PR(アフィリエイト)

ドリップチップおすすめ7選|吸い心地で味の変化や、デザインで見た目にも変化を!

ドリップチップおすすめ7選|吸い心地で味の変化や、デザインで見た目にも変化を!
ドリップチップおすすめ7選|吸い心地で味の変化や、デザインで見た目にも変化を!

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年05月29日に公開された記事です。

VAPEを楽しむのに欠かせないドリップチップは、アイテムごとに形状や構造が異なっており取り替えることで違う楽しみ方が可能です。本記事では、数あるドリップチップのなかから、喫煙環境コンサルタント・板垣政行さんと編集部が選んだおすすめのドリップチップを紹介します。


目次

全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

マルチライター&コンサルタント
板垣 政行
二輪メーカー脱サラ後、スキーや登山・アウトドア専門誌での企画・取材・執筆に加え、文芸出版社での文庫本解説・漫画評論などを手掛けてきたマルチライター。 同時に空気環境及び防災セキュリティ関連など硬めな領域でのコンサルタントでもあり、特に受動喫煙防止対策の測定コンサルとしては日本で唯一無二。 阪神淡路大震災ののち防災士・メンタルケアカウンセラー等の資格を取得、趣味は剣道・空手といった武道系と鉄道旅行。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

ドリップチップを取り替える利点

 

VAPEのパーツのひとつである「ドリップチップ」は、味わいや煙の濃さなどを決定するパーツ。別のものへ取り替えることで異なる味わいを楽しめます

また、ドリップチップの素材や形状によって、くわえたときの歯ざわりなども変わります。そのため、VAPE全体を買い替えなくても、ドリップチップを替えるだけで新しい味わいを楽しめるのがメリットです。

ドリップチップの選び方 規格、長さ、形状、素材で

まずはドリップチップの選び方をチェックしていきましょう。喫煙環境コンサルタント・板垣政行さんのアドバイスもご紹介しているので、自分の使い方にぴったりのドリップチップを選ぶために参考にしてみてくださいね。

アトマイザーに装着できる規格を選ぶ

 

ドリップチップはアトマイザーに取りつけて使用するパーツで、おもに3種類の規格があります。「510規格」「810規格」「そのほかの規格」です。規格が異なると装着できないため、ドリップチップとアトマイザーの規格が合っているかどうか、きちんとチェックしておきましょう。

3つの規格のなかでは、「510規格」が現在の主流となっています。そのため、新しいものはすべて同じ規格だと思ってしまいがちですが、購入してから後悔しないためにも、規格までしっかりと調べておきましょう

長さによる特徴を把握しておく

 

ドリップチップは商品によりサイズが異なり、短いほど煙の温度が高くなります。そこで、熱いほうが好みの方はなるべく短いものを選ぶのがいいでしょう。

また、ドリップチップの長さは持ち歩きやすさに影響を与えるポイントでもあります。そのため、煙の温度と携帯性、重要視する特徴から選ぶと失敗しにくくなります。

内部の形状から好みの吸い方を選ぶ

ドリップチップ内部の形や大きさによって、煙の味や濃さが変わります。そこで、内部の形状から好みの吸い方ができるものを選ぶようにしましょう。

味や煙の濃さの好みをあわせる

 

ドリップチップの内径は太いほど煙が多く吸えるようになり、細いほど濃い味わいを楽しめるようになる特徴があります。一方で、太いものは薄味になり、細いものは煙が少なくなります。

そのため、どのようにVAPEを楽しみたいのか、今のドリップチップの不満点などをふまえながら選ぶと、より好みに近い味わいを楽しめます。

スピットバックを避けるなら特殊な形状を

 

VAPEを吸っているときに困ってしまうのがスピットバックという現象です。スピットバックは熱くなったリキッドが口元に届いてしまい、やけどのように熱さを感じてしまうことです。

