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テニス用グリップテープおすすめ12選|ウェット・ドライなどの選び方、種類や違いを紹介

YONEX(ヨネックス)『プレミアムグリップアルティマムレザー』
出典:Amazon
YONEX(ヨネックス)『プレミアムグリップアルティマムレザー』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年09月04日に公開された記事です。

テニスを快適にプレイするためにも、ラケットとの接点となるグリップテープ選びはとても重要です。自分にピッタリ合う握りやすいもの、滑りにくいものを選びたいですよね。

とはいえ、ベースとなるリプレイスメントグリップテープと、上から巻くオーバーグリップテープの違い、ドライタイプやウェットタイプの違いのほか、ヨネックス、バボラ、ウィルソンなど人気メーカーも多数。どの商品を選べばいいか分からないという方もいるでしょう。

この記事では、テニス用グリップテープの選び方とおすすめ商品をご紹介。記事後半には、グリップテープの交換時期や巻き方についても解説しています。

また、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター
杉浦 直樹
実家がテニスクラブを経営していたため、物心がついた時にはすでにラケットを握っていた。テニス歴は約50年。ジョン・マッケンローを尊敬し、「ボールのタッチ」を重視したプレーを身上とする。1970年代から現在に至る歴代名プレーヤーのエピソード、ラケットやシューズといったグッズの変遷、人気の移り変わりなどに深い知見を持つ。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

テニスグリップテープの選び方 グリップテープの種類や違いも解説!

それでは、テニスグリップテープの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】ベースとなる「リプレイスメントグリップテープ」
【2】上から巻いて使う「オーバーグリップテープ」
【3】テープの厚みで選ぶ


上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ベースとなる「リプレイスメントグリップテープ」

リプレイスメントグリップテープとは、テニスラケットのグリップ部分にもともと巻いてあるテープのこと。レザー、合成樹脂など素材に違いがあり、自分のプレースタイルに合わせて交換することが可能です。

▼レザータイプ|打球感を求める人におすすめ

 

レザータイプのリプレイスメントグリップテープは、フィット感が高くかたい握り心地が得られるのが特徴です。テニスラケットの正しい持ち方を学びたいときにも向いています。

打球感がダイレクトに感じられるテープのため、試合中にもっと打球感が得たい人にぴったり。一方、水や汗に弱いため単体では使えません。オーバーグリップテープと一緒に使用するようにすれば、長持ちします。

▼合成樹脂タイプ|初心者にも使いやすい

 

ポリウレタンなどの合成樹脂で作られたリプレイスメントグリップテープは、やわらかい握り心地が特徴です。打球の衝撃を吸収するので、手に振動が伝わりにくくなっています。握力がない人や、テニスをはじめたばかりの初心者にも使いやすいテープです。

趣味でテニスを楽しんでいる人や、キッズテニス用など、打球感よりも安定した打ち返しを優先したいときは、合成樹脂タイプのテープを選びましょう。

【2】上から巻いて使う「オーバーグリップテープ」

続いて、リプレイスメントグリップテープのうえから巻いて使用する、オーバーグリップテープのタイプと選び方を紹介します。こちらは手軽に握り心地を向上できるほか、自分好みのかわいい、おしゃれなデザインのグリップに変える目的でも使用できます。

▼ウェットタイプ|グリップのずれが気になる人に

 

テニスをプレイしているときに、グリップがずれてしまうのが気になる場合は、ウェットタイプのオーバーグリップテープが向いています。滑り止めテープとして効果を発揮し、手へのフィット感が高く、軽く握っただけで吸いつくような握り心地が得られるのが特徴です。

あまり汗をかかないけれども、打球を受けるとグリップがずれたり、すべったりしてしまうときには、ウェットタイプを選びましょう。

▼ドライタイプ|手汗が気になる人に

 

テニスのプレイ中に、手汗をたくさんかくことでグリップがすべってしまうのを防ぎたいときには、ドライタイプのオーバーグリップテープを選びましょう。通常テープの表面はさらっとしていますが、汗を吸収するとしっかりとした握り心地が得られるようになっています。

また、ウェットタイプよりもドライグリップのほうが打球感を得やすいので、打球感を求める人にも向いています。

▼通気性がよいかも要チェック

 

