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安いゲーミングヘッドセットのおすすめ9選|コスパ最強を厳選

安いゲーミングヘッドセットのおすすめ9選|コスパ最強を厳選
安いゲーミングヘッドセットのおすすめ9選|コスパ最強を厳選

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2023年09月01日に公開された記事です。

PCやPS5、SP4、Switchなどで快適にゲームを楽しむのに必須ともいえる「ゲーミングヘッドセット」。だけどゲーミングヘッドセットと聞くと高そうで手が出せない……という人は多いでしょう。

実はゲーミングヘッドセットには5,000円以下で購入できるコスパ抜群の製品も多々あり、中には上位モデル顔負けの性能を備えたものもあります。

今回はそんなコスパに優れた安いゲーミングヘッドセットのおすすめ商品と選び方を紹介します。有線・ワイヤレスタイプや、イヤホン・オーバーヘッドタイプ、マイク付き、サラウンド対応などの製品を厳選!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

安いゲーミングヘッドセットの選び方

まずは安いゲーミングヘッドセットを選ぶうえで重要なポイントについて解説します。

【1】5,000円以下なら「有線接続」が主流
【2】安くても「サラウンド」対応がおすすめ
【3】「マイク」はミュート付きが便利
【4】装着方法で選ぶ

これらのポイントを押さえて、自分の用途に合う製品を選びましょう。

【1】5,000円以下なら「有線接続」が主流

5,000円以下、前後のゲーミングヘッドセットであれば、接続は基本的に有線接続になります。5,000円程度でも無線接続の製品もゼロではありませんが、その他の機能が絞られていたり音質が悪くボイスチャットで相手と意思疎通が取れなかったりとあまり期待はできません。

安いゲーミングヘッドセットでは有線接続を選ぶのがポイントと言えます。

有線

ゲーミングヘッドセットの接続端子

出典:マイナビおすすめナビ

ゲーミングヘッドセットの接続端子

出典:マイナビおすすめナビ

有線接続は接続する機器を選ばず汎用性が高いのがメリット。接続も端子と接続するだけなので簡単と言えます。ただし、コードの取り回しを考えなければいけません。コードを引っ掛けてしまわないように注意!

また、有線接続とひと口に言っても、端子には3.5mmのピンジャック接続とUSB接続の2通りがあります。たとえばSwitchに使用するのであれば基本的にピンジャックでの接続になりますが、PSであれば手元のコントローラーに接続するならピンジャック、本体に接続するならUSBとどちらでも対応が可能です。使いたい機器に合わせて選ぶようにしましょう。

無線・ワイヤレス

 

無線接続の最大のメリットはなんといってもコードがないため、配置や使用環境に自由が利くという点です。長時間のゲームプレイでラクな体勢に動いても、距離が足りないという心配もありません。ただし、バッテリーに充電をしなければならず、機種によっては初期設定が必要になります。

無線接続はUSBのドングルを接続機器に挿して使用する方式と、Bluetooth接続の方式が主流です。前者であればUSB端子がある機器専用、後者はBluetooth接続ができる機器が対象になります。USBでの無線接続は安定感があるもののUSBの端子を一つ使用してしまう、Bluetooth接続は手軽にできるものの、接続がUSBに比べて不安定なのと設定が必要になる場合があるのが難点です。

ただ、この記事で紹介する5,000円前後の製品では、ワイヤレス対応がかなり少ないのでご参考程度に。

【2】安くても「サラウンド」対応がおすすめ

 

対人ゲームのプレイを主に考えている人は、サラウンド機能に着目しましょう。FPSやTPS、MOBAなどにおいて音の定位は重要な要素で、定位がしっかりしていればどちらから音が聞こえているかを瞬時に判断することができ、試合で優位に立つことができます。

5,000円程度のゲーミングヘッドセットの多くは、擬似的に複数のスピーカーを鳴り分けてこの定位をよりはっきりさせて音を聞き取りやすくしてくれる機能になっており、サラウンド機能の有無で音の方向の知覚に雲泥の差が出ます。対人ゲームをしっかりプレイしたい人は必ずチェックしましょう。

【3】「マイク」はミュート付きが便利

 

ゲーミングヘッドセットを使う主な理由の一つにボイスチャットでのコミュニケーションがありますが、本体のスイッチなどで瞬時にマイクミュートを切り替えられるモデルは便利です。

たとえば、FPSでの緊迫した場面でくしゃみが出てしまったり同居人の音が後ろから入ってしまったりすると自分だけでなく仲間にも迷惑がかかります。ボイチャ相手に環境音を聞かせるのは不快指数も高く、不用意に個人情報を晒してしまうリスクに繋がるケースも。

不特定多数の人とボイスチャットでコミュニケーションを取ることが多い人は、そういったトラブルや事故を避けるためにもパッとミュートを入れられる製品を選ぶといいでしょう。

