的にジジ・ババにお願いして車で迎えに来てもらっていたのですが、車が出せないとなった時、帰る手段は電車一択。帰省する3日前からソワソワ。頭の中で段取り整理して、子どもがぐずった時の対応をシュミレーションしたりで、頭の中はパンク状態(笑)。

赤ちゃん

Photo by マイナビおすすめナビ

赤ちゃん

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エアバギーとマキシコシをドッキングして、対面式のベビーカーになるのは電車移動の際はありがたかったです。ママのお顔が見れる分安心してくれたのか、在来線の電車移動は問題なし。特急電車に乗る際もエアバギーからマキシコシを外し、そのままベビーシートを隣の席に乗せてあげられたので、ぐずることなく事なきをえました!

公共の場でクズるのって、悪いことではないし、なんなら赤ちゃんなら当たり前のことだし、そんな肩身の狭い思いをする必要がないのに、なぜか申し訳ない気持ちになるんですよね。この経験から、この気持ちをラクにしてくれる商品があるのなら、どんどん買っちゃおう!と私は心に決めました(とは言え、予算と相談しながら…)。

【お買い物時】ワンオペの外出でもいける!

ママとベビーカー

Photo by マイナビおすすめナビ

ママとベビーカー

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ワンオペの買い物、大変ですよね。家の中でもてんやわんやなのに、赤ちゃんと一緒に買い物って、もう無理じゃん。と最初のうちは思ってました。それでも日々生活していく上で、最低限の買い物は必要。平日もパパに買い物お願いできれば何の問題もないんですが、うちは帰りが遅く、平日は基本不在。私がやるしかなかったんです。

電車移動よりはハードルが低かったので、そこはよかったなと。対面式ベビーカーになるので、娘の可愛いお顔を見ながらお散歩感覚で買い物に出かけていました。お顔が見えると「なんかクズりそうかも」という様子がわかるので、泣きそうになったら顔を近づけてあやしたり、最悪の場合はお店を出ておうちに戻ってしまうパターンも。

ママとベビーカー

Photo by マイナビおすすめナビ

ママとベビーカー

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マキシコシにはサンシェードも備え付けられています。買い物中に寝てしまったら、そのシェードプラス手持ちのタオル(おくるみ的な)で眠りを妨げないようにしてあげられたので、使いやすかったですよ。もちろん、エアバギーからベビーシートだけを取り外せば、そのまま起こさずおうちで寝てくれます。ママの時間も確保できるのもうれしいポイント。

【外食時】ママのリフレッシュにも大活躍!

トラベルシステムチャイルドシート

Photo by マイナビおすすめナビ

トラベルシステムチャイルドシート

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※椅子に乗せるとこんな感じ。椅子に乗せる時はママがしっかりと目を離さないようにしてください。(写真はイメージです)

マキシコシさえあればいろいろな場所でも対応できるので本当に重宝しました。我が家は、生後1カ月過ぎて外出が解禁されてからは、外食やお出かけも娘を連れていっていました。

都会のお店って、ベビーカーが入れないような段差があったり、狭かったりするんですよね。それに、ベビーカーが入れるお店でもずっと乗せたままにしておくとギャーっとグズってしまうので、バギーからマキシコシを外してお店の椅子に置いてあげたりして娘がぐずらないように工夫してました。そうすることで大人と同じ目線になり、ママのお顔が見えて安心するようなのか、「ミルクほしい~」の泣き以外はあまりぐずらなかった気がします。視界も広くなって、いろんなものが見えるのでそれもよかったのかな?

