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オメガ3サプリおすすめ7選&ランキング|必須脂肪酸を効果的に取り入れよう!

ディアナチュラゴールド EPA&DHA 360粒 (60日分) [機能性表示食品]
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

「DHA」「EPA」など、成分の名前とともに、今注目されているオメガ3脂肪酸。この記事では、美容のプロ・増村ゆかりさんにお話を伺い、オメガ3サプリのおすすめ商品をランキング形式で掲載! 摂取目安量や飲むタイミング、上手な選び方とともに、子ども向けのオメガ3サプリもご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングもあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!


この記事を担当するエキスパート

美容ライター
増村 ゆかり
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級資格保有の美容ライター。 「美容は心のケアになる」をモットーに、複数のWEBメディアで美容・健康情報を執筆中。コンプレックスを解消し、チャームポイントをアピールできるコスメ情報を発信します!

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ベビー・キッズ、その他
中村 亜紀子

「ベビー・キッズ」「美容・コスメ・化粧品」「健康」カテゴリーほか、レディース向け商材全般を担当。妊婦・育児・女性向け雑誌の編集歴約15年で、ママやパパ、医療・美容関係者、製造メーカーへの取材経験は3000件以上。「ママやパパ、子供にとって本当にいい物をおすすめする」が信条。

オメガ3脂肪酸とは? 一体どんなもの? 特徴や飲むタイミングなど

オメガ3が含まれて食材のイメージ画像
ペイレスイメージズのロゴ
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オメガ3は、食事の栄養摂取が足りないと感じている方、妊婦や授乳中のお母さん、勉強などをがんばる子どもの栄養補給に人気の成分です。商品をチェックする前に、オメガ3の特徴を確認しましょう!

オメガ3脂肪酸は「必須脂肪酸」 体では合成できない成分

 

オメガ3(n-3)系脂肪酸は、「α-リノレン酸」「EPA(エイコサペンタエン酸)」「DHA(ドコサヘキサエン酸)」などの脂肪酸の総称です。なかでもα-リノレン酸は、人の体では作ることができない必須脂肪酸のひとつ。体内に入り、EPA・DHAに変換されるのが特徴です。

オメガ3脂肪酸は人の体では作ることができませんが、不足すると髪や肌の健康、集中力や睡眠の質の低下に影響する可能性があると考えられています。そのため、食品から摂取することが重要です。

オメガ6とのバランスも重要 もう一つの必須脂肪酸・オメガ6

 

オメガ3とあわせて注目されているのが、同じく体では作られない必須脂肪酸である「オメガ6」です。このふたつは、オメガ3とオメガ6を1:2のバランスで摂取することが最適といわれています。オメガ3、オメガ6ともに、サプリだけでなく食品を中心に意識して摂取することが大切です。

オメガ3サプリの選び方 商品を見る前にポイントをおさえよう!

 

さっそく商品を見る前に、オメガ3サプリを選ぶときのポイントをおさえましょう。以下の4つのポイントをおさえてサプリを探せば、自分の求めている商品が見つかるでしょう。

【1】含有量
【2】原材料
【3】熱を加えない製造方法で作られたものか
【4】酸化に配慮しているか

一つひとつ解説していきます。

【1】オメガ3の含有量で選ぶ

オメガ3のサプリメントをイメージした画像
ペイレスイメージズのロゴ
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厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、DHA、EPA、α-リノレン酸を含むn-3系脂肪酸全体の摂取目安は年齢と性別によって異なり、1日あたり成人男性は2.0~2.2g成人女性は1.6~2.0gの摂取が推奨されています。

食事から摂取する量も考慮しながら、DHA、EPA、α-リノレン酸の含有量をチェックしてみてください。

【2】オメガ3の原材料で選ぶ

 

オメガ3は、オメガ3が豊富に含まれる食品を原材料に使用します。さらに、使用される原材料は下記のように大きく2種類に分類することが可能です。

えごま油や亜麻仁油が使用された「植物由来」:α-リノレン酸(ALA)が配合
主に青魚が使用される「動物由来」:DHAやEPAが配合

α-リノレン酸は体内で合成されDHA、EPAに変換されるため、どちらを選んでも問題はありません。ただ、魚が苦手な方や魚が不足している方は、魚由来のオメガ3を選ぶといいでしょう。ただし、魚アレルギーがある方は必ず原材料に魚が使用されていないことを確認してください。

