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【アウトドア向け暖房・調理用ストーブ 記事まとめ】各記事をチェックして商品を選ぼう

【アウトドア向け暖房・調理用ストーブ 記事まとめ】各記事をチェックして商品を選ぼう
【アウトドア向け暖房・調理用ストーブ 記事まとめ】各記事をチェックして商品を選ぼう

◆本記事はプロモーションが含まれています。

本記事では、アウトドア向けの暖房・調理用ストーブについて、私たちのサイトで掲載されている記事を一覧でご紹介。

アウトドアやキャンプで、テントやコテージなどに泊まる際、冬場や避暑地などでは、夜に冷え込むことが多いですよね。そこで、用意しておきたいのが、ヒーターやストーブ。家庭用の暖房器具と違い、アウトドアでは持ち運びやすさや、キャンプを盛り立てる雰囲気など、意識したいポイントがあります。

また、調理用のストーブは薪やガス、ガソリン、アルコールなどの熱源によって、重量や火力などが異なってきます。しっかり調理をしたいのか、水を沸かせればOKか、など目的に合ったアイテムを選びましょう。

タイプごとにまとめていますので、ぜひ自分の用途に合う記事を選んで、リンク先の記事を参考に、商品を選んでみてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

主に「食品」「ドリンク・お酒」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

「暖房用」はこちら

 

「とりあえず、どんな暖房器具があるか見てみたい」
「どんな種類があるか知らないから、選ぶ基準がわからない」
「デザインで決めたいから、種類関係なく、たくさんの商品を見たい」


といった方向けに、下記の記事では、アウトドア向けの暖房器具の種類や選ぶポイント、種類ごとのおすすめ商品をピックアップしています。ガスヒーターや電気ヒーターなど、色々な商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

▼「ガスストーブ」が見たい方はこちら

 

アウトドア用のガスストーブは、ガス缶などを使用することで暖が取れる器具。

比較的サイズの小さい商品が多く、持ち運びに適しています。熱伝導性が高いので、空間を暖めるパワーが強く、ファンがなければ運転音が静かなのもメリット。商品にもよりますが、1本のガス缶(CB缶)で使える時間は、2~5時間ほどです。

▼「石油ストーブ」が見たい方はこちら

 

石油ストーブは、灯油を燃やすことで熱を発生させ、空間を暖める暖房器具です。連続使用時間は15時間を超えるものもあり、デイキャンプであれば途中で燃料補充をしなくてもOK!

空間全体を暖める対流式と、正面を暖める反射式と呼ばれる2種類があります。ソロキャンプであれば、効率よく温かく過ごせる反射式がおすすめ。グループでキャンプを楽しむなら、対流式を選ぶようにしましょう。

▼「薪ストーブ」が見たい方はこちら

 

薪ストーブは、薪を燃料とした暖房器具のこと。

薪を直接燃やしているため、火力が強く、冬場の屋外でも暖かいというメリットがあります。商品によっては、空気量を調整できるモデルもあり、その場合、温度を上げやすかったり、長時間燃やすことができます。一方で、比較的大きいサイズになってしまうため、持ち運びには不便。また、屋内での使用は事故につながる危険もあるため厳禁。

使用には注意が必要ですが、暖をしっかり取れ、キャンプの雰囲気も醸し出してくれる暖房器具です。

「調理用」はこちら

ここからは、調理用のストーブやバーナーをご紹介していきます。ウッドストーブ、ガスバーナー、ガソリンストーブ、アルコールストーブなど、いろんな種類があります。特徴を理解したうえで、選ぶようにしましょう!

▼「ウッドストーブ」が見たい方はこちら

 

ウッドストーブは、その場に落ちている枯葉や枝などを燃料にし、火をつけることができるストーブ。コンパクトな商品から、折りたたみができる商品まで、さまざまなタイプがあり、キャンプなどでよく使われるアイテムです。

焚き火台としても使えますが、五徳に鍋やフライパンなどを乗せることで、お湯を沸かしたり、ちょっとした料理が作れます。

▼「ガスバーナー」が見たい方はこちら

 

調理用のガスバーナー(ガスストーブ)は、ガス缶を使って火をおこすタイプです。使用されるガス管の種類は、筒形のCB缶と、丸みを帯びたOD缶の2種類があります。キャンプでは安価で入手しやすいCB缶に対応するタイプ、登山では軽量でコンパクトなCB缶に対応するタイプが人気です。

火口が1つのシングルバーナーは、ソロキャンプや登山に向いています。一方、グループでキャンプやBBQを楽しむなら、火口が2つのツーバーナーがおすすめ。

火力も十分なので、いろんなシーンで活躍してくれるはずです。

▼「ガソリンストーブ」が見たい方はこちら

 

ガソリンストーブとは、ガソリン(ホワイトガソリン)を使用するストーブのこと。ホワイトガソリンは燃料として純度の高いガソリンのことで、これを使用することで、低温環境に強く、高山や冬のキャンプなどでも火力が安定させられるというメリットがあります。

基本的には、燃料を「ホワイトガソリン」にしなければならないため、別途のランニングコストがかかりますが、冬場のキャンプなどでは、その火力はとても魅力的です。

▼「アルコールストーブ」が見たい方はこちら

 

アルコールストーブは、燃料用のアルコールを使って着火するストーブのこと。コンパクトで持ち運びがしやすいため、アウトドアシーンでよく見かけるアイテムです。

仕組みはシンプルで、本体にアルコール燃料を入れ、ライターなどで火をつけるだけ。そのため、着火が簡単なのが大きなメリット。ソロキャンプや、荷物を減らしたいユーザーにおすすめの商品です。

ヒーター・ストーブでアウトドアを快適に

本記事では、アウトドアやキャンプで使える暖房・調理用ストーブについて、本サイトで掲載している記事を種類ごとにまとめてご紹介しました。

暖房用ストーブは、単純に暖かいものや、持ち運びがしやすいもの、おしゃれな雰囲気の商品まで、さまざまなものがあります。一方、調理用ストーブには、ソロキャンプに向いているもの、グループキャンプに向いているもの、標高の高い山で使うのにおすすめのものなどを扱ってきました。

好みや求める機能に応じて選ぶ商品は変わってきます。ぜひ、本記事の目次から、ピッタリの記事を読んでいただき、使いやすいアイテムを選んでみてくださいね。

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