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ロードバイク用グローブおすすめ7選|夏冬・タッチパネルにも対応

INTRO(イントロ)『Stealth2』
出典:Amazon
INTRO(イントロ)『Stealth2』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年09月18日に公開された記事です。

ロードバイクで用グローブは、ツーリング時の必須アイテム。寒い時の防寒グッズとしてだけではなく、サイクリングに求められるさまざまな機能を搭載しています。

この記事では、自転車ライターの浅野真則さんと編集部が厳選したロードバイク用グローブのおすすめと選び方についてご紹介します。後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

自転車ライター
浅野 真則
自転車専門誌やウェブサイトなどで活動する自転車専門のライター。 ロードバイクやサイクルパーツ、サイクルアパレル、自転車用デジタルデバイスなどのインプレッション記事、トレーニング系の記事、ロングライドの実走レポートなどを得意とする。 執筆活動の傍ら、Jエリートツアーの選手としてロードレースやタイムトライアル、ヒルクライムなど幅広いレースに参戦。 自転車版の耐久レース・エンデューロも好きでよく出場している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ロードバイク用グローブとは なぜ必要?

ロードバイクでサイクリングを楽しむ男性
Pixabayのロゴ
ロードバイクでサイクリングを楽しむ男性
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快適にロードバイクで走行するにはグローブは欠かせないアイテムです。

ロードバイク用グローブとは、手の平のクッション素材により走行時に地面からくる振動を減らし、快適なハンドル操作を可能にしてくれるものです。

ロードバイクは舗装路を走ることが一般的ですが、舗装路でも路面が荒れている場所があったり補修跡の段差があったりするので、その衝撃が手に伝わってきます。ちょっとした衝撃でも長時間受け続けると手のしびれの原因になるので、グローブをつけることで手に伝わる衝撃がマイルドになります。また、走行中に万が一転倒してしまった場合に、手を擦り傷から守る役割もあります。

ロードバイク用グローブの選び方

それでは、ロードバイク用のグローブの選び方のポイントを紹介していきます。デザインなどの見た目の要素も重要ですが、機能性も重要。ご自身のライディングスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。選び方のポイントを踏まえて良いグローブ選びを。

サイズで選ぶ 正しいサイズのものを

 

おしゃれなルックスでありながらフィット感や着け心地も追及したグローブ。

機能も大事ですが、まずは正しいサイズのグローブを着用してこそです。サイズを選ぶ際は、握ったときに手のひらにシワができないぐらいジャストフィットしたものがよいでしょう。

サイズが合っていないグローブは走行中に生地がずれて手のひらにマメができたりするので、できればお店で試着したり、店員さんにアドバイスをもらうのがベターです。

種類で選ぶ ハーフフィンガーかフルフィンガーか

ここでは、ハーフフィンガーとフルフィンガーなどグローブの種類についてご紹介します。

ハーフフィンガータイプ

 

INTRO(イントロ)『Stealth2』

ハーフフィンガータイプは指の第2関節付近まで覆うグローブ。指先が露出しているので夏も涼しく、変速レバーやブレーキレバーの操作時に微妙な操作感覚が得やすいのが特徴です。

また、上位機種のロードバイクの場合、搭載されている電動変速はスイッチで操作するため、微妙なクリック感が分かりやすく確実に操作しやすいというメリットもあります。

フルフィンガータイプ

 

SHIMANO(シマノ)『ロンググローブ(CW-GLBS-TS12M)』

フルフィンガータイプは普通の手袋と同様、指先まですっぽり覆われたタイプ。秋や冬、春先の寒い時期でも、指先まで暖かく保ってサイクリングを楽しむことができます。

季節で選ぶ 夏場は通気性・冬場は防寒性

ロードバイク用のグローブは、冬は暖かく、夏は涼しいものが求められます。この要求を満たすために、それぞれの季節で異なる仕様が必要。季節ごとの選び方を解説します。

夏場は通気性の高いものを

 

SHIMANO(シマノ)『エアウェイ グローブ(CW-GLBS-SS61M)』

ロードバイクでのサイクリングは、屋外でペダルを長時間こぎ続けることになります。夏場はとくに汗をかきやすく、通気性の悪いグローブではグローブの中が蒸れてしまいます。

