包丁のおすすめ人気商品33選はこちら
それでは、包丁の人気商品を種類別にご紹介します。料理研究家のおすすめ包丁も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。きっと、あなたにピッタリの商品が見つかるはず!
三徳包丁のおすすめ12選
まずは、家庭に一本あると便利な三徳包丁のおすすめ商品をご紹介します。
三徳包丁は、西洋の牛刀と日本の菜切り包丁の両方の特性を組み合わせてつくられています。これひとつで「肉」「魚」「野菜」の3つが切れることがその名の由来で、幅広い食材を切るのに使えます。三徳包丁は日本の家庭で一般的に使われている万能包丁。
まだ料理に慣れていない人、あまり包丁にこだわりがない人が1本選ぶなら、三徳包丁とよくいわれます。
刃は牛刀より幅があり、短くなっています。刃渡りは15~20cm程度がつかいやすいでしょう。三徳包丁は刃の先端が丸く刃の面積が広いので、レタスやキャベツなどの大きい野菜を切ったり皮むきをしたりするのにも適しています。
職人が目指した「一生ものの包丁」のたたずまい
世界三大刃物の産地である岐阜県関市の、140年を超える老舗の三徳包丁です。芸術品のような美しさもさることながら、モリブデン鋼の鋭い切れ味、積層強化木にステンレス象嵌をほどこした一体感のあるハンドル部分と、どこをとっても職人技の逸品。
切れ味、使いやすさだけでなく、メンテナンス性にも注目。月に1~2回、新聞紙で研ぐだけで鋭さを取り戻すのは、モリブデン鋼の「硬すぎない」という性質によるもの。食洗機は使用禁止など、気を遣うべきポイントもありますが、愛着を持って長く使える包丁をお探しなら、ぜひ。
3段階の研削加工が施された事で抜群の切れ味を実現
オールステンレスの一体構造で、耐久性にすぐれ長く使うことができる包丁。食洗機対応なので、お手入れもかんたんです。柄は指がかりのいい握りやすい形状。流線型のデザインを採用しているので、滑りにくいのも特徴です。
刃の部分には食材を切ったときの抵抗を最小限にするため、独自の研削加工が施されています。これによりスムーズでカットができるので、お料理を快適に楽しむことが可能です。
お料理好きの主婦、料理が趣味という方などで「ダマスカス鋼」の包丁を使っている方は多いが、まだ使ったことない方、試してみたい人にはうってつけの切れ味です。
とくにネギ、トマトなどの野菜を切るときの感触で、料理の腕前が上がった気がする。切れ味の良い高級包丁は無駄な力が入らず疲れないので、実は料理ビギナーこそ使うべし!の1本です。
強度をアップした欠けにくいセラミック製三徳包丁
松本さんが挙げられているもののサイズ違いで、メリットは同じです。こちらの方が刃渡りが2cm短くなっているので、手の小さい方でも取り回しやすいのではないでしょうか。
このシリーズは軽さもウリなので、小さいサイズのものもぜひ試してみてください。
ツヴィリングの最高峰モデルの三徳包丁
ツヴィリングの包丁のなかでも最高強度を誇ります。ツヴィリングで一番硬いMC66パウダースチールを芯材にして、高級刃物鋼で挟んだ割込包丁です。いい包丁を手に入れて長く愛用したい方向けです。
つまり、強度があって切れ味が鋭く、切れ味が持続する包丁です。また、シャープな印象の刃と黒色の曲線を描くハンドルはデザイン性にもすぐれており、世界的に権威のあるデザインに関する賞「IFデザイン賞」を受賞したナイフでもあります。細部にまでこだわってつくられた逸品です。
鋭い切れ味が続くロングセラー! 丈夫で使いやすい
200年以上の歴史を誇る日本橋の老舗の定番包丁。昭和31年、試行錯誤の末に誕生したエーデルワイスは『暮らしの手帖』がきっかけで大ブレイク。ステンレス包丁の評価を変えたと評価されています。
錆びが出にくく、耐久性にすぐれ、使いやすいので、安心して手にすることが出来る包丁。料理初心者はもちろん、万人に受け入れられる名刀といえます。
包丁を長持ちさせるには、刃だけでなく柄の水気も良く取ることが大切。水や汚れがたまりやすい刃と柄のつなぎ目が気になる人は、この商品のように刃と柄の間にツバがついているものがおすすめ。
低価格ながらシャープな切れ味
700年続く刃物の町、岐阜県関市の佐竹産業は、型抜きから研磨といった包丁製造の工程をすべて自社で行っている包丁メーカーです。低価格ながら切れ味はシャープ。とはいえ、切れ味を維持するため、10日に1度程度研ぐと良いでしょう。
白木の柄は手に馴染みやすく、料理人の道具感がありカッコ良いのですが、水や汚れに弱く劣化しやすいので、使用後は水気をふき取るなどお手入れには若干の注意が必要です。
