【2023年】イヤホンのおすすめ19選|ワイヤレスやノイキャンなどハイスペックも

SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』
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外出時でも好きな音楽を楽しめるイヤホン。さまざまなメーカーが多くの機能をそろえて販売し、どれを購入すればいいか迷う人もいるのではないでしょうか?

この記事では家電製品総合アドバイザーの福田満雄さんと編集部が選んだおすすめのイヤホンをタイプ別にご紹介。接続方法や装着方法の種類、豊富な機能性も掲載しているため、イヤホンを選ぶ際の参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄

iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2022年05月13日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

イヤホンの選び方

ここからは実際にイヤホンを選ぶさいのポイントをご紹介していきます。ポイントは下記。

【1】接続方法
【2】装着方法
【3】機能性

それぞれ詳しく解説をしていきます。

【1】接続方法で選ぶ

スマートフォンやオーディオプレーヤーなどにつながない「無線タイプ(ワイヤレス)」と、デバイスにつなぐことで使用できる「有線タイプ(ワイヤード)」があります。

▼完全ワイヤレスイヤホン

 

オーディオ機器と直接つなぐケーブルのないワイヤレスかつ左右のイヤホンがそれぞれ独立しているタイプが「フルワイヤレスイヤホン」です。専用のケースを充電して使用するものが多くあります。

ケーブルがないため、コンパクトで持ち運びやすいことが特徴です。スタイリッシュなデザインが人気で、各メーカーがデザインや機能性にこだわり販売しています。

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▼左右一体型イヤホン

 

オーディオ機器にはつながず、ケーブルを首にかけて使うのが「左右一体型イヤホン」です。ケーブル部分にマイクやリモコンを搭載したイヤホンも多く、操作性を重視する人におすすめのイヤホンです。

首にかけることで安定感があり、フルワイヤレスのように片方を失くす恐れが少ないでしょう。長時間使えるバッテリーを内蔵しているものが多いのも特徴です。

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▼有線タイプ

 

イヤホンの先端をオーディオ機器に直接つないで使うのが「有線」タイプのイヤホンです。使用するオーディオ機器によって接続端子が異なるため、使用したいオーディオ機器の接続端子の確認や変換プラグの購入に配慮する必要があります。

ワイヤレスのイヤホンのように充電する必要がないのがメリット。また、高音質を実現するモデルも多く、音質を重要視する人にぴったりのイヤホンです。

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【2】装着方法から選ぶ

耳への装着方法からイヤホンを選ぶ方法もあります。装着感や音の聞こえ方に違いがあるため、しっかりチェックしましょう。

▼音漏れしにくい「カナル型」

 

「カナル型」は、多くのイヤホンに使われるスタンダードな装着方法です。イヤホンを耳のなかに差し込むため、外に音が漏れにくく、低音を聴き取りやすいのがメリット。

耳のなかに差し込む「イヤーピース」を交換できるものが多く、ひとつのイヤホンに数種類の大きさのイヤーピースを付属しているイヤホンもあります。自分の耳にフィットするイヤホンを見つけることができるでしょう。

▼周囲の音も聞きやすい「インナーイヤー型」

 

耳の入り口に軽くはめて使うのが「インナーイヤー型」です。カナル型よりも圧迫感が少なく、かんたんに着脱することができ、長時間着用していても痛くなりにくいです。

耳の入り口でイヤホンが止まるため、周りの音も適度に聴き取りやすいのが特徴です。耳との密閉性は低いため、電車やバスの車内、静かな場所では音漏れが気になることもあるため注意しましょう。

▼ランニングにもぴったり「耳かけ型」

 

メガネのように耳にかけるパーツがついているのが「耳かけ型」です。耳から外れにくいため、ランニングやスポーツをする際に使用するのにぴったりのイヤホンです。

耳かけ型のイヤホンは、骨伝導や耳穴をふさがずに音楽を楽しめるタイプが中心になっています。外部の環境音も聞けるので、安全にランニングやワークアウトできるはずです!

