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充電ステーションおすすめ9選|コードすっきりおしゃれにスマホを充電!

イーサプライ『EZ7-AC020W』
出典:Amazon
イーサプライ『EZ7-AC020W』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年12月25日に公開された記事です。

充電ステーションとはコンセント周りやデスクの上に設置しスマホやタブレットなどを充電しながらまとめて置ける収納アイテムのことです。スタンド型やボックス型など、用途や設置する場所に合わせて形やデザインを決めることが大切。

そこでこの記事では、充電ステーションの種類ごとの特徴や選び方、おすすめ商品を紹介します。おしゃれなデザインやすっきりまとめられる商品をピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

充電ステーションとは

 

充電ステーションとは、コンセント周りやデスクの上に設置し、スマホやタブレットなどを充電しながらまとめて置ける収納アイテムのこと。USB充電も搭載されており、なおかつケーブルなども見えないように収納できるため、スリムに整頓することができます。

インテリアとして使用できるデザイン性の高い商品が揃っているので、デバイスの収納を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

充電ステーションの種類・タイプ

各充電ステーションは、ケーブルなどを隠せるボックス型や、スマホなどを取り出しやすいデバイス立て掛け型の大きく2つに分かれます。

スマホなどを立てかけて充電できる「スタンドタイプ」

 

スタンドタイプは、仕切りがあり、スマホやタブレットを充電しながら立て掛けることができるタイプです。

本体自体に充電コードやコンセント、USBポートが内蔵されており、そのまま使用できる手軽さがあります。また、配線のゴチャゴチャや、スマホ・タブレットの煩雑さもスッキリと整頓できます。また、スタンドとしても利用できるものもあるため、立てかけたまま動画などを視聴できるので便利です。

しかし、仕切りが大きかったり、小さすぎたりといったサイズ間違えが起こると使い勝手が悪くなります。サイズはしっかり確認しておきましょう。

ケーブルや充電器をきれいに収納できる「ボックスタイプ」

 

ボックスタイプは、充電用ケーブルを本体に用意された穴に通すことで整理ができるタイプです。

本体に充電コンセントはありませんが、ケーブルや充電器を収納することができるため、見栄えをスッキリさせることが可能です。また、スマホやタブレットを置けるスペースもあり、使い勝手もいいです。

しかし、基本的に本体自体に充電コンセントはありませんので、別途でUSBポートなどが必要になります。どちらかというと、充電ボックスというより収納ボックスに近いイメージです。

充電ステーションの選び方

一度に複数の端末を充電するのに便利な「充電ステーション」。ケーブル類を収納してスッキリ見せる製品や、端末を立て掛けて充電しながら動画を見たりできる製品など、さまざまな特徴があります。

この記事では、充電ステーションの選び方をご紹介します。選ぶときのポイントを解説していきますので、ぜひあなたに合った充電ステーションを見つける参考にしてくださいね。

【1】対応する充電端子
【2】安全性の基準をチェック
【3】ポートの数や種類
【4】デザインや置き方


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】対応する充電端子をチェック

 

充電ステーションの充電端子の形状によっては、使用できない場合もあります。そのため、充電端子の形状はしっかりチェックしておきましょう。

たとえば、iPhoneの充電の場合は「Lightning端子」、iPad ProやiPad Airの場合は「USB Type-C」、Android端末の場合は「microUSB」か「USB Type-C」などの端子が必要になります。どの充電端子に対応しているかは必ず確認しましょう。

もし心配な場合は、USBポートのみ設置しており、ケーブルは別途で接続するタイプもあります。ケーブルを差し込む手間はありますが、間違いが減るため、ぜひ確認してください。

(★)ワイヤレス充電に対応しているかも確認!