オールステンレス一体型でお手頃価格の三徳包丁
高単価すぎず、切れ味のいい包丁をお探しの方には、こちらの三徳包丁が便利です。オールステンレスで、刃と柄の部分が一体型になっていますので清潔さを保ちやすく、食器洗浄機で洗えるのでお手入れもかんたんです。
16.5cmの刃は手頃な長さで、柄もフラットフォルムで手にフィットしやすく、扱いやすいところが魅力的。刃身は切れ味が変わりにくいモリブデン鋼。三徳包丁なので、肉、魚、野菜といろいろな食材につかえます。
コスパが抜群!老舗の伝統包丁
洗いやすく衛生面でも安心して使うことができるオールステンレス製の三徳包丁です。
柄の仕様は手になじみやすい滑らかな「ベーシック」と、溝を掘ることで滑りにくく持った際の冷感を軽減させた「ファイン」の2種類。肉や野菜、魚にいたるまで万能に使えるオールマイティな包丁でありながら、持ち心地まで考慮された1本です。
モリブデンバナジウム鋼で作られたよく切れる包丁
切れ味抜群のモリブデンバナジウム鋼に職人の刃付け技術が生きた切っ先。さらにチタンコーティングを施して、錆びにくく、臭い移りを防ぎ、切れ味を長持ちさせるといった機能性を高めた剣型包丁。
切っ先が鋭いので牛刀同様、肉の処理や野菜を切るのに使いやすい。グリップの形状と全体の軽さから、使い勝手が良いという声が多い。
日本を代表するデザイナーによる使い勝手の良い包丁
日本を代表するプロダクトデザイナー 柳宗理の包丁。特殊ステンレス鋼を使った刃は折れにくく、錆びにくいのが特徴。大きさは使い勝手のよい18センチで、肉も魚もかための根菜も、いろいろな素材を切ることができます。刃と持ち手のバランスのよさ、持ち手の微妙なカーブで長い時間使っても疲れません。
そして、機能的、だけど美しい。2003年にグッドデザイン賞も受賞したこの包丁。使うたびにひっそりとうれしい気持ちになれます。
大人気料理研究家が手掛けた包丁
料理研究家 栗原はるみプロデュースの包丁。大・中・小3サイズあるうち、真ん中のこのサイズが一番使いやすそうです。オールステンレス製で柄と刃が一体になっているため、境目に汚れがたまることもなく、お手入れしやすいのもうれしい。柄がグラついて危ない思いをすることもありません。
柄には、すべり止めも兼ねたぶどうのレリーフが施されており、なんともいえないかわいらしさ。使うたびに気分があがる包丁です。
牛刀包丁のおすすめ11選
続いて、肉や魚を切るのにも便利な牛刀包丁のおすすめ商品をご紹介します。
牛刀包丁は食生活の変化で肉を食すようになったことにより、西洋から日本に伝わってきた「洋」の万能包丁です。三徳包丁との大きな違いは刃の先端にあります。
牛刀包丁の刃の先端は尖っていて、切れ味も優れています。刃渡りが長く細身な牛刀は、肉はもちろん、魚をおろしたり、刺身を引いたりと繊細な動きをするのに適しています。牛刀の刃のサイズは15㎝から3㎝刻みでそろっています。
プロの料理人は刃渡りの長いものを使うことが多いのですが、家庭用には刃渡り18~24cmくらいまでのサイズを選びましょう。18㎝は小さめの食材を切るのに便利、21㎝は一般的に女性にもつかいやすいサイズです。24㎝は一般的に男性につかいやすいサイズで、大きなブロック肉を切るのにも向いています。

高純度ステンレス特殊鋼の実力を体感できる
「関の孫六」で知られる刀鍛冶伝統の町・岐阜県関市にある調理刃物の一貫生産メーカーがつくる日本刃物の伝統と最新技術を融合させた包丁シリーズがUX10。
極めて高い純度のステンレス特殊鋼をつかっているので鋼(はがね)包丁のスカッとした切れ味を愛し、自分好みに研ぎ上げたい料理人にも人気が高い包丁です。
牛刀でもこのサイズなら家庭のキッチンで扱いやすく、刃と柄のバランスがよいので初心者でもつかいやすいでしょう。

セラミック製で強度があり衛生的に使える家庭用包丁
錆びと無縁で切れ味も長持ちするけれど、刃こぼれしやすいのが欠点のセラミック製包丁。しかしこの京セラのブラックブレードタイプは、特殊な加工をほどこすことで従来のタイプより強度が上がっています。
柄が滑りにくい材質なのでぬれた手でつかうときも安心。また、丸ごと漂白除菌できることや、食器洗い洗浄機に対応していることなども家庭用包丁としては大きな利点といえるでしょう。無料研ぎ直し券もついています。

左利きの人は専用包丁が圧倒的につかいやすい
意外に知られていませんが、両刀である牛刀でも左利き用の包丁があります。左利きの人にとっては非常に使いやすく、一度左利き用を使うと手放せなくなる人も多いのです。
