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【2024年】早打ちしやすいキーボードおすすめ11選|コツも伝授!

ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP 静音 耐水 キーボード 無線 Unifying K295 windows chrome グラファイト 国内正規品
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2024年04月26日に公開された記事です。

作業効率やゲームの勝敗に大きく影響を与える使いやすい早打ちしやすいキーボード。タイピングのしやすさを重視したキーボードが各メーカーから販売されています。しかし、どの製品が自分に合っているか、どういった観点で早打ちしやすいキーボードを選べばよいかひと目見ただけでは分からないですよね。

この記事では早打ちしやすいキーボードの選び方とおすすめ商品を紹介します。パンタグラフ式やメカニカル式、静電容量無接点方式を中心に、ロジクールやエレコム、東プレといった人気ブランドの商品などをピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

早打ちできるキーボードの種類は、人によって異なる!

早打ちキーボードの解説
Pixabayのロゴ
早打ちキーボードの解説
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先に結論を申し上げてしまうと、早打ちできるキーボードの種類は人によって異なります。打鍵感が強いものが良いのか、それとも打ち心地が柔らかくソフトなものが良いのかなど、好みは人それぞれです。

以下にそれぞれの特徴をまとめます。

メリット デメリット
パンタグラフ式

軽いキータッチでも反応するため、ソフトタッチ出来る

・薄いので持ち運びやすい

・1キーだけでも壊れると全部使えなくなるため、他2種類に比べて耐久性が低い

・ノートPCなどに採用されている方式で、キーボード単体での製品数が少ない

メカニカル式

・それぞれのキーが独立しているのでメンテナンスしやすい

・キーの動きが滑らかでカチカチとしっかりした打鍵感がある

カチカチと打鍵音が大きいため、オフィス・図書館などには向かない

・キーボード自体が大型で価格も高め

静電容量無接点方式

・物理接点がないため、耐久性に優れる

タイピング音が静かなので深夜などにも使いやすい

・電子制御のため、水などの液体に弱い

・作りが複雑で、かなり高価

軽いタッチを求めるなら「パンタグラフ式」

 

パンタグラフ式はノートPCなどによく採用されているタイプのキーボードです。キーボードが全体の1枚のシート形状のスイッチで作られています。

キーストロークが浅いのでソフトタッチでも反応しやすいのが一番の特徴。キーの高さが低いので、持ち運びしやすいです。

打鍵感が得られづらい、ストロークが浅いので慣れないと誤タッチが目立つ、キーボードの製品自体があまり多くないというのがネックになっています。

カチカチと打鍵感を求めるなら「メカニカル式」

 

メカニカル式はキーごとに独立した構造になっており、単独で動作するのが大きな特徴です。打鍵感がしっかりしている、押し心地が良いなどの理由からゲーミングキーボードに多く採用されています。

軸の色によって「茶軸」「青軸」「赤軸」などと分けられ、より精細に押し心地を選ぶことができるので、自分好みのものが見つけやすいのもメリットと言えるでしょう。また、キーを取り外してお手入れや破損や汚損したキーを交換するといったことも可能です。

反面、パンタグラフ式などより構造が複雑になることから製品の価格は高め。また、打鍵音が大きいので、オフィスや図書館など静か環境で使う場合には適していません。本体も大きめです。

プロゲーマーご用達の「静電容量無接点方式」

 

静電容量無接点方式はキーと基盤の物理的な接触がなく、一定以上近づけると静電気を起こして反応させる方式です。

物理接触がないためキーが摩耗しづらく、耐久性に優れているのが大きな特徴。接点がないのでキータッチが滑らかなのも要点です。また、物理接点がないため、キーの二重押しで発生するチャタリングが発生しないのもいいですね。

しかし、製品の数がかなり少ない上に安価な製品はないため、購入のハードルが高めなのは注意。また、静電気を発生させる機構を持っているので、水などの液体には非常に弱いです。高確率で破損してしまうので、取り扱いには十分気をつけなければいけません。