近年では、ワイヤレス充電が可能な「Qi」に対応している製品も増えています。iPhoneの場合、7世代以降の端末ですが、対応していれば置くだけで充電が可能になりますので、充電がとても楽です。

自分の端末がワイヤレス充電に対応しているかも、使い勝手が良くなるため、チェックしてみてください。

【2】安全性の基準をチェック

スマホを充電している
Pixabayのロゴ
スマホを充電している
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同時にたくさんの機器の充電をおこなうので、安全性には気をつけたいところです。ここからは、安全性を見極めるポイントをご紹介します。

安全基準をクリアした「PSEマーク」

電気用品安全法の基準を満たした電化製品に与えられる「PSEマーク」(Product Safety Electrical Appliance and Materials)。万が一過電流が流れたときでも、自動的に電流の回路を遮断してくれるので、接続機器の故障を防いでくれます。

Apple製品を使うなら「MFi認証」をチェック

iPhoneやiPadなどのAppleユーザーなら、充電用ライトニングケーブルやバッテリーに、MFi認証を取得している製品がおすすめです。MFiとは "Made For iPhone/iPad/iPod" の略で、アップルが定める性能基準を満たした公式認定品であることを示します。

MFi認証済みのケーブル内にはICチップが内蔵されており、純正品と同様に認識してくれるので、安心して充電や同期がおこなえます。ちなみに、ライトニングケーブルは出力のA(アンペア)値が大きいほど電流を多く流せるため、機器の充電時間が短くなります。2.4A対応ならば快適に充電できるはずです。

「スマートIC」にも注目

接続機器を自動判別して電流を調節してくれるスマートIC。対応製品は、過剰な電力が流れるのを防いでくれるので、過電流によるトラブルから回避できます。

【3】ポートの数や種類をチェック

 

スタンドタイプでは、ポートの数によって接続できる端末が決まるので、必要なポート数はいくつかを確認しましょう。

また、ポートには最大出力が決まっているタイプ自動認識の2種類があります。前者の最大出力が決まっているタイプには1A、2.1A、2.4Aなどがあり、一般的には1Aはスマホなどの小型機器2.1Aや2.4Aはタブレットなどの大きな機器向けです。

一方、自動認識ポートは、接続した機器を自動的に認識して最適な電圧を出力してくれるので便利です。

【4】デザインや置き方をチェック

 

充電ステーションは室内の見える場所に置くため、インテリアに合わせられるおしゃれな製品が増えてきました。それだけに、デザインや置き方も選択の大きなポイントになります。

箱型のボックスタイプは机や棚の上に置くことができ、ケーブル類を納めて見えなくしたり、鍵やリモコンなどの小物も一緒に置くことが可能で、部屋を整理したい人にもおすすめです。

端末を立て掛けて収納するスタンドタイプは、ボックスタイプに比べて本体サイズが小さく、机の上に置いても邪魔になりません。壁掛けタイプは室内の壁に取り付けるので、空間を有効利用できます。置き場所がない場合におすすめです。

充電ステーションおすすめ3選|スタンドタイプ

それでは早速、おすすめの充電ステーションをご紹介します。まずはスタンドタイプの商品です。ぜひ参考にしてください。

イーサプライ『EZ7-AC020W』

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USB充電器が一体になったコンパクトスタンド

USBポートを6個搭載し、最大6台のスマホやタブレットを同時に充電できる充電ステーション。ACアダプターつきで、出力は各ポート最大2.4Aまで、合計9.6Aまで対応します。

本体の大きさは約168(W)×124(D)×20(H)mm、重量約180gとコンパクトですが、7枚の仕切り板を3mmピッチで差し替え可能。手持ちの機器に合わせて自由に設定できます。

仕切り板にはキズ防止用のクッションスポンジ、底面には滑り止めもついているので安心。そのままタブレットスタンドとしても使え、PSE(電気用品安全法)適合商品です。落雷などで過電流が発生した場合でも、自動的に電力供給を停止してくれます。

スタイル スタンドタイプ
端末の置き方 横置き
USBポート数 6
最大出力 9.6A
本体サイズ 168×124×20mm
本体重量 180g
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スタイル スタンドタイプ
端末の置き方 横置き
USBポート数 6
最大出力 9.6A
本体サイズ 168×124×20mm
本体重量 180g
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首佩『7ポート高速充電充電ステーション(CS70)』