【3】熱を加えない製造方法で作られたものを選ぶ

オメガ3のサプリメントをイメージした画像
ペイレスイメージズのロゴ
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オメガ3は熱に弱い成分です。製造過程で熱を加えられてしまうと、オメガ3が破壊され本来の栄養が補給できなくなるだけでなく、成分が酸化し有害な状態になる可能性もあります。

低温抽出」「低温製造」「非加熱」など、熱を加えずに製造していることを意味する表記があるかチェックしてみましょう。

【4】酸化に配慮された商品を選ぶ

オメガ3のサプリメントをイメージした画像
ペイレスイメージズのロゴ
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オメガ3は酸化しやすい成分です。酸化とともに劣化しないよう、酸化に配慮された商品を選びましょう。酸化に配慮されているかを見るポイントとしては、以下の2点を確認してみてください。

酸化防止成分(アスタキサンチンやセサミン、リコピンなど)が配合されている
・瓶や袋のパッケージが遮光仕様になっている

また自宅で保管する際も、日光の当たらない涼しい場所で保管し、開封してから長期の保管をしないように気をつけましょう。

オメガ3サプリのおすすめランキングTOP5! 美容のプロが厳選!

ランキングTOP5のイメージ画像
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ここからは、美容のプロ・増村ゆかりさんが選んだオメガ3サプリを、ランキング形式で紹介します!

美容ライター:増村 ゆかり

美容ライター

私が選んだTOP5はこれ!

私のおすすめは、中性脂肪を減らす作用が報告されている、機能性表示食品のアサヒグループ食品『ディアナチュラゴールド EPA&DHA』や、オメガ3の含有量が充実しているだけでなく、ビタミンEやセサミンも一緒に摂れるDHC『 スーパーエイチツー オメガ3』です。

オメガ3の含有量が多いものを探している、コスパも重視したい、という方にはナウフーズ『ウルトラオメガ3』がおすすめ!

オメガ3と合わせて人気の成分「ナットウキナーゼ」が気になる方には、アサヒグループ食品『ディアナチュラ EPA×DHA+ナットウキナーゼ』がおすすめ。オリヒロ『フィッシュオイル』は、配合成分のシンプルさが魅力です。

エキスパートのおすすめ

1位 アサヒグループ食品『ディアナチュラゴールド EPA&DHA』

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中性脂肪を減らす作用に注目!

中性脂肪を減らす作用が報告されている、EPAとDHAが配合されたサプリメントです。

1日6粒目安に摂れば、EPAを600mg、DHAを260mgを摂取できます。GMP取得の国内工場で生産されており、着色料無添加。中性脂肪が気になる方におすすめのサプリメントです。

※この商品は「機能性表示食品」です。(EPA ・DHA)

内容量 120粒(約30日分)
1日の摂取量(目安) 6粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:600mg、DHA:260mg(6粒あたり)
原材料 EPA含有精製魚油/ゼラチン、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE)

内容量 120粒(約30日分)
1日の摂取量(目安) 6粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:600mg、DHA:260mg(6粒あたり)
原材料 EPA含有精製魚油/ゼラチン、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE)

エキスパートのおすすめ

2位 DHC『スーパーエイチツー オメガ3』

2位DHC『スーパーエイチツーオメガ3』 2位DHC『スーパーエイチツーオメガ3』 2位DHC『スーパーエイチツーオメガ3』
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3つのオメガ3+ビタミンE、セサミンが摂れる

サプリメント大手「DHC」の、オメガ3脂肪酸と水素が一緒に摂れるサプリメントです。オメガ3に関しては、精製魚油を原材料としており、DHA、EPA、DPAの3つのオメガ3脂肪酸を摂ることができます。

オメガ3以外にも、「ビタミンE」やゴマ成分として注目されている「セサミン」を一緒に摂ることができます。このほかDHCには、健康食品相談室が設置されているのもうれしいポイント。薬との飲み合わせなど気になることがあれば、電話相談も可能です。