マイナビおすすめナビ:編集部

マイナビおすすめナビ

要点を確認! ここだけは押さえておこう

▼ノートPCのキーボードに押しやすさを感じているなら
力を入れることなくスムーズにスイッチを押せるパンタグラフ式や、メカニカル式の赤軸がぴったり! 静音性も高く、オフィスでも使いやすいです。

▼クリック感や打鍵音を求めるなら
カチカチという音とクリック感を求めるなら、メカニカル式の青軸がイチオシ。キーを押した感覚はあるが音は鳴らない茶軸、重いキーが特徴の黒軸、クリア軸を選ぶという手も。

▼ゲームで使うなら
スピード感のある素早い入力ができるメカニカル式の銀軸や、静電容量無接点方式がぴったり。軽く触れるだけで入力してしまうので、ミスタップが多い人には不向きです。

早打ちしやすいキーボードの選び方

それでは、早打ちしやすいキーボードの基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記。

【1】キーストローク
【2】キーピッチ
【3】アンチゴースト機能の有無
【4】サイズ
【5】ケーブル有無
【6】配列
【7】ゲーム対応


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つずつ詳しく解説していきます。

【1】キーストロークが浅めだとスピーディー!

 

キーストロークとは打鍵時に沈み込む深さのことで、このストロークが浅ければ浅いほどスピーディな打鍵を行うことができます。ただし、浅いとミスタッチが増えるという方はある程度の深さのものを選んだほうが返ってタイピング速度の向上に繋がることもあります。

キーストロークが浅い製品の代表格はやはりパンタグラフ式。パンタグラフ式であればソフトタッチで楽に文章を打つことができます。ただし、ノートパソコンの入力に慣れていないということであれば最初のうちは戸惑う可能性もあります。

メカニカル式は浅いものから深いものまでさまざまです。また、軸によっても押し心地は変わります。「赤軸」は打鍵音が静かでキーのタッチが軽め、「茶軸」は静音性は低いもののキータッチ感が大きい、「青軸」は更に打鍵感が高く、打鍵音を響かせながらタイピングしたい方向けです。

静電容量無接点方式はキーストロークは深めです。しっかり押さないと反応しないため、ミスタッチが減る傾向にあるものの、慣れないうちは押したのに反応していないということが起こり得る方式になっています。

どの方式も一長一短なので、自分好みのものを選ぶようにしましょう。

【2】指が太いなら、キーの間隔は19mm以上が吉

 

キーの間隔のことをキーピッチと言い、隣り合うキーの中心から中心までの距離を指します。一般的なデスクトップキーボードであれば19mmとなっており、この数字が標準です。これより広いとキーピッチが広い、狭いとキーピッチが狭いという言い方になります。

キーピッチに関しては普段自分がどのピッチで打鍵をしているかということによって最適なものは全く変わります。狭いものに慣れている人が広いキーボードを触るとミスタッチが増えますし、逆もまた然りです。ここは自分が慣れているものを選ぶと良いでしょう。

【3】同時入力を防げるアンチゴースト機能の有無も確認

 

アンチゴーストとは主にゲーミングキーボードでよく使われる言葉で、複数のキーを同時に押した場合に信号認識不良が起きて同じキーが複数回反応してしまうのを防ぐ機能です。

通常のキー操作ではよっぽどタイピングが速い人でなければ気になることは少ないですが、ゲームで使用している際にゴースト現象が起こってしまうと一瞬の判断が遅れてしまい、ミスとなってしまうことも。そうならないためにも正確に信号を把握するアンチゴースト機能は重要と言えます。

複数キーを同時押ししてもしっかり反応する「Nキーロールオーバー」と共に採用されていることが多い機能です。

【4】持ち運ぶなら、サイズもチェック

 

職場でも家でも同じキーボードを使用したい、学校の講義の最中は慣れたキーボードを使いたいなど、キーボードを持ち歩く状況は意外と多いもの。キーボードを頻繁に持ち歩く方はサイズ感や重量なども気にすると良いでしょう。