【4】装着方法で選ぶ

長時間装着して使用することが多いゲーミングヘッドセットは、着け心地や装着方法も重要です。主に2種類の装着方法が主流です。

「オーバーヘッド型」なら、軽量で快適に装着できるものを

 

オーバーヘッド型は一般的なヘッドホンの形をしたタイプのヘッドセットです。頭の上から両耳を挟み込むようにして装着します。イヤホン型に比べて周囲の音の影響を受けにくいので、ゲームへの没入感が高まる点と、小さい音でも聞き逃しづらい密閉感が主な利点。

ただし、イヤホン型と比べると圧迫感が大きいため、長時間使用すると疲れてしまったり頭痛の原因になったりしてしまう場合も。家電量販店やPCショップなどで実際に試着してみるのもアリ!

「イヤホン型」なら、カナル型が主流

 

イヤホン型は耳穴にはめて使用するタイプで、一般的な通勤通学時などで使用されることも多い形式です。オーバーヘッド型より小型で持ち運びや収納がしやすく、サッと取り出して使えるのがメリット。

ただ、安いゲーミングヘッドセットの範疇でいくとオーバーヘッド型よりも音への没入感が低く、細かい音は聞き落としてしまうということもあるため、ボイスチャットなど細かい音が聞き取れなくてもさほど問題がない人におすすめです。

おすすめのメーカー

ここではゲーミングヘッドセットのおすすめメーカーを紹介していきます。

Logicool(ロジクール)

 

ロジクールは1981年にスイスで設立されたPC周辺機器メーカーで、現在はゲーミングブランドとして国内外のゲーミングシーンで支持を得ており、多数のプロゲーマーや公式大会などに使用されています。

「Gシリーズ」「Proシリーズ」の2種類のシリーズを展開しており、ラインナップが豊富なのが特徴。5,000円程度で購入できる安価なモデルも用意されている上に製品トラブルなどに対する電話サポートのレベルも高いため、ゲーミングヘッドセット初心者にも好適なメーカーです。

ELECOM(エレコム)

 

日本の老舗PC周辺機器メーカーで、外付けのHDDやキーボード、マウスなどが有名です。後進ながらも最近はゲーミングデバイスにも力を入れ始め、ラインナップは随時拡大中。

ゲーミングヘッドセットに関しても3,000円程度で買えるモデルから、ワイヤレスの本格的なモデルまで取り揃えています。

Razer(レイザー)

 

eスポーツ界隈でロジクールと双璧を成すアメリカのゲーミングデバイスメーカーで、特徴的なロゴと緑を基調としたゲーミングカラーがトレンドマークです。

マウスやスピーカー、キーボードにコントローラーなど、幅広いゲーミングデバイスを取り揃えており、もちろんゲーミングヘッドセットも充実のラインナップ。主に「BLACKSHARKシリーズ」「KRAKENシリーズ」「BARRACUDAシリーズ」の3シリーズを展開しており、こちらも幅広い価格帯で製品を提供しています。

安いゲーミングヘッドセットおすすめ|オーバーヘッド

ここからは、安いゲーミングヘッドセットのおすすめ商品を紹介していきます。まずはオーバーヘッド型から。

Logicool(ロジクール)『ASTRO A10 Gen 2』

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コスパ最強! ロジクールの名品

コスパにこだわったゲーミングヘッドセットとして、まず最初に名前が挙がるのがこちらの機種です。とにかく耐久性に優れており、ある程度捻ったり折り曲げたりしても全く問題なく使用することが可能。

この価格帯の中では、かなり大型のサウンドドライバーを兼ね備えているため、音への没入感が高いのが特徴です。マイクミュートボタンが手元にあるため、即座にマイクを切らなければいけない状況でもフレキシブルに対応できるのも高ポイント。

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド
重さ 246 g

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド
重さ 246 g

JBL(ジェービーエル)『QUANTUM 100』

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長時間でも疲れにくい!

アメリカの大手音響メーカーであるJBLが手掛けるコストパフォーマンスを重視したヘッドセットです。メモリーフォーム素材を使用しているため、自分に合った形を保ちながら装着できます。これにより長時間の着用でも疲れにくく、快適なゲームプレイを楽しめます。

また、マイクは着脱が可能になっているため外出時のヘッドホンとしても使用でき、自宅でも外出先でも使用できる汎用性の高いヘッドホンです。

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド
重さ 220 g

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド
重さ 220 g

ELECOM(エレコム)『ヘッドセット(HS-FBE01USV)』

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安価ながら基本性能を搭載!