夏の暑い時期に装着するグローブは、通気性を重視して選ぶといいでしょう。

冬場は防寒性・防風性の高いものを

 

SHIMANO(シマノ)『WINDSTOPPER(R) サーマルリフレクティブグローブ(CW-GLBW-SS25M)』

寒い時期のサイクリングでは、長時間屋外で寒い風にさらされます。とくに手などの末端部は冷えやすいので、防寒製、防風性の高いグローブを選ぶことが重要です。

防寒性と防風性が高いうえに、透湿性に優れているハイテク素材もあります。冬場もしっかり走りたい方は、両方の機能を兼ね備えた素材を選ぶといいでしょう。

衝撃吸収性能で選ぶ ロングライドでも安心!

ロードバイク用のグローブは普通の手袋にはない、ロードバイク特有の機能性が求められます。必要な機能が充実しているグローブを使えば、サイクリングがより快適になります。ぜひチェックしてみてください。

衝撃が気になる方はクッション性を重視

 

OGK KABUTO(オージーケーカブト)『PRG-8』

ロードバイク用のグローブでは、ハンドルと接する部分にクッション性の高い素材が使われています。このクッションが衝撃や振動を吸収。快適なサイクリングを実現してくれます。

路面からの衝撃が気になる方は、とくにクッション性を重視してください。

グリップ力の高いものを選ぶ

 

OGK KABUTO(オージーケーカブト)『WPG-2』

ロードバイクのサイクリングでは、路面からの衝撃を受けたり、手に汗をかいたら手が滑ってしまうことも。手のひらの一部や指先などにシリコンの滑り止めがあるようなグリップ力の高いグローブを使えば、滑りづらくなり安心です。

機能性で選ぶ タッチパネル対応など

ロードバイク用のグローブには、さまざまな付加機能があります。必ずしもすべての機能が必要なわけではありませんが、ご自身のサイクリングのスタイルに合わせて、必要な付加機能を選んでみてください。サイクリングがより快適に、楽しくなることでしょう。

反射素材が使われていると安心

 

PEARL iZUMi(パールイズミ)『ウィンター ライト グローブ(8300)』

夜中や薄暗い時間帯のサイクリングでは、車から自転車が見えづらくなることも。反射素材が使われているグローブなら、車などのヘッドライトの光を反射し、ドライバーに存在を示してくれます

夜中にサイクリングを行う可能性があるのであれば、ぜひ反射素材がついているグローブを選びましょう。

汗拭き機能があると快適

 

PEARL iZUMi(パールイズミ)『スリップオン グローブ(22)』

とくに暑い時期にサイクリングをしていると汗が頭から流れてきます。単に汗が垂れるだけならいいですが、汗が目に入ると危険なことになる可能性も。

そんな時、グローブに汗拭き機能が付いていれば、手軽に汗を拭えて安心です。多くの場合、親指の内側がタオル地になっていて汗を拭けます。

スマホ操作ができるタッチパネル対応が便利

 

SHIMANO(シマノ)『ロンググローブ(CW-GLBS-TS12M)』

地図の確認など、サイクリングの途中でスマホを見る機会もあるかと思います。フルフィンガーのグローブだと、指先まで覆われて操作が困難。指先にタッチパネルが反応する素材が使われているグローブなら、わざわざグローブを外して操作する必要がありません

便利とはいっても、走行中にスマホを操作するのは法律で禁じられているので絶対にやめましょう。

ロードバイク用グローブ(ハーフフィンガータイプ)おすすめ4選 指先が覆われていないタイプ

指切りタイプのおすすめ商品をご紹介します。指先が覆われていないため、夏のサイクリングにピッタリです。機能性もデザインも充実していて魅力的。

F-TUBAME『サイクリンググローブ』

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通気性&伸縮性にすぐれたグローブ

メッシュ素材で通気性にすぐれたロードバイク用グローブです。指切りタイプのため、電動変速スイッチなどの操作がしやすいメリットがあります。手のひらには5mm厚のシリコンパッドがついているため、万が一転倒した際も衝撃をやわらげてくれるでしょう。