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1PDおよび6つの高速USB-Aスタンド

USB-C充電ステーション、Premium 70W 7ポート充電ステーション、 ラップトップ、MacBook Pro / Air、iPad Pro、S10用の1つの30W電力供給ポート、および電話、タブレット、そのほかの電子機器用の6つのUSBポートが備わっています。

30WPD出力で、大容量USB‐Cデバイスを最高速度で充電します。

スタイル スタンドタイプ
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数 2
最大出力 30W
本体サイズ 8.5 x 4.9 x 2.9
本体重量 -
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スタイル スタンドタイプ
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数 2
最大出力 30W
本体サイズ 8.5 x 4.9 x 2.9
本体重量 -
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Cannelle『充電スタンド (ノーマル新ver)』

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最大で8台充電できるスタンド

天然素材の竹製は、表面に傷がつきにくく丈夫な作りです。木目が美しいナチュラルな見た目なので、どこに置いても浮きません。

後方にいくにつれ背板が高くなっており、既存品より安定感が強くなりました。大きなタブレット端末も倒れにくく、重みに耐えられるので、安心して端末を置けます。

スタイル スタンドタイプ
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数 4~6ポート
最大出力
本体サイズ 18.5×12×14cm
本体重量 -
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スタイル スタンドタイプ
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数 4~6ポート
最大出力
本体サイズ 18.5×12×14cm
本体重量 -
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充電ステーションおすすめ6選|ボックスタイプ

続いては、収納も可能なボックスタイプの充電ステーションです。こちらもぜひ確認してください。

Fargo『USB WALL PT221』

Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』 Fargo『USBWALLPT221』
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壁差しタイプで場所を取らない

電源タップとスタンドを組み合わせたタイプです。壁に直接差し込んで使用するため、場所を取らず掃除するときに邪魔になりません。おしゃれな木目調仕上げで部屋に自然になじむデザインです。

また、万が一のために、接続している家電を落雷から守る「雷サージガード」を搭載しています。

スタイル 壁差しスタンドタイプ
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数 2
最大出力 -
本体サイズ 約 幅 6cm X 長さ 11.5cm X 厚み 4.5cm
本体重量 約 127g
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スタイル 壁差しスタンドタイプ
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数 2
最大出力 -
本体サイズ 約 幅 6cm X 長さ 11.5cm X 厚み 4.5cm
本体重量 約 127g
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イノマタ化学『テーブルタップボックス ステーション』

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壁差しタイプで場所を取らない

スマホやタブレットを立てかけながら充電ができるので、充電しながら動画を見たりもできます。コードもタップも隠せるので、見た目がスッキリ!収納できるタップの長さは36.5cmまで可能です。

前面にONとOFFのスイッチが出るようになっており、タップのスイッチの切り替えがかんたんです。また、充電中のコードが曲がらず、負荷をかけずにプラグの固定ができるケーブルホールがついています

スタイル 収納ボックスタイプ(充電可能)
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数
最大出力 -
本体サイズ 約W38.5×D15.2×H13.8cm
本体重量 約800g
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スタイル 収納ボックスタイプ(充電可能)
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数
最大出力 -
本体サイズ 約W38.5×D15.2×H13.8cm
本体重量 約800g
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ニトリ『テーブルタップステーション(8732243)』

ニトリ『テーブルタップステーション(8732243)』 ニトリ『テーブルタップステーション(8732243)』 ニトリ『テーブルタップステーション(8732243)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

シンプルで置く場所を選ばない

内部にUSB充電器やテーブルタップ、充電用のケーブルなどが収納できるので、コードを目隠しできてスッキリします。長さ36.5cmまでのテーブルタップに対応。本体の手前には、スマホや音楽プレーヤーなどを立て掛けられます。保護マットが搭載されていて、端末も傷つきません。