【3】機能性から選ぶ

ハイレゾ対応やマイク付きなど、イヤホンはさまざまな機能性を兼ね備えています。さまざまな機能性から自分の重要視するものを選択しましょう。

▼高音質再生が可能な「ハイレゾ対応」

 

音質を最重要ポイントと考える人におすすめなのが「ハイレゾ対応」のイヤホンです。ハイレゾとは高い解像度を意味し、より音を繊細に再生することができます。

ハイレゾ対応のイヤホンで高音質の音楽を聴くには、オーディオ機器や音源もハイレゾに対応したものを選ぶ必要があります。イヤホンを購入してから後悔しないよう、あらかじめ音源なども含めて確認するといいでしょう。

▼通話やテレビ会議におすすめの「マイク付き」

 

ハンズフリー通話に役立つのが「マイク付き」のイヤホン。外出先での通話やテレビ会議などが多い人におすすめのイヤホンです。マイクと一緒に音量や曲を調整するリモコンが付いているイヤホンが多いでしょう。

有線型にマイクを搭載したイヤホンは、ケーブルの途中にマイクがあるのが一般的です。ワイヤレスタイプのなかには、イヤホン本体にマイクを内蔵しているものもあります。

▼アウトドアで使用するなら「防水タイプ」

 

「防水性」を備えたイヤホンは、アウトドアシーンで大活躍するでしょう。防水タイプのイヤホンであれば、ランニング時の汗や外出先での雨などに対応することができます。

防水性は防塵性能と合わせて等級で示されます。等級は「IP55」のように表記し、数字の1桁目が防塵性、2桁目が防水性です。防水性能は0〜8までの数字で表し、数字が大きいほど防水性が高いことを示します。

▼周りの音を和らげる「ノイズキャンセリング機能」

 

周りの音を軽減するのが「ノイズキャンセリング機能」です。「ノイキャン」と表記するイヤホンも多いでしょう。カフェでの作業や飛行機での仮眠など、周囲の音をシャットダウンしたいときにおすすめの機能です。

ノイズキャンセリングのパフォーマンスは、メーカーや製品によって異なります。常にノイズキャンセリング機能が働くのではなく、ボタンで切り替えるものであれば、ウォーキングやランニング中でも使いやすいでしょう。

人気のイヤホンメーカーをご紹介!

ここからは日本のみでなく海外でも人気のイヤホンメーカーをご紹介します。音質や機能性など、各メーカーの特徴をしっかり把握しましょう。

▼SONY(ソニー)

 

テレビなどの映像機器やスマートフォン、デジタルカメラなどワールドワイドに質の高い商品を展開するソニー。高い技術力と開発力で作られたオーディオ機器も人気です。

ノイズキャンセリング機能やハイレゾ対応など、高機能なイヤホンを数多く展開しています。より高い音質を追求したい人におすすめのメーカーです。

▼Bose(ボーズ)

 

1964年に創業したボーズは、長い歴史のなかでイノベーションを繰り返し、多くのオーディオ機器を生み出しているメーカーです。ダイナミックな音声の追求やノイズキャンセリングの構築など、技術力が高く評価されています。

迫力のある重低音が持ち味で、ロックバンドや洋楽をよく聴く人は納得の音を楽しめるでしょう。

▼audio-Technica(オーディオテクニカ)

 

イヤホンやヘッドホン、スピーカーなどさまざまなオーディオ機器を展開するオーディオテクニカ。リーズナブルなイヤホンからハイスペックな高級ヘッドホンまで、幅広い商品は多くの人に選ばれています。

低音と高音のバランスがよく、どんな音楽でも聴きやすいのが特徴です。初めてイヤホンを購入する人にもおすすめのメーカーです。

▼Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)

 

2006年に設立されたビーツ・バイ・ドクタードレは、2014年にアップルの子会社となりました。現在iPhoneなどのアップル製品と連動するオーディオ機器を多数展開しています。

シンプルなデザインとポップなカラーで若者に人気のメーカーです。ファッションの一部としてイヤホンを取り入れたい人にもおすすめです。

▼SHURE(シュア)

 

1925年にアメリカで創業されたシュア。創業から長い期間をかけて高い品質にこだわったオーディオ機器を生み出し、ミュージシャンや音響エンジニア、音楽愛好家など、音楽に携わる人たちから支持されています。

高機能・高音質を追求したシュアのイヤホンは、クリアな澄んだ音が特徴です。本格的なサウンドを楽しめるイヤホンの導入を考えている人におすすめです。

▼SENNHEISER(ゼンハイザー)

 

ゼンハイザーは1945年にドイツで創業されたオーディオ機器メーカーです。イヤホンやヘッドホン、マイクなどは、映画や音楽の制作現場でも使用されています

コンパクトな製品ながら高音質を実現し、世界で人気のメーカーです。他人とは違ったイヤホンを購入したい人にはゼンハイザーがおすすめです。

静と動で使い分け。複数持ちもあり 家電製品総合アドバイザーがアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