大きさに関してはキーピッチやストロークでも変わりますが、テンキーが付いていないものやファンクションキーを省いたものだとコンパクトで軽量になる傾向があります。文字のタイピングのみで使用したいという方であればこういったものを検討すると良いでしょう。

重量は軽いものだと300~500g程度、重いものだと1.5kg程度のものもあります。ゲーミングキーボードはゲーム中にずれないためにもある程度の重量をわざと持たせているため、持ち運びにはあまり適していないという点は押さえておくようにしましょう。

【5】ケーブルレスだと使いやすい

 

キーボードは有線接続と無線接続の製品があります。また、無線接続は、2.4GHzタイプと、Bluetoothタイプに分けられるので、それぞれの特徴をチェックしましょう。

▼有線接続
・PCと直接ケーブルで接続するため、キーの反応ラグがない
・電源供給を心配する必要がない
・反面、ケーブルの取り回しに苦労する
・ケーブルが絡みやすい


▼無線接続(2.4GHz)
・USBドングルをPCに挿してワイヤレス接続
・接続の手間が発生せず、接続も安定している
・キー反応ラグも少ない


▼無線接続(Bluetooth)
・スマホやタブレットにも接続しやすい
・PCなどのUSB端子を占有しない
・一方、キー反応ラグが有線・2.4GHzに比べてある
・最初に、接続するための設定が必須

【6】一般的な日本語配列がおすすめ

 

キーボードのキー配列は大きく分けて日本語配列(JIS配列)と英語配列(US配列)の2種類です。

日本で一般的に使用されているのは日本語配列で、エンターキーが大きい、半角・全角切り替え、ひらがな・カタカナ変換キーがあるなどの特徴があります。

英語配列の場合、無変換キーがない分スペースキーが大きい、エンターキーが細長い、¥マークのボタンがない、半角ボタンがないなど日本語配列とかなり異なっています。

通常の日本語の文章を打ち込むことが多いのであれば日本語配列のものを選ぶと良いでしょう。

【7】ゲームで使うならゲーム専用を選ぼう

 

ゲームに使用したいということであれば迷わずゲーミングキーボードをチェックしましょう。ビジネス用のキーボードにはない複数の同時押しに対応できる「Nキーロールオーバー」や高い耐久性、没入感を高めるバックライトなど特徴的な機能があります。

また、ゲームの特定の動きをボタン一つでプログラムできるマクロ機能なども備わっているものがありますが、ゲームによってはマクロの使用を禁止しているものもあるため、事前に確認しておきましょう。

おすすめのメーカー

Logicool(ロジクール)

 

ロジクールはスイスに本社を置くPC周辺機器メーカー、Logitechの日本法人です。35年以上にわたりキーボードをはじめ、マウスやヘッドセット、WebカメラなどのPC周辺機器の製造と開発を行っています。

他の海外メーカーだと日本語配列のキーボードの数が少なかったり日本語での製品相談ができなかったりしますが、ロジクールであれば日本語配列のキーボードも多数あるうえ、サポート対応も日本語で対応。故障の場合は、まるまる交換対応を行ってくれることもあり、非常におすすめです。

ELECOM(エレコム)

 

エレコムは日本の古くからあるPC周辺機器メーカーで、マウスやキーボード以外にもUSBメモリやルーター、外付けHDDなど多岐にわたる製品を販売しています。

エレコムの強みは何と言ってもコストパフォーマンス。なかには1,000円以下で購入できるキーボードも用意されており、購入しやすいのが特徴です。また、製品数も多く、自分に合った製品を見つけやすいのもポイント。PC初心者からゲーミング初心者まで、幅広いユーザーに支持されています。

東プレ

 

東プレは東京プレス株式会社を前身とした自動車用のプレス部品や空調設備、PC部品や周辺機器の開発を行っているメーカーです。

キーボードで有名なのは静電容量無接点方式を採用したREALFORCEシリーズが有名で、その高い耐久力から金融機関などでも高いシェア率を誇っています。価格は高めですが、こだわりがある方や機能性の高さ、耐久力の定評から根強い人気があります。

