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卓上糸ノコ盤おすすめ7選|金属やプラスチックを加工できる!小型の商品も紹介

RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤 TFE-450』
出典:Amazon
RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤 TFE-450』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

木材やプラスチック、ラミネートなどの切断加工に大活躍する卓上糸ノコ盤。加工したい材料を固定でき、曲線加工などの作業が楽に行えます。

本記事では、卓上糸ノコ盤の選び方と、DIYアドバイザーの末永 京さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介。従来の糸ノコ盤に比べて小型サイズの商品や、金属を切断できる商品など厳選しました。ぜひ、参考にしてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

DIYアドバイザー・インテリアショップ店主
末永 京
DIYアドバイザーで3児の母。 埼玉県川口市にある『インテリア&カフェToiToiToi』店主。 DIYワークショップ講師、店舗や住宅のDIYプロデュース、内装リフォームなど。著書に『シェルフを作ろうはじめてのDIY』㈱パッチワーク通信社がある。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション、住まい・DIY、家具・インテリア
横尾 忠徳

「家具・インテリア」「住まい・DIY」「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。リプロダクト家具や秀逸なデザインのアイテムが好み。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、劇場にも通う。服とスニーカー好きの50代編集者。

卓上糸ノコ盤の選び方

それでは、卓上糸ノコ盤の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】作業場所
【2】作りたいもの
【3】使う材料の種類と厚さ
【4】切断能力
【5】装着できる刃の種類
【6】そのほかの便利機能


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】作業場所をチェック

 

卓上糸ノコ盤を使用する場所は決まっていますか? 卓上糸ノコ盤は作業時にかなり大きな音がするものもあります。そのためご自宅の一室などで作業する予定の方は静音タイプを選ぶといいでしょう。

また、木屑がまわりに散らばるのを防ぐために集塵(しゅうじん)機をつなげるタイプなどを選ぶと、部屋を汚すことなく作業することができます。

【2】作りたいものをチェック

 

すでに卓上糸ノコ盤を使って作りたいものが決まってる場合は、どんな作品なのかによって選ぶ機種が違ってきます。もし大きな作品を作りたい場合、重要になってくるのが「フトコロ寸法」です。

フトコロ寸法とは糸ノコ刃からアームの根元までのこと。大きな材料を扱う場合にここの寸法が短いと、切っている最中にアームの根元に材料がぶつかってしまい加工することができません。作りたい作品の大きさより余裕のあるフトコロ寸法のものを選ぶといいでしょう。

また傾斜機能があるのもなら角度切り(材料の斜め切り)をすることができます。くりぬき作業を多くされる場合は、クイックアームのものを選ぶといいでしょう。

【3】使う材料の種類と厚さをチェック

 

卓上糸ノコ盤ではおもに「木材」「プラスチック」「金属」のカットをすることができます。その機種によって「切断能力:木材〇〇mm」と記載してありますが、ひとことで木材といっても、種類によってかたさが大きく異なります。

【4】切断能力をチェック

 

切断能力で重要になるのが「ストローク量」です。ストローク量とは糸ノコ刃が上下に移動する幅の長さのことで、このストローク量が大きいほどパワフルでかたいものもカットできるということです。かたい材料を切る予定の方はストローク量を確認してくださいね。

また、1分間で刃が上下する回数をあらわす「ストローク数」にも注目。数値が大きいほど切断スピードが速くなるので、作業の効率がよくなります。

【5】装着できる刃の種類をチェック

 

糸ノコ刃には「ストレートタイプ」と「ピンエンドタイプ」の2種類があり、どちらも取り付けられるタイプもあります。うまく使い分けるとよいでしょう。

ストレートタイプ

切断能力が高めでかたい素材向き。六角レンチを使って固定するため、取り付けにやや時間がかかる。

ピンエンドタイプ

やわらかめの素材向き。取り付けが比較的かんたんにできる。

【6】そのほかの便利機能をチェック

 

便利な機能がついた機種なら作業効率もアップします。必要なものをチェックしてみましょう。

変速機能

ストロークの速度を調整、変更できる機能。曲線もうまく仕上げることができます。

傾斜機能

材料を斜めに切るときに便利。傾斜できる角度や方向はモデルによって違いがあります。

フリーアーム

アーム部分が曲がるように設計された機構。刃の交換がしやすくなっています。

ブロアー機能

木くずや金属くずを吹き飛ばしてくれる機能。

卓上糸ノコ盤おすすめ7選

それでは、卓上糸ノコ盤のおすすめ商品をご紹介。それぞれのメリットを比較してみてくださいね。

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PROXXON(プロクソン)『コッピングソウテーブル ローエンドモデル(27081)』