ドリップチップのなかにはスピットバックを防ぐような構造になっているものがあるため、突然の熱さ対策をしたい方は工夫して作られたものを選ぶようにしましょう。

熱くなりづらい素材を選ぶ

 

ドリップチップに使われている素材のなかでおすすめなのは、木や樹脂です。これらの素材は熱伝導率が低いため、VAPEを吸おうとしたときに、口元へ熱さが伝わりにくく、冷めるのを待つ必要がありません。

また、金属のなかではステンレスが熱伝導率が低いため、金属製で統一したい方にはステンレス製のチップを選ぶのがよいでしょう。

プルームテック対応を選ぶとニコチンも吸える!

 

VAPEは基本的にリキッドを吸って楽しむものですが、紙タバコのようにニコチンも楽しみたい方もいます。このような方はブルームテック対応型のドリップチップを選ぶようにしましょう。

一般的なドリップチップでは、たばこカプセルをセットできずリキッドしか楽しめません。紙タバコと同様の吸い心地を楽しむためにも、忘れずにチェックしておきましょう。

ドリップチップ交換で新しい味わいを試してみよう 喫煙環境コンサルタントがアドバイス

マルチライター&コンサルタント:板垣 政行

マルチライター&コンサルタント

ドリップチップの交換は、VAPEのカスタマイズとしては基本的なことですが、交換前と後では驚くほどに味や吸い心地が違うように感じるはずです。もちろん、人とはちょっと違うものでオリジナリティを出したいという理由でもいいです。

さまざまなデザインや工夫を凝らしたタイプがありますから、じっくり選んでみましょう。規格が自分のアトマイザーに合致しているかという点は間違わないようにしてくださいね。

ドリップチップおすすめ7選 素材、サイズ、プルームテックも

ここでは、喫煙環境コンサルタント・板垣政行さんと編集部が選んだドリップチップのおすすめ商品を紹介します。それぞれのチップの特徴をチェックしながら、好みに合うチップを見つけてください。

マルチライター&コンサルタント:板垣 政行

マルチライター&コンサルタント

カートリッジタイプの加熱式タバコであるプルームテックで使うならベプログ『プルームテック対応マルチドリップチップ』。紙巻きたばこのフィルターも装着できるすぐれものです

エキスパートのおすすめ

ベプログ『プルームテック対応マルチドリップチップ』

好みの吸い心地を実現できるセット

ドリップチップを変えて異なる味わいを楽しんでいると、ほかのドリップチップも試してみたくなるもの。こちらは、3種類のパーツを使用することで、4種類の吸い心地を楽しめるセットです。

そのため、購入してから好みの吸い心地を探すことができ、満足感が得やすいのも魅力。リキッドに応じて吸い方を変えられるので、幅広く楽しめます。

ブルームテック対応
サイズ 10mm、26mm、31mm
素材 ステンレススチール
規格 510

ブルームテック対応
サイズ 10mm、26mm、31mm
素材 ステンレススチール
規格 510

OKTOKYU『510規格 テフロン製ドリップチップ 3個セット』

OKTOKYU『510規格テフロン製ドリップチップ3個セット』 OKTOKYU『510規格テフロン製ドリップチップ3個セット』 OKTOKYU『510規格テフロン製ドリップチップ3個セット』 OKTOKYU『510規格テフロン製ドリップチップ3個セット』 OKTOKYU『510規格テフロン製ドリップチップ3個セット』
出典:Amazon この商品を見るview item

口当たりのいい感触で心地よく吸える

このドリップチップはテフロンで作られており、ザラッとした表面が口当たりのいい感触を実現しています。さらに、くわえた感触がタバコに似ているため、紙タバコからVAPEへ移行した方も納得の吸い心地です。

