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【2024年】防水イヤホンおすすめ20選|突然の雨やお風呂、プール、水泳にも

SONY(ソニー)『WF-1000XM4』
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年06月11日に公開された記事です。

外出中に突然の雨に対応するだけでなく、風呂でシャワーを浴びたり、プールで水泳をしたり、雨の日にランニングをしたりするときにも重宝する防水イヤホン。この記事では、防水イヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ソニーやオーディオテクニカ、アンカー、ショックスといった人気メーカーの厳選商品をラインナップ。防水機能の高さを表すIP規格についても解説しているので参考に!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

まず防水性能をチェック!

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水等級の見方

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防塵・防水等級

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防塵・防水等級

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ランニング、アウトドア、そして水まわりでも安心して使える防水イヤホン。防水レベルは「IPX」で示されることが多く、0から8までの等級があります。例えば、IPX0であれば防水性がなく、IPX8であればプールに水没しても大丈夫です。詳しい内容を確認していきましょう。

「IPX4」以上:生活防水レベル。雨が降っててもOK

 

「IPX4」は生活防水レベルとされ、あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けないと定められています。「IPX6」だと、あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がないとされ、雨はもちろん、軽く水で洗い流すくらいには対応できます。

ランニング中に突然雨が降ってきたり、川辺のキャンプなどで川の水が少しかかったりする程度なら、「IPX4」「IPX5」の防水性でも十分耐えられます。なお、防水性能は真水に対する防水性能のみを定めているので、厳密には塩分を含んだ汗や海水、洗剤に対する規定はありません。

「IPX7」「IPX8」:プールや浴室で使ってOK

 

プールや浴槽など、水没する可能性があるシーンで使う場合、「IPX7」(一時的に一定水圧の条件で水没しても内部に浸水することがない)、「IPX8」(継続的に水没しても内部に浸水することがない)を選びましょう。

「IPX7」「IPX8」が想定しているのは、水たまりや川、お風呂に落としてしまったり、水に浸けて洗ったりするようなシチュエーション。「IPX8」は完全防水と呼ばれることもあります。ただし、こちらも厳密には塩分を含んだ海水、洗剤、温泉などは対象外です。

防水イヤホンの選び方

それでは、防水イヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】防汗や防サビ対応
【2】コーデックで音質の良さをチェック
【3】イヤホンの形状
【4】Bluetoothの規格

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】防汗や防サビ対応をチェック

 

これまで「IPX」の保護等級に注目してきましたが、あくまで真水を想定していて汗や海水はカバーしていません。

ランニングに必要な汗、そして海に落下したときのサビに対する業界統一の基準はありませんが、イヤホンメーカーが独自の基準で防汗や防サビをうたっている場合もあります。

より安心を求めるなら、製品の防水性能がどんなシチュエーションを想定しているかもチェックしてみましょう。

【2】コーデックで音質の良さをチェック

イヤホンのコーデックについて

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンのコーデックについて

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音楽を聴くのであれば、より音質がいいものを選びたいですよね。ワイヤレスイヤホンは基本的にオーディオ機器とBluetooth通信で接続します。その際に、音楽のデータを圧縮変換しており、この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼びます。

性能で音質が大きく異なってくるので、使用されることが多い6つのコーデックを紹介していきます。

「SBC」:標準的なタイプで、多くの機種で使われています。
「AAC」:iPhoneなどに対応しておりSBCより音質が良く遅延が少ないタイプ。
「aptX」:主にAndroidに使用されており、音質と遅延のバランスに優れています。
「aptX LL」:LLはLow Latencyの頭文字を取ったもので、遅延が最も少ないタイプ。ゲームや動画視聴などをするならおすすめです。
「aptX HD」:HDはHighDefinitionの頭文字で、高解像度を意味します。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、ハイレゾ音源に対応。一部の高機能なAndroidに対応しています。