この堺一文字光秀ブランドの左利き用包丁は、包丁用ステンレス鋼として評判が高いV金1号をつかっているので、鋭い切れ味でプロの料理人にも愛用者が多い、プロ御用達の一品です。
牛刀でもこのサイズのものなら汎用型の包丁としてつかえますし、錆びもでにくいので家庭用としてもおすすめです。

コンパクトながら圧倒的につかい勝手のよい1本
特筆すべきは150mmという大きさ。小ぶりながら刃付けの角度が巧みで切りやすく、汎用型の包丁としてつかい勝手がとてもよいのです。もちろん果物をむくといったペティナイフのようなつかい方にも適しています。
ZWILLINGの新素材FC61を使用した刃は、欠けにくく扱いもラク。洗練されたデザインはテーブルでつかっても映えますし、手の小さな人や狭い場所での調理にも向いています。ドイツと日本の刃物づくりの技が凝縮したおすすめの包丁です。
世界のシェフからも注目される!ダマスカス包丁
波型の模様が美しい関兼常の最高級ダマスカス鋼牛刀。海外でも人気があり、世界の有名レストランのシェフも注目している包丁です。芯材に鋼材V金10号を使用し、錆びにも強く、33層のダマスカス鋼を重ねて、強度、耐久性、すぐれた切れ味を実現した包丁です。
業務用ではありますが、ご家庭でも使用できるサイズです。世界で人気のある日本の刃物のよさを実感してください。野菜も肉も切れる牛刀で、料理が楽しくなることでしょう。
お手頃価格のヘンケルスのベストセラー牛刀
「低価格でよく切れる牛刀がほしい」とお考えの方に。1973年から発売されているロングセラーの包丁です。刃はステンレスで、柄は伝統的なストレートハンドルを現代風にアレンジ。クラシックでオーソドックスなスタイルです。
刃は特殊ステンレス鋼製で錆びに強く、食器洗浄機で洗うこともできるため、清潔さも保てます。牛刀といっても野菜も切れるので主婦の方はもちろん、一人暮らしの方にもピッタリです。
デザイン性溢れる!柄と刃の一体型包丁
長過ぎず重過ぎずの重量感が特徴の包丁です。刃渡り18cmも扱いやすいちょうどいい長さではないでしょうか。両刃使用のため利き手を問わずストレスフリーなのもポイント。
肉や野菜、魚はもちろんのことさまざまな食材に対応できるすぐれものと言えます。切れ味はもちろんのこと、西洋風で洗練された柄のデザインもおしゃれです。
コバルト合金使用。鋭く軽いのが魅力の牛刀
キッチンでの使い勝手をしっかり考慮された牛刀包丁。トルネード模様の柄は調理中に水や油が手についても滑りにくくするための設計で、しっかりと手になじみます。
芯材にコバルト合金鋼を使用し、両側面にはクロームステンレスを複合することで、より鋭い切れ味を実現。軽量設計なのでご家庭でも扱いやすい包丁です。
錆びに強く切れ味抜群のモリブデン鋼包丁
モリブデンとバナジウムを材質に使用した、ハイカーボン製の牛刀です。モリブデンを使用することでよりハイレベルな切れ味を実現しています。錆びにくいだけでなく切れ味も鋭く、18cmという扱いやすい刀身も魅力的。お肉から魚まで快適な調理ができるのではないでしょうか。
錆びにくいことからメンテナンスの手間もかからず、長く愛用できそうな包丁です。
大阪・堺の伝統技術で作られた珠玉の名品
明治創業の老舗「實光刃物」の職人により日本鋼から丹精込めて一本ずつ作られる和包丁。切れ味はもちろんのこと、その切れ味が持続するのが特徴です。
出荷時に職人の手で研いだ刃がつけられているので、手元に届いた時点で手入れ不要ですぐに使用することができます。いかにも日本製という伝統を感じる見た目も魅力的。飽きることなく長く付き合えそうな包丁です。
直輸入したスウェーデン鋼という高級特殊鋼を国内で三層構造に加工。研ぎや刃付けは熟練工による手作業で、「吸い付くような切れ味」と例えられる切れ味の良さを実現している。さらに「サブゼロ処理」という、焼き入れ工程の途中、マイナス70度に冷却する処理により刃の強度を高めている。
牛刀は三徳包丁に次いで、家庭料理では出番の多い包丁。切っ先が尖っているので、肉や魚などを切るときに扱いやすい。
出刃包丁のおすすめ2選
続いて、魚の3枚下ろしやお刺身の盛り付けに最適な出刃包丁のおすすめ商品をご紹介します。
出刃包丁は魚をさばくための包丁です。魚の骨を切ったり、身を切り離したりするのにつかいます。ほかには肉を骨ごと切るときにもつかわれます。
両刃よりも強度のある片刃になっていることが多いです。刃元が厚く、刃先は鋭く薄くつくられています。包丁自体に重さがあり、頑丈なのが特徴です。