イヤホンの用途は大きく分けて2つあります。1つは家や外出先で使う、いわば「静」と、もう1つはランニング等で使う「動」のケースです。静の場合はノイズキャンセリングがあると便利ですし、動の場合は防水や長時間のバッテリー持ちが重視されます。

両方の用途を満たす商品は無いため、用途に応じて複数持ちすることも検討してみては。

イヤホンおすすめ19選

ここからは家電製品総合アドバイザーの福田満雄さんと編集部が選んだイヤホンのおすすめ商品を3つの接続方法に分けてご紹介していきます。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ8選|完全ワイヤレス型

▼おすすめ7選|左右一体型

▼おすすめ4選|有線タイプ

▼おすすめ8選|完全ワイヤレス型

まずは完全ワイヤレス型イヤホンのおすすめ商品です。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

SONY『WF-1000XM4』は、現状でノイズキャンセリング機能と音質が高度にバランスされた商品です。迷った場合はとりあえずこれにしておけば、失敗した!と後悔しにくくなります。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』

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ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応のハイスペック

高いノイズキャンセリング機能にこだわったイヤホンです。高音から低音までより広範囲の音を遮断し、街なかや電車・バスのなかでも静かな時間を過ごせます。

ハイレゾ対応で高音質の音楽再生が可能なのもポイントです。ハイレゾ対応していない音楽・動画アプリやオーディオ機器を使用しても、ハイレゾ級の音質に変換する高性能さも兼ね備えています。

Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』

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外向きと内向きのふたつのマイクが聴きやすい

iPhoneやMacBookなどのスタイリッシュなデジタル機器で知られるアップルのフルワイヤレスイヤホンです。外向きと内向きの2つのマイクを内蔵し、ノイズキャンセリング機能と外部音取り込み機能を兼ね備えています

外部音取り込み機能では、会話を強調する機能があるのもポイント。イヤホンを外すことなく、目の前の人との会話がしやすくなる便利な機能です。

Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』

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オリジナルの機能性を備え、長時間再生が可能

Soundcoreのイヤホンをフル充電すると、イヤホン本体で最大7時間、専用ケースもあわせると最大35時間と長時間の音楽再生ができます。旅行や長時間の作業にもぴったりのイヤホンです。

ゲーム使用に特化した「ゲーミングモード」やイヤホン本体からブザーが鳴る「イヤホンを探す」機能などの細かい機能性も搭載。屋外・交通機関・屋内と3つのシーンに合わせたノイズキャンセリング機能の使い分けができるのも、Life P3の特徴です。

Anker(アンカー)『Soundcore Liberty Neo 2』

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高い防水性とスタイリッシュなデザインが魅力

スタイリッシュなワイヤレス充電器で充電可能な「Liberty Neo 2」。IPX7と高い防水性を備え、汗や雨に強く、ランニングや散歩などアクティブシーンでの利用がぴったりです。

専用アプリを使うと、イコライザーや高音・低音などの調整が可能です。音質にこだわりたい人も満足できるイヤホンでしょう。

Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

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耳にやわらかなシリコン製、操作性も簡単に

ボーズのやわらかなシリコンのイヤホンは、耳あたりがよく、高度なノイズキャンセリング機能を実現しています。内蔵された小型マイクは、音声通話もクリアに楽しめます。

イヤホンをスワイプ・タップするだけで、モードの変更や音量調整などが手軽にできます。ノイズキャンセリングの切り替えが簡単だと、外出先でも使いやすいでしょう。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』

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5分の急速充電で最大1時間の音楽再生ができる

5分間の急速充電で最大1時間の音楽再生が可能なイヤホンです。忙しい朝や立ち寄ったカフェなど、短時間の充電でも音楽が楽しめます。

3種類のイヤーチップとイヤホン本体の形状から、自分の耳に合わせた密閉性の高いイヤホンに調整できます。耳から外れにくい安定感と音楽に包まれるような心地よさを体験できるでしょう。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3』

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操作性のよさとスタイリッシュな見た目が特徴

スタイリッシュさと機能性の高さを兼ね備えたゼンハイザーのイヤホン。高級感のある専用のイヤホンケースもポイントです。

ノイズキャンセリング機能の切り替えや音量の調節は、タッチ操作で簡単に行なえます。耳からイヤホンを外すと音楽再生が停止する便利な機能も搭載し、音楽を聞き逃したくない人に使いやすいでしょう。

JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』

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耳かけタイプでアクティブシーンにもぴったり

耳かけタイプでスポーツなどアクティブシーンにも大活躍のフルワイヤレスイヤホンです。耳から落ちにくい独自構造の耳かけフックは、自分の耳の形に合わせて調整できるため痛くなりにくいのがメリットです。

防水性はもちろん高い防塵性も備えたイヤホンは、天候に左右されずに使用できるでしょう。スムーズな電源のオンオフやタッチコントロール機能など、操作性のよさもポイントです。

▼おすすめ7選|左右一体型

続いて、ネックバンドイヤホン(左右一体型)のおすすめ商品をご紹介します。

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

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コスパ最高のワイヤレス!