イヤホンだけでなく、スマホなどの音楽プレーヤーも同じコーデックに対応しているかをチェックしておきましょう。

【3】イヤホンの形状で選ぶ

イヤホンの違い

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンの違い

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防水イヤホンは、左右が独立した「完全ワイヤレスイヤホン」、一体化した「左右一体化イヤホン」、骨や鼓膜を振動させて音を届ける「骨伝導イヤホン」の3種類があります。それぞれの詳細をチェックしましょう。

完全ワイヤレスイヤホン

オーディオ機器と直接つなぐケーブルのないワイヤレスかつ左右のイヤホンがそれぞれ独立しているタイプが「フルワイヤレスイヤホン」です。専用のケースを充電して使用するものが多くあります。

【メリット】
・ケーブルレスで快適に使える
・充電ケースを併用することで長時間使える
・タッチノイズが生じない
・昨今の主流で、豊富なラインナップから選べる

【デメリット】
・高価なアイテムが多い
・充電する必要がある
・イヤホンが独立しており、紛失しやすい

左右一体型ワイヤレスイヤホン

オーディオ機器にはつながず、ケーブルを首にかけて使うのが「左右一体型イヤホン」です。

【メリット】
・ケーブル部分にマイクやリモコンを搭載し、操作しやすい
・使わないときは首にかけておける(充電ケースを持ち歩く必要がない)
・ワイヤレスでも左右がつながっていて失くしにくい

【デメリット】
・タッチノイズが生じる
・ノイズキャンセリング搭載の製品が少ない

骨伝導イヤホン

骨伝導イヤホンとは、骨や鼓膜を振動させることで音を聴くことができるイヤホンです。耳の穴をふさがない「ながら聴き」ができるので、周囲の音を認識しやすくランニングやジムといったスポーツシーン、仕事シーン、家事シーンなどさまざまな場面で便利です。

【メリット】
・周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる
・圧迫感を感じにくい
・長時間使っていても耳が疲れにくい

【デメリット】
・音漏れしやすい
・音質が劣る

【4】Bluetoothの規格を確認

イヤホンのバージョンについて

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンのバージョンについて

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「混みあった電車内でイヤホンを使うと、プツプツと音が途切れてしまう」という経験はありませんか? この現象は、周囲で使用されている電波に干渉してしまうため起きてしまいます。こういった音飛びを軽減するためには、Bluetooth規格が最新のものを選ぶといいでしょう。数値が高いほど高性能で、最新式は5.3です。

音が途中で途切れてしまうことをなくしたいなら、Bluetooth5.0以上のものを探してみてください。通信が安定するだけでなく、省エネ性も高くなりますよ。

通信可能範囲「クラス」もチェック

例えばリビングにスマホを置いて、浴室でワイヤレスイヤホンを使う場合、「クラス」が低いと通信できない場合があります。「クラス」は3段階に分かれており、Class1なら最大100m、Class2なら最大10m、Class3なら最大1mといった具合に通信強度が異なってきます。

通勤などで使う場合にはClass2で十分ですが、スマホと離れて使うシーンが多い場合、Class1に対応したイヤホンを選ぶようにしましょう!

防水イヤホンおすすめ|完全ワイヤレス

まずは完全ワイヤレスタイプのおすすめイヤホンを紹介していきます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』

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高性能のノイズキャンセリング機能を搭載

非常にハイレベルなノイズキャンセリング機能を搭載した高性能ワイヤレスイヤホン。片耳それぞれに3つのノイズキャンセリングマイクを実装し、これまでにない程の静けさの中で音楽を楽しめます。また、両耳合わせて12g以下と軽量化・小型化されており、より自然な装着性も実現しています。切り替えなしでOSの異なる2端末に接続することも可能で、プライベートから職場までシームレスに使用できますよ。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大8時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大8時間
有線/無線 無線

SONY(ソニー)『WF-1000XM4』

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圧倒的なノイキャン機能で、ハイレゾ音質を堪能!