ロードバイクはもちろん、トレーニングやサバゲー、登山などのアウトドアシーンでも活躍します。

滑り止め あり
パッド あり
付加機能 汗ふき、反射材、脱着用フック

滑り止め あり
パッド あり
付加機能 汗ふき、反射材、脱着用フック

エキスパートのおすすめ

INTRO(イントロ)『Stealth2』

INTRO(イントロ)『Stealth2』 INTRO(イントロ)『Stealth2』
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こだわりのジャストフィット設計

袖口にマジックテープを使っていないエアロタイプ。ハンドルを握った時にジャストフィットするよう革の余りを大胆にカットするなど、超立体成型によるフィット感にこだわっています。少し長めの丈にすることで、長袖ジャージとの隙間日焼けを防げるのも特徴です。

指と指のあいだに備えられたクイックリリースによって、汗で手がベタついていてもストレスなく脱ぐことが可能。イージーケア設計で洗濯も問題なくできます。

滑り止め -
パッド なし
付加機能 再帰反射素材

滑り止め -
パッド なし
付加機能 再帰反射素材

自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

PEARL iZUMi(パールイズミ)『スリップオン グローブ(22)』は、自転車のアパレル専門ブランド・パールイズミのスリップオングローブ。薄手で手によくなじむので、ダイレクト感のある握り心地を求める人にはおすすめです。

SHIMANO(シマノ)『エアウェイ グローブ』

SHIMANO(シマノ)『エアウェイグローブ』 SHIMANO(シマノ)『エアウェイグローブ』 SHIMANO(シマノ)『エアウェイグローブ』
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高級感のある素材とデザイン

高級感のある素材とデザインを採用した指切りタイプタイプのグローブ。4色展開なので、ウェアやバイクにあったものを選べばバイクやウェアとのカラーコーディネートが楽しめるでしょう。

手のひら部分には丈夫な合成皮革を使用。グリップ力が高く、衝撃や振動があってもしっかりハンドルを握り続けることができます。指の間には通気性に優れたメッシュ素材を使用。夏の暑い時期でもしっかり湿気を逃がします

滑り止め -
パッド あり
付加機能 UVプロテクション、優れたグリップ力

滑り止め -
パッド あり
付加機能 UVプロテクション、優れたグリップ力

OGK KABUTO(オージーケーカブト)『PRG-8』

OGKKABUTO(オージーケーカブト)『PRG-8』 OGKKABUTO(オージーケーカブト)『PRG-8』 OGKKABUTO(オージーケーカブト)『PRG-8』
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フィット感とつけ心地を追求したグローブ

弾性と復元性にすぐれたストレッチ素材を使用。肌触りもよく、着用時にストレスを感じません。手首部分はもたつきをなくしたエアロデザインで、フィット感も考慮されています

手のひら部分はシームレス仕様で、ハンドルの握り心地を快適に。また、転倒時に手をついたときに怪我から守れるよう、この部分には耐摩耗性にすぐれたプロテクト素材が採用されています。

滑り止め -
パッド あり
付加機能 グローブが外しやすいクイックリリースリング

滑り止め -
パッド あり
付加機能 グローブが外しやすいクイックリリースリング

ロードバイク用グローブ(フルフィンガー)おすすめ3選 指先まで覆うタイプ

続いてフルフィンガータイプのおすすめ商品を紹介します。指先まで覆うタイプといっても暖かさはさまざま。透湿性が高いものもあります。予定しているサイクリングに応じて選ぶようにしましょう。

Orangeitech Yobenki『アウトドアグローブ』

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撥水性&防寒性で寒い時期に活躍

フルフィンガータイプの防寒グローブは、装着したままスマホやタブレットの操作が可能。裏はフリース素材であたたかく、肌あたりがよいので寒い時期にはかかせないグローブです。

手のひらには人工皮革を使用しているため、グリップ力にすぐれています。ロードバイク用としてはもちろん、アウトドアなど幅広いシーンで大活躍。撥水性をもつ生地を採用しているため、雨や雪の日も水がしみにくく快適です。

滑り止め あり
パッド なし
付加機能 防風機能、紛失予防結び目、撥水加工、タッチパネル対応

滑り止め あり
パッド なし
付加機能 防風機能、紛失予防結び目、撥水加工、タッチパネル対応

F-TUBAME『防寒サイクルグローブ』

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人間工学設計を採用した多機能グローブ

寒い時期のサイクリングに装着してほしい『防寒サイクルグローブ』です。袖口から冷たい風が入らないようにフィットするニット素材を採用。裏地は起毛加工が施されているので温かく快適です。