オーバーグリップテープは、手がグリップからずれたりすべったりするのを防ぐだけでなく、リプレイスメントグリップテープが劣化するのを防ぐ役割も果たしています。オーバーグリップテープに通気口があるなど、通気性の高い構造かどうかもチェックしておきましょう。

通気性が高いオーバーグリップテープなら、リプレイスメントグリップテープが水分を吸収しにくくなるので劣化しにくくなります。

▼初心者や子どもはフィット感を重視して

 

握力の低い人やテニス初心者、子どもなどは打球がグリップに伝わり、ずれたりラケットを落としたりしやすいです。フィット感のあるオーバーグリップテープを選ぶと安定してグリップを握れるようになります。

たとえば、表面に凹凸がついていて指がフィットして握りやすい構造のオーバーグリップテープもあります。子どもや初心者が使うときには、フィットしやすい機能があるかどうかもチェックしてみましょう。

【3】テープの厚みで選ぶ

 

テニス用グリップテープは、商品によって厚みが異なります。実際に使用する人の手の大きさや、プレイスタイル、レベルに合わせた厚みのものを選びましょう。

リプレイスメントグリップテープ、オーバーグリップテープ両方を巻いた状態での厚さを考えるのが重要です。厚みのあるテープを使用した厚いグリップは初心者向き。打球感が薄れてグリップが安定します。一方薄いグリップだと打球感が得られるので上級者向けとなっています。

グリップテープおすすめ4選|リプレイスメント 人気のヨネックス・ウィルソンなどから厳選!

選び方を踏まえて、テニスマイスター・杉浦直樹さんと編集部が選ぶおすすめのテニス用グリップテープを種類別に紹介していきます!

まずはラケットにじかに巻いて使用する「リプレイスメントグリップテープ」のおすすめ商品から。商品を比較しながらチェックしてみてください。

エキスパートのおすすめ

YONEX(ヨネックス)『プレミアムグリップアルティマムレザー』

YONEX(ヨネックス)『プレミアムグリップアルティマムレザー』 YONEX(ヨネックス)『プレミアムグリップアルティマムレザー』
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物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター:杉浦 直樹

物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター

選び抜かれた天然皮革を使用。そのため握ったときのスポンジーな柔らかさがなく、ボールの感触をダイレクトに感じることができます。

クリアな打球感が得られる天然皮革製

牛革を使用した、ヨネックス製のリプレイスメントグリップテープです。レザータイプのグリップテープのなかでも高級品質の、天然皮革を使用しているためクリアな打球感が得られるのが特徴。より打球感を求める上級者に向いているモデルです。

天然皮革のため水濡れや汗で劣化しやすくなっています。オーバーグリップテープを併用して使用しましょう。

タイプ レザー
素材 牛革
厚み 1.4mm
長さ 1,000mm
カラー ブラック、ブラウン
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タイプ レザー
素材 牛革
厚み 1.4mm
長さ 1,000mm
カラー ブラック、ブラウン
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Wilson(ウイルソン)『PRO PERFORMANCE GRIP(WRZ470800)』

Wilson(ウイルソン)『PROPERFORMANCEGRIP(WRZ470800)』 Wilson(ウイルソン)『PROPERFORMANCEGRIP(WRZ470800)』 Wilson(ウイルソン)『PROPERFORMANCEGRIP(WRZ470800)』
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巻きやすさと打球感の高さが魅力

コットンとポリウレタンを素材に使用し、レザーグリップと同じ質感を再現したリプレイスメントグリップテープです。レザーの耐久性の低さをカバーし、打球感の高さを上げています。グリップ力と打球感を両立させたモデルで、テニス選手からも多く使用されています。

グリップに巻きやすいイージーラップ仕様になっているのも魅力です。

タイプ レザー
素材 コットン、ポリウレタン
厚み 1.4mm
長さ 1,100mm
カラー ブラック
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タイプ レザー
素材 コットン、ポリウレタン
厚み 1.4mm
長さ 1,100mm
カラー ブラック
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BabolaT(バボラ)『ナチュラルグリップ(BA670063)』

BabolaT(バボラ)『ナチュラルグリップ(BA670063)』 BabolaT(バボラ)『ナチュラルグリップ(BA670063)』 BabolaT(バボラ)『ナチュラルグリップ(BA670063)』
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ナチュラルレザーの風合いも楽しめる

