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【2024年】日本製モバイルバッテリーおすすめ8選|大容量タイプや急速充電も!

【2024年】日本製モバイルバッテリーおすすめ8選|大容量タイプや急速充電も!
【2024年】日本製モバイルバッテリーおすすめ8選|大容量タイプや急速充電も!

◆本記事はプロモーションが含まれています。

外出先でスマホの充電が切れてしまっても、モバイルバッテリーがあれば便利です。現在さまざまなモバイルバッテリーが販売されていますが、なかには品質がよいとはいえない製品も存在します。ひどい場合は発火などにより事故に至るケースもあります。

その点、日本製メーカーのモバイルバッテリーは品質が高く、安心できるものが多いと言えます。多くの商品の中で何をポイントにどれを選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、日本製(国内メーカー)のモバイルバッテリーについて、その選び方と製品をご紹介。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

電脳系フリーライター
早川 厚志
1995年に初めてMacを購入して以来、アップル製品に魅せられ続けているフリーライター兼フォトグラファー。現在は月6本以上のライブをこなすシンガーソングライターとしても活動している。 1996年よりMac用新着ソフト情報サイト「新しもの好きのダウンロード」を主宰。 1997年よりMac関連雑誌に毎月20本以上はMacやiOSアプリの紹介記事を執筆。 決して「アップル信者」というわけではなく、魅力的ではない製品を認めたり、他人に勧めたりしないという冷静沈着な面もある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

日本製モバイルバッテリーの選び方

外出先で、スマホやタブレットなどの充電切れを回避するのに役立つ「モバイルバッテリー」。出力電流や容量などが異なるさまざまな製品が販売されています。この記事では、日本製モバイルバッテリーの選び方をご紹介。用途に適したモデルを選ぶために、ぜひ参考にしてみてくださいね。ポイントは下記5点。

【1】充電できる容量で選ぶ
【2】本体サイズや重量で選ぶ
【3】急速充電に対応しているかで選ぶ
【4】ポートの数で選ぶ
【5】PSEマークを確認して選ぶ


それぞれ解説していくのでチェックしてみましょう。

【1】充電できる容量で選ぶ

 

モバイルバッテリーの容量は「mAh」で表現されています。この数字が大きいほど、充電できる回数が多くなります。外出先でスマホを1~2回程度充電できればよいという人は、5000mAh〜10,000mAhの容量のものを。旅行や出張などに持っていく機会の多い人、複数のスマホやタブレット・ノートパソコンに充電したい人は20,000mAhクラスのバッテリーを選びましょう。

充電するときはどうしても変換ロスが生じてしまいます。充電できる容量は、表示されている充電容量よりも少なくなることを覚えておきましょう。

【2】本体サイズや重量で選ぶ

 

容量が大きくなれば、モバイルバッテリー本体のサイズが大きくなり、重量も重くなります。1回程度しか充電しない人が大きなモバイルバッテリーを持ち歩くのは、手荷物がかさばる原因になりかねません。反対に、軽量小型だと持ち運びに便利ですが、容量が大きくないものが多いので、複数回充電したい方には向きません。

自分の使用状況に応じた容量と本体サイズ、重量のモバイルバッテリーを選ぶようにしましょう。

【3】急速充電に対応しているかで選ぶ

 

外出先などでスマホが充電切れを起こしたとき、モバイルバッテリーの充電が速いと助かりますよね。充電のスピードは電力(W)が高いほど高速です。端末によって急速充電に必要なW数が異なりますので、手持ちの端末に必要な電力を確認するようにしましょう。

スマホでよく使われる急速充電の規格「Quick Charge」に対応しているのは、Android搭載の機種が主流です。iPhone 8以降のiPhone各モデルや最近のAndroidなどの「USB Power Delievry」に対応しています。対応バージョンなども確認しましょう。

【4】ポートの数で選ぶ

 

スマホを複数利用している人や、タブレットやゲーム機なども一緒に充電したい人はモバイルバッテリーのポート数を確認しましょう。複数の機種を接続できるよう2つ以上のポート数の商品を選ぶとよいでしょう。ただし、ポート数が多ければよいというわけではありません。

2つ同時に充電しても半分ずつの電力しか供給されないという商品もあります。購入するときに確認しておきましょう。

【5】PSEマークを確認して選ぶ

 

PSEマークは“Product Safety Electrical Appliance and Materials”の略で、電気用品安全法の基準に適合する電化製品につけられているマークです。電源プラグがついている製品のほか、リチウムイオン蓄電池などの電気で動作する製品は「電気用品」に区分され、電気用品安全法という経済産業省が定めた法律によって規制されています。

これまで適用範囲外であったモバイルバッテリーも、2018年2月1日より規制の対象となり、PSEマークのない製品は製造・輸入および販売を一切行うことができなくなっています。モバイルバッテリーを購入するときはPSEマークの有無を確認するようにしましょう。

代表的な国産メーカー

充電が切れたスマホ
Pixabayのロゴ
充電が切れたスマホ
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たくさんの種類があるモバイルバッテリー。国内にも複数のメーカーがあります

代表的なモバイルバッテリーの国産メーカーをいくつかご紹介します。それぞれどんなメーカーなのかチェックしておきましょう。

cheero(チーロ)

 

モバイルバッテリーのほか、携帯ケースやイヤホンなどの携帯周辺アイテムを取り扱うメーカーです。cheeroは取り扱うモバイルバッテリーの種類が豊富で、デザイン性に富んだキャラクター商品も取り扱っています。

電気用品安全法の規制対象にモバイルバッテリーが適用される以前から、電安法が定める設計基準を満たし、さらにcheero独自の厳しい自主検査を行ってきました。

BUFFALO(バッファロー)

 

BUFFALOはモバイルバッテリーのようなスマホ周辺機器のほか、無線LANやハードディスクなどのパソコン周辺機器を多く取り扱うメーカーです。充電回数や用途によって商品を選ぶことができ、豊富なバリエーションから自分にぴったりのモバイルバッテリーが見つかります。

Apple製品とAndroid製品を自動判別する機能など、機能面にこだわりたい人にチェックしてほしいメーカーです。

maxell(マクセル)

 

乾電池、オーディオ家電からヘルスケアや美容家電までを扱うメーカーです。モバイルバッテリーはACコンセントがついた大容量のものや2台以上同時に充電できるものなど、機能にこだわった商品がそろっています。

Type-C端子にも対応した商品があります。ケーブルが一体化したものもあり、ケーブルを別で用意する必要がなく便利です。

ELECOM(エレコム)

 

テレビやゲーム、パソコン関連商品を扱うメーカーです。Type-C端子にも対応した商品のほか、AC充電器一体化の商品、LEDライトつきや懐中電灯になるものなど2WAY、3WAYで使えるモバイルバッテリーも

「まとめて充電」「おまかせ充電」などの機能面にこだわったモバイルバッテリーが取り扱われています。

日本製モバイルバッテリーのおすすめ8選

品質と信頼性が高い日本製モバイルバッテリーのおすすめ商品をご紹介します。ここまでで紹介した日本製モバイルバッテリーの選び方のポイントをふまえて、自分にぴったりな商品を選んでくださいね。

Panasonic(パナソニック)『USB入出力付急速充電器(BQ-CC87)』

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出典:Amazon この商品を見るview item

3WAYで使えるアイテム

スマホへの充電機能のほか、単3形・単4形充電池の急速充電、LEDライト機能の3つの役割を果たす商品です。スマホへの充電は、充電池だけでなく乾電池からでも可能。コンセントなどから充電できない外出時や停電時に便利です。

乾電池が装填(そうてん)されたことを判断し、充電しないようにする乾電池充電防止機能つき。充電池と乾電池を併用して使用することが可能です。

サイズ 約85×66×28.5mm
重量 約85g
バッテリー容量 -
充電回数(目安) 約0.5回
充電時間 単3形2本充電池を約2.3時間
対応機器 スマートフォンなど
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サイズ 約85×66×28.5mm
重量 約85g
バッテリー容量 -
充電回数(目安) 約0.5回
充電時間 単3形2本充電池を約2.3時間
対応機器 スマートフォンなど
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エキスパートのおすすめ

cheero(チーロ)『Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W(CHE-101)』

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電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

コンパクトなのに大容量、しかもUSB PD対応

10,000mAhという容量がありながら手の平に収まるコンパクトサイズを実現した、アルミ素材ボディが印象的なバッテリーです。USB-CおよびUSB-Aの2ポートを備え、USB PDに対応したデバイスなら18Wで急速充電、バッテリー本体へも約3時間でフルチャージ可能です。

USB-CとUSB-Aの両ポートを使って2台のデバイスを同時に充電することもできます。ボディにはデジタル式のインジケーターを搭載し、バッテリー残量が1%きざみで正確にわかります。

サイズ 約46×98×24mm
重量 約205g
バッテリー容量 10000mAh
充電回数(目安) iPhone 8:約3.5回
充電時間 約3時間(PD対応USBアダプタを使用した場合)
対応機器 iPhone各種、iPod、iPad各種、USB Type-C / micro USB対応スマートフォン/タブレットほか
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サイズ 約46×98×24mm
重量 約205g
バッテリー容量 10000mAh
充電回数(目安) iPhone 8:約3.5回
充電時間 約3時間(PD対応USBアダプタを使用した場合)
対応機器 iPhone各種、iPod、iPad各種、USB Type-C / micro USB対応スマートフォン/タブレットほか
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cheero(チーロ)『Power Plus Danboard 10050mAh モバイルバッテリー(CHE-096)』

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かわいいデザインの急速充電規格モデル

PD対応USBアダプターを使用した場合は、バッテリー本体は約2時間30分でフルチャージ、USB-CポートからPD対応機器への充電は、iPhone ⅩSなら45分間で約75%まで充電可能です。また、機器ごとに最適な電流(最大2.4A)を流すので、どんな機器でも急速に充電することができるのはうれしいですよね。

過充電時・過放電時・短絡化・発熱時自動停止機能搭載など、安全設計も徹底しています。

サイズ 約95×62×22mm
重量 約185g
バッテリー容量 10050mAh
充電回数(目安) iPhone XS:約2.5回
充電時間 約2時間30分
対応機器 スマートフォン、タブレット端末、Wi-Fi ルータ  ※ iPad Pro 2020年版に対応していません
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サイズ 約95×62×22mm
重量 約185g
バッテリー容量 10050mAh
充電回数(目安) iPhone XS:約2.5回
充電時間 約2時間30分
対応機器 スマートフォン、タブレット端末、Wi-Fi ルータ  ※ iPad Pro 2020年版に対応していません
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エキスパートのおすすめ

maxell(マクセル)『大容量モバイル充電バッテリー(MPC-CW10000P)』

電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

電池事業で長い歴史を持つ、信頼のMaxell製

電池の生産で長い歴史を誇るMaxellのモバイルバッテリーです。容量は10050mAhでiPhone 7なら約3.4回充電できます。最大出力2.1Aで急速充電に対応し、2つのUSBポートから2台のスマホを同時に充電できます。

カラーは「ブラック」、「ホワイト」、「ピンク」、「ライム」、「チョコレート」の5色用意されているので、好みのファッションやスマホカバーに合わせて選べます。

サイズ 63.5×96×22mm
重量 約180g
バッテリー容量 10050mAh
充電回数(目安) iPhone 7:約3.4回
充電時間 約4.5時間
対応機器 iPhone、Android
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サイズ 63.5×96×22mm
重量 約180g
バッテリー容量 10050mAh
充電回数(目安) iPhone 7:約3.4回
充電時間 約4.5時間
対応機器 iPhone、Android
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ELECOM(エレコム) 『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000DGY)』

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薄型なのにハイパワー(以下小松作成分)

5000mAhの大容量で、スマホを急速かつ十分に充電してくれるモバイルバッテリーです。Type-CとType-Aの端子が各一本ずつあるため、様々なデバイスと互換性があります。

残量も4段階で見やすくなっており、外出時に充電できないという心配もいりません。12.7mmと薄型なので、お出かけ時にかさばらず持ち歩けるのも嬉しいポイントです。

サイズ 厚さ約12.7mm
重量 110g
バッテリー容量 5000mAh
充電回数(目安) -
充電時間 -
対応機器 スマートフォン、タブレット
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サイズ 厚さ約12.7mm
重量 110g
バッテリー容量 5000mAh
充電回数(目安) -
充電時間 -
対応機器 スマートフォン、タブレット
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GREEN HOUSE(グリーンハウス)『モバイルバッテリー 大容量20000mAh 』

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最大6台分のスマホを充電できる

スマホを最大で2台充電できるほか携帯ゲーム機にも使用できるハイパワーなアイテムです。最大20,000mAhあるため、スマホ自体は最大で6台分の充電が可能。家族や友人とのシェアにも便利ですよ。また、本体が手のひらサイズとなっているため、持ち運びも楽々。日常で使うだけではなく、出張や旅行のお供にもなります。

サイズ 7 x 2.8 x 14 cm
重量 401g
バッテリー容量 20000mAh
充電回数(目安) -
充電時間 -
対応機器 スマートフォン、タブレット、ゲームハード
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サイズ 7 x 2.8 x 14 cm
重量 401g
バッテリー容量 20000mAh
充電回数(目安) -
充電時間 -
対応機器 スマートフォン、タブレット、ゲームハード
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maxell(マクセル) 『スティック型モバイル充電バッテリー 5000mAh』

スティック型で可愛らしい

コンパクトなスティック状のボディに容量5,000mAhの容量を備えたモバイルバッテリーです。スマホなら最大2回充電できるため、外出やちょっとしたお泊りで十分使用できます。フラットな面もあるため、机の上から転がり落ちる心配もありません。また、パッケージには、プラスチックを使っておらず環境にもバッチリと配慮しています。スマートに使える商品です。

サイズ 幅26×高さ115×厚み26mm
重量 105g
バッテリー容量 50000mAh
充電回数(目安) -
充電時間 -
対応機器 スマートフォン、タブレット、ゲームハード
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サイズ 幅26×高さ115×厚み26mm
重量 105g
バッテリー容量 50000mAh
充電回数(目安) -
充電時間 -
対応機器 スマートフォン、タブレット、ゲームハード
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BUFFALO(バッファロー)『モバイルバッテリー BMPB10000WPBK』

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耐衝撃・防水・防塵の屋外使用向けのバッテリー

衝撃や水に強く、特にアウトドアシーンで活躍するモバイルバッテリーです。10,050mAhの大容量タイプなので、長時間の使用でもバッテリー切れを気にする必要はありません。

スマートフォンだけでなく、タブレットやアクションカメラ、ヘッドライトなど幅広い機器に対応。また、電源の切り忘れによる無駄な電力消費を防げる「オートパワーオフ機能」もあり、緊急時でも効率よく使えるのもおすすめポイントです。

サイズ 約121×68×27mm(ストラップホール部含む)
重量 約272g
バッテリー容量 DC3.63V/10,050mAh
充電回数(目安) 約500回
充電時間 約6.9時間
対応機器 iPhone/iPadシリーズ、USB充電に対応するAndroidスマートフォン、タブレットなど
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サイズ 約121×68×27mm(ストラップホール部含む)
重量 約272g
バッテリー容量 DC3.63V/10,050mAh
充電回数(目安) 約500回
充電時間 約6.9時間
対応機器 iPhone/iPadシリーズ、USB充電に対応するAndroidスマートフォン、タブレットなど
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「日本製モバイルバッテリー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Panasonic(パナソニック)『USB入出力付急速充電器(BQ-CC87)』
cheero(チーロ)『Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W(CHE-101)』
cheero(チーロ)『Power Plus Danboard 10050mAh モバイルバッテリー(CHE-096)』
maxell(マクセル)『大容量モバイル充電バッテリー(MPC-CW10000P)』
ELECOM(エレコム) 『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000DGY)』
GREEN HOUSE(グリーンハウス)『モバイルバッテリー 大容量20000mAh 』
maxell(マクセル) 『スティック型モバイル充電バッテリー 5000mAh』
BUFFALO(バッファロー)『モバイルバッテリー BMPB10000WPBK』
商品名 Panasonic(パナソニック)『USB入出力付急速充電器(BQ-CC87)』 cheero(チーロ)『Power Plus 5 10000mAh with Power Delivery 18W(CHE-101)』 cheero(チーロ)『Power Plus Danboard 10050mAh モバイルバッテリー(CHE-096)』 maxell(マクセル)『大容量モバイル充電バッテリー(MPC-CW10000P)』 ELECOM(エレコム) 『モバイルバッテリー 5000mAh(DE-C37-5000DGY)』 GREEN HOUSE(グリーンハウス)『モバイルバッテリー 大容量20000mAh 』 maxell(マクセル) 『スティック型モバイル充電バッテリー 5000mAh』 BUFFALO(バッファロー)『モバイルバッテリー BMPB10000WPBK』
商品情報
特徴 3WAYで使えるアイテム コンパクトなのに大容量、しかもUSB PD対応 かわいいデザインの急速充電規格モデル 電池事業で長い歴史を持つ、信頼のMaxell製 薄型なのにハイパワー(以下小松作成分) 最大6台分のスマホを充電できる スティック型で可愛らしい 耐衝撃・防水・防塵の屋外使用向けのバッテリー
サイズ 約85×66×28.5mm 約46×98×24mm 約95×62×22mm 63.5×96×22mm 厚さ約12.7mm 7 x 2.8 x 14 cm 幅26×高さ115×厚み26mm 約121×68×27mm(ストラップホール部含む)
重量 約85g 約205g 約185g 約180g 110g 401g 105g 約272g
バッテリー容量 - 10000mAh 10050mAh 10050mAh 5000mAh 20000mAh 50000mAh DC3.63V/10,050mAh
充電回数(目安) 約0.5回 iPhone 8:約3.5回 iPhone XS:約2.5回 iPhone 7:約3.4回 - - - 約500回
充電時間 単3形2本充電池を約2.3時間 約3時間(PD対応USBアダプタを使用した場合) 約2時間30分 約4.5時間 - - - 約6.9時間
対応機器 スマートフォンなど iPhone各種、iPod、iPad各種、USB Type-C / micro USB対応スマートフォン/タブレットほか スマートフォン、タブレット端末、Wi-Fi ルータ  ※ iPad Pro 2020年版に対応していません iPhone、Android スマートフォン、タブレット スマートフォン、タブレット、ゲームハード スマートフォン、タブレット、ゲームハード iPhone/iPadシリーズ、USB充電に対応するAndroidスマートフォン、タブレットなど
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月9日時点 での税込価格

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Yahoo!ショッピングでの日本製モバイルバッテリーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:モバイルバッテリー 日本製ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【よくある質問】モバイルバッテリーに関するQ&A

question iconモバイルバッテリーの寿命は?

answer icon

モバイルバッテリーの寿命は一般的に充電300回~500回と言われています。使用頻度によって異なりますが1日1回使う場合には、約1年~1年半で寿命を迎えます。

question iconモバイルバッテリーの選び方は?

answer icon

モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントは下記です。

【1】充電容量
【2】サイズや重量
【3】急速充電機能
【4】ポートの数
【5】PSEマーク


それぞれ解説しているのでぜひ、参考にしてみてください。

メーカー公式サイトで安全性や保証期間を確認しよう エキスパートからのアドバイス

電脳系フリーライター:早川 厚志

電脳系フリーライター

電気用品安全法の改正により、2019年2月からは「PSEマーク」のないモバイルバッテリーは国内では販売できなくなりました。

しかし、モバイルバッテリーのPSEマークは、各メーカーによる「自主検査に適合した」という意味であり、国などの検査機関から安全を保証されているわけではありません。

日本メーカーのほとんどのバッテリーは日本語によるWebページが用意されていますので、購入前に安全性や保証期間などを確認して選ぶといいでしょう。

そのほかのモバイルバッテリー関連記事はこちら 【関連記事】

長く使えるモバイルバッテリーを見つけよう

モバイルバッテリーは、使い方や商品によっては使えなくなったり発熱したりするなど、危険をともなう場合もあります。日本のメーカーの厳しい基準をクリアしたPSEマークのついた商品を選びたいですね。モバイルバッテリーの容量や充電できる回数だけにこだわるのではなく、持ち運びしやすいサイズや重量とのバランスも購入するときは確認しましょう。

停電や災害時にも役立つような機能のついたものもチェックしておきたいポイント。自分のライフスタイルにあった商品を見つけてみてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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