「統合プロセッサーV1」を搭載し、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を備えており、音楽に集中できます。肝心の音はというと、「LDAC」に対応したハイレゾ音質で圧倒的な高音質を堪能できます。

また5分の充電で60分使用できる急速充電にも対応しています。IPX4で雨や汗を気にせず使うことができますよ。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 8時間(最大24時間)
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 8時間(最大24時間)
有線/無線 無線

Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』

Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』
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立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン

BOSEのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの2024年モデル。空間の広がりを感じられる音響モードを搭載しているので、いつ、どこにいても音に包まれているような感覚を味わえます。装着するとイヤーカフのようにも見える、ユニークでおしゃれなデザインも魅力ポイントのひとつ。マイクを内蔵しており、イヤホンのボタンで操作が可能なので、音楽だけでなく通話にも活用できます。生活防水レベルのIPX4に対応しているため、多少の雨や汗には耐性があります。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大7.5時間再生
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大7.5時間再生
有線/無線 無線

Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

Boseが誇るノイキャン技術の結晶!

Bose史上最高のノイズキャンセリング技術「CustomTune」を採用し、耳の形に合わせてノイズを抑えます。ノイズキャンセリングのレベルを変更できるほか、音声通話もよりクリアにできますよ。

IPX4の生活防水機能や、充電ケース併用で最大24時間のバッテリー機能、イヤホンをタッチするだけで操作できるコントロール機能で毎日使いやすい仕様になっています。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最長24時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最長24時間
有線/無線 無線

Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』

Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』 Anker(アンカー)『SoundcoreAeroFitPro』
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周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のイヤホン

耳を塞がないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。音楽を聞いている間でも周囲の音がしっかり聞こえるので、安心してイヤホンをしながら外を歩けます。音質面では、3Dオーディオ機能を搭載。音に囲まれているかのような、立体的な音響を実現しました。耳を塞いでいないと音漏れしないか心配ですが、そこはご安心ください。音に指向性を持たせることで音漏れを防止する機能を搭載しており、公共の場でも安心して使用できます。

防水性能IPX等級 IPX5
連続音楽再生時間 最大46時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX5
連続音楽再生時間 最大46時間
有線/無線 無線

ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』

立体感のある音響システムを搭載

Soundcoreのフラッグシップモデルとしてふさわしい、機能性に優れたイヤホン。ハイレゾ音源に対応しつつ、ジャイロセンサーによる頭の傾きを検知することで、映画館で音楽を聴いているような立体的で繊細な音を鮮明に表現。

ノイズキャンセリング、外部音取り込み機能、IPX4の防水性などを備え、普段使いしやすい点も嬉しいですね。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大28時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大28時間
有線/無線 無線

OPPO(オッポ)『Enco Air3i』

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チタンコーティングの大型振動板が特長

13.4mmの大型振動板を内蔵したダイナミックドライバーを持つワイヤレスイヤホンです。振動版をチタンでコーティングすることにより、クリアな音質を実現しました。専用のアプリにはイコライザー機能が搭載されており、イヤホンの音質を自分の好みに調節できます。音量調節や曲のスキップはイヤホンをタッチすることで操作が可能です。重さも3.7gと軽いので、長時間耳につけても疲れにくくなっています。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最長約35時間(充電ケース込)
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最長約35時間(充電ケース込)
有線/無線 無線

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』

音にこだわるブランドの防水イヤホン

ナチュラルな中音域と繊細な高音域を再生するTrue Responseトランスデューサーを搭載。ハイレゾ相当の音源に対応するコーデックを用いており音質は間違いないです。防水性はIPX4の生活防水に対応。

また周囲の騒音の大きさに合わせて自動的に調整するアダプティブノイズキャンセリングとハイブリッド型ノイズキャンセリングで遮音性も高いです。2022 Red Dotデザイン賞を受賞したシンプルでミニマルなデザインなのも所有欲をそそりますね。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大28時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大28時間
有線/無線 無線

BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beoplay EX』

IP57の防塵・防水性がイイ!