フランス発祥のテニスブランドバボラから発売されている、高い打球感と、ドライな質感の握り心地が得られるリプレイスメントグリップテープです。ナチュラルレザーだからこそ、ダイレクトに打球の感触をグリップに感じられるので、上級者向けのグリップテープといえるでしょう。

オールドテイストのナチュラルレザーの風合いも楽しめるのも魅力です。

タイプ レザー
素材 天然皮革
厚み 1.45mm
長さ 1,160mm
カラー ブラウン
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タイプ レザー
素材 天然皮革
厚み 1.45mm
長さ 1,160mm
カラー ブラウン
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Wilson(ウイルソン)『CUSHION-AIRE CLASSIC CONTOUR(WRZ4203)』

Wilson(ウイルソン)『CUSHION-AIRECLASSICCONTOUR(WRZ4203)』 Wilson(ウイルソン)『CUSHION-AIRECLASSICCONTOUR(WRZ4203)』 Wilson(ウイルソン)『CUSHION-AIRECLASSICCONTOUR(WRZ4203)』
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グリップ重視で選ぶなら

合成樹脂タイプのやわらかい握り心地に加えて、テープそのものにでこぼこ加工がほどこしてあるので、指にフィットしやすく握りやすいリプレイスメントグリップテープです。グリップ力重視で選びたいときや、初心者や子ども用のテープを探しているときに向いています。

穴の開いたメッシュ形状のため水などが入りにくく通気性もよいため、耐久性も高くなっています。

タイプ 合成樹脂
素材 コットン、ポリウレタン
厚み 1.8mm
長さ 1,100mm
カラー ブラック
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タイプ 合成樹脂
素材 コットン、ポリウレタン
厚み 1.8mm
長さ 1,100mm
カラー ブラック
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グリップテープおすすめ8選|オーバーグリップ ドライ、セミドライ、ウェットタイプなど

続いて、リプレイスメントグリップテープのうえから巻いて使用する、オーバーグリップテープのおすすめを紹介します。

エキスパートのおすすめ

YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーメッシュグリップ』

物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター:杉浦 直樹

物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター

こちらは万人におすすめできるグリップテープ。ウェットタイプ特有の高いフィット感を持ちつつ、メッシュ機構と吸水性のある素材を使うことで、汗にも強くなっています。

通気性と吸水性の高さを両立

ヨネックスから発売されている、ウェットタイプのオーバーグリップテープです。テープの表面にメッシュ加工がほどこされているので、通気性が高いのが特徴。ウェットタイプのフィット感と、メッシュの通気性の高さを両立させているため、リプレイスメントグリップテープの耐久性を高めています。

吸水性が高いため、少量の汗なら吸収。雨の日のプレイにも使いやすいです。

タイプ ウェット
素材 ポリウレタン
厚み 0.65mm
長さ 1,200mm
カラー ブラック、ホワイト、ワインレッド、シトラスイエロー
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タイプ ウェット
素材 ポリウレタン
厚み 0.65mm
長さ 1,200mm
カラー ブラック、ホワイト、ワインレッド、シトラスイエロー
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エキスパートのおすすめ

Prince(プリンス)『SUPER TACK PRO(OG111)』

Prince(プリンス)『SUPERTACKPRO(OG111)』 Prince(プリンス)『SUPERTACKPRO(OG111)』
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物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター:杉浦 直樹

物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター

こちらはレザーのリプレイスメントグリップテープとの組み合わせにぴったり。0.5mmと薄めに作られているため、レザーグリップ特有の打球感、ボールからのインフォメーションを妨げません。

巻きやすく耐久性も高い

テープ全体に穴が開いていて、高い通気性をほこるプリンスのオーバーグリップテープです。リプレイスメントグリップテープのうえから巻いても、通気性がよいため劣化を防ぎます。テープの厚さも0.5mmと薄めのため、打球感が高いのも特徴。さらにしわになりにくく巻きやすいのも魅力です。