早打ちしやすいキーボードおすすめ|パンタグラフ式

Logicool(ロジクール)『K580GR』

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スマホ立てがオシャレなコンパクトキーボード

キーボードで大きなシェアを獲得しているロジクールの無線キーボードです。スマホを立てておけるスタンド機構になっており、画面を見ながらタイピングしやすいのが特徴。

また、静音性も高く、人が多い場所でも周りの目を気にせず作業に没入することができます。2つのデバイスをボタン一つで切り替えられるEasy-Switchも便利ですね。

キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト -
サイズ 37.4 x 14.4 x 2.1 cm
インターフェイス Bluetooth/2.4GHz
配列 日本語配列
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キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト -
サイズ 37.4 x 14.4 x 2.1 cm
インターフェイス Bluetooth/2.4GHz
配列 日本語配列
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Logicool(ロジクール)『K380sGR』

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A4サイズ以下でコンパクト!

A4サイズより小さいコンパクトなキーボード。無線接続になっているのでケーブルが煩わしいといったこともなく、持ち運びしやすいスタンダードな商品です。

重量もわずか415gとなっており、カバンに入れても重さを感じることがありません。単4電池2本でおよそ36カ月持つので、充電切れの心配が少ないのもメリットです。

キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 18mm
アンチゴースト -
サイズ ‎12.4 x 27.9 x 1.6 cm
インターフェイス Bluetooth/2.4G
配列 日本語配列
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キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 18mm
アンチゴースト -
サイズ ‎12.4 x 27.9 x 1.6 cm
インターフェイス Bluetooth/2.4G
配列 日本語配列
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BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』

BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』
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とにかく小型で持ち運びしやすい

日本の老舗PC周辺機器メーカー、バッファローの超小型Bluetoothキーボード。質量は280gと缶ジュースよりも軽いうえ、本体も小さいため、とても持ち運びやすいです。

最大で3台の機器をペアリングできるので、利便性が高いですよ。ただし、キーストロークがかなり小さくなっているので、打鍵感が少ない点は注意しましょう。

キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト -
サイズ 285×23×120mm
インターフェイス Bluetooth
配列 日本語配列
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キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト -
サイズ 285×23×120mm
インターフェイス Bluetooth
配列 日本語配列
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ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』

ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』 ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』 ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』 ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』 ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』 ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』
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フルサイズながら小型&薄型

日本のPCサプライメーカー、エレコムのリーズナブルで入手しやすい有線キーボードです。最薄部が6.5mmと非常に平たくなっていることに加え、フルサイズのキーボードのなかでは、かなり小さい作りになっています。

12種類のマルチファンクションも搭載しているので、ブラウザ機能などもすぐに実行できますよ。

キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト -
サイズ ‎12.75 x 36.71 x 2.12 cm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト -
サイズ ‎12.75 x 36.71 x 2.12 cm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』

SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 SANWASUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』
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折りたためる! アイキャッチな商品

折りたたんだときの幅が155mmとかなり小さくなるサンワサプライの折りたたみ式キーボード。持ち運びに特化しており、重量わずか126g。スマホよりも小さいこともあるサイズ感で、非常に持ち運びやすいです。

USB充電で満充電にすると36時間も使い続けられます。英語配列である点には注意!

キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.6±0.2mm
キーピッチ 17mm
アンチゴースト -
サイズ ‎9.3 x 31.4 x 0.5 cm
インターフェイス Bluetooth
配列 英語配列
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キースイッチ パンタグラフ式
キーストローク 1.6±0.2mm
キーピッチ 17mm
アンチゴースト -
サイズ ‎9.3 x 31.4 x 0.5 cm
インターフェイス Bluetooth
配列 英語配列
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早打ちしやすいキーボードおすすめ|メカニカル式

Logicool(ロジクール)『G413TKLSE』

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シンプル印字のゲーミング入門機

最低限の印字しかされていないシンプルさが特徴的なロジクールのゲーミングキーボードです。テンキーレスで小型であり、アルミニウム製のつや消しバックボーンがシンプルながらも高級感、耐久性を両立。