1,000円前後で購入できるヘッドセットで、極限までコストパフォーマンスを追求したい人向けの製品です。手元でのボリュームコントロールやマイクミュートボタンは付いており、最低限の機能はしっかりと網羅しています。

USB接続になっているため、PCでの使用やPSの本体に接続してのプレイが主になります。サウンドドライバーやマイクなどがかなり小さいため、一瞬の判断が重要な対人ゲームなどではなくボイスチャットでコミュニケーションを取るなどが目的の人にとくにおすすめです。

タイプ オーバーヘッド
接続方式 USB
サラウンド ×
重さ 68 g

タイプ オーバーヘッド
接続方式 USB
サラウンド ×
重さ 68 g

GAMETECH(ゲームテック)『PS5用ヘッドセット(P5F2277)』

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優先順位No.1が値段なら、コレ!

1985年に創立されたゲーム機の周辺機器を手掛ける日本のメーカーであるゲームテックのゲーミングヘッドセットです。PS5用と謳ってはいるものの、3.5mmのピンジャック接続のため幅広い機器に対応します。

音の定位などはそこまで期待できないものの、この価格帯でしっかりとしたイヤーカップがついたオーバーヘッド型のゲーミングヘッドセットというのが最大の利点と言えます。

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ -

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ -

HyperX(ハイパーエックス)『Cloud Core(4P5D5AA)』

HyperX(ハイパーエックス)『CloudCore(4P5D5AA)』 HyperX(ハイパーエックス)『CloudCore(4P5D5AA)』 HyperX(ハイパーエックス)『CloudCore(4P5D5AA)』 HyperX(ハイパーエックス)『CloudCore(4P5D5AA)』 HyperX(ハイパーエックス)『CloudCore(4P5D5AA)』 HyperX(ハイパーエックス)『CloudCore(4P5D5AA)』
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ワイヤレス接続に対応!

HyperXはアメリカのSDカードやメモリなどを手掛ける記憶媒体メーカーであるキングストンのゲーミングブランド。こちらはその中でもコスパに優れた製品となっています。

特徴は無線接続に対応しているという点。2.4GHzの無線規格を使用した通信となっているため、無線特有のラグなどをほぼ感じずにプレイできます。

一度の充電で20時間の使用が可能なため、充電切れの心配が少ないのもポイント。コスパを重視した無線接続のゲーミングヘッドセットを探しているのであればこちらが好適です。

タイプ オーバーヘッド
接続方式 USB(無線2.4GHz)
サラウンド
重さ 283 g

タイプ オーバーヘッド
接続方式 USB(無線2.4GHz)
サラウンド
重さ 283 g

Razer(レイザー)『Kraken X for Console(RZ04-02890200-R3M1)』

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音の定位感がいい具合!

ロジクールのA10と並んでコスパに優れたヘッドセットとして多く紹介されるのがこちらの製品です。250gと軽量で、長時間使用していても疲れにくくなっているのが特徴。

40mmの円形ドライバーが音を正確に伝えて定位のバランスがよく、FPSなどの微細な音を聞き分けなければいけないゲームでも十分及第点の性能を発揮します。3.5mmのピンジャック端子を採用しているため、幅広い製品と接続できます。

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ 250 g

タイプ オーバーヘッド
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ 250 g

安いゲーミングヘッドセットおすすめ|イヤホン

続いて、イヤホン型のゲーミングヘッドセットを紹介していきます。

JBL(ジェービーエル)『Quantum 50』

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マイクの設計が申し分なし!

イヤホン型のモデルのなかでも、かなり小型なJBLのカナル型ゲーミングイヤホンです。マイクが口元に来るように設計されており、他の雑音を極力抑えて相手に自分の声を伝えることが可能に。

小型ではあるもののサウンドドライバーがしっかりしており、この価格帯ということをを考えた場合の音の定位はかなりいいと言えます。音量調節やミュートだけでなく、電話の応答も可能な充実したファンクションボタンも特徴の一つと言えるでしょう。

タイプ イヤホン
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ 21.5 g

タイプ イヤホン
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ 21.5 g

SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』

SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』
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ゲーミングデバイスの専門ブランドによる安価な一品

デンマークに本社を構えるゲーミングデバイスの専門ブランド、スティールシリーズのインイヤーイヤホンです。スティールシリーズの製品は高級なものが多いですが、中にはこちらの製品のようなコスパにフォーカスした製品もあり、性能も良好。

特にシリコン製のイヤーチップは人間工学に基づいたデザインになっており、外れにくく疲れにくいのがポイントとなっています。本体自体も軽いため、長時間のプレイも快適です。

タイプ イヤホン
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ -

タイプ イヤホン
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ -

ELECOM(エレコム)『通話用ヘッドセット(HS-GS30E)』

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ボイスチャットをするなら請け合い!