フィット感にすぐれるウェットタイプで、使いやすさ重視で選びたい人に向いています。

タイプ ウェット
素材 ポリウレタン
厚み 0.50mm
長さ 1,200mm
カラー イエロー、マゼンタ、ホワイト、ブラック、ターコイズ、ピンク、ライトブルー
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タイプ ウェット
素材 ポリウレタン
厚み 0.50mm
長さ 1,200mm
カラー イエロー、マゼンタ、ホワイト、ブラック、ターコイズ、ピンク、ライトブルー
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YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーグリップ(AC102)』

ヨネックスのロングセラーモデル

ヨネックステニスラケットグリップテープでもスタンダードなウェットタイプ。ポリウレタン製で手にフィットしやすいのが特徴。1回分がそれぞれ分離している3本セットのため、巻き終わりにカットする手間が省けます。1本ずつ購入するよりもコスパにすぐれているため、値段の安いテープを探している方にぴったりです。

イエローやダークパープル、シトラスグリーンなど11色展開。カラフルなかわいいカラーがそろっているため、ラケットやガットの色とコーディネートを楽しめます。お好みの色を選んでください。

タイプ ウェット
素材 ポリウレタン
厚み 0.6mm
長さ 1,200mm
カラー イエロー、ブラック、ホワイト、ワインレッド、グリーン、オレンジ、ピンク、フレンチピンク、ダークパープル、シトラスグリーンなど
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タイプ ウェット
素材 ポリウレタン
厚み 0.6mm
長さ 1,200mm
カラー イエロー、ブラック、ホワイト、ワインレッド、グリーン、オレンジ、ピンク、フレンチピンク、ダークパープル、シトラスグリーンなど
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Wilson(ウイルソン)『PRO OVERGRIP 1PK(WRZ4001)』

名高いテニスプレーヤーからも認められたテープ

ウィルソンのウェットタイプのオーバーグリップテープです。不織布にポリウレタン樹脂を漬け込む湿式コーティング製法で作られており、フィット感はもちろん、切れにくく摩耗に強いなど耐久性にすぐれているのが特徴です。0.5mmと薄いグリップのため、打球感をしっかりと感じられるでしょう。

世界で活躍するテニスプレーヤーからも支持を受けています。メイドインジャパンの品質を体感したい方にぴったりです。ドライグリップは合わない方もぜひ試してみてください。

タイプ ウェット
素材 不織布・ポリウレタン
厚み 0.5mm
長さ 1,050mm
カラー ブラック、ホワイト、レッド、イエロー、オレンジ
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タイプ ウェット
素材 不織布・ポリウレタン
厚み 0.5mm
長さ 1,050mm
カラー ブラック、ホワイト、レッド、イエロー、オレンジ
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YONEX(ヨネックス)『ドライスーパーストロンググリップ(AC140)』

YONEX(ヨネックス)『ドライスーパーストロンググリップ(AC140)』 YONEX(ヨネックス)『ドライスーパーストロンググリップ(AC140)』
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手汗を気にせず集中できるドライタイプ

ヨネックスのドライタイプは滑り止めテープのようにしっかりとしたフィット感が特徴。さらさらとした触り心地で吸汗性にすぐれています。厚いグリップテープは、巻くとグリップサイズが太くなるので手が大きな方もしっかりと握れます。

厚手のため初心者にも巻きやすく、ソフトテニスのラケットにもおすすめです。カラーは優しい色合いのおしゃれな4色展開。お好みの色を選んでください。

タイプ ドライ
素材 ポリウレタン
厚み 0.65mm
長さ 1,200mm
カラー ブラック、ホワイト、シトラスグリーン、コーラルレッド
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タイプ ドライ
素材 ポリウレタン
厚み 0.65mm
長さ 1,200mm
カラー ブラック、ホワイト、シトラスグリーン、コーラルレッド
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DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップ セミドライタイプ(DTA2020)』

DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップセミドライタイプ(DTA2020)』 DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップセミドライタイプ(DTA2020)』 DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップセミドライタイプ(DTA2020)』
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速乾性の高さで選ぶなら

ダンロップから発売されている、ドライタイプとウェットタイプの中間にあたるセミドライタイプのオーバーグリップテープです。汗を吸収してグリップ力を高めるのではなく、速乾性にすぐれているのでいつでもサラサラの表面をたもちます。