IP57の防塵防水性で、砂ぼこりが舞っても、少しの間浸水させても壊れることがありません。防水性に関しては、水面下15~100cmで30分間までであればOK! 水辺のアクティビティなどにも対応します。

音は低音から高音までバランスよく響き、ジャズやロック、ポップスなど幅広いジャンルの音楽に対応します。またデンマークブランドらしくデザイン性にもこだわっており、高級感ある見た目に仕上げていますよ!

防水性能IPX等級 IP57
連続音楽再生時間 最大20時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IP57
連続音楽再生時間 最大20時間
有線/無線 無線

NUARL(ヌアール)『N6 mini2SE』

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IPX7の防水性と臨場感ある音質がキモ!

コンパクトサイズながらIPX7という高い防水性能を備えています。独自の「ゲーミングモード」を採用しており、遅延が少ない通信を可能にしているのもポイント。

また臨場感のある音を再現する特許技術「HDSS」により、立体的かつナチュラルな音を楽しむことができます。充電ケースを使うことで3回フル充電できて、最大32時間も再生可能!

防水性能IPX等級 IPX7
連続音楽再生時間 連続8時間(最大32時間)
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX7
連続音楽再生時間 連続8時間(最大32時間)
有線/無線 無線

JBL(ジェイビーエル)『LIVE FREE 2』

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自分好みの音にカスタマイズ!

高性能な11mm径のドライバーを搭載しており、クリアな高音と迫力ある低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングを7段階でカスタムできるので、シーンに応じてレベルを調整することができます。

急速充電や、Qiワイヤレス充電に対応するほか、専用アプリで好みの音にカスタマイズできたり、2台のデバイスに同時接続できたりと多機能性も魅力です!

防水性能IPX等級 IPX5
連続音楽再生時間 約7時間再生(約28時間)
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX5
連続音楽再生時間 約7時間再生(約28時間)
有線/無線 無線

AVIOT(アビオット)『TE-D01q2』

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ノイズキャンセリング機能と長時間再生が役立つ!

周囲の雑音を抑えて音楽に集中できるノイズキャンセリング機能を備えています。完全ワイヤレスイヤホンながら、最大11.5時間の連続再生が可能で、バッテリー残量を気にせず使うことができます。

イヤーピースにもこだわっており、装着感に優れるSS~Lの4サイズを同梱しています。サイズが合わないと耳が痛くなるストレスがなくなり、快適に音楽を楽しめますよ!

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 11.5時間(最大34時間)
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 11.5時間(最大34時間)
有線/無線 無線

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』

YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
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楽器メーカーの技術力を結集!

聴く人の感情を動かすヤマハならではの音「TURE SOUND」を追求した、メーカー最上位のモデルです。楽器メーカーが持つ技術力を注入しており、最高の音質で音楽を楽しめます。

IPX5の防水機能を備えているので、雨の中でも問題なく使えますよ。

防水性能IPX等級 IPX5
連続音楽再生時間 約9時間(最長24時間)
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX5
連続音楽再生時間 約9時間(最長24時間)
有線/無線 無線

防水イヤホンおすすめ|左右一体型

続いて、片方だけイヤホンを失う、なんて心配もない左右一体型のイヤホンを紹介していきます。耳の穴をふさがないで音楽を楽しめる骨伝導タイプなら、走りながら、自転車をこぎながら使えますよ。

SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』

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軽やかな着け心地で快適リスニング!

耳にかけて使用する左右一体型のタイプで、16mmのドライバーを搭載し広がりのあるサウンドを楽しめます。着用していることを感じさせない優しいフィット感で、圧迫感はほぼありません。

長時間利用しやすいので、テレワーク中や家事の最中にもおすすめ。IPX4の防水性能もありジョギング中にも使えますよ。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 10時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 10時間
有線/無線 無線

SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

コスパ最高の左右一体型!