また特徴的なのは、前面が開閉する構造なこと。ボックス内にある各ポートのスイッチは、前面を開けて押すことができるので、取り出す手間もなく操作がしやすいです。

スタイル 収納ボックスタイプ(充電可能)
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数
最大出力 -
本体サイズ 幅39×奥行15×高さ14cm
本体重量 約990g
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スタイル 収納ボックスタイプ(充電可能)
端末の置き方 横縦両方可
USBポート数
最大出力 -
本体サイズ 幅39×奥行15×高さ14cm
本体重量 約990g
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サンワダイレクト『ルーター収納ボックス 200-CB024DBRM』

サンワダイレクト『ルーター収納ボックス200-CB024DBRM』 サンワダイレクト『ルーター収納ボックス200-CB024DBRM』 サンワダイレクト『ルーター収納ボックス200-CB024DBRM』 サンワダイレクト『ルーター収納ボックス200-CB024DBRM』 サンワダイレクト『ルーター収納ボックス200-CB024DBRM』 サンワダイレクト『ルーター収納ボックス200-CB024DBRM』
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デスク、ベット・ソファ横、テレビ台横もスッキリに

オフィスや自宅でのケーブル管理に最適な木製の収納ボックス。ルーターや電源タップなどの電源周りの機器をスッキリと収納し、目隠しすることができます。

オール木製で電波干渉が少なく、高さ45cmのロータイプで幅30cmのコンパクトサイズ。収納したタップのスイッチを表側から操作できる便利なスリットが付いており、背面から電源タップが落下するのを防止するバーも付属しています。

スタイル ボックスタイプ
端末の置き方 横置き
USBポート数 -
最大出力 -
本体サイズ 300×145×450mm
本体重量 約3.25kg
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スタイル ボックスタイプ
端末の置き方 横置き
USBポート数 -
最大出力 -
本体サイズ 300×145×450mm
本体重量 約3.25kg
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サンワダイレクト『ケーブルボックス 200-CB038DBRM』

サンワダイレクト『ケーブルボックス200-CB038DBRM』 サンワダイレクト『ケーブルボックス200-CB038DBRM』 サンワダイレクト『ケーブルボックス200-CB038DBRM』 サンワダイレクト『ケーブルボックス200-CB038DBRM』 サンワダイレクト『ケーブルボックス200-CB038DBRM』 サンワダイレクト『ケーブルボックス200-CB038DBRM』 サンワダイレクト『ケーブルボックス200-CB038DBRM』
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飛び出し防止のガートバーに、傷つかない工夫も

デスク周りの整理に役立つ多機能なケーブルボックス。電源タップやスマートフォン、タブレットなどを収納でき、机上をスッキリ整理することが可能です。

下部にはノートパソコンやタブレットの収納スペースもあり、充電ステーションとしても活躍。上部にはスリットがあり、充電中のスマホやタブレットをまとめて保管できます。

スタイル ボックスタイプ
端末の置き方 縦横両方可
USBポート数 -
最大出力 -
本体サイズ 450×145×215mm
本体重量 約2.6kg
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スタイル ボックスタイプ
端末の置き方 縦横両方可
USBポート数 -
最大出力 -
本体サイズ 450×145×215mm
本体重量 約2.6kg
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Anker(アンカー)『Anker 675 USB-C ドッキングステーション (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)』

Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』 Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』 Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』 Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』 Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』 Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』 Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』 Anker(アンカー)『Anker675USB-Cドッキングステーション(12-in-1,MonitorStand,Wireless)』
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ケーブルの抜き差しの手間を軽減、スマートに収納

モニタースタンドとしても使用できる、多機能なドッキングステーション。12の機能を1つに集約しているのが最大の特徴です。

ワイヤレス充電パッド、USB PDに対応した最大100W出力のUSB-Cアップストリームポート、USB 3.2 Gen2対応のUSB-Cポート2つ、USB 3.2 Gen2対応のUSB-Aポート3つ、4K (60Hz) 対応のHDMIポート、3.5mmオーディオジャック、イーサネットポート、microSD&SDカードスロットを搭載しています。