【うまくねんねできない時】バウンサーや寝かしつけアイテムとしても

トラベルシステムチャイルドシート

Photo by マイナビおすすめナビ

トラベルシステムチャイルドシート

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マキシコシはゆりかごみたいにゆらゆらと揺らすことができ、うまく寝付いてくれないときはバウンサー兼寝かしつけの救世主として私の右腕でした(笑)。

ねんねしている赤ちゃん

Photo by マイナビおすすめナビ

ねんねしている赤ちゃん

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寝つきが悪い時は抱っこしてあげれば寝てくれるのですが、その抱っこも辛い!重い!面倒!な時もありますよ。長時間抱っこがキツイ場合は寝ぐずりが始まったらマキシコシにインして、ゆらゆらと動かすだけで寝てくれることも。

そううまくいかないときもあるんですが、でもできればママのちょっとした負担も軽減してあげたいですよね。マキシコシのバウンサー的機能でラクできるならそんなありがたいことはないです!私は罪悪感などはもたず、本気で毎日のように寝かしつけに利用してました!

【マキシコシ×エアバギー】使用感は?装着方法は簡単?

 

マキシコシとエアバギーをネットでセット購入できたりもしますよね。マキシコシのトラベルシステム対応ベビーカーは以下になります。
◆エアバギー air buggy
◆バガブー bugaboo
◆ストッケ Stokke
◆クイニー Quinny
マキシコシは海外ブランドなので、ドッキングできるベビーカーは限定されます。私はエアバギーを購入していたので、ここからはエアバギーとマキシコシをドッキングした際の使用感をご紹介していきます!

AirBuggy(エアバギー)『ココ プレミア フロムバース』

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折りたたみしやすく、押しやすい!シティ使いにも

◆押しやすく、歩きやすい
◆振動が少なく、赤ちゃんが快適に過ごせる
◆スリムな幅だから電車ユーザーでもスムーズ
◆アフターケアも充実している

便利すぎるベビートラベルシステム

 

エアバギーはそのままだと新生児期に使用することはできませんが、マキシコシのベビーシートとドッキングすることで、新生児から1歳(体重13kgくらい)までマキシコシのベビーシートに乗せることができるようになります。

もちろん、首すわり以降、おおよそ生後3カ月以降はエアバギー単体で使えるようになりますから、新生児からずーっとエアバギーを利用し続けることができるわけ!画期的ですよね!

新生児期から使えるようなベビーカーって本当に価格が高いんです。日本ブランドで人気のあるモデルは安くても6~7万円。(機能面から考えてもあたりまえ…)エアバギーココ本体の価格は約4万円~で、エアバギーにマキシコシシートを買い足しても日本ブランドの最上位機種とほとんど変わらない印象です。むしろ安いくらいかも。

コスト面だけではなく、見た目にもファッショナブルなこの組み合わせは子育てを楽しむ若いママさんにはとても魅力的に感じると思います。(私もそのファッショナブルさに惹かれた一人です)

【ハイシート・対面式】メリットが多いのも魅力

 

エアバギー×マキシコシの組み合わせにはベビーカーとしてのメリットが多いのも魅力。この組み合わせをすることでハイシートになります。

特に子供が1歳未満のときって、いろいろなことを考慮するとハイシートだと嬉しくないですか?子供の状態を近くでケアしながらベビーカーを進めていけたり、抱っこするときや乗せ降りさせるときに腰への負担が軽減できたり。意外と高い位置だからこそ便利だと気付きます。

上でも紹介していますが、対面式になるのもママにとってはポイントが高いのではないでしょうか。赤ちゃんの時はママやパパの顔が見れないと不安になり、泣き出してしまうことも多いです。そんなときママやパパのお顔が見れるだけで赤ちゃんも安心、反対に親からしても赤ちゃんの様子が都度確認できるので安心感があるはず。

エアバギー+マキシコシの組み合わせでは、マキシコシが1歳までの構造であるため、1歳より後は使えません。ただし、一番ケアが必要なこの時期に対面式で使えれば、私は十分なのでは?と思っています。

エアバギーへの取り付けはアダプターが必須!装着は難しくはない

 

忘れてはいけないのが、エアバギーにマキシコシを取り付けるのには、別売りのアダプターが必須ということ。エアバギーにアダプターを装着し、マキシコシをドッキングするようになります。ドッキング後もぐらつくことなく、ベビーカーの押し心地もノーマル時と変わらずという感じ。