6キーロールオーバーで同時押しにも強いので、誤入力もしっかり防止してくれます。

キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 35.5 x 12.7 x 3.6 cm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 35.5 x 12.7 x 3.6 cm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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Logicool(ロジクール)『K855GR』

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赤軸で長時間作業も疲れにくい

ロジクールのメカニカルキーボードの中でも赤軸を採用しているモデルです。キーが他のメカニカルキーボードに比べて軽く、ソフトタッチをしやすいため長時間使用していても疲れづらいのが魅力

Bluetooth接続と2.4GHzLogi Bolt接続両方に対応しているため、幅広い端末と接続しやすいですよ。

キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4±0.4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 13.88 x 35.52 x 3.88 cm
インターフェイス Bluetooth/2.4G
配列 日本語配列
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キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4±0.4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 13.88 x 35.52 x 3.88 cm
インターフェイス Bluetooth/2.4G
配列 日本語配列
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ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』

ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』 ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』 ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』 ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』 ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』 ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』 ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』
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高コスパなゲーミングキーボード

エレコムのゲーミングキーボードの中でもコスパに優れたモデルです。この価格帯では珍しく全キーロールオーバーに対応しており、同時押しに強い作りになっています。

軸も青、茶、銀の3種類から選べるので、自分の好みに合うキーボードが見つかりますよ。ゲーミング入門機としてもおすすめ!

キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 幅約366.1mm×奥行約142.6mm×高さ約37.3mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 幅約366.1mm×奥行約142.6mm×高さ約37.3mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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Razer(レイザー)『BlackWidow V3 Tenkeyless JP(RZ03-03491900-R3J1)』

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8,000万回のキーストロークに対応

アメリカはカリフォルニア州に本社を置くゲーミングメーカー、Razerの売れ筋キーボードです。静音性と高速入力を兼ね備えた黃軸を採用しており、最短・最速入力を行えるのが強み。

また、1,680万色のライティング性能があるので、自分好みの色に発光させながらゲームに没入できますよ。耐久性にも優れており、8,000万回のキーストロークに耐えられるのも嬉しいですね。

キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4.0mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 41mm×362mm×154.8mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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キースイッチ メカニカル式
キーストローク 4.0mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 41mm×362mm×154.8mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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早打ちしやすいキーボードおすすめ|静電容量無接点方式

東プレ『REALFORCE R3S(R3SA31)』

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スイッチのオン位置を自由に調整できる

東プレの静電容量無接点方式を採用したロングセラーのキーボードです。無接点だからこそ可能なスイッチのオン位置を調整するAPC機能に対応しており、どこまで押し込んだら入力になるかの調節できます

タイピングの仕方に応じて好みに変更できます。Nキーロールオーバーやアンチゴースト機能などもしっかり対応しているので、ゲーム用にも!

キースイッチ 静電容量無接点方式
キーストローク 4.0mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 142mm x 455mm x 38mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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キースイッチ 静電容量無接点方式
キーストローク 4.0mm
キーピッチ 19mm
アンチゴースト
サイズ 142mm x 455mm x 38mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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東プレ『X1UCM1』

東プレ『X1UCM1』 東プレ『X1UCM1』
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初音ミクコラボカラー

東プレの静電容量無接点方式キーボードで、初音ミクとコラボをしているモデルです。質感にこだわっており、メタル製のプレートの塗装が均一で一切の粗がありません。

キーキャップにもより耐久性の高いPBT素材を採用しているので、長期間使用しても摩耗しにくいですよ。カラーリングも初音ミクをイメージしており、好きな人にはたまらない一品と言えるでしょう。