内容量 45粒(約15日分)
1日の摂取量(目安) 3粒
オメガ3脂肪酸の含有量 DHA:510mg、EPA:50mg、DPA:40mg(3粒あたり)
原材料 精製魚油、澱粉、黒ゴマエキス末、ヒマワリ油/ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、ビタミンE、など

内容量 45粒(約15日分)
1日の摂取量(目安) 3粒
オメガ3脂肪酸の含有量 DHA:510mg、EPA:50mg、DPA:40mg(3粒あたり)
原材料 精製魚油、澱粉、黒ゴマエキス末、ヒマワリ油/ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、ビタミンE、など

エキスパートのおすすめ

3位 ナウフーズ『ウルトラオメガ3』

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コスパ・成分含有量ともに優秀な海外サプリ

ナウフーズは、アメリカの大手サプリメント企業。品質と低価格が両立したサプリメントを販売し、世界中に愛用者がいます。そんなナウフーズのオメガ3サプリは、DHA・EPA合わせて1日に750mg摂ることが可能です。

検査にて、水銀、重金属、ダイオキシンなどの汚染物質が含まれていないことが証明されており、腸溶性コーティングソフトジェルは魚独特のニオイが気にならない仕様です。

内容量 180粒(約180日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:500mg、DHA:250mg(1粒あたり)
原材料 大豆、魚(アンチョビ)、ソフトジェルカプセル(ウシゼラチン、グリセリン、腸溶性コーティング、水)

内容量 180粒(約180日分)
1日の摂取量(目安) 1粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:500mg、DHA:250mg(1粒あたり)
原材料 大豆、魚(アンチョビ)、ソフトジェルカプセル(ウシゼラチン、グリセリン、腸溶性コーティング、水)

エキスパートのおすすめ

4位 アサヒグループ食品『ディアナチュラスタイル EPA×DHA+ナットウキナーゼ』

4位アサヒグループ食品『ディアナチュラスタイルEPA×DHA+ナットウキナーゼ』 4位アサヒグループ食品『ディアナチュラスタイルEPA×DHA+ナットウキナーゼ』
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オメガ3脂肪酸とナットウキナーゼが一緒に摂れる

1日にDHA、EPA合わせて514mgに加え、「納豆のネバネバ成分」とも呼ばれる酵素タンパク質分解酵素の「ナットウキナーゼ」、「ビタミンE」が摂れるディアナチュラのサプリです。

1カ月1,000円程度で続けられるので、コスパも優秀! ディアナチュラのサプリは「健康補助食品GMP」を取得した国内の工場で製造され、着色料も無添加です。

内容量 240粒(約60日分)
1日の摂取量(目安) 4粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:360mg、DHA:154mg(4粒あたり)
原材料 EPA含有精製魚油、酵母エキス、ナットウキナーゼ含有納豆菌培養エキス末(大豆を含む)、ゼラチン、グリセリン、など

内容量 240粒(約60日分)
1日の摂取量(目安) 4粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:360mg、DHA:154mg(4粒あたり)
原材料 EPA含有精製魚油、酵母エキス、ナットウキナーゼ含有納豆菌培養エキス末(大豆を含む)、ゼラチン、グリセリン、など

エキスパートのおすすめ

5位 オリヒロ『フィッシュオイル』

5位オリヒロ『フィッシュオイル』 5位オリヒロ『フィッシュオイル』 5位オリヒロ『フィッシュオイル』 5位オリヒロ『フィッシュオイル』 5位オリヒロ『フィッシュオイル』 5位オリヒロ『フィッシュオイル』 5位オリヒロ『フィッシュオイル』
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成分含有量と無駄のない配合成分が魅力

国内の大手健康食品メーカー「ORIHIRO」のオメガ3サプリです。イワシから抽出・精製した精製魚油を使用し1日にDHA、EPA合わせて310mg摂ることができます。

