キズが消せる、車用コンバウンドのメリットとは? コストを抑えられる、施工業者に行く必要がなくなる、女性でも使える
日常的に車を使用しているだけでも、砂や飛び石などでいつの間にか車にキズがついてしまいます。板金・塗装を行ってくれる施工業者でキズの修理を依頼すると、結構な金額がかかりますが、市販の車用コンバウンドを使えば、自分でキズを消すことが可能です。
まずは、車用コンバウンドを使うメリットをご紹介します。
メリット:コストが抑えられる
施工業者でキズを消そうとすると、小さい場合でも思っているより高額な費用が掛かる場合も。キズの範囲が広くなればその分、費用が掛かるので、そのたびに依頼するのは経済的な負担になります。
しかし、車用コンバウンドなら、商品代だけで車のキズをきれいにすることができます。
※車のキズの度合いによっては、かえって悪化する場合もあります。
コンパウンドの選び方 用途に合った形状、粒子の大きさ、特性
まずはコンパウンドの購入前に、使いたい場面などにあわせてしっかりと選び方を把握しておきましょう。素材や用途によっても選び方に差が出てくるので、どのようにコンパウンドを使いたいか確認してみましょう。
用途にあわせた形状で選ぶ 液体、クリーム、綿の3種類!
コンパウンドにはおもに3種類の形状があり、用途にあわせて選ぶことが重要です。おすすめの場面や特徴をまとめましたので参考にしてみてくださいね。
車のボディなど広範囲には「液体タイプ」
液体タイプのコンパウンドは、車のボディなどに適しています。伸びがよく、均一に研磨できるのが特徴で、磨く範囲が広い場合に便利です。また、研磨したときに出てくるカスなどが排出されやすく、キズの位置を正確に把握できるようになります。
ただし、液体タイプは飛散しやすいため、使用の際には必ずマスクやゴーグルを着用しましょう。また、液体なので乾きやすく、手際よく作業をする必要があるので初心者は注意しましょう。
小さいアイテムなど狭い範囲には「クリームタイプ」
小さいアイテムや狭い範囲には液ダレのしにくいクリームタイプがおすすめ。使い方も布やスポンジにつけて、そのまま磨くだけなのでカンタンです。また、乾燥もしにくいので液体タイプより扱いやすく、はじめてコンパウンドを使う方でも安心です。
しかし、クリームタイプは、広範囲に使おうとするとムラになりやすく、消費量も多くなります。大掛かりな研磨は液体タイプを使った方がいいでしょう。
手軽に使えて磨きにくいところにもOKな「綿タイプ」
気軽に使えて、磨きにくいところにも活用できるのが綿タイプです。大きな湿った綿が入っていて、自分の使いたいサイズにちぎって調節できます。コンパウンドと布を別々に用意する必要がないので、使いたいときにすぐに使えるのが便利なポイント。ハサミや工具類など、小さいアイテムの研磨でも活躍してくれるでしょう。
ただし、液体やクリームタイプのコンパウンドと比べてしまうと、研磨力は落ちてしまいます。また、キズを消そうと思うと時間がかかってしまうため、注意が必要です。
素材の状態から適した粒子の大きさを選ぶ 磨きたい場所の状態で使い分ける
コンパウンドを選ぶ際には、研磨剤の粒子の大きさにも注目してください。磨きたいアイテムの状態によって、適切な粒子のサイズが異なります。サイズはμ(ミクロン)で表示されており、大きいほど表面を削りやすくなりますが、仕上がりの輝きは劣ります。
どんなシーンでどのサイズが適切なのか、確認してみましょう。
表面を一気に削りたいときには20μ以上
目立つキズを消したい場合は、表面を一気に削ることができる20μが目安です。粗目や中目くらいのもので、強い研磨力を持っています。状態が酷く、キズが広範囲でついてしまったら、まずは20μ以上のコンパウンドで一気に研磨しましょう。
もし、それでも取れない場合には耐水ペーパーなど、より粗いもので研磨してください。
浅いキズやサビを落としたいときには15μ〜10μ
サビ落としや浅いキズなどに向いているのは15μから10μくらいのコンパウンドです。中細目のタイプで、一般的に使われるコンパウンドになります。比較的扱いやすく、しっかりとキズやサビを落とすことができるでしょう。
ごく浅いキズや最後の仕上げには1μ以下
ごく浅いキズの補修や、粗い目で磨き終わったあとに艶やかな表面を作りたい場合、極細目〜微粒子タイプの1μ以下を選びましょう。研磨力は弱いですが、表面をきれいに磨き上げることが可能です。
最終仕上げなどにもぴったりで、キズをきれいに落としたあとに使うとピカピカになります。
油溶性と水溶性の特性で選ぶ 扱いやすい油溶性、研磨剤の強さ重視なら水溶性
コンパウンドには油溶性と水溶性のものがあります。それぞれ扱いやすさや研磨力が異なりますので、特徴を確認して適したものを選びましょう。
扱いやすさを重視するなら「油溶性」
油溶性のコンパウンドは扱いやすさが特徴です。滑りがよく、初心者の方でも比較的カンタンに扱えるでしょう。
また、油分がキズに入り込み埋めてくれるので、慣れていない方でも短時間で作業が終わります。ただし、水溶性に比べると研磨力は弱いです。
研磨力の強さを重視するなら「水溶性」
水溶性のコンパウンドは油溶性に比べて研磨力が強く、作業性が高いのが特徴です。また、水溶性コンパウンドには油分が含まれていないため、研磨中にキズが埋まることがありません。キズを徹底的に削り切りたい方に向いているでしょう。
デメリットとして、水分が蒸発して粉になりやすく、扱いが難しいという点があげられます。
粒子の細かさに着目! DIYクリエイターがアドバイス
空間デザイン・DIYクリエイター
コンパウンドは、車などについてしまったキズなどを修復する、研磨粒子が含まれた液体やペーストの磨き剤ですが、キズの深さや範囲によって最適な研磨粒子の細かさが変わってきます。
用途にあった研磨粒子の細かさを選択しましょう。
車用コンパウンドおすすめ12選 大切な愛車のキズを修復、初心者も使いやすい
コンパウンドには、それぞれ商品によって特徴が異なります。選び方を把握できたら、実際に販売されているアイテムを見ていきましょう。
今回は数あるコンパウンドのなかから厳選した、おすすめ商品11選をご紹介いたします。
空間デザイン・DIYクリエイター
ソフト99の「液体コンパウンドトライアルセット」なら、補修からキズ消しまであらゆるシーンに対応できるでしょう。コンパウンドをはじめて使う方におすすめな商品です。