手汗が出るけれども、しっかりとしたグリップの握りはたもちたい人に向いています。

タイプ セミドライ
素材 ポリウレタン
厚み 0.6mm
長さ 1,100mm
カラー ブラック、ホワイト
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タイプ セミドライ
素材 ポリウレタン
厚み 0.6mm
長さ 1,100mm
カラー ブラック、ホワイト
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DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップ ウェットタイプ TOUR-TAC 1PC(DTA2011)』

雨天時にも使いやすい

ダンロップから発売されている、日本製のオーバーグリップテープです。ウェットタイプで手にフィットする握り心地と、耐久性の高さを両立させています。ダンロップと契約している選手も使用しているモデルです。

吸水性にすぐれているので、雨天時のプレイにも使いやすくなっています。カラー展開が豊富にあるので、ラケットの色に応じて選べます。

タイプ ウェット
素材 ウレタン布
厚み 0.6mm
長さ 1,050mm
カラー ホワイト、ブラック、レッド、イエロー、ブルー
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タイプ ウェット
素材 ウレタン布
厚み 0.6mm
長さ 1,050mm
カラー ホワイト、ブラック、レッド、イエロー、ブルー
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YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーデコボコグリップ』

子どもや初心者も使いやすいフィット感

ポリウレタンとゴムを素材に使用した、ウェットタイプのオーバーグリップテープです。テープの表面がデコボコの形状になっているので、指をかけやすくフィットしやすいのが特徴。テニスラケットを握り慣れていない初心者や、握力の低い人、子ども用のグリップテープを探しているときの選択肢に入ります。

カラーは4色展開のため、好みやラケットに合わせて選べます。

タイプ ウェット
素材 ポリウレタン、ゴム
厚み 0.6~2.6mm
長さ 1,020mm
カラー ブラック、イエロー、フレンチピンク、ディープブルー
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タイプ ウェット
素材 ポリウレタン、ゴム
厚み 0.6~2.6mm
長さ 1,020mm
カラー ブラック、イエロー、フレンチピンク、ディープブルー
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「テニスグリップテープ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
YONEX(ヨネックス)『プレミアムグリップアルティマムレザー』
Wilson(ウイルソン)『PRO PERFORMANCE GRIP(WRZ470800)』
BabolaT(バボラ)『ナチュラルグリップ(BA670063)』
Wilson(ウイルソン)『CUSHION-AIRE CLASSIC CONTOUR(WRZ4203)』
YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーメッシュグリップ』
Prince(プリンス)『SUPER TACK PRO(OG111)』
YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーグリップ(AC102)』
Wilson(ウイルソン)『PRO OVERGRIP 1PK(WRZ4001)』
YONEX(ヨネックス)『ドライスーパーストロンググリップ(AC140)』
DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップ セミドライタイプ(DTA2020)』
DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップ ウェットタイプ TOUR-TAC 1PC(DTA2011)』
YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーデコボコグリップ』
商品名 YONEX(ヨネックス)『プレミアムグリップアルティマムレザー』 Wilson(ウイルソン)『PRO PERFORMANCE GRIP(WRZ470800)』 BabolaT(バボラ)『ナチュラルグリップ(BA670063)』 Wilson(ウイルソン)『CUSHION-AIRE CLASSIC CONTOUR(WRZ4203)』 YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーメッシュグリップ』 Prince(プリンス)『SUPER TACK PRO(OG111)』 YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーグリップ(AC102)』 Wilson(ウイルソン)『PRO OVERGRIP 1PK(WRZ4001)』 YONEX(ヨネックス)『ドライスーパーストロンググリップ(AC140)』 DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップ セミドライタイプ(DTA2020)』 DUNLOP(ダンロップ)『オーバーグリップ ウェットタイプ TOUR-TAC 1PC(DTA2011)』 YONEX(ヨネックス)『ウェットスーパーデコボコグリップ』
商品情報
特徴 クリアな打球感が得られる天然皮革製 巻きやすさと打球感の高さが魅力 ナチュラルレザーの風合いも楽しめる グリップ重視で選ぶなら 通気性と吸水性の高さを両立 巻きやすく耐久性も高い ヨネックスのロングセラーモデル 名高いテニスプレーヤーからも認められたテープ 手汗を気にせず集中できるドライタイプ 速乾性の高さで選ぶなら 雨天時にも使いやすい 子どもや初心者も使いやすいフィット感
タイプ レザー レザー レザー 合成樹脂 ウェット ウェット ウェット ウェット ドライ セミドライ ウェット ウェット
素材 牛革 コットン、ポリウレタン 天然皮革 コットン、ポリウレタン ポリウレタン ポリウレタン ポリウレタン 不織布・ポリウレタン ポリウレタン ポリウレタン ウレタン布 ポリウレタン、ゴム
厚み 1.4mm 1.4mm 1.45mm 1.8mm 0.65mm 0.50mm 0.6mm 0.5mm 0.65mm 0.6mm 0.6mm 0.6~2.6mm
長さ 1,000mm 1,100mm 1,160mm 1,100mm 1,200mm 1,200mm 1,200mm 1,050mm 1,200mm 1,100mm 1,050mm 1,020mm
カラー ブラック、ブラウン ブラック ブラウン ブラック ブラック、ホワイト、ワインレッド、シトラスイエロー イエロー、マゼンタ、ホワイト、ブラック、ターコイズ、ピンク、ライトブルー イエロー、ブラック、ホワイト、ワインレッド、グリーン、オレンジ、ピンク、フレンチピンク、ダークパープル、シトラスグリーンなど ブラック、ホワイト、レッド、イエロー、オレンジ ブラック、ホワイト、シトラスグリーン、コーラルレッド ブラック、ホワイト ホワイト、ブラック、レッド、イエロー、ブルー ブラック、イエロー、フレンチピンク、ディープブルー
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年8月1日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする テニス用グリップテープの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのテニス用グリップテープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テニスラケット用グリップテープランキング
楽天市場:グリップテープランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