ハンドルを自然に握れるように、人間工学にもとづき指ごとに角度を変えて自然な曲がり方になるよう設計されています。手の甲に施された反射材により夜間も周囲に存在を知らせます。ほかにもシリコンパッドやタッチパネル対応など機能満載のグローブです。

滑り止め あり
パッド あり
付加機能 汗拭き用タオルあや布、裏起毛加工、タッチパネル対応、高撥水

滑り止め あり
パッド あり
付加機能 汗拭き用タオルあや布、裏起毛加工、タッチパネル対応、高撥水

PEARL iZUMi(パールイズミ)『ウィンター ライト グローブ(8300)』

秋冬から春先まで長いシーズン使えるグローブ

薄手で防風タイプのフルフィンガータイプグローブ。暖かさを保つ一方で透湿性にもすぐれているため、蒸れずに快適に使用できます。秋から初冬、春先のちょっと寒い時期にも長いシーズン使えて便利。

親指と人差し指はタッチパネル対応で、グローブを外さずにスマホ操作ができます。また、手の甲には再帰反射素材を採用。車からの光を反射し、夜間の安全性を高めています。

滑り止め -
パッド あり
付加機能 タッチパネル対応、再帰反射素材

滑り止め -
パッド あり
付加機能 タッチパネル対応、再帰反射素材

「ロードバイクグローブ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
F-TUBAME『サイクリンググローブ』
INTRO(イントロ)『Stealth2』
SHIMANO(シマノ)『エアウェイ グローブ』
OGK KABUTO(オージーケーカブト)『PRG-8』
Orangeitech Yobenki『アウトドアグローブ』
F-TUBAME『防寒サイクルグローブ』
PEARL iZUMi(パールイズミ)『ウィンター ライト グローブ(8300)』
商品名 F-TUBAME『サイクリンググローブ』 INTRO(イントロ)『Stealth2』 SHIMANO(シマノ)『エアウェイ グローブ』 OGK KABUTO(オージーケーカブト)『PRG-8』 Orangeitech Yobenki『アウトドアグローブ』 F-TUBAME『防寒サイクルグローブ』 PEARL iZUMi(パールイズミ)『ウィンター ライト グローブ(8300)』
商品情報
特徴 通気性&伸縮性にすぐれたグローブ こだわりのジャストフィット設計 高級感のある素材とデザイン フィット感とつけ心地を追求したグローブ 撥水性&防寒性で寒い時期に活躍 人間工学設計を採用した多機能グローブ 秋冬から春先まで長いシーズン使えるグローブ
滑り止め あり - - - あり あり -
パッド あり なし あり あり なし あり あり
付加機能 汗ふき、反射材、脱着用フック 再帰反射素材 UVプロテクション、優れたグリップ力 グローブが外しやすいクイックリリースリング 防風機能、紛失予防結び目、撥水加工、タッチパネル対応 汗拭き用タオルあや布、裏起毛加工、タッチパネル対応、高撥水 タッチパネル対応、再帰反射素材
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月5日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロードバイクグローブの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのロードバイクグローブの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:メンズサイクリンググローブランキング
楽天市場:グローブランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ロードバイク用グローブ関するそのほかのおすすめ 【関連記事】

シーズンに合わせてタイプを選んでみて 自転車ライターからアドバイス

自転車ライター:浅野 真則

自転車ライター

大まかに春、夏、秋は指切りタイプもしくは薄手のフルフィンガー、真冬なら厚手のフルフィンガーというのがひとつの目安。いずれもジャストサイズを選ぶことが重要なので必ず購入前に試着を。グローブをつけた状態で手を握ったとき、手のひら部分の生地が大きくたるむようだと少しサイズが大きい可能性が高いです。

まとめ

ロードバイク用グローブのおすすめ商品をご紹介しました。

ロードバイク用グローブには大きく分けてハーフフィンガータイプとフルフィンガータイプがあり、それぞれ適した気候が異なります。また、クッション性やグリップ性などの機能や、反射素材などの付加機能も重要です。

あなたがほしいロードバイク用グローブを選んでみてくださいね。

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