SOFT99 (ソフト99) 『液体コンパウンドトライアルセット』






出典:Amazon
容量 | 80ml×3種 |
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形状 | 液体 |
粒子サイズ | 1μ、3μ |
特性 | - |
対応素材 | 金属、プラスチック |
空間デザイン・DIYクリエイター
プロスタッフの「魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンド」は、とてもリーズナブルで使いやすいコンパウンド。家庭内のキズなど、気なる箇所を修復してくてます。ご家庭で使用したい方におすすめな商品です。

ProStaff(プロスタッフ) 『魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンド( S-70233021)』














出典:Amazon
容量 | 100ml |
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形状 | 液体 |
粒子サイズ | 1μ、2μ |
特性 | - |
対応素材 | 金属、プラスチック |
空間デザイン・DIYクリエイター
プロのような仕上がりを求めるならスリーエムの「エフ1 細目コンパウンド」。ほかに比べ価格は上がりますが、その仕上がりには満足いくことでしょう、仕上がり重視な方におすすめな商品です。

3M(スリーエム)『エフ1 細目コンパウンド(5970S) 』

出典:Amazon
容量 | 300g |
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形状 | ねり状 |
粒子サイズ | - |
特性 | - |
対応素材 | - |
Holts(ホルツ)『リキッドコンパインドミニセット(MH956)』








出典:Amazon
容量 | 約375g(単品) |
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形状 | 液体 |
粒子サイズ | 7μ、1μ、0.2μ |
特性 | - |
対応素材 | 金属、プラスチック |
Holts(ホルツ) 『コンパウンドミニセット(MH926)』








出典:Amazon
容量 | 25g(単品) |
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形状 | 液体 |
粒子サイズ | 50μ、2μ、1μ |
特性 | - |
対応素材 | 金属、プラスチック |
SOFT99 ( ソフト99 ) 『コンパウンドトライアルセット』






出典:Amazon
容量 | 25g(単品) |
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形状 | ねり状 |
粒子サイズ | 15μ、3μ、1μ |
特性 | 油溶性 |
対応素材 | 金属、プラスチック |
ピカピカレイン『液体 コンパウンド』
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出典:Amazon
容量 | 50ml(単品) |
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形状 | 液体 |
粒子サイズ | - |
特性 | - |
対応素材 | 金属、プラスチック |
Wako's(ワコーズ)『 MTC メタルコンパウンド 万能金属用磨き剤 』

出典:Amazon
容量 | 120g |
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形状 | ねり状 |
粒子サイズ | - |
特性 | - |
対応素材 | 金属 |
WILLSON(ウィルソン)『ハンネリコンパウンド 極細』
![WILLSON[ウイルソン]ハンネリコンパウンド極細(200g)[品番]02035[HTRC3]](/assets/loading-gif-831efa60fcaad8b543579bb1809cf3a0cded0accde7b020d68cf390d70415d6c.gif)
出典:Amazon
容量 | 200g |
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形状 | 半ねり状 |
粒子サイズ | 1μ |
特性 | - |
対応素材 | 金属、プラスチック |
3M(スリーエム) 『ウルトラフィーナ グロスアップ コンパウンド(5959)』