テニス用グリップテープの交換時期 いつ交換する? 変えるタイミングは?

 

オーバーグリップは使ううちにだんだんと擦れて、本来の効果を発揮できなくなっていきます。そのため、定期的に巻き替える必要があります。

グリップ交換の時期は、ラケットの使用頻度により異なるので一概にはいえないのですが、一般的には月1回程度を目安にするといいでしょう。1カ月経たずとも、グリップが滑ってきたら、プレイに影響してしまうのでグリップチェンジするようにしましょう。滑らないグリップを使えば、いつも良いコンディションでプレイできますよ。

テニス用グリップテープの巻き方

 

グリップテープの巻き方は、基本的にはどれも同じです。パッケージや公式サイトのほか、youtubeなどでもわかりやすく解説されているので、巻くのがはじめての人や巻き方に不安がある人は事前にチェックしておくといいでしょう。ここでも簡単に紹介します。

手順1.グリップテープの表面に付いているビニールと、グリップテープの先端に付いている両面テープを剥がす
手順2.グリップエンド付近に両面テープを張り付ける
手順3.はじめはグリップエンドに沿って、強く引っ張りながら巻く
手順4.続いてリプレイスメントグリップ(元グリップ)の斜め線に沿って、同じく強く引っ張りながら根元まで巻いていく
手順5.最後まで巻き上げたら、付属シールでテープを固定して完成

グリップテープのフィーリングがプレーを左右する テニスマイスターからのアドバイス

物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター:杉浦 直樹

物心がついたときにはラケットを握っていたテニスマイスター

グリップはプレーヤーの意思を直接伝える大切な部分。そのためそのフィーリングを左右するグリップテープの選び方は、ラケット選び以上に重要です。

リプレイスメントグリップテープはレザータイプを選び、オーバーグリップテープでグリップの太さを調節するのがおすすめ。一般的にはフィット感の高いウェットタイプがおすすめですが、手汗の多い方やハードヒッターの方にはドライタイプが向いています。

テニス用グリップテープを選んで快適なプレイに

テニスマイスター・杉浦直樹さんと編集部で、テニス用グリップテープの選び方とおすすめ商品を紹介しました。テニス用グリップテープには、リプレイスメントグリップテープとオーバーグリップテープがあります。まずは用途に応じたものを選びましょう。

テニスをする人の握力や、手汗ですべる、打球感がほしいなどの悩みに合わせたグリップテープを選ぶと、もっと快適にテニスをプレイできます。自分のプレイスタイルにぴったりのグリップテープを選んで、もっとテニスを楽しみましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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