キースイッチ 静電容量無接点方式
キーストローク 4.0mm
キーピッチ 19.05mm
アンチゴースト
サイズ 143.1mm×365mm×38.2mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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キースイッチ 静電容量無接点方式
キーストローク 4.0mm
キーピッチ 19.05mm
アンチゴースト
サイズ 143.1mm×365mm×38.2mm
インターフェイス USB
配列 日本語配列
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「早打ちしやすいキーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Logicool(ロジクール)『K580GR』
Logicool(ロジクール)『K380sGR』
BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』
ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』
Logicool(ロジクール)『G413TKLSE』
Logicool(ロジクール)『K855GR』
ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』
Razer(レイザー)『BlackWidow V3 Tenkeyless JP(RZ03-03491900-R3J1)』
東プレ『REALFORCE R3S(R3SA31)』
東プレ『X1UCM1』
商品名 Logicool(ロジクール)『K580GR』 Logicool(ロジクール)『K380sGR』 BUFFALO(バッファロー)『BSKBB315BK』 ELECOM(エレコム)『TK-FCP097BK』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『SKB-BT30BK』 Logicool(ロジクール)『G413TKLSE』 Logicool(ロジクール)『K855GR』 ELECOM(エレコム)『TK-VK210CBK』 Razer(レイザー)『BlackWidow V3 Tenkeyless JP(RZ03-03491900-R3J1)』 東プレ『REALFORCE R3S(R3SA31)』 東プレ『X1UCM1』
商品情報
特徴 スマホ立てがオシャレなコンパクトキーボード A4サイズ以下でコンパクト! とにかく小型で持ち運びしやすい フルサイズながら小型&薄型 折りたためる! アイキャッチな商品 シンプル印字のゲーミング入門機 赤軸で長時間作業も疲れにくい 高コスパなゲーミングキーボード 8,000万回のキーストロークに対応 スイッチのオン位置を自由に調整できる 初音ミクコラボカラー
キースイッチ パンタグラフ式 パンタグラフ式 パンタグラフ式 パンタグラフ式 パンタグラフ式 メカニカル式 メカニカル式 メカニカル式 メカニカル式 静電容量無接点方式 静電容量無接点方式
キーストローク 4mm 1.5mm 1.5mm 2.0mm 1.6±0.2mm 4mm 4±0.4mm 4mm 4.0mm 4.0mm 4.0mm
キーピッチ 19mm 18mm 19mm 19mm 17mm 19mm 19mm 19mm 19mm 19mm 19.05mm
アンチゴースト - - - - -
サイズ 37.4 x 14.4 x 2.1 cm ‎12.4 x 27.9 x 1.6 cm 285×23×120mm ‎12.75 x 36.71 x 2.12 cm ‎9.3 x 31.4 x 0.5 cm 35.5 x 12.7 x 3.6 cm 13.88 x 35.52 x 3.88 cm 幅約366.1mm×奥行約142.6mm×高さ約37.3mm 41mm×362mm×154.8mm 142mm x 455mm x 38mm 143.1mm×365mm×38.2mm
インターフェイス Bluetooth/2.4GHz Bluetooth/2.4G Bluetooth USB Bluetooth USB Bluetooth/2.4G USB USB USB USB
配列 日本語配列 日本語配列 日本語配列 日本語配列 英語配列 日本語配列 日本語配列 日本語配列 日本語配列 日本語配列 日本語配列
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※各社通販サイトの 2024年4月25日時点 での税込価格

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早打ちするコツは?

PCのキーボードを打つ女性
Pixabayのロゴ
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早打ちをするコツですが、正しいホームポジションで文章をひたすら打ち続けて慣れていくのが一番の近道です。正しくタイピングをする時間が増えれば増えるほどタイピングの速度も比例して上がっていきます。

また、タイピングをする際には良い姿勢を心がけましょう。だらしない姿勢で長時間タイピングを行うと手首や腕、肩や腰などに負担がかかり、身体の不調に繋がります。

タイピングの練習に関しては、タイピングソフトやゲームを利用して、正しいタイピングを心がけましょう。

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早打ちしやすいキーボードで作業効率を上げよう

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

早打ちしやすいキーボードは打鍵のしやすさに重点を置いているため、今まで使用していたキーボードよりも打ちやすくなる可能性があります。また、打鍵の心地よさも各メーカー追求しているので、押しやすさに病みつきになるといったことも。皆さんも今回の記事を参考にしてキーボードを手に取り、是非とも今までよりも効率の良い作業を行ってみてくださいね。

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