スタイル ステーション
端末の置き方 横置き
USBポート数 5
最大出力 100W
本体サイズ 540×220×90mm
本体重量 約1660g
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スタイル ステーション
端末の置き方 横置き
USBポート数 5
最大出力 100W
本体サイズ 540×220×90mm
本体重量 約1660g
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「充電ステーション」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
イーサプライ『EZ7-AC020W』
首佩『7ポート高速充電充電ステーション(CS70)』
Cannelle『充電スタンド (ノーマル新ver)』
Fargo『USB WALL PT221』
イノマタ化学『テーブルタップボックス ステーション』
ニトリ『テーブルタップステーション(8732243)』
サンワダイレクト『ルーター収納ボックス 200-CB024DBRM』
サンワダイレクト『ケーブルボックス 200-CB038DBRM』
Anker(アンカー)『Anker 675 USB-C ドッキングステーション (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)』
商品名 イーサプライ『EZ7-AC020W』 首佩『7ポート高速充電充電ステーション(CS70)』 Cannelle『充電スタンド (ノーマル新ver)』 Fargo『USB WALL PT221』 イノマタ化学『テーブルタップボックス ステーション』 ニトリ『テーブルタップステーション(8732243)』 サンワダイレクト『ルーター収納ボックス 200-CB024DBRM』 サンワダイレクト『ケーブルボックス 200-CB038DBRM』 Anker(アンカー)『Anker 675 USB-C ドッキングステーション (12-in-1, Monitor Stand, Wireless)』
商品情報
特徴 USB充電器が一体になったコンパクトスタンド 1PDおよび6つの高速USB-Aスタンド 最大で8台充電できるスタンド 壁差しタイプで場所を取らない 壁差しタイプで場所を取らない シンプルで置く場所を選ばない デスク、ベット・ソファ横、テレビ台横もスッキリに 飛び出し防止のガートバーに、傷つかない工夫も ケーブルの抜き差しの手間を軽減、スマートに収納
スタイル スタンドタイプ スタンドタイプ スタンドタイプ 壁差しスタンドタイプ 収納ボックスタイプ(充電可能) 収納ボックスタイプ(充電可能) ボックスタイプ ボックスタイプ ステーション
端末の置き方 横置き 横縦両方可 横縦両方可 横縦両方可 横縦両方可 横縦両方可 横置き 縦横両方可 横置き
USBポート数 6 2 4~6ポート 2 - - 5
最大出力 9.6A 30W - - - - - 100W
本体サイズ 168×124×20mm 8.5 x 4.9 x 2.9 18.5×12×14cm 約 幅 6cm X 長さ 11.5cm X 厚み 4.5cm 約W38.5×D15.2×H13.8cm 幅39×奥行15×高さ14cm 300×145×450mm 450×145×215mm 540×220×90mm
本体重量 180g - - 約 127g 約800g 約990g 約3.25kg 約2.6kg 約1660g
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※各社通販サイトの 2023年12月1日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 充電ステーションの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでの充電ステーションの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:充電ステーションランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】在宅ワークを快適に!

【まとめ】すっきりしたデスクで作業を!

本記事では、充電ステーションの種類や選び方、そして、タイプ別のおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、スタンドタイプ、ボックスタイプのそれぞれの特徴をおさえたうえで、対応する充電端子、Apple製品の場合はMFi認証をしっかり確認しましょう。

さらに、充電するデバイス数を考えつつ、ポートの種類や数、さらにデザインや置き方などもイメージして決めると、よりおしゃれで使い勝手のいい商品を選べるはずです。

デスクの上でも、床への直置きでも、コード類はごちゃごちゃになりがちです。それらをまとめてきれいに収納してくれるのが充電ステーションです。見た目もスッキリしますし、配線関係もシンプルになります。

部屋のコード類のごちゃごちゃが気になる方は、ぜひ本記事を参考に、ピッタリの充電ステーションを見つけてくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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