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DIYアドバイザー・インテリアショップ店主:末永 京

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ビギナーにおすすめの扱いやすい機種

はじめての卓上糸ノコ盤におすすめなのがこちらです。卓上糸ノコ盤の最低限の機能を搭載しており、非常にシンプルで扱いやすいのが特徴。コンパクトで軽いので、まるでミシンを扱うような気軽な感覚で糸ノコ作業をすることができます。

ストローク量が小さくフトコロ寸法も短いので、厚いものや大きいものの作業には不向きですが、小さくてやわらかい材料の加工を気軽に楽しみたい方におすすめです。

フトコロ寸法 300mm
ストローク数/量 ストローク数:1800min-1(回/分)/ストローク量:12mm
テーブルサイズ 160×160mm
サイズ 約250×280×430mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約3kg
対応可能な刃のタイプ ストレート
搭載機能 ドアロックボタン・集塵アダプター
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フトコロ寸法 300mm
ストローク数/量 ストローク数:1800min-1(回/分)/ストローク量:12mm
テーブルサイズ 160×160mm
サイズ 約250×280×430mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約3kg
対応可能な刃のタイプ ストレート
搭載機能 ドアロックボタン・集塵アダプター
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HiKOKI(ハイコーキ)『卓上糸のこ盤(FCW40SA)』

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DIYアドバイザー・インテリアショップ店主:末永 京

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作業内容や材料に応じて自在に調整が可能

さまざまなものを加工したい方におすすめなのがこちらの卓上糸ノコ盤です。フトコロ寸法が406mmあるので作業しやすく、テーブル傾斜は左45度〜右15度に調整できるので角度切りもストレスなくおこなえます。

またダイヤル操作でストローク数の調整ができるので、作業の状況によって変えられるのもうれしいポイント。機能のバランスがとてもいい機種です。

フトコロ寸法 406mm
ストローク数/量 ストローク数:400~1600min-1(回/分)/ストローク量:19mm
テーブルサイズ 200mm×398mm
サイズ 280×545×320mm(幅×奥行き×高さ)
重量 14kg
対応可能な刃のタイプ ストレート、ピンエンド
搭載機能 変速機能・傾斜機能(左45°・右15°)・ブロアー・集塵機取り付け可能・LED作業ライト付・刃物カバー付
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フトコロ寸法 406mm
ストローク数/量 ストローク数:400~1600min-1(回/分)/ストローク量:19mm
テーブルサイズ 200mm×398mm
サイズ 280×545×320mm(幅×奥行き×高さ)
重量 14kg
対応可能な刃のタイプ ストレート、ピンエンド
搭載機能 変速機能・傾斜機能(左45°・右15°)・ブロアー・集塵機取り付け可能・LED作業ライト付・刃物カバー付
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RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤(TF-5400)』

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DIYアドバイザー・インテリアショップ店主:末永 京

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くり抜き作業メインの方はコレ!

くり抜き作業を多くされる方におすすめなのがこちらの卓上糸ノコ盤です。卓上糸ノコ盤でくり抜き作業をする際は糸ノコ刃を外したりと手間がかかりますが、こちらはクイックアーム機構つきでアームが上に持ち上がり、とてもらくに作業することができます。

また集塵機をつなげると上下からのダブル集塵により木屑の散乱を最小限にすることができるので、木屑が気になる方にもおすすめです。

フトコロ寸法 400mm
ストローク数/量 ストローク数:950~1100min-1(回/分)/ストローク量:15mm
テーブルサイズ 248×248mm
サイズ 248×590×490mm(幅×奥行き×高さ)
重量 17kg
対応可能な刃のタイプ ストレート
搭載機能 ダブル集塵・傾斜機能(左20°・右20°)
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フトコロ寸法 400mm
ストローク数/量 ストローク数:950~1100min-1(回/分)/ストローク量:15mm
テーブルサイズ 248×248mm
サイズ 248×590×490mm(幅×奥行き×高さ)
重量 17kg
対応可能な刃のタイプ ストレート
搭載機能 ダブル集塵・傾斜機能(左20°・右20°)
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Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤 スクロールソー(DW788)』

Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤スクロールソー(DW788)』 Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤スクロールソー(DW788)』 Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤スクロールソー(DW788)』 Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤スクロールソー(DW788)』 Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤スクロールソー(DW788)』
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DIYアドバイザー・インテリアショップ店主:末永 京

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大きな材料も扱える本格派のための機種

卓上糸ノコ盤を使って本格的な作業をされたい方におすすめなのがこちらです。

フトコロ寸法は508mmもあり大きな材料の加工にぴったり。ストローク量は19mmあり、かたい材料のカットも安心です。そしてこの機種の最大の特徴は「ダブルリンクアーム」による低振動。振動が少なく静音なのでご自宅での作業も安心です。ただ重さが29.5キロあるので、置き場所を決めてから購入されることをおすすめします。

フトコロ寸法 508mm
ストローク数/量 ストローク数:400~1750min-1(回/分)/ストローク量:19mm
テーブルサイズ -
サイズ 約500×750×310mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約29.5kg
対応可能な刃のタイプ -
搭載機能 低振動
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フトコロ寸法 508mm
ストローク数/量 ストローク数:400~1750min-1(回/分)/ストローク量:19mm
テーブルサイズ -
サイズ 約500×750×310mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約29.5kg
対応可能な刃のタイプ -
搭載機能 低振動
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DREMEL(ドレメル)『万能糸のこ(MOTO-SAW)』

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DIYアドバイザー・インテリアショップ店主:末永 京

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場所を取らず気軽に導入できるのが魅力

固定すると卓上糸ノコ盤として使え、取り外すと手持ちの糸ノコとして使うことができる一台二役の万能糸ノコです。

サイズは従来の卓上糸ノコの4分の1というコンパクトさ。本体と付属品がキャリーケースにまとめて収納できるので、置き場を選ばず家庭でも気軽に使うことができます。切断能力は低いのでかたいものや厚いものの切断には向きませんが、バルサ材などのやわらかいもののカットにはいいですね。

フトコロ寸法 250mm
ストローク数/量 ストローク数:1100~1800min-1(回/分)/ストローク量:8mm
テーブルサイズ -
サイズ 約380×390×205mm(幅×奥行き×高さ)
重量 1.1kg
対応可能な刃のタイプ -
搭載機能 変速機能・集塵機取り付け可能
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フトコロ寸法 250mm
ストローク数/量 ストローク数:1100~1800min-1(回/分)/ストローク量:8mm
テーブルサイズ -
サイズ 約380×390×205mm(幅×奥行き×高さ)
重量 1.1kg
対応可能な刃のタイプ -
搭載機能 変速機能・集塵機取り付け可能
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藤原産業『SK11 卓上糸鋸盤(SSC-400PE)』

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振動や騒音が少ない卓上糸ノコ盤

一定の重量があり、フトコロ寸法、テーブルサイズともに安定した設計の卓上糸ノコ盤。テーブル角度が最大45度まで傾斜するため、斜めの切断も可能です。

木くずを吹き飛ばしてくれるエーブロー機能のほか、集塵機を取り付けることもできるので、快適な作業環境をつくれます。

フトコロ寸法 400mm
ストローク数/量 ストローク数:1500/1600min-1(回/分)/ストローク量:18mm
テーブルサイズ 250×410mm
サイズ 約630×250×325mm(幅×奥行き×高さ)
重量 11kg
対応可能な刃のタイプ ストレートタイプ、ピンエンドタイプ
搭載機能 ブロー機能、角度調整、集塵機取り付け可能
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フトコロ寸法 400mm
ストローク数/量 ストローク数:1500/1600min-1(回/分)/ストローク量:18mm
テーブルサイズ 250×410mm
サイズ 約630×250×325mm(幅×奥行き×高さ)
重量 11kg
対応可能な刃のタイプ ストレートタイプ、ピンエンドタイプ
搭載機能 ブロー機能、角度調整、集塵機取り付け可能
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RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤(TFE-450)』

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刃の交換もかんたんにできる

錆や歪みのないアルミダイカスト製テーブルを採用している卓上糸ノコ盤。切断能力は木材50mmに対応し、ストローク数、ストローク量ともにじゅうぶんな性能をもっています。