出典:Amazon
容量 | 473mml |
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形状 | - |
粒子サイズ | - |
特性 | - |
対応素材 | 金属、プラスチック |
3M(スリーエム)『コンパウンド3種セット』

出典:Amazon
容量 | 100ml×2、60ml×1 |
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形状 | 液体 |
粒子サイズ | - |
特性 | 水溶性 |
対応素材 | 金属、プラスチック |
NEVR-DULL(ネバーダル)『メタルポリッシュ』

出典:Amazon
容量 | 142g |
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形状 | ねり状 |
粒子サイズ | - |
特性 | - |
対応素材 | 金属、メッキ |
「コンパウンド」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 車用コンパウンドの売れ筋をチェック
楽天市場での車用コンパウンドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
コンパウンドを使って消せるキズ、消せないキズを見分ける
コンパウンドはどんな車でも使えるとは限りません。キズの状態によっては、使うことで、より大ダメージを与えてしまう場合も。
消せるキズと消せないキズをご紹介するので、愛車にコンパウンドを使っても問題ないキズか見極めましょう。
コンパウンドを使って消せるキズ
まずはコンパウンドで消すことができるキズをご紹介します。
ごく浅い洗車キズ
愛車にキズがつかないよう、心を込めて手洗い洗車をしていても、車の塗装面はとてもデリケートなため、キズがついてしまう可能性があります。
コンパウンドで消せるキズの目安となるのが、キズの断面を爪でなぞった際、爪の引っ掛かりがなく、水で濡らした場合に見えなくなるような浅いキズになります。
鳥のフンやシミ
駐車場に止めていた車に鳥のフンがついているのを見かけたら、こすらないよう、優しくティッシュなどで取り除きましょう。
実は、鳥のフンには強い酸が成分に含まれ、長時間放置したままだと、その酸によって車の塗装膜まで浸食してしまい、凹凸やシミになりますが、コンパウンドでキレイにすることができます。
溜まった水垢やウォータースポット
自宅での洗車の場合、水道水を使用すると思いますが、水滴を放置したままにしているとイオンデポジットができてしまいます。
イオンデポジットとは、水道水に含まれている、カルキや塩素、カルシウム、マグネシウムなどの影響で、塗装面に白いシミのことです。このイオンデポジットが悪化すると、塗装面に水模様の穴が空き、内部にシミが浸透し、塗装面を陥没させるウォータースポットになってしまいます。
対策としてはマメな洗車になるので、ボディは出来るだけきれいな状態を保てるようにしましょう。
ポリカーボネート製のヘッドライトカバーの黄ばみ
以前は多くの車の主流となっていたへガラス製のヘッドライトですが、現在ではほぼ樹脂製ポリカーボネートになっています。
このポリカーボネート製ヘッドライトは、長年車を運転していると、紫外線や汚れ付着などで、黄ばんでしまい、光量が落ちる原因となりますが、コンパウンドでキレイにすることができます。
コンパウンドを使っても消せないキズ
次に、コンパウンドを使っても消せないキズをご紹介します。
ボディーカラー以外の下地色が見えているキズ
車の塗装は、何層にも重ねて塗られ、鉄板などにさび止めの下処理を施した後、ボディカラーの色や透明色を重ねていき、下地処理に使う塗装色はボディカラーとは異なる色になります。
もし、キズの断面にこの下地色が見えている場合は、コンパウンドを使ってしまうと、余計悪化させてしまうので、止めておきましょう。
毛羽立ったキズ口やパテ埋めが必要なキズ
毛羽立ったようなキズ口で、触ったときにザラザラした凹凸感があるキズも、コンパウンドを使ってもキズを消せないだけでなく、余計ダメージを与えてしまう原因になります。
また、パテ埋めが必要なキズがある場合も止めておきましょう。
ボディが凹んでいるキズ
車のボ弟子が凹むほどのキズの場合、自分で出来ることはないので、板金塗装の専門ショップンなどで、プロに直しもらった方がキレイになります。
専門ショップなどに依頼すれば、板金、塗装、磨きは行ってくれるので、コンパウンドは不要です。
樹脂やゴム製箇所のキズ
バンパーやモールなどの樹脂製の材質、ゴムでできたタイヤなどにコンパウンドが付着してしまうと、変色・変質してしまう恐れがあります。
そのような個所にできたキズはコンパウンドでは直せないので、使わない方が無難です。
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※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
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「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。 予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。 幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。