家庭用でつかうのなら、さばく魚に合わせてサイズを選ぶのが一番ですが、あえて選ぶなら刃渡り15cm程度のものがよいでしょう。
伝統的な水砥刃付けは切離れ抜群の仕上がり
三条刃物の技術が詰まったオールステンレス製の包丁です。製造元は新潟県三条市にある下村工業で、伝統の三条刃物の加工技術を140年以上伝えつづけています。そのこだわりの切れ味は鋭く、すぐに使用できるよう職人による水研ぎの「本刃付け」です。
オールステンレス製なので刀身と柄が一体で清潔感もあり、洗いやすくメンテナンスがとてもラク。食器洗い機にも対応しているため、魚などの調理をしたあとも手間なく洗えます。
伝統的な和包丁である鋼の出刃包丁
本鋼を使用した伝統的な和包丁である関孫六の出刃包丁。魚を料理する方は出刃包丁を1本もつとよいでしょう。切れ味にこだわった本格的な和包丁です。
刃の芯材に鋼、側金に軟鉄をつかい、切れ味が鋭く、研ぎやすくなっています。柄も水に強い朴の木(ほおのき)を使用しており、手になじみやすく高級感もあります。魚や鶏、カニなどをさばくときに活躍する出刃包丁です。
柳刃包丁のおすすめ3選
続いては、刺身を調理する時に使う柳刃包丁のおすすめ商品をご紹介します。
柳刃包丁は、刺身をつくるときに、スッと引き切ってつかう細長い包丁です。片刃包丁で、美しい切り口が特徴です。家庭用の場合、21~24cmくらいがつかいやすいでしょう。
関西型の刺身包丁は刃の形状が柳の葉に似ています。刃が真っ直ぐで先端がとがっています。関東型の刺身包丁は、蛸(たこ)ひきとも呼ばれ、四角く切っ先がありません。出刃包丁に比べて、薄く細長いのが特徴です。
白鋼製で切れ味バツグン
大阪府堺市を中心に発達した製法で作られる堺打刃物(さかいうちはもの)。その伝統を受け継いだ堺孝行が手掛ける霞研柳刃片刃包丁です。安来白三鋼を使用し、切れ味が良いのが特徴。ご家庭からプロまで幅広く愛用されています。また、料理好きの方へのギフトとしても喜ばれるでしょう。
なお、銅は錆びやすいので、使用後は刀部の水分を拭き取って乾燥させてください。
お手入れが楽ちんなステンレス製の柳刃包丁
切れ味が良く、ご家庭からプロまで愛用される富士カトラリーの「成平」シリーズ。「柳刃庖(FC-75)」は刃がステンレス製なので錆びにくく、日々のお手入れは水洗いするだけでOK。メンテナンスの手間が省けるのが魅力です。
また耐久性に優れているうえに、持ち手は木製になっているので握りやすいのも特徴。他と比べてリーズナブルなので、コスパの良い一本を求めている方におすすめです。
女性でも使いやすい家庭向け柳刃包丁
細めで凹凸のある柄のつくりや24cmの刃渡りが初心者や女性でも使いやすく、家庭で魚をさばくのに向いています。
切ったときに食材から余分な水分が出にくい「エキストラエッジ」を採用しているので、刺身の引き切りやそぎ切り、皮引きがしやすくなっています。
ステンレス製で刃と柄の間に隙間が無いタイプなのでお手入れがしやすいところもポイントです。
【番外編】包丁セットのおすすめ5選
最後に、番外編としてまとめて揃えたい方におすすめの包丁セットをご紹介します。本数はそれぞれですが、セットは使い分けもできて便利ですよ。
三条刃物の伝統品が一度に揃うお買い得品
モリブデン鋼を使用した三徳、牛刀、出刃、柳刃、ペティナイフの全5種類のセット商品です。三条刃物の鍛治技術によって切れ味は鋭く、それぞれの包丁があらゆる食材の調理を快適に進めます。
デザイン性の高さも注目のポイントで、オールステンレスの包丁の流れるようなフォルムはとても美しく、長く使っても飽きがこないでしょう。一体型なので衛生面でも安心してお使いいただけます。
三徳包丁とペティナイフの初心者向けセット
料理初心者や一人暮らしの方で、これから包丁をそろえたい方にオススメのヘンケルスの三徳包丁とペティナイフのセットです。お手頃価格でヘンケルスのステンレス包丁セットが購入できるので、お得感があります。
刃渡り18cmの三徳包丁、13cmのペティナイフ、ともに使いやすいサイズで、曲線を描いた柄もしっかりと握りやすいです。刃がステンレスなので錆びにも強く、食器洗浄機でも洗えます。
オールステンレス三徳包丁・ペティナイフ
三徳包丁とペティナイフ、シャープナーがついた便利な3点セットです。オールステンレスの一体型なので、洗いやすく清潔に保てます。ただし食器洗浄機・乾燥機はつかえないので注意してください。