ソフトカプセルを除き、EPA、DHA、酸化防止としてのビタミンEという無駄のないシンプルな配合成分が魅力。瓶も、遮光効果のある色がついた仕様です。

内容量 180粒(約45日分)
1日の摂取量(目安) 4粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:186mg、DHA:124mg(4粒あたり)
原材料 EPA・DHA含有精製魚油/ゼラチン、グリセリン、酸化防止剤(V.E)

内容量 180粒(約45日分)
1日の摂取量(目安) 4粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:186mg、DHA:124mg(4粒あたり)
原材料 EPA・DHA含有精製魚油/ゼラチン、グリセリン、酸化防止剤(V.E)

オメガ3サプリおすすめ2選|子どもの栄養補給に 子どもも食べやすい!

オメガ3脂肪酸は、育ち盛りお子様の栄養補給にも人気です。ここからは、子どもの栄養補給にもおすすめのオメガ3サプリをピックアップしました。ただし、子どもが飲む場合は、かかりつけの医師に相談してから取り入れるようにしておきましょう。

ユニマットリケン『こどもDHAドロップグミ』

ユニマットリケン『こどもDHAドロップグミ』 ユニマットリケン『こどもDHAドロップグミ』 ユニマットリケン『こどもDHAドロップグミ』
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食べやすい小さいみかん風味のグミタイプ

こちらは、みかん風味のグミタイプ。1日3粒でDHA、EPAを合わせて約60mg摂ることができるサプリメントです。

温州みかん果汁が配合されており、袋を開けるとみかんの香りが広がります。粒も小さめなので、子どもでも食べやすいサイズ。みかんが好きな方にもおすすめ。

内容量 90粒(約30日分)
1日の摂取量(目安) 3粒
オメガ3脂肪酸の含有量 DHA:47.8mg、EPA:12.3mg(3粒あたり)
原材料 砂糖、水飴、DHA含有精製魚油、温州みかん果汁、粉末オブラート(大豆を含む)、でん粉/ソルビトール、ゲル化剤(ペクチン)、など

内容量 90粒(約30日分)
1日の摂取量(目安) 3粒
オメガ3脂肪酸の含有量 DHA:47.8mg、EPA:12.3mg(3粒あたり)
原材料 砂糖、水飴、DHA含有精製魚油、温州みかん果汁、粉末オブラート(大豆を含む)、でん粉/ソルビトール、ゲル化剤(ペクチン)、など

味の素『かしこいおやつDHA』

味の素『かしこいおやつDHA』 味の素『かしこいおやつDHA』 味の素『かしこいおやつDHA』
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小さくて食べやすいミックスフルーツ味のグミ

ミックスフルーツ味の、グミタイプのDHAサプリメントです。海藻由来のDHAを1日に100mg摂ることができます。

食品メーカーだからこそ叶った、おいしくて食べやすいグミも魅力! 大きいグミだと食べにくいお子様にもおすすめです。

内容量 90粒(約30日分)
1日の摂取量(目安) 3粒
オメガ3脂肪酸の含有量 DHA:100mg(3粒あたり)
原材料 砂糖(国内製造)、水あめ、麦芽糖、ゼラチン、海藻由来DHA/甘味料(ソルビトール、キシリトール)、酸味料、ビタミンC、など

内容量 90粒(約30日分)
1日の摂取量(目安) 3粒
オメガ3脂肪酸の含有量 DHA:100mg(3粒あたり)
原材料 砂糖(国内製造)、水あめ、麦芽糖、ゼラチン、海藻由来DHA/甘味料(ソルビトール、キシリトール)、酸味料、ビタミンC、など