アダプターを一度取り付けるとつけっぱなしにして、マキシコシだけ外したり付けたりしていました(そのほうがラク!)。車のトランクに入れる際もアダプターがはみ出してしまうようなことはありませんでした。しかし、車の車種によってははみ出てしまうようなことがあるようなので、その際は都度取り外す必要があるかも。

※アダプターの装着方法はエアバギーの公式サイトでも動画で説明してくれているのでその通りにすれば大丈夫です。確認してみてくださいね。

※取り外しは慣れが必要。最初はパパにも手伝ってもらおう!

マキシコシの取り外しには慣れが必要です。赤ちゃんとマキシコシ本体の重さも考えると最初はパパにも手伝ってもらって、2人で取り外しを練習したほうがいいかもしれません。私が購入した当時は、マキシコシにはペブルとカブリオフィックスの2種類が、エアバギーに取り付けられるベビーシートとしてありましたが、我が家はカブリオフィックスをチョイスしたので、ぺブルよりも取り外しが難しかったかも。

ペブルだと、シートの両サイドにプッシュボタンがあり、 これを一度おすと、ロックが解除される使用になっているので、ママ一人で取り外しを行う可能性が高いのであれば「ぺブル」の方がおすすめです! カブリオフィックスだと、これが押しっぱなしで外すことになるから結構大変だったかも。

「マキシコシ・エアバギー」のおすすめ商品の比較一覧表

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Maxi-Cosi(マキシコシ)『ペブル 360 』
【お得なセット】『maxicosi AIRBUGGY 3点セット 』
AirBuggy(エアバギー)『ココ プレミア フロムバース』
商品名 Maxi-Cosi(マキシコシ)『ペブル 360 』 【お得なセット】『maxicosi AIRBUGGY 3点セット 』 AirBuggy(エアバギー)『ココ プレミア フロムバース』
商品情報
特徴 成長に合わせて調節が簡単に マキシコシ・エアバギー・アダプターのセット 折りたたみしやすく、押しやすい!シティ使いにも
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月11日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月11日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年3月11日時点 での税込価格

1歳以降はどんなチャイルドシートを用意した? マキシコシは1歳まで!

 

マキシコシが使えるのが1歳まで。その後は新たにチャイルドシートを用意しなくてはなりません。何度も買い換えなくて済むよう、1歳以降は長く使える点を重視して選びました!我が家で選んだのは1歳~小学生まで使えるもの。成長に合わせてチャイルドシートのモードを3段階に変えられるものに。

ロングユーズのチャイルドシートにもいろいろ種類があり、メーカーによって特徴もさまざま。選び方に困ってしまう方は▼こちらの記事も参考にしてみてくださいね!

ケアが必要な大切な時期に使いたいアイテム

新生児から首すわりまでの間にベビーカー&チャイルドシートを購入する場合には、エアバギーにマキシコシの組み合わせはかなりおすすめ。新生児から1歳くらいまでがケアしてあげなくてはいけないことが多いので、「こんな短い期間のために別売のシートを使うのはもったいない!」と思っている方でも、この良さを実感してもらいたいくらいです!

ワンタッチで対面式になる利便性、そして新生児期から利用できること、1台何役もこなしてくれること、ひと時も目の離せない新生児期~7か月くらいはマキシコシ×エアバギーの組み合わせで助かったことも多く、このメリットを実感できたおかげで、2人目が生まれたときも2人続けて使おうと心に決めました。

マキシコシもエアバギーも結構しっかりしてて、壊れにくいのでまだまだ現役で使えそうな予感がしています!新生児から使えるベビーカーで、新生児期にハイシート+対面で使えて走行性が良いというものはこの組み合わせくらいしかないのでは?なんて思っています。

ベビーカーやチャイルドシートでお悩みのママ、これから赤ちゃんが生まれてくるプレママさんにもぜひ検討してもらいたい商品です!

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