三徳・ペティナイフともに両刃なので、左利きの方も使えます。肉・魚・野菜が切れる三徳包丁と、果物や野菜の細かい調理に向いているペティナイフは、どちらもつかいやすく幅広い応用がききます。両刃ステンレス専用の簡易シャープナーがついていますので、気がついたときにサッと研げるという点も魅力的です。
お手頃価格の刺身包丁と出刃包丁のセット
お手頃価格で刺身包丁と出刃包丁をそろえたい方に向いている包丁です。日本古来の和包丁のデザインながら、ステンレスを使用した錆びにくい包丁です。魚料理をこれからはじめてみようという方にも相性がいいです。
ステンレスの刃なので錆びにくく、お手入れもラクなところがうれしいですね。柄も天然の朴の木で手になじみやすくなっています。包丁の伝統的生産地である岐阜県関市のリーズナブルな和包丁セットです。
老舗メーカーが作る伝統×現代テクノロジー
ヤクセルは岐阜県関市に古くから伝わる伝統的な刀鍛冶の技術を今に伝える老舗刃物メーカーです。「関藤平」シリーズは刀造りの伝統を受け継ぐ名品で、「折れず曲がらずよく切れる」が信念。
刀身に施された凹凸はただの模様ではなく、切った際に食材が刀身にくっつくのを防ぐ意味があります。お料理のストレスを軽減してくれることでしょう。柄の部分には天然の木を使用していて、使うほどに手になじんでいくのが特徴です。
「包丁」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 包丁の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの包丁の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【ユーザーアンケートの結果発表】人気の包丁メーカーランキング&口コミをご紹介!
包丁を日常的に使う人たち443名にアンケートを実施し人気の包丁メーカーとそのクチコミをランキング形式で紹介します。包丁選びの参考にしてくださいね。
【1位】貝印 関孫六(せきのまごろく)
キッチン用品・衛生用刃物などで有名なメーカー「貝印」のブランド。美濃国(岐阜県関市)で室町時代から江戸時代まで続く、日本を代表する刀鍛冶の名「孫六」を冠した包丁シリーズです。
切れ味自慢、祖先の日本刀DNAを感じさせるダマスカス鋼の上位ラインはかなりの人気アイテムです。ただ、手頃な価格帯も多く、ハイカーボンステンレス刃物鋼のものなどは買いやすく、手入れが簡単で初心者向き。「関孫六の三徳包丁」1本あれば、だいたいの家庭料理はなんとかなるでしょう、というぐらい多くの主婦がお世話になっているはず。
【クチコミ(アンケート回答より)】
・洗いやすく、切れ味がよい(34歳、女性)
・キレイに切れる。刺身用とキャベツの千切り用に分けて使用しています(54歳、女性)
・手入れがあまり必要なく、いつまでも切れ味がよい(49歳、女性)
・持ち手のフィット感がよく切りやすい(27歳、男性)
【2位】京セラ
エレクトロニクス産業をはじめ、さまざまな産業に用いられる高精密磁器(ファインセラミックス)で知られる京セラのセラミックナイフには30年の歴史があります。
セラミックの包丁は切れ味の持続性が高く、錆びない、漂白除菌OK、乾燥機OK。軽くてお手入れも簡単なので、料理初心者におすすめです。また、非金属なので金気ゼロ。刺身やフルーツを切るのに適しています。
白い刃にハンドルの色が映えるカラフルキッチンシリーズから、刃の強度を高めたハイクオリティ刃を採用したファインプレミアエクセレントシリーズまで、予算や用途、好みに合わせてデザインも機能も豊富なラインナップから選ぶことができます。
【クチコミ(アンケート回答より)】
・デザインがいい(30歳、女性)
・セラミック包丁は扱いやすい(52歳、女性)
・切れ味がよく、色もおしゃれ(53歳、女性)
・重くなく、腕が疲れない(47歳、男性)
【3位】ツヴィリング J.A. ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels)
ドイツの老舗キッチンツールブランド。高いデザイン性と切れ味の良さで、プロからも人気です。四角の中に2人の人が立っている、ツヴィリングの双子マークはあまりにも有名。ご存知の方も多いことでしょう。手ごろな価格のヘンケルス、ハイブランドのツヴィリング、海外向けブランドのMIYABIと、多種多様なラインを展開しています。
ツヴィリング史上最高硬度のスチール採用で信じられないくらいの切れ味を実現した包丁、おさまりの良さがクセになるアーチ型のハンドルのものなど、ラインナップは多彩な魅力にあふれています。ヘンケルスのHI Style Eliteシリーズからは速水もこみちモデルも販売されています。