糸ノコ刃の交換がかんたんにできる「クイックブレードチェンジ機構」でストレートタイプの刃のほか、ピンエンドタイプの刃にも対応。集塵機の取り付けも可能です。

フトコロ寸法 400mm
ストローク数/量 ストローク数:400~1600min-1(回/分)/ストローク量:18mm
テーブルサイズ 250×380mm
サイズ 約605×295×320mm(幅×奥行き×高さ)
重量 12kg
対応可能な刃のタイプ ストレートタイプ、ピンエンドタイプ
搭載機能 ブロー機能、角度調整、集塵機取り付け可能
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フトコロ寸法 400mm
ストローク数/量 ストローク数:400~1600min-1(回/分)/ストローク量:18mm
テーブルサイズ 250×380mm
サイズ 約605×295×320mm(幅×奥行き×高さ)
重量 12kg
対応可能な刃のタイプ ストレートタイプ、ピンエンドタイプ
搭載機能 ブロー機能、角度調整、集塵機取り付け可能
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「卓上糸ノコ盤」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
PROXXON(プロクソン)『コッピングソウテーブル ローエンドモデル(27081)』
HiKOKI(ハイコーキ)『卓上糸のこ盤(FCW40SA)』
RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤(TF-5400)』
Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤 スクロールソー(DW788)』
DREMEL(ドレメル)『万能糸のこ(MOTO-SAW)』
藤原産業『SK11 卓上糸鋸盤(SSC-400PE)』
RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤(TFE-450)』
商品名 PROXXON(プロクソン)『コッピングソウテーブル ローエンドモデル(27081)』 HiKOKI(ハイコーキ)『卓上糸のこ盤(FCW40SA)』 RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤(TF-5400)』 Dewalt(デウォルト)『糸のこ盤 スクロールソー(DW788)』 DREMEL(ドレメル)『万能糸のこ(MOTO-SAW)』 藤原産業『SK11 卓上糸鋸盤(SSC-400PE)』 RYOBI(リョービ)『卓上糸ノコ盤(TFE-450)』
商品情報
特徴 ビギナーにおすすめの扱いやすい機種 作業内容や材料に応じて自在に調整が可能 くり抜き作業メインの方はコレ! 大きな材料も扱える本格派のための機種 場所を取らず気軽に導入できるのが魅力 振動や騒音が少ない卓上糸ノコ盤 刃の交換もかんたんにできる
フトコロ寸法 300mm 406mm 400mm 508mm 250mm 400mm 400mm
ストローク数/量 ストローク数:1800min-1(回/分)/ストローク量:12mm ストローク数:400~1600min-1(回/分)/ストローク量:19mm ストローク数:950~1100min-1(回/分)/ストローク量:15mm ストローク数:400~1750min-1(回/分)/ストローク量:19mm ストローク数:1100~1800min-1(回/分)/ストローク量:8mm ストローク数:1500/1600min-1(回/分)/ストローク量:18mm ストローク数:400~1600min-1(回/分)/ストローク量:18mm
テーブルサイズ 160×160mm 200mm×398mm 248×248mm - - 250×410mm 250×380mm
サイズ 約250×280×430mm(幅×奥行き×高さ) 280×545×320mm(幅×奥行き×高さ) 248×590×490mm(幅×奥行き×高さ) 約500×750×310mm(幅×奥行き×高さ) 約380×390×205mm(幅×奥行き×高さ) 約630×250×325mm(幅×奥行き×高さ) 約605×295×320mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約3kg 14kg 17kg 約29.5kg 1.1kg 11kg 12kg
対応可能な刃のタイプ ストレート ストレート、ピンエンド ストレート - - ストレートタイプ、ピンエンドタイプ ストレートタイプ、ピンエンドタイプ
搭載機能 ドアロックボタン・集塵アダプター 変速機能・傾斜機能(左45°・右15°)・ブロアー・集塵機取り付け可能・LED作業ライト付・刃物カバー付 ダブル集塵・傾斜機能(左20°・右20°) 低振動 変速機能・集塵機取り付け可能 ブロー機能、角度調整、集塵機取り付け可能 ブロー機能、角度調整、集塵機取り付け可能
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月26日時点 での税込価格

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Amazon、楽天市場での卓上糸ノコ盤の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:卓上糸ノコ盤ランキング
楽天市場:卓上糸のこランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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卓上糸ノコ盤は手軽に曲線加工を楽しむことができるツールです。しかし選び方を間違えるとご自身が作りたかったものが思うように作れなかったり、使いたい材料が切れなかったりすることもあります。

事前にご自身の作りたいもの、使いたい材料をイメージし、その加工に適している機種かどうかをしっかり確認してから購入されることをおすすめします。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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