テフロンは熱伝導率が低く、吸口が熱くなりにくいのも特徴。VAPEをストレスなく吸いたい方にぴったりです。

ブルームテック対応 ×
サイズ 34.5mm
素材 テフロン
規格 510

ブルームテック対応 ×
サイズ 34.5mm
素材 テフロン
規格 510

aspire(アスファイア)『ノーチラス2 純正ドリップチップ510』

aspire(アスファイア)『ノーチラス2純正ドリップチップ510』 aspire(アスファイア)『ノーチラス2純正ドリップチップ510』
出典:Amazon この商品を見るview item

コンパクトでしっかりハマる

携帯用のVAPEに使いやすいのが、コンパクトに作られたこちらのドリップチップです。1.2cmとショートサイズのため持ち歩いても邪魔にになりにくく、しっかりとハマるため途中で取れてしまうこともありません。

熱せられた煙を温かいうちに吸えるため香りがたっており、濃い味わいで満足感のある吸い心地です。

ブルームテック対応 ×
サイズ 12mm
素材 ステンレススチール/アルミニウム
規格 510

ブルームテック対応 ×
サイズ 12mm
素材 ステンレススチール/アルミニウム
規格 510

モノベイプ『510規格 drip tip mv009』

モノベイプ『510規格driptipmv009』 モノベイプ『510規格driptipmv009』 モノベイプ『510規格driptipmv009』 モノベイプ『510規格driptipmv009』 モノベイプ『510規格driptipmv009』 モノベイプ『510規格driptipmv009』
出典:Amazon この商品を見るview item

スピットバックを防いで使いやすい

VAPEの悩みになるスピットバックを防いでくれる機能が搭載されているのが特徴的。9つのスチーム用ホールを設けることで、リキッドの跳ね返りを防ぎながら深い味わいを実現しています。

吸口は紙タバコに近いサイズ感で、くわえやすく作られているのも魅力。ていねいな設計でストレスなく吸えるため、吸い心地を気にする方でも満足できます。

ブルームテック対応 ×
サイズ 約24mm
素材 ステンレススチール
規格 510

ブルームテック対応 ×
サイズ 約24mm
素材 ステンレススチール
規格 510

サロメ『VAPE-1ブラックドリップチップ SPEC』

サロメ『VAPE-1ブラックドリップチップSPEC』 サロメ『VAPE-1ブラックドリップチップSPEC』
出典:Amazon この商品を見るview item

シンプルで使いやすいドリップチップ

金属感のないブラックのデザインのドリップチップで、どんなアトマイザーと組み合わせても違和感のない仕上がりになるのが魅力です。液はね防止機構によるスピットバックが、やけどをするリスクを軽減してくれます。

また、ブルームテックのたばこカプセルにも装着できるので、紙タバコのような味わいも楽しめます。

ブルームテック対応
サイズ 40mm
素材 ステンレス
規格 510

ブルームテック対応
サイズ 40mm
素材 ステンレス
規格 510

Joyetech(ジョイテック)『eGo AIO ドリップチップ』

煙を防がずマイルドに

スピットバックを防ぐためにはある程度吸口を防がなければならず、煙の量が少なく感じることがあります。こちらは、らせん状に内部を作ることで、煙を防がず吸い心地を邪魔しないのが魅力です。

また、サイズは短めですが口に届くまでに距離があるため、冷却されることでマイルドな口あたりになり熱さの苦手な方でも吸いやすいです。

ブルームテック対応 ×
サイズ -
素材 樹脂
規格 510

ブルームテック対応 ×
サイズ -
素材 樹脂
規格 510

MONOVAPE(モノベイプ)『510規格 drip tip mv011 チタンS』

MONOVAPE(モノベイプ)『510規格driptipmv011チタンS』 MONOVAPE(モノベイプ)『510規格driptipmv011チタンS』 MONOVAPE(モノベイプ)『510規格driptipmv011チタンS』 MONOVAPE(モノベイプ)『510規格driptipmv011チタンS』 MONOVAPE(モノベイプ)『510規格driptipmv011チタンS』 MONOVAPE(モノベイプ)『510規格driptipmv011チタンS』
出典:Amazon この商品を見るview item