最長25時間も連続再生できるロングバッテリーを備えており、こまめな充電が必要ないイヤホンです。10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応。IPX4の生活防水レベルで突然の雨でも安心して使えます。

専用アプリ「Headphones Connect」を使えば、好みの音質にカスタマイズできたり、「360 Reality Audio」で立体的な音を楽しめたりします。コスパに優れたイヤホンに仕上がっています。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大25時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大25時間
有線/無線 無線

JVC『XX HA-XC10BT』

タフなボディ&重低音が魅力!

独自のエクストリームディープバスポートで、力強いサウンドを生み出します。より低音を楽しみたい人にぴったりのバスブーストモードも搭載。

耐久性が高いのも特徴で、衝撃吸収のラバープロテクターやIP55相当の生活防水機能を備えています。タフに使いこなせるので、ヘビーユースを考えている方にもおすすめ!

防水性能IPX等級 IP55
連続音楽再生時間 15時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IP55
連続音楽再生時間 15時間
有線/無線 無線

Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』

Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』
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防汗&防水仕様でスポーツシーンに便利!

万が一の水没にも耐えうるIPX7のワイヤレスイヤホンです。独自の評価基準に合格した高い防水効果を誇ります。もともとはスポーツ、アウトドア用のイヤホンなので過酷な条件下でも安定してパフォーマンスを発揮してくれます。

防水性能IPX等級 IPX7
連続音楽再生時間 6時間
有線/無線 ワイヤレス

防水性能IPX等級 IPX7
連続音楽再生時間 6時間
有線/無線 ワイヤレス

radius(ラディウス)『HP-S100BT』

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急な悪天候にも耐えうるIPX6!汗にも強い

汗や急な雨からイヤホンを守る防水レベルIPX6の防水機能を持ちます。汗にも強いので、思いっきりスポーツを楽しめるのもいいですね。イヤホン本体で、ボリューム操作から曲送り・曲戻し、さらに着信に出る操作まで行えるのも魅力的です。また、イヤホンにはマグネットが付いているので、使用していないときはくっ付けて首にかけておけば脱落を防止できます。

さらに、これひとつで8台までの機器とペアリングが可能。スマートフォンやタブレットなど別の端末で使い分けたい人にも向いていますよ。

防水性能IPX等級 IPX6
連続音楽再生時間 約7時間
有線/無線 ワイヤレス

防水性能IPX等級 IPX6
連続音楽再生時間 約7時間
有線/無線 ワイヤレス

防水イヤホンおすすめ|骨伝導

続いて、骨伝導タイプの防水イヤホンです。

Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

骨伝導で周囲の音も同時に聞ける!

骨伝導イヤホンで、耳の穴をふさがずに音楽を楽しむことができます。ブランド独自の最新骨伝導テクノロジーを採用。深みのある重低音からクリアな中高音まで堪能することができます。

周囲の音を聞き取れるだけでなく、IP55の防水機能を備えておりワークアウトするシーンにぴったりな1台。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

防水性能IPX等級 IP55
連続音楽再生時間 10時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IP55
連続音楽再生時間 10時間
有線/無線 無線

audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

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世界初、軟骨伝導イヤホン!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプのイヤホン。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、初めての人でも「ながら聴き」がしやすいモデルです。35gという軽量さも魅力のひとつですね。

音質に不安を覚える人がいるかもしれませんが、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。防水性はIPX4に対応。