最長25時間も連続使用できる大容量バッテリーが高ポイント。それに加えて10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応しているのも嬉しいですね。

ハンズフリー通話をする際に、周囲のノイズを抑えてくれるので、電車音などうるさい場所でもクリアな音声で電話ができます。

JVC(ジェイブイシー)『XX HA-XC10BT』

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重低音に特化したシリーズ!

独自のエクストリームディープバスポートで、力強いサウンドを生み出します。より低音を楽しみたい人にぴったりのバスブーストモードも搭載。

耐久性が高いのも特徴で、衝撃吸収のラバープロテクターやIP55相当の生活防水機能を備えています。タフに使いこなせるので、ヘビーユースを考えている人にもおすすめ!

SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO WIRELESS』

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プロ向けイヤモニ!

音を正確に表現するプロ向けのイヤモニで、上位機種と同じコネクターを採用しています。マイクやリモコンも備わるので、音声通話したり、音楽を再生したりすることも可能。

コンパクトな形状で耳にも収まりがよく、装着感もいいですよ。コーデックはaptX LLにも対応しているので、ゲームプレイや動画視聴を頻繁にする人も遅延が少なく楽しめます。

Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

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安定した装着感の骨伝導イヤホン

耳の穴をふさがない第9世代の骨伝導テクノロジーを採用しており、クリアな中高音はもちろん、深みのある重低音も再生可能です。

外部の音を聞きながらワークアウトするシーンにぴったりな1台。IP55の防塵・防水性を兼ね備えているのも嬉しいですね。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

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軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプです。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、初めての人でも「ながら聴き」がしやすいのが特徴。35gという軽さやIPX4の防水性もランニングシーンに好相性ですね。

音質が不安……という人もいるかもしれませんが、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

audio-Technica『ATH-CKS330XBT』は、1回の充電で20時間連続再生をうたうイヤホンです。長時間の動画や研修の視聴に充電を気にせず使えます。運動には向いていません。

エキスパートのおすすめ

audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS330XBT)』

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ゲームや動画鑑賞向きの低遅延モードを搭載

約2時間の充電で最大20時間の音楽再生が可能なネックバンドイヤホンです。約10分の充電で最大2時間使用できる急速充電機能もあるため、時間のないときでも使いやすいでしょう。

音と映像の遅延を少なくする「低遅延モード」を搭載しているところがポイント。音と映像がスムーズに伝わるため、ゲームや動画観賞用として使用したい人に向いています。

JBL(ジェービーエル)『ワイヤレスイヤホン(TUNE 125BT)』

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マグネット内蔵のイヤホンで落としにくい

細くフラットなケーブルにリモコンのついたシンプルなネックバンドイヤホン。耳に装着する部分はコンパクトで収納して持ち運びやすいのがメリットです。

イヤホン本体にマグネットが内蔵されているため、音楽を聴かないときに首から下げても落としにくい特徴があります。JBL特有のクリアな重低音を外出先でも楽しめるイヤホンです。

▼おすすめ4選|有線タイプ

最後に有線タイプ(ワイヤード)のおすすめイヤホンをご紹介します。

SONY(ソニー)『MDR-EX155』

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コンパクトでパワフル! 着け心地も快適なイヤホン

バランスにこだわった高音質が楽しめるだけでなく、形にこだわったイヤーピースが耳に快適にフィットしてくれます。高密閉性を実現しており、イヤーピース先端のつぶれによる音質の変化を防いでくれるのもポイント。

コンパクトボディで持ち運びにも便利なうえに、パワフルな音が楽しめます。携帯性と音質、耳へのフィット感にこだわりのある人に向いているイヤホンです。

Panasonic(パナソニック)『カナル型イヤホン(RP-HJE150-K)』

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カラーバリエーション豊富な全9色展開のイヤホン

全9色の豊富なカラーから好みの色を選べるイヤホンです。オレンジやグリーン、イエローなどほかのメーカーにはあまりない、ポップなカラーも展開しています。

気密性の高さを実現したイヤーピースは、3種類の大きさから自分の耳に合わせ交換することができます。シンプルでスタンダードなイヤホンは、初めて購入する人にもおすすめです。

SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』

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サイズだけでなく素材の異なる複数のイヤーピース

低音域に厚みを持たせるためにチューニングを合わせたイヤホンです。遮音性が高く、音楽が耳に届きやすい特徴もあります。

素材の異なる2種類のイヤーピースは、それぞれS〜Lの3サイズが用意されています。耳の穴の大きさに合わせて気密性を高めるだけでなく、着け心地のよさもカスタマイズできるこだわりのイヤホンです。

audio-Technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤー型イヤホン(ATH-CM707)』

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圧迫感や窮屈感が少ないインナーイヤー型

耳の入り口にはめるインナーイヤー型のイヤホンです。耳の穴に装着する必要がないため、イヤホンの圧迫感や窮屈感が苦手な人にも使いやすいでしょう。

コードの長さは0.6mですが、0.6mの延長コードもあり、使い分けることができます。利用シーンに合わせて延長コードを持ち運べるので、カバンやポーチにもすっきり収納できるイヤホンです。

「イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

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SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』
Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』
Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty Neo 2』
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3』
JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』
JVC(ジェイブイシー)『XX HA-XC10BT』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO WIRELESS』
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS330XBT)』
JBL(ジェービーエル)『ワイヤレスイヤホン(TUNE 125BT)』
SONY(ソニー)『MDR-EX155』
Panasonic(パナソニック)『カナル型イヤホン(RP-HJE150-K)』
SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』
audio-Technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤー型イヤホン(ATH-CM707)』
商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』 Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』 Anker(アンカー)『Soundcore Liberty Neo 2』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 JVC(ジェイブイシー)『XX HA-XC10BT』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO WIRELESS』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』 audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS330XBT)』 JBL(ジェービーエル)『ワイヤレスイヤホン(TUNE 125BT)』 SONY(ソニー)『MDR-EX155』 Panasonic(パナソニック)『カナル型イヤホン(RP-HJE150-K)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 audio-Technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤー型イヤホン(ATH-CM707)』
商品情報
特徴 ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応のハイスペック 外向きと内向きのふたつのマイクが聴きやすい オリジナルの機能性を備え、長時間再生が可能 高い防水性とスタイリッシュなデザインが魅力 耳にやわらかなシリコン製、操作性も簡単に 5分の急速充電で最大1時間の音楽再生ができる 操作性のよさとスタイリッシュな見た目が特徴 耳かけタイプでアクティブシーンにもぴったり コスパ最高のワイヤレス! 重低音に特化したシリーズ! プロ向けイヤモニ! 安定した装着感の骨伝導イヤホン 軟骨伝導で心地よいサウンドを体感! ゲームや動画鑑賞向きの低遅延モードを搭載 マグネット内蔵のイヤホンで落としにくい コンパクトでパワフル! 着け心地も快適なイヤホン カラーバリエーション豊富な全9色展開のイヤホン サイズだけでなく素材の異なる複数のイヤーピース 圧迫感や窮屈感が少ないインナーイヤー型
タイプ ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ネックバンド ワイヤレス(Bluetooth) ネックバンド ネックバンド ネックバンド ネックバンド ネックバンド ワイヤレス(Bluetooth) 有線 有線 有線
ノイズキャンセリング あり あり あり - あり あり あり - × × × × × - - × - - -
リモコン - なし なし あり あり あり あり - あり あり - - -
マイク あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり - あり -
ハイレゾ 対応 - - - - - - - × × × × × - - × - - -
商品リンク

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【ランキング】通販サイトの最新人気! イヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホンランキング
楽天市場:ヘッドホン・イヤホンランキング
Yahoo!ショッピング:イヤホン本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかのイヤホンの記事はこちら!

【まとめ】自分好みのイヤホンを見つけよう!

今回は持ち運びに便利なイヤホンをご紹介しました。さまざまなメーカー・商品のなかから自分好みのイヤホンを購入したいときは、ワイヤレス・有線の接続方法や、カナル型・耳かけ型などの装着方法に注目してみましょう。

音楽の再生以外でも、通話やテレビ会議に役立つイヤホンが多いため、機能性もしっかりチェックしてイヤホンを選んではいかがでしょうか。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部