超軽量、超小型のカナル型の通話用ヘッドセットです。サウンドドライバーはあまり大きなものにはなっていませんが、この価格帯で別途マイクユニットが接続できるのが最高。

インラインマイクではどうしてもタッチノイズや相手に声が聞き取りにくいという弊害がありますが、こちらはマイクアーム式になっているためそういった心配がありません。ボイスチャットをメインに考えている人はこちらの製品を試してみてはいかがでしょうか。

タイプ イヤホン
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ 12 g

タイプ イヤホン
接続方式 ミニプラグ
サラウンド ×
重さ 12 g

「ゲーミングヘッドセット 安い」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Logicool(ロジクール)『ASTRO A10 Gen 2』
JBL(ジェービーエル)『QUANTUM 100』
ELECOM(エレコム)『ヘッドセット(HS-FBE01USV)』
GAMETECH(ゲームテック)『PS5用ヘッドセット(P5F2277)』
HyperX(ハイパーエックス)『Cloud Core(4P5D5AA)』
Razer(レイザー)『Kraken X for Console(RZ04-02890200-R3M1)』
JBL(ジェービーエル)『Quantum 50』
SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』
ELECOM(エレコム)『通話用ヘッドセット(HS-GS30E)』
商品名 Logicool(ロジクール)『ASTRO A10 Gen 2』 JBL(ジェービーエル)『QUANTUM 100』 ELECOM(エレコム)『ヘッドセット(HS-FBE01USV)』 GAMETECH(ゲームテック)『PS5用ヘッドセット(P5F2277)』 HyperX(ハイパーエックス)『Cloud Core(4P5D5AA)』 Razer(レイザー)『Kraken X for Console(RZ04-02890200-R3M1)』 JBL(ジェービーエル)『Quantum 50』 SteelSeries(スティールシリーズ)『Tusq』 ELECOM(エレコム)『通話用ヘッドセット(HS-GS30E)』
商品情報
特徴 コスパ最強! ロジクールの名品 長時間でも疲れにくい! 安価ながら基本性能を搭載! 優先順位No.1が値段なら、コレ! ワイヤレス接続に対応! 音の定位感がいい具合! マイクの設計が申し分なし! ゲーミングデバイスの専門ブランドによる安価な一品 ボイスチャットをするなら請け合い!
タイプ オーバーヘッド オーバーヘッド オーバーヘッド オーバーヘッド オーバーヘッド オーバーヘッド イヤホン イヤホン イヤホン
接続方式 ミニプラグ ミニプラグ USB ミニプラグ USB(無線2.4GHz) ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ ミニプラグ
サラウンド × × × × × ×
重さ 246 g 220 g 68 g - 283 g 250 g 21.5 g - 12 g
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月17日時点 での税込価格

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【ランキング】通販サイトの最新人気! ゲーミングヘッドセット 安いの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのゲーミングヘッドセット 安いの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:PCゲーミングヘッドセットランキング
楽天市場:ゲーミングヘッドセットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question iconPS5、PS4、Switchで使える製品は?

answer icon

PS5、PS4は本体にUSB端子、コントローラーに3.5mmのピンジャック端子を搭載しています。手元でコントローラーに接続するのであればピンジャック、PS本体を近くにおいていて本体に接続できる環境であればUSB接続といったようにどちらでも対応が可能。自身の環境にあわせて選ぶといいでしょう。

SwitchでもUSB接続はできますが、そのままではUSB-Cタイプのものしか接続ができない、USB-Aのものを接続しようとするとTVモード用のドックに接続するか本体のUSB-C端子をUSB-Aに変換しなければならなかったりと手間が発生します。

3.5mmのピンジャック接続か、無線のBluetooth接続に対応しているためそちらを利用するなどするのが一番ラクです。

question icon壊れた場合は? 修理方法は?

answer icon

片耳が聞こえなかったり、音が出なくなってしまったりした場合、3.5mmのピンジャックの製品であれば接触不良がないかどうかをチェック。ほかの機器で試したり、端子の抜き差しをして改善されないかどうかを試行したりしましょう。これで改善される場合もあります。

どうしても音が出なくなったり物理的に断線してしまっているなどが発生した場合、まずは購入店に相談しましょう。独自の保証などで無償修理になるケースもあります。

購入店と連絡を取るのが難しい場合、各メーカーのサポートダイアルに問い合わせましょう。保証期間内であれば代替製品を送ってくれたり自宅まで修理のピックアップを用意してくれたりすることもあります。

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【まとめ】エキスパートのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

今回は5,000円以下の安いゲーミングヘッドセットに焦点を絞ってご紹介しました。安い製品は高級なヘッドセットに比べてやはり機能が絞られていたり音質が若干劣ってしまったりはするものの、ゲーミング入門機としては十分すぎる性能を持っているものも多々あります。
この記事を参考にして、是非とも自分に最適なゲーミングヘッドセットを見つけてみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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