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大約20時間
有線/無線 無線

防水性能IPX等級 IPX4
連続音楽再生時間 最大約20時間
有線/無線 無線

おすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』
SONY(ソニー)『WF-1000XM4』
Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』
ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』
OPPO(オッポ)『Enco Air3i』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』
BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beoplay EX』
NUARL(ヌアール)『N6 mini2SE』
JBL(ジェイビーエル)『LIVE FREE 2』
AVIOT(アビオット)『TE-D01q2』
YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』
SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』
JVC『XX HA-XC10BT』
Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』
radius(ラディウス)『HP-S100BT』
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『WF-1000XM4』 Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』 ANKER(アンカー)『Soundcore Liberty 4』 OPPO(オッポ)『Enco Air3i』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(M3IETW)』 BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beoplay EX』 NUARL(ヌアール)『N6 mini2SE』 JBL(ジェイビーエル)『LIVE FREE 2』 AVIOT(アビオット)『TE-D01q2』 YAMAHA(ヤマハ)『TW-E3C』 SONY(ソニー)『Float Run(WI-OE610)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 JVC『XX HA-XC10BT』 Jaybird(ジェイバード)『JBD-TR-001NGJ』 radius(ラディウス)『HP-S100BT』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
商品情報
特徴 高性能のノイズキャンセリング機能を搭載 圧倒的なノイキャン機能で、ハイレゾ音質を堪能! 立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン Boseが誇るノイキャン技術の結晶! 周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のイヤホン 立体感のある音響システムを搭載 チタンコーティングの大型振動板が特長 音にこだわるブランドの防水イヤホン IP57の防塵・防水性がイイ! IPX7の防水性と臨場感ある音質がキモ! 自分好みの音にカスタマイズ! ノイズキャンセリング機能と長時間再生が役立つ! 楽器メーカーの技術力を結集! 軽やかな着け心地で快適リスニング! コスパ最高の左右一体型! タフなボディ&重低音が魅力! 防汗&防水仕様でスポーツシーンに便利! 急な悪天候にも耐えうるIPX6!汗にも強い 骨伝導で周囲の音も同時に聞ける! 世界初、軟骨伝導イヤホン!
防水性能IPX等級 IPX4 IPX4 IPX4 IPX4 IPX5 IPX4 IPX4 IPX4 IP57 IPX7 IPX5 IPX4 IPX5 IPX4 IPX4 IP55 IPX7 IPX6 IP55 IPX4
連続音楽再生時間 最大8時間 8時間(最大24時間) 最大7.5時間再生 最長24時間 最大46時間 最大28時間 最長約35時間(充電ケース込) 最大28時間 最大20時間 連続8時間(最大32時間) 約7時間再生(約28時間) 11.5時間(最大34時間) 約9時間(最長24時間) 10時間 最大25時間 15時間 6時間 約7時間 10時間 最大約20時間
有線/無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 無線 ワイヤレス ワイヤレス 無線 無線
商品リンク

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【ランキング】通販サイトの最新人気! 防水イヤホンの売れ筋をチェック

楽天市場での防水イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:防水イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】防水イヤホンに関するよくある質問

question icon防水イヤホンはお風呂で使える?

answer icon

防水イヤホンはお風呂で使えます。ですが、お風呂で使う場合には、防水レベル「IPX7」以上のものを選びましょう。

なお、防水レベルは純粋な水への耐久性能を表しており、シャンプーなどの洗浄成分に対する耐性は考慮されていません。十分注意して使用するようにしましょう。

防水性が低いイヤホンを利用すると壊れてしまうだけでなく、漏電して感電してしまう恐れがあり危ないので要注意!

question iconどんな防水イヤホンがおすすめ?

answer icon

防水イヤホンは「IPX~」で表される0から8までの数値を確認して、目的に合ったものを購入するのがおすすめです。例えば、ちょっとした防水性能で良ければ「IPX5」以下でも十分。一方で、生活防水レベルの性能を求めるなら「IPX5」以上がおすすめ。また、プールやお風呂で使うことを想定するなら「IPX8」のものが最適です。記事内でおすすめ商品を紹介しているので、ぜひ、こちらから確認してみてください!

【関連記事】その他のイヤホン紹介はこちら

【まとめ】使用したい状況に合う「IPX数値」を

この記事では防水イヤホンの選び方とおすすめ商品を紹介しました。防水イヤホンでまず知っておくべきなのは、一言で防水といってもそのレベルには差があるということ。「IPX~」という数値がその判断基準になります。

使用したい状況をしっかり想定して、「IPX数値」が十分であるか、そのほかの要望(防汗、防塵や装着時の安定性など)に対してもしっかり応えてくれるイヤホンかを確かめながら、自分にぴったりの防水イヤホンを選んでくださいね。

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