「オメガ3サプリ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
1位 アサヒグループ食品『ディアナチュラゴールド EPA&DHA』
2位 DHC『スーパーエイチツー オメガ3』
3位 ナウフーズ『ウルトラオメガ3』
4位 アサヒグループ食品『ディアナチュラスタイル EPA×DHA+ナットウキナーゼ』
5位 オリヒロ『フィッシュオイル』
ユニマットリケン『こどもDHAドロップグミ』
味の素『かしこいおやつDHA』
商品名 1位 アサヒグループ食品『ディアナチュラゴールド EPA&DHA』 2位 DHC『スーパーエイチツー オメガ3』 3位 ナウフーズ『ウルトラオメガ3』 4位 アサヒグループ食品『ディアナチュラスタイル EPA×DHA+ナットウキナーゼ』 5位 オリヒロ『フィッシュオイル』 ユニマットリケン『こどもDHAドロップグミ』 味の素『かしこいおやつDHA』
商品情報
特徴 中性脂肪を減らす作用に注目! 3つのオメガ3+ビタミンE、セサミンが摂れる コスパ・成分含有量ともに優秀な海外サプリ オメガ3脂肪酸とナットウキナーゼが一緒に摂れる 成分含有量と無駄のない配合成分が魅力 食べやすい小さいみかん風味のグミタイプ 小さくて食べやすいミックスフルーツ味のグミ
内容量 120粒(約30日分) 45粒(約15日分) 180粒(約180日分) 240粒(約60日分) 180粒(約45日分) 90粒(約30日分) 90粒(約30日分)
1日の摂取量(目安) 6粒 3粒 1粒 4粒 4粒 3粒 3粒
オメガ3脂肪酸の含有量 EPA:600mg、DHA:260mg(6粒あたり) DHA:510mg、EPA:50mg、DPA:40mg(3粒あたり) EPA:500mg、DHA:250mg(1粒あたり) EPA:360mg、DHA:154mg(4粒あたり) EPA:186mg、DHA:124mg(4粒あたり) DHA:47.8mg、EPA:12.3mg(3粒あたり) DHA:100mg(3粒あたり)
原材料 EPA含有精製魚油/ゼラチン、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE) 精製魚油、澱粉、黒ゴマエキス末、ヒマワリ油/ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、ビタミンE、など 大豆、魚(アンチョビ)、ソフトジェルカプセル(ウシゼラチン、グリセリン、腸溶性コーティング、水) EPA含有精製魚油、酵母エキス、ナットウキナーゼ含有納豆菌培養エキス末(大豆を含む)、ゼラチン、グリセリン、など EPA・DHA含有精製魚油/ゼラチン、グリセリン、酸化防止剤(V.E) 砂糖、水飴、DHA含有精製魚油、温州みかん果汁、粉末オブラート(大豆を含む)、でん粉/ソルビトール、ゲル化剤(ペクチン)、など 砂糖(国内製造)、水あめ、麦芽糖、ゼラチン、海藻由来DHA/甘味料(ソルビトール、キシリトール)、酸味料、ビタミンC、など
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※各社通販サイトの 2023年10月11日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする オメガ3サプリの売れ筋をチェック

Amazonでのオメガ3サプリの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オメガ3サプリメントランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

オメガ3を飲むタイミングは? 正しくサプリを飲むために

 

オメガ3サプリは医薬品ではないので飲むタイミングに決まりはありませんが、消化器官が活発に活動する食後に摂取するのがおすすめです。水やぬるま湯と一緒に飲みましょう。また、メーカーによって設定されている摂取目安を守って摂取していきましょう。

オメガ3を効果的に摂り入れるために気をつけること サプリだけでなく普段の生活も見直そう

オメガ3サプリを飲む女性のイメージ画像
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オメガ3は美容や健康にメリットがある栄養ですが、サプリにはあくまで食事で足りない分を補う役割でしかありません。健康的な生活を送るためには、生活習慣も一緒に見直しを行いましょう。

1. バランスのいい食生活を意識しよう

偏りのない食事を意識すると同時に、オメガ3やオメガ6を摂りましょう。魚や納豆、海藻、くるみや卵がおすすめの食材です。

2. 適度な運動を心がけよう

運動は、筋肉を鍛え健康的な体を作るだけでなく、関節痛の予防になったり集中力をアップさせたりなど、さまざまなメリットがあります。20〜30分程度のウォーキングから、運動・筋トレを習慣にしてください。

オメガ3が気になる方はこちらもチェック! 【関連記事】

サプリで効率的にオメガ3を摂ろう!

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食事から十分なオメガ3を摂るのが難しいときに、サプリはとても便利なアイテムです。普段の食事に気をつけながら、サプリで効率的な栄養補給を目指しましょう!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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