存在感のある独特なカラー

長さ約45mmのロングサイズのドリップチップで、内径約4.0mmと太めなサイズが特徴的。一度に味わうミストの量が多いため、ロングタイプですが濃厚な味を楽しめます。

最前端は紙タバコに近い直径で、くわえる部分はより細く作られています。そのため、口の小さな方でもくわえやすくなり女性でも使いやすいドリップチップです。

ブルームテック対応 ×
サイズ 約45mm
素材 ステンレススチール
規格 510

ブルームテック対応 ×
サイズ 約45mm
素材 ステンレススチール
規格 510

「ドリップチップ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ベプログ『プルームテック対応マルチドリップチップ』
OKTOKYU『510規格 テフロン製ドリップチップ 3個セット』
aspire(アスファイア)『ノーチラス2 純正ドリップチップ510』
モノベイプ『510規格 drip tip mv009』
サロメ『VAPE-1ブラックドリップチップ SPEC』
Joyetech(ジョイテック)『eGo AIO ドリップチップ』
MONOVAPE(モノベイプ)『510規格 drip tip mv011 チタンS』
商品名 ベプログ『プルームテック対応マルチドリップチップ』 OKTOKYU『510規格 テフロン製ドリップチップ 3個セット』 aspire(アスファイア)『ノーチラス2 純正ドリップチップ510』 モノベイプ『510規格 drip tip mv009』 サロメ『VAPE-1ブラックドリップチップ SPEC』 Joyetech(ジョイテック)『eGo AIO ドリップチップ』 MONOVAPE(モノベイプ)『510規格 drip tip mv011 チタンS』
商品情報
特徴 好みの吸い心地を実現できるセット 口当たりのいい感触で心地よく吸える コンパクトでしっかりハマる スピットバックを防いで使いやすい シンプルで使いやすいドリップチップ 煙を防がずマイルドに 存在感のある独特なカラー
ブルームテック対応 × × × × ×
サイズ 10mm、26mm、31mm 34.5mm 12mm 約24mm 40mm - 約45mm
素材 ステンレススチール テフロン ステンレススチール/アルミニウム ステンレススチール ステンレス 樹脂 ステンレススチール
規格 510 510 510 510 510 510 510
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月18日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ドリップチップの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのドリップチップの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:VAPE用アトマイザーランキング
楽天市場:ドリップチップランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ドリップチップのメンテナンス

ここでは、ドリップチップのメンテナンス方法としてお手入れ方法や取り付け方から、外し方をご紹介します。正しく使って長持ちさせましょう。

お手入れ方法と注意点

BAPEは精密機器なので注意して取り扱わないといけません。バッテリーは水に触れさせない。洗浄後はしっかり乾燥させる。のように注意点があるので、取り扱い説明書もしっかり確認しましょう。

ドリップチップは基本的に水洗いができるので、スポンジ等をつけて丁寧に優しく洗いましょう。。洗った後はしっかりと乾かすことが大切です。

取り付け方・外し方

 

ドリップチップを取り付ける時、注意点があります。スポットバックという現象が起きる恐れもあるので、ウィックの量もたまにチェックしましょう。また、かなり熱いので火傷にも気をつけて取り扱いましょう

外し方に関しても、各商品ごとに取り扱い説明書をご確認ください。

ドリップチップでVAPEの楽しみを広げよう

ドリップチップは口に直接つけるものであり、口に入り込む煙の量や熱さなどによってVAPEの味わいを大きく変えてくれるアイテム。商品ごとに内部の構造が異なるため、ドリップチップを替えることでVAPEの楽しみ方を広げてくれます。

そのため、どのように構造が違うのかそれぞれのアイテムの特徴をチェックしながら、好みの味わいを感じられるものを選ぶようにしましょう。そして、新しい味わいを試しながら奥深いVAPEの世界を楽しんでくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button