【クチコミ(アンケート回答より)】
・安い価格で購入したが、ステンレス一体型で使い勝手がよく長く使えている(34歳、女性)
・ヘンケルス『HIスタイル三徳包丁』を使用。ステンレス製で錆びにも強く安心。よく切れるので、使い始めの日は指をサクッと切りました(笑)(46歳、女性)
・持ちやすくて、軽くて、切りやすい(31歳、女性)
・研げば何度でも切れ味が甦るし、全然劣化せず長もちする(50歳、女性)
【4位】栗原はるみ 複合材ぶどう柄キッチンナイフ(share with Kurihara harumi)
料理家栗原はるみプロデュースによる生活雑貨ブランド。機能や使い勝手はもちろん、そこにあるだけで暮らしがもっと楽しくなるようなデザインなど、主婦の目線を大切にした商品展開が魅力です。
ステンレス鋼をステンレスで挟み込んだ複合材採用の包丁は、切れ味の良さと手入れのしやすさを両立。刃と持ち手にはつなぎ目がないので、洗いやすくて衛生的です。
持ち手の立体的なぶどう柄は滑り止めにもなっており、お玉やターナーなどの調理器具とシリーズでそろえることもできます。
【クチコミ(アンケート回答より)】
・栗原さんのブランドだから信頼できる(35歳、女性)
・よく切れてデザインがかわいい(44歳、女性)
・手入れがほとんどいらず、とにかく楽(46歳、女性)
・よく切れる。軽い。研がなくてもよい(55歳、男性)
【5位】佐竹産業
『濃州孫六作』『濃州正宗作』などのブランドで知られる、岐阜県関市の刃物メーカー。創業70年、400種類もの包丁を製造しています。
古くから刀鍛冶が多く今でも刃物の生産が盛んな関では、昔からの慣習で分業制のメーカーも多いなか、佐竹産業では、型抜きから研磨といった包丁製造の工程をすべて自社で行っています。
低価格ながら切れ味が良く、贈り物や、新生活のスタートの際などに便利なセット商品が充実しています。
【クチコミ(アンケート回答より)】
・どしっとしていて、力入れずして切れやすい(57歳、女性)
・鋼の包丁はステンレスと比べると手間はかかりますが、切れ味が違います(51歳、女性)
・昔ながらの持ち手のもので、一番使いやすい(58歳、女性)
包丁の選び方
料理をするときに欠かせない包丁ですが、さまざまな価格や機能性の商品が販売されています。そのなかで、使い勝手がよい1本を見つけるにはどうしたらよいか?種類が豊富すぎて迷ってしまいますよね・・・。そこでここからは、包丁の選び方のポイントをご紹介します。料理研究家&食専門ライター・
松本葉子さんからのアドバイスもありますので、ぜひ参考にして見てくださいね。ポイントは下記5点。
【1】刃の素材
【2】柄の素材や形状
【3】刃渡り(刃の長さ)と重量
【4】セット買い
【5】左利き用
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】刃の素材は切れ味を左右する
食材に触れる刃の部分は切れ味に直接影響します。各素材の特徴を見てみましょう。
錆びにくく強いが、切れ味はふつう「ステンレス」
主に洋包丁につかわれているのがステンレスです。鉄を主成分としており、錆びに強いクロムを添加した合金です。長所は錆びに強くて手入れがしやすく、耐久性にもすぐれていることです。短所は切れ味が鋼より劣るということと、炭素を含む鋼よりも研ぎにくいことです。
ステンレスの包丁はお手入れのしやすさから家庭でよくつかわれています。最初の1本として、一般の家庭で日常的に使う包丁としておすすめです。価格も低価格のものから高級品までいろいろそろっています。
軽くて錆びないが、硬い食材には向かない「セラミック」
陶器であり、ジルコニアセラミックという素材でつくられています。錆びることがなく、切れ味も持続し、軽いのが長所です。軽いため長時間持っても手が疲れにくい素材です。
その半面、割れやすく欠けやすいという短所も。また、通常の砥石で研ぐことができず、ダイヤモンドシャープナーなど専用のシャープナーで研ぐ必要があります。セラミックはしなやかさに欠ける素材なので、硬いカボチャや肉、魚の骨を切ると刃が欠けやすいので注意が必要です。
セラミックの包丁は、重さが気になる、メンテナンスフリーの包丁がほしいという方にはとてもおすすめです。果物や葉もの野菜、チーズなどを切るための2本めのナイフとして選ぶのもいいでしょう。
切れ味バツグンだが、錆びやすくお手入れが必要「鋼」
和包丁などによく使用されているのが鋼(はがね)です。鉄に炭素を添加してつくられた合金です。長所は切れ味にすぐれている点で、刃先も硬く切れ味も持続しやすいです。
しかし、純粋な鋼は錆びやすく、毎回使ったあとのケアや研ぐなどのメンテナンスをしなければ、切れ味を保つことができません。
鋼の包丁は研ぐ手間を惜しまない方や包丁を研いで長く愛用したい方に向いています。最近では、鋼を中心にした複合材など、鋼の切れ味はそのまま、錆びやすい欠点を補う素材も出てきています。
軽くて金属臭がつかないが、切れ味は若干劣る「チタン」
軽くて丈夫なチタンは、メガネやゴルフクラブのヘッド、アクセサリーなどによく使われている金属素材です。最近は包丁素材としても使われています。耐食性にすぐれているため、塩分や水分による腐食を受けず、「錆びない」ことが大きな特徴です。また、歯科治療のインプラントにも使われるなど、金属アレルギーのある方にも安心な素材です。イオン化しにくいという性質があるため、他の素材と反応しにくく、包丁の「金属臭」が食材につくのが気になる方にはおすすめです。「研ぐ」ことはできますが、専用のシャープナーを使う方がよいでしょう。
切れ味は、鋼製、ステンレス製に劣る印象ですが、軽さと衛生管理のしやすさがすぐれています。
耐久性・耐摩耗性にすぐれた「モリブデンバナジウム鋼」
モリブデンバナジウム鋼は、錆びにくくて耐久性が高いのが特徴です。「モリブデン」は粘り強さを、「バナジウム」は摩耗への強さをプラスする素材。そのため、モリブデンバナジウム銅製の包丁は一般的なステンレスよりも硬くて摩耗しにくくなっています。
ただ、丈夫なだけあって硬くて研ぎづらいのが難点です。自宅で包丁を研ぎたいという方は、お手入れにひと手間かかることに注意してください。
切れ味が鋭く研ぎ直しもしやすい「コバルト合金鋼」
ステンレス系のひとつ「コバルト合金鋼」は、切れ味の良さと研ぎ直しのしやすさが特徴。硬さがあるので切れ味にすぐれており、力を入れなくても食材を切りやすくなっています。また、ご家庭で研ぎ直ししやすいので、切れ味を持続させることができます。
包丁を自宅でお手入れしながら、長く愛用し続けたいという方におすすめです。
独特の波紋模様に味がある「ダマスカス鋼」
包丁のデザインも重視したい方には「ダマスカス鋼」の包丁もおすすめです。硬度が異なる銅を重ねることで、作られる層が独特の波紋のような模様を生み出しています。
物によって模様に違いが出るため、他とは違う個性的なデザインの包丁を持ちたいという方はチェックしてみてください。なお、使用する銅によって切れ味は変わってくるので、商品の素材もチェックするようにしましょう。
【2】柄の素材や形状で選ぶ
包丁を持つときの「柄」の素材も重要なポイントです。また、形状や滑りにくい加工がされているかなどチェックしましょう。
衛生的で長持ちするのは「ステンレス製」
ステンレスの柄は衛生面を重視する方におすすめです。刃の部分と一体型になっているものなら、まるまる洗えてお手入れも楽ちんです。さらに、刃と柄のつなぎ目がないので雑菌が入り込むことが無く衛生的です。また、耐久性にもすぐれているので長く使えます。
一方で、硬いステンレスは手に馴染みにくいので、滑り止め加工がされているものや手になじみやすいような形状をしているものを選ぶようにしましょう。
手になじんで握りやすいのは「木製」
柔らかさがあり手になじむ木製の柄は握りやすさを重視する方におすすめです。他の素材よりも手にフィットして滑りにくい特徴があります。
一方で、自然素材の木は、水が染みたまま放置しておくとカビが発生する場合もあります。使用後は、しっかり洗って乾燥させることで衛生的に使えます。また、柄と刃のつなぎ目に雑菌が入りやすいので、つなぎ目に溝ができづらい口金付きのものを選ぶと良いです。
軽くてカラバリも豊富な「樹脂製」
軽くて水に強い樹脂製の柄は軽い包丁を探している方におすすめです。熱にも強く、食洗器で洗えるものが多いので、お手入れもラク!抗菌加工をされているタイプなら、より衛生的に使えます。
カラーも豊富にあるので、キッチン用品のデザインにこだわる方や食材ごとに色分けしたい方にもおすすめ。
【3】刃渡り(刃の長さ)と重量を確認する
包丁のサイズは刃渡り(刃の部分の長さ)で測ります。包丁のサイズは持つ人の身体や手の大きさ、キッチンまわりのスペースの広さによって、使いやすさが変わってきます。とはいえ、家庭向けの包丁であれば、刃渡りの平均的な大きさは次のようになっています。参考にしてくださいね。
・大きい:牛刀 刃渡り21cm
・標 準:三徳包丁 刃渡り17cm
・小さい:ペティナイフ 刃渡り15cm
また、重すぎると腕が疲れてしまいますが、軽すぎても安定感が無く、使いづらいことがあります。130~200gのものを目安に選ぶと良いでしょう。
【4】セット買いでお得に統一感を演出
同じメーカー(シリーズ)から出ている包丁セットもおすすめです。三徳包丁やペティナイフなど違う種類の包丁や収納ケース付きなどさまざまな内容のセットが販売されています。一人暮らしなら2本セット、料理好きなら専門包丁を含む4本セットなど、目的に合わせて選んでみてください。
また、単体でいくつか買い集めるよりも、セットでまとめて買った方がお得に買えることもあります。同じシリーズで揃えれば安くて統一感も出て一石二鳥ですね。
【5】左利きなら両刃タイプか専用のものを
一般的に包丁は右利きを想定して作られています。そのため、左利きの方は左右どちらの手で持っても切れ味が変わらない「両刃タイプ」を選ぶようにしましょう。
また、「左利き専用包丁」を選ぶこともおすすめです。有名メーカーから左利き向けに作られているものが豊富にあるので、右利き用と変わらない切れ味・品質の商品を選ぶことができますよ。
エキスパートからのアドバイス
切れ味とお手入れしやすさに注目
切れ味だけでいえば上質な鋼(はがね)製の包丁が圧倒的に優位ですが、どんなに素晴らしい包丁でも錆びてしまうと切れなくなります。そして切れ味が鈍った包丁をつかっているとケガをしやすいのです。
そういうわけで、鋼製の場合、毎回つかった後のケアや定期的に研ぐなどのメンテナンスが必要になります。
もしそれが面倒、あるいは時間がなくてメンテナンスできないという人は、金属素材でも錆びにくいステンレスやチタン製、あるいはセラミック製の包丁を選ぶとよいでしょう。ただしセラミックはつかい方によって刃こぼれしやすいという難点があるので注意が必要です。
包丁の研ぎ方
包丁を研ぐことで、本来の切れ味を復活させることができます。自宅でお手入れする際の包丁の研ぎ方は下記の3ステップです。
ステップ1:砥石同士をこすり合わせて表面を平らにする。
ステップ2:上からみて、砥石に対して包丁が45度になるような位置に保つ。
ステップ3:砥石の表面から10~15度の角度を保って刃を研ぐ。
包丁の角度を変えずに保つことがきれいに研ぐポイントです!
また、研石を使わなくても簡単に研ぐことができる包丁研ぎ器(シャープナー)もあります。お手入れが面倒な方はチェックしてみてくださいね。
鋼製の包丁は定期的に研ぎに出すのがおすすめ!
圧倒的な切れ味を誇る鋼製の包丁ですが、錆びてしまうと宝の持ち腐れになってしまいます。
鋼やチタンなど、研げる材質の場合は、普段は自分で研いでも、定期的に専門店で研ぎ直しをしてもらうことをおすすめします。
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使いやすい包丁で、料理をもっと楽しく!
ユーザーアンケートと料理専門家である松本葉子さんへ取材をもとに、包丁ブランドの人気ランキングと包丁の選び方、おすすめ商品をご紹介しました。ご自身がどんな包丁が必要で、どのような特徴があるものが欲しいのか、包丁を探す際の参考にしてみてください。
包丁といってもいろいろな種類があり、用途によって選ぶ包丁も違います。料理初心者の方、一人暮らしをしている方、また、料理が得意でさらによく切れる包丁を探している方などさまざまでしょう。お気に入りの包丁を見つけると、料理も楽しくなってきます。皆様も自分にピッタリの包丁を見つけて、料理生活をエンジョイしてくださいね。
◆アンケート情報
調査時期:2020年7月14日-15日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:女性403名、男性116名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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紙媒体およびwebで食関連記事を執筆するほか、食物学専攻の学生時代から継続している料理研究および多くの料理人や飲食店、生産現場を取材してきた経験を生かして食品メーカーや飲食店などにレシピ提供・メニューアドバイスを行っている。 また、毎日のように取り寄せる食品・調理関連品の中から厳選した「価値あるお取り寄せ情報」を限定読者に発信していたが、近くブログとして公開予定。