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10倍の双眼鏡おすすめ5選【人気のニコンやキヤノンも】コンサートに

10倍の双眼鏡おすすめ5選【人気のニコンやキヤノンも】コンサートに
10倍の双眼鏡おすすめ5選【人気のニコンやキヤノンも】コンサートに

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年10月03日に公開された記事です。

スポーツ観戦、コンサート、ライブ、バードウォッチング、アウトドアシーンなどにあると便利な双眼鏡。現在では、目的に合わせてさまざまな倍率のものが販売されていますが、この記事では、10倍の双眼鏡を探している方に向けて双眼鏡の選び方とおすすめ商品を紹介します。ニコンやキヤノン、オリンパスなどの人気商品をピックアップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

10倍の双眼鏡とは?

双眼鏡を使う子供
ペイレスイメージズのロゴ
双眼鏡を使う子供
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双眼鏡の倍率は、肉眼で見た時と比べてどれだけ大きく見えるかを表すものです。そのため、10倍の双眼鏡であれば、100m先にあるものを肉眼で10m先の距離にある大きさで見ることができます。

一般的に6~10倍程度の倍率であれば手ブレが少なく、あらゆるシーンで使いやすいモデルが揃っています。特に10倍の双眼鏡は、対象のものを身近でじっくり見たい場合、より細部まで観察したいときにも便利に使えます。

双眼鏡の選び方

続いて、双眼鏡の選び方をご紹介します。ポイントは下記!

【1】最適な倍率のものを選ぶ
【2】コーティングの種類を確認
【3】便利な機能にも注目
【4】明るさ調整のための口径をチェック
【5】見やすい双眼鏡の視界をチェック
【6】使用目的で選ぶ
【7】長時間使用や眼鏡ユーザーはアイレリーフをチェック
【8】携帯性もチェック
【9】近くも見たい場合は「最短合焦距離」に注目!

詳しく知りたい方は下記の記事で紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。

双眼鏡おすすめ5選

ここからは、双眼鏡のおすすめ商品をご紹介します。

Canon(キヤノン) 『BINOCULARS 10×42 LIS WP』

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高い防水性とコンパクトなボディが魅力

水深1mに30分間設置しても内部に水が侵入しない防浸タイプの双眼鏡です。高い防水機能が備わっているので水洗いも可能。海で使う場合、急な雨に濡れることが想定されるアウトドアの利用に適しています。

また、最短合焦距離2.5mで、手ブレを防止する光学式手ブレ補正機能も搭載。さらに、フレアやゴーストを防ぐスーパースペクトラコーティング加工もされています。

重量 約1,100g
対物レンズ有効径/瞳径 42mm/4.2mm
実視界/見掛け視界 6.5°/59.2°
種類 プリズム双眼鏡
アイレリーフ 16mm
付属品 -
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重量 約1,100g
対物レンズ有効径/瞳径 42mm/4.2mm
実視界/見掛け視界 6.5°/59.2°
種類 プリズム双眼鏡
アイレリーフ 16mm
付属品 -
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Nikon(ニコン)『ACULON T02 10x21』

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ライブやコンサートなどにおすすめ!

こちらの商品は、アーティストのライブやコンサート、演奏会などにおすすめの双眼鏡。コンパクトサイズなので持ち運びにも便利で、シーンを選ばずに使えるスタイリッシュなデザインが魅力です。

まるで最前列にいるような臨場感を楽しむことができ、ステージから座席が遠い場合でもアーティストをより身近に感じることができます。

重量 195g
対物レンズ有効径/瞳径 21mm/2.1mm
実視界/見掛け視界 5.0°/47.2°
種類 -
アイレリーフ 8.3mm
付属品 ストラップケース
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重量 195g
対物レンズ有効径/瞳径 21mm/2.1mm
実視界/見掛け視界 5.0°/47.2°
種類 -
アイレリーフ 8.3mm
付属品 ストラップケース
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Olympus(オリンパス)『双眼鏡 10×25 WP II』

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折りたためるので携帯に便利

本格設計ながら、折りたたみもでき、携帯に便利なオリンパスの双眼鏡。最短焦点距離が1.5mなので、バードウォッチングやスポーツ観戦だけでなく、昆虫や花の観察にも便利です。

また、防水機能が付いており、水深1メートルの水中に5分間つけていても問題なし。登山やキャンプ、川遊びなどのアウトドアに最適で、雨の日でも安心して使えます。

重量 260g
対物レンズ有効径/瞳径 25mm/2.5mm
実視界/見掛け視界 6.5°/-
種類 ダハプリズム・センターフォーカス式
アイレリーフ 12mm
付属品 ソフトケース、ストラップ、接眼レンズキャップ
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重量 260g
対物レンズ有効径/瞳径 25mm/2.5mm
実視界/見掛け視界 6.5°/-
種類 ダハプリズム・センターフォーカス式
アイレリーフ 12mm
付属品 ソフトケース、ストラップ、接眼レンズキャップ
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personal-α『双眼鏡 ライブ用 10倍』

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コンサートやアウトドアなどあらゆるシーンで活躍

本体重量137gと、トップクラスの軽さを誇るポロプリズム式の双眼鏡。「見やすさ」に力を入れていて作られており、レンズは10倍率の広角レンズを搭載しています。

利き手を選ばない持ちやすいユニバーサルデザインで、コンサート、ライブ、アウトドア、スポーツ観戦などさまざまなシーンで使える商品です。

重量 137g
対物レンズ有効径/瞳径 22mm/-
実視界/見掛け視界 6.5°/-
種類 ポロプリズム式
アイレリーフ -
付属品 ネックストラップ、ケース
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重量 137g
対物レンズ有効径/瞳径 22mm/-
実視界/見掛け視界 6.5°/-
種類 ポロプリズム式
アイレリーフ -
付属品 ネックストラップ、ケース
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NASHICA(ナシカ)『SPIRIT 10×21 CR-IR』

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不要な紫外線&赤外線をカットしてくれる

すべてのレンズに「光学ガラス」を採用。透過率、反射率、明るさを追求して作られた光学倍率10倍の双眼鏡です。レンズにはレッドカラーコーティングという、紫外線や赤外線対策のコーティングが施されています。

また、カラーはシャンパンゴールド、シルバー、ホワイトから選択できるので、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

重量 約155g
対物レンズ有効径/瞳径 21mm/-
実視界/見掛け視界 5.6°/-
種類 ポロプリズム式
アイレリーフ -
付属品 専用ケース、ストラップ
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重量 約155g
対物レンズ有効径/瞳径 21mm/-
実視界/見掛け視界 5.6°/-
種類 ポロプリズム式
アイレリーフ -
付属品 専用ケース、ストラップ
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
Canon(キヤノン) 『BINOCULARS 10×42 LIS WP』
Nikon(ニコン)『ACULON T02 10x21』
Olympus(オリンパス)『双眼鏡 10×25 WP II』
personal-α『双眼鏡 ライブ用 10倍』
NASHICA(ナシカ)『SPIRIT 10×21 CR-IR』
商品名 Canon(キヤノン) 『BINOCULARS 10×42 LIS WP』 Nikon(ニコン)『ACULON T02 10x21』 Olympus(オリンパス)『双眼鏡 10×25 WP II』 personal-α『双眼鏡 ライブ用 10倍』 NASHICA(ナシカ)『SPIRIT 10×21 CR-IR』
商品情報
特徴 高い防水性とコンパクトなボディが魅力 ライブやコンサートなどにおすすめ! 折りたためるので携帯に便利 コンサートやアウトドアなどあらゆるシーンで活躍 不要な紫外線&赤外線をカットしてくれる
重量 約1,100g 195g 260g 137g 約155g
対物レンズ有効径/瞳径 42mm/4.2mm 21mm/2.1mm 25mm/2.5mm 22mm/- 21mm/-
実視界/見掛け視界 6.5°/59.2° 5.0°/47.2° 6.5°/- 6.5°/- 5.6°/-
種類 プリズム双眼鏡 - ダハプリズム・センターフォーカス式 ポロプリズム式 ポロプリズム式
アイレリーフ 16mm 8.3mm 12mm - -
付属品 - ストラップケース ソフトケース、ストラップ、接眼レンズキャップ ネックストラップ、ケース 専用ケース、ストラップ
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年10月10日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年10月10日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年12月15日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 双眼鏡の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での双眼鏡の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:双眼鏡ランキング
楽天市場:双眼鏡ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

双眼鏡に関するよくある質問

ここからは、双眼鏡を選ぶ際によくある質問に回答していきます!

question icon商品名にある「10×42」といった表記は何ですか?

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「10×42」の「10」は倍率を表します。また、「42」の部分は対物レンズの大きさを表します。つまり、倍率10倍の42口径の双眼鏡ということを意味しています。

question icon倍率が高いほうがよく見えるのですか?

answer icon

双眼鏡の倍率は一概に高ければよいというわけではありません。倍率が上がるほど見える範囲が狭くなり、手ブレもしやすいというデメリットがあります。そのため、利用シーンに合わせて適した倍率のものを選ぶのがおすすめです。

目的に合わせて双眼鏡を選びたい方はこちら! 【関連記事】

防水機能が備わっていると便利!

本記事では、10倍の双眼鏡についてご紹介しました。

双眼鏡を選ぶ際は防水機能も欠かさずチェックすることが大切です。屋内のライブやコンサートで使用する場合には、防水機能が備わっていなくても問題ありませんが、屋外のフェスやスポーツ観戦、アウトドアなどで使う場合は、急な雨に濡れることもあるので、防水機能が備わっているものを選ぶことで、水で壊れる心配もなく安心して使えます。

ぜひ、使用シーンに合わせて便利な双眼鏡を